アボカドの冷凍・冷蔵の仕方と賞味期限って?保存方法と6つのメニュー

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女性が大好きアボカド、サラダに、スープにつぶしてディップにするなど、使い方はいろいろです。

アボカドは、「森のバター」と言われるほど、栄養価が高く、飽和脂肪酸、ビタミン、ミネラルなど多く含んでいます。

でも、アボカドはすぐに傷んで真っ黒になってしまうイメージありませんか?

あと、どれが食べごろなのかわからない、と購入するときに悩みますよね。

アボカドは、保存方法しだいでは黒ずみを防ぎ、見た目も味もおいしく食べることができるのです。

アボカドの消費期限、冷凍や冷蔵の保存方法、おすすめメニューなどアボカドについて詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

アボカドはどのくらい日持ちする?賞味期限は2~3日!

アボカドの賞味期限は、熟してから2~3日、冷蔵庫の野菜室で1週間です。

アボカドを長持ちさせるためには、購入するときの選び方がポイント。

熟しすぎているものを買ってしまうと、半分に切ったら中が真っ黒で使えないとがっかりしてしまいます。

アボカドはすぐに使うならば、熟したものがいいですが、熟しすぎると変色してドロドロで食べてもおいしくありません。

熟し方を見るポイントは皮。

青い皮で硬いものはまだ熟していませんし、黒い皮のアボカドは完熟です。

少し触ってやわらかすぎるもの、皮が実と離れて浮いているもの、皮にしわがあるもの、は熟しすぎているので避けたほうがいいでしょう。

また、ヘタ部分が柔らかくなっていたり、ヘタをはずしたときに黒ずんでいたりするものは、熟しすぎの可能性があります。

形はきれいな卵型で、皮につやと張りがあり黒光りしているものが状態のいいアボカドです。

アボカドの保存方法!

あまり知られていないですが、アボカドは冷蔵保存だけではなく、冷凍保存もできます。

アボカドの正しい冷凍保存と、冷蔵保存の方法を紹介します。

アボカドの冷凍方法

アボカドを冷凍するときは、丸ごと保存したりしません。

一口大、もしくはスライスして、変色防止のためにレモン汁をかけます。

保存袋に入れて、袋が平らになるようにしてから冷凍します。

冷凍保存の目安は、1ヶ月から2ヶ月とかなり長期間保存していられますね。

解凍は冷蔵庫に移して自然解凍して使ってください。

アボカドの冷蔵方法

アボカドを冷蔵保存するときは、必ず保存袋に入れて野菜室で保存してください。

なぜかというと、アボカドはエチレンガスを放出するから。

このエチレンガスは、同じところに入れている野菜や果物を劣化させます。

また、必ず完熟してから冷蔵保存するようにしてください。

冷蔵することで、熟すのをとめる効果があります。

丸ごと保存したものは1週間以内に食べるようにしましょう。

カットしたアボカドを、冷蔵保存する場合は、種をつけたまま保存します。

アボカドを切るときは、皮をつけたまま種の周りをぐるっと一種するように包丁をいれ、左右の身をずらすことで、きれいに外れます。

半分保存するなら、種つきのほうを保存。

種がついたほうが、長持ちするからです。

切れ目が変色しないように、レモン汁をかけてから、ラップで1個ずつつつみます。

空気を抜いて密着させるように、ラップでくるんでください。

カットしたものは、5日以内に食べるようにしましょう。

その他の方法

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アボカドは熟す前は、常温で保存しましょう。

20℃前後の気温の場所で、常温保存。

熟してから冷蔵庫に保存します。

ワンポイントアドバイス

アボカドは青いものは未熟で硬いですが、青いアボカドを冷蔵庫に入れて保存すると、そのまま熟さないで、そのあとにあわてて常温に戻しても、完熟することはありません。

一度冷蔵に入れてしまうとだめなんですね。

スーパーでもアボカドは冷蔵ではなく、常温で売られているのはこういう理由があるからです。

青いアボカドは常温保存して、熟してから冷蔵庫に入れましょう。

常温の温度は、だいたい20℃前後。

夏は27℃以上にならないように注意します。

青い皮が黒くなってハリが出たら食べごろ、熟したタイミングで冷蔵庫に移動しましょう。

冷凍しておいたアボカドを使った4つのメニュー

切って保存したアボカドは、どのように使えばいいのでしょう?

