赤ちゃんの離乳食で茶碗蒸しはいつから食べて大丈夫?4つの注意点とおすすめレシピ

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食欲がないときに食べられるものとして茶碗蒸しがあります。

のどごしが良いので、夏バテしているときや風邪をひいているときでもつるっと喉を通っていきます。

冬の寒いときに暖をとる料理としても茶碗蒸しは重宝します。

そんな茶碗蒸しは、赤ちゃんの離乳食には向いているのでしょうか?卵を使っているから不向き?

この記事では、茶碗蒸しについて詳しくご紹介するとともに、赤ちゃんの離乳食での利用方法も伝授します。

ポイントは7つです。

  • 茶碗蒸しってどんな食べ物?
  • 茶碗蒸しの栄養価
  • 赤ちゃんは茶碗蒸しをいつから食べてもいい?
  • 離乳食に使用する茶碗蒸しの選び方
  • 茶碗蒸しを食べさせる時の4つの注意点
  • 離乳食時期別オススメレシピ
  • 外食時に離乳食を与えるときのコツを伝授

最後まで記事を読んでいただければ、茶碗蒸しについてかなり詳しくなっていることでしょう。

ぜひ、参考にしてくださいね。

茶碗蒸しってどんな食べ物?

蒸し料理です。

だし汁、溶き卵、調味料、具材(えび、みつば、しいたけ、ぎんなんなど)を混ぜ合わせて茶碗で蒸して作ります。

くちあたりがなめらかなので、赤ちゃんも好んで食べてくれる料理のひとつです。

茶碗蒸しの栄養価

タンパク質と炭水化物、脂質、セレン、ビタミンKが豊富です。

タンパク質は、筋肉や臓器の構成に必要な栄養素です。

炭水化物は脳を活性化さえる働きがあります。

脂質はエネルギー源になります。

セレンは老化や病気、特にガンなどから身体を守ります。

ビタミンKは、骨の形成をうながし、健康維持に役立ちます。

赤ちゃんは茶碗蒸しをいつから食べてもいい?

カミカミ期(生後9~11か月)から食べても大丈夫です。

手作りをする場合は、アレルギーに注意しながら具材を選び、薄味を心がけて。

外食の場合は、卵の部分のみを与えましょう。だしは塩分が強いので少な目を心がけて。

離乳食に使用する茶碗蒸しの選び方

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味や具材を調節できるので手作りが良いですが、外食時などで赤ちゃんが食べられるものがないときに私はよく与えていました。

ファミレスなどのメニューは、原則1歳未満は高脂肪や高エネルギー、添加物の心配もありNGですが、ベビーフードを忘れてしまった場合など、どうしてもというときは、細かく具材を刻むなど日ごろからやっている窒息対策などをした後、食べさせてあげましょう。

茶碗蒸しを食べさせる時の4つの注意点

アレルギーに注意が必要です!

茶碗蒸しを作るときは、卵が必要不可欠です。

卵のほかに、大豆やエビも使われている場合もあります。

これらはアレルギーになりやすいので注意が必要な製品とされています。

茶碗蒸しを初めて食べさせるときは、注意深く子供の様子を見守る必要があるでしょう。

まずはスプーン一杯から。アレルギー症状が出ていないかを見ながら量を増やすようにしてください。

茶碗蒸しでアレルギーになるとしたら『口腔アレルギー症候群』です。

このアレルギーは茶碗蒸しを食べたあと、口の周辺や舌などが赤く腫れ、時には身体に発疹がでたりします。

そのほかに代表的な症状としまして、目の充血や痒み、鼻水や身体の発疹などが現れましたら、アレルギーを疑いましょう。

重篤な症状になると、呼吸困難などになってしまうこともあるのでくれぐれも注意してください。

たとえ呼吸困難などの症状がなく緊急性が低くても、アレルギー反応が出た場合は、かかりつけの小児科を受診するようにしましょう。

ヤケドに注意しましょう。

茶碗蒸しは作りたてだととても熱いので、赤ちゃんがヤケドしないよう注意が必要です。

手を伸ばせる距離に作りたての茶碗蒸しをおかないよう徹底し、食べさせるときは充分冷ましてから与えるようにしましょう。

赤ちゃんは大人よりも肌が弱いのでヤケドをしやすくなっています。必ず食べさせてあげる大人が温度を確認してください。

塩分のとり過ぎに注意が必要です。

茶碗蒸しのだしは塩分が多いので、食べさせ過ぎには注意が必要です。

塩分の摂りすぎは胃腸に負担がかかってしまい、下痢などを引き起こす原因になる場合も。

くれぐれも食べさせ過ぎには気を付けましょう。

窒息に注意しましょう。

茶碗蒸しの具材は大きさによって赤ちゃんが食べるときに喉に詰まらせてしまう危険があります。

その結果、喉に詰まってしまい窒息を起こし、脳症などの深刻な事態になってしまう場合が。

そんな悲しい事故が起こらないよう、窒息しないサイズに具材を切ってあげると安心です。

そのままで与えるときは、必ず大人が咀嚼の様子を見守ってあげてください。

離乳食時期別オススメレシピ

カミカミ期(生後9~11か月)