冷凍したアボカドを使った、おすすめのレシピを紹介します。

アボカドディップ

冷凍したアボカドを使った、一番おすすめメニューはアボカドディップです。

アボカドディップは、バケット、クラッカー、果物、野菜にもよく合うので、食事をより楽しむことができる、アイテムです。

味付けも、和風や洋風でいろいろ、自分お好みのアボカドディップを選んでくださいね。

○ 和風アボカドディップ

【材料】

冷凍アボカド1個分
醤油 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
チューブわさび 2cm

① 冷凍したカットアボカドを冷蔵庫で自然解凍します。

② ボウルにアボカドを入れて、調味料を全部入れます。

③ スプーンやフォークでアボカドをつぶしながら、よくかき混ぜて出来上がり。

○ アボカドヨーグルトディップ

【材料】

冷凍アボカド1個分
プレーンヨーグルト 150g
レモン汁少々
塩コショウ少々

① 冷凍のアボカドは自然解凍しておきます。

② ヨーグルトは、ペーパータオルの上に置き軽く水切りしておきます。

③ 解凍したアボカドにレモン汁をかけ、アボカドの変色を防ぎます。

④ ボウルにアボカドとヨーグルト、調味料を入れて、フォークやマッシャーなどでつぶしながら混ぜて出来上がり。

野菜に漬けて食べるとおいしい、濃厚なディップです。

アボカドのスープ

アボカドのスープは、温かくても冷製でもおいしいのでおすすめ。

クリーミーでこっくりした人気のスープです。

○ アボカドのポタージュスープ

【材料】

冷凍アボカド1個分
玉ねぎ 1/2
牛乳 適量
固形コンソメ 1個
バター 適量

① 冷凍したアボカドは、自然解凍しておきます。

② 玉ねぎはみじん切りして、バターで炒めます。玉ねぎが透き通るまで。

③ アボカドも軽くいためて、牛乳で伸ばします。フードプロセッサーを使うと便利です。

④ コンソメを入れて、解けたら完成

○ アボカドの冷製スープ

【材料】

冷凍したアボカド 1個分
豆乳 300ml
レモン果樹 小さじ1
塩 少々
固形コンソメ 1個

① 冷凍アボカド、豆乳、レモン果汁、塩入れてミキサーで攪拌。

② ガラスの容器に入れて、冷蔵庫で冷やします。

アボカドの作り置きメニュー

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先ほど紹介した、アボカドのディップも常備菜になりますよね。

あると便利な、アボカドの作り置きメニューを紹介します。

アボカドのマリネ

【材料】

アボカド 1個
調味料(酢大さじ1、オリーブオイル、小さじ2、わさび小さじ1、しょうゆ小さじ1)

① アボカドは、包丁を種に沿って一周するように入れて、半分にわり皮を向いて、最古路上にきります。

② 切ったアボカドにレモン汁をかけます。

③ ドレッシングの材料をすべて混ぜてかけて出来上がり。

アボカドのほかにも、トマトなどの野菜も一緒につけるとおいしいです。

アボカドの酢漬け

アボカド 1個
しょうが 1/3個
ラッキョウ酢 100ml

① しょうがは、なるべく薄くスライスします。

② アボカドは皮をむいて、2cmくらいの幅で切ります。

③ アボカドとしょうがを混ぜ、酢も混ぜ合わせます。

④ 1時間冷蔵庫で寝かせたら出来上がり。

切って混ぜるだけの本当に簡単な、酢漬けです。

普通の巣でもできますし、ちょっと甘めの酢のほうがおいしいと思います。

まとめ

アボカドの正しい保存方法と、冷凍で使うときのメニューなどを紹介しました。

アボカドはやはり、どれくらいの色や硬さが熟しているのか見極めるのが難しいですよね。

熟しすぎたものは、変色してやわらかすぎて、食べることができません。

熟しすぎたものを買わないように注意して、上手に保存してください。