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野菜の茶碗蒸し

材料

溶き卵2分の1、かつお節大さじ1、細かく刻んだほうれん草5g、細かく刻んだニンジン5g、水大さじ3

↓作り方↓

①野菜を茹でましょう。

②耐熱容器に茹でた野菜と水、溶き卵、かつお節を入れてかき混ぜます。

③ふんわりとラップをかけてレンジで1分~1分半ほど加熱してください。※加熱時間はレンジによって異なりますので、調節ください。

④卵にしっかり火が通ったらできあがりです。

パクパク期(生後1歳~1歳半)

具だくさん茶碗蒸し

材料

溶き卵2分の1、茹でエビ1~2匹、ミックスベジタブル小さじ1、茹でたささみ5g、だし汁大さじ3~4

↓作り方↓

①ミックスベジタブルをレンジで加熱し温めてください。

②耐熱容器に茹でたミックスベジタブルとだし汁、溶き卵、エビ、ささみを入れてかき混ぜます。

③ふんわりとラップをかけてレンジで1分~1分半ほど加熱してください。※加熱時間はレンジによって異なりますので、調節ください。

④卵にしっかり火が通ったらできあがりです。

外食時に離乳食を与えるときのコツを伝授

赤ちゃんとのお出かけで一番悩むのは食事です。

離乳食の赤ちゃんを連れて外食するときのコツを3つお伝えします。

ベビーフード

市販されているベビーフードは、赤ちゃん用に作られていて安心であり、なおかつ保存もききます。

量も月齢に合わせて作られているので食べさせ過ぎになることもありません。

一番の利点は、常温で持ち歩いても心配がないことでしょう。

瓶詰めやカップ、パウチタイプのものがありますが、オススメはスプーンもついているカップタイプのものです。

息子が離乳食のときの外出によく利用させてもらいました。

瓶詰めは割れるかどうかちょっと心配なところがあり、パウチタイプのものは、外食先でお皿などを借りる手間があります。

カップタイプは、箱に入っていて少々かさばるところが難点です。

私はカップタイプが利用しやすかったですが、友人は瓶タイプのものを好んでいました。

ご自身にあったベビーフードを上手に活用してみてください。

赤ちゃん用のお弁当

手作りのお弁当は、赤ちゃんが慣れ親しんだママの味であり、ベビーフードよりも添加物の心配がありません。

私の息子の場合は、たいていのものが食べられ、咀嚼がある程度上手になるパクパク期(1歳~1歳半)以降になってから手作り弁当を持参して外出するようになりました。

それ以前の離乳食のメニューは、お弁当として持ち運ぶのはちょっと心配であり、正直いうと面倒でした。

おかゆやトロトロが多い時の離乳食を持参するのだったら、ベビーフードのほうが安心で楽だったというのが理由です。

お弁当の難点は『衛生面』です。

夏や梅雨の時期などに長時間持ち歩くのは、月齢が低ければ低いほどオススメできません。

とはいえ、手作り弁当は子供にとって嬉しいものですし、経済的にも◎です。

食中毒対策をしっかりしつつ、無理のない程度にお弁当を作って外食を楽しみましょう。

大人のメニューから取り分ける

この方法は、ベビーフードやお弁当を持参しなかった場合の最終手段と考えてください。

外食メニューは、高エネルギーや高脂肪、添加物が含まれている場合が多く、離乳食には不向きです。

大人のメニューを食べせるときは、揚げ物などは衣をできるだけ取り除き、塩分や油分が多い食材などは、お湯で洗うなどしてから食べさせましょう。

茶碗蒸しは子供が好きなメニューです。

アレルギーの心配を覗けば、柔らかくてのど越しがよく、野菜や肉、魚などの具材が入っている茶碗蒸しは、色々な栄養を手軽にとらせることができる便利なメニューです。

風邪や夏場でお子様の食欲がないときなど重宝する料理になるでしょう。

もちろん、それ以外のときに食べさせてもOKですが、あんまり多用すると赤ちゃんが飽きて食べなくなってしまう可能性も。

大人が思うよりもずっと赤ちゃんは味にうるさいんです。

私の息子は二日続けて同じものを出すと、ぷいっと顔をそむけます。

息子だけではなくお友達の赤ちゃんもそうなるみたいなので、グルメが多いのかもしれません(笑)

飽きさせないように、離乳食のメニューを工夫しながら、赤ちゃんとの生活を楽しんでくださいね。

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