赤ちゃんの離乳食でシナモンはいつから使って大丈夫?2つの注意点とおすすめレシピ

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シナモンと聞くとアップルパイを思い出す人も多いのではないでしょうか?

あの独特なシナモンの香りは、アップルパイの要と呼んでもいいほど相性抜群ですよね。

私はアップルパイが大好きで、よく食べるのですが、旦那はシナモンがちょっと苦手。

ママ友や友人などに聞いていると、男性は比較的好まない人が多く、女性は好き!という人が大半でした。

シナモンは、どうやら好みが分かれる香りであり、味のようです。

そんなシナモンですが、赤ちゃんは一体いつから食べても大丈夫なのでしょうか?

シナモンの効能とは?

この記事では、シナモンについて詳しくご紹介していきます。

ポイントは6つです。

  • シナモンってどんな食べ物?
  • シナモンの栄養価
  • 赤ちゃんはシナモンをいつから食べてもいい?
  • 離乳食におすすめできない調味料
  • シナモンを食べさせる時の2つの注意点
  • 離乳食時期別オススメレシピ

最後まで記事を読んでいただければ、シナモンを食べたいとなるかも!?

ぜひ参考にしてくださいね。

シナモンってどんな食べ物?

クスノキ科の常緑樹で、スパイスとして古くから愛好されています。

日本では肉桂(にっけい)や桂皮(けいひ)、ニッキと呼ばれていることが多く、お菓子の原料などでおなじみです。

シナモンは様々な医療効果があります。

抗菌や鎮痛、血行や発汗の促進、解熱やお腹にたまったガスの排出、痙攣を止める効果など。

具体的には、かぜや頭痛、鼻炎や腹痛時に摂取すると症状改善が期待できます。

お菓子との相性がよく、特にリンゴのお菓子によく使われます。

アップルパイなどはほとんどといっていいほどシナモンが使用されており人気のある食品です。

シナモンの栄養価

シナモンには、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄分、マンガン、ファイトケミカルが豊富に含まれています。

カリウムは高血圧や動脈硬化、脳梗塞などの予防になります。

さらに体内の塩分排出をする手助けをしてくれるのがこのカリウム。産後のむくみにお悩みのママさんにもおすすめの栄養素です。

カルシウムやマグネシウムは骨を丈夫にし、形成に役立つ栄養素です。

鉄分は貧血予防などに効果があります。赤ちゃんの貧血は重症化すると発達に遅れが出る危険性が高まるので、鉄分の摂取は欠かせませんね。

マンガンは新陳代謝や血行の促進、、神経伝達の促進、むくみの解消に効果的です。

ファイトケミカルは毛細血管の老化防止への効果が期待できます。

関連記事⇒赤ちゃんの貧血を予防する5つの方法〜新生児の貧血の基準数値と症状、障害リスク

赤ちゃんはシナモンをいつから食べてもいい?

大人の料理の取り分けかつ微量でしたら、モグモグ期(生後7~8か月)から食べさせても問題ありません。

甘くてさわやかな香りがアクセントになるので、マンネリ化しがちな離乳食にちょっとした変化をつけてくれるかも?!

とはいえ、あくまでも少量程度にとどめておきましょう。

離乳食におすすめできない調味料

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シナモンは香辛料の一種で、独特のエキゾチックな香りづけができます。

同じ香辛料であっても、辛みや刺激が強い調味料は離乳食には不向きです。

たとえば以下のものがあげられます。

  • ナンプラー
  • 甜面醤(テンンメンジャン)
  • 豆板醤(トウバンジャン)
  • 粒マスタード
  • からし
  • コショウ
  • わさび
  • 七味とうがらし
  • 山椒(サンショウ)

基本的には食べさせない方がいいものですが、どうしても味付けで使いたい場合は、ごく少量を幼児食以降に与えてください。

調味料の種類によっても異なりますが、刺激が強い香辛料を与えるときは、3歳以降を目安にすると良いでしょう。

ただし、必ずしも与える必要があるものではないということを理解しておいてくださいね。

関連記事⇒赤ちゃんの離乳食でコショウはいつから使って大丈夫?2つの注意点とおすすめレシピ

シナモンを食べさせる時の3つの注意点

赤ちゃんの離乳食としてシナモンを使うときには、以下3つの注意が必要です。

1.稀なケースですがアレルギー反応が出る場合もあります。

シナモンは食品アレルギーが心配される食べ物の中には入っておりません。

しかし稀ではありますが、シナモンを食べたことによってアレルギー反応が出たケースが報告されています。

症状としては、口の周りや口の中がかゆくなったり赤く腫れたりする、『口腔アレルギー症候群』

そのほかに代表的な症状である目の充血や痒み、鼻水や身体の発疹などが現れたら、アレルギーを疑いましょう。

たとえ呼吸困難などの症状がなく緊急性が低くても、アレルギー反応が出た場合は、かかりつけの小児科を受診するようにしてください。

2.食べさせ過ぎに注意が必要です。

シナモンというよりも、『シナモン入りのお菓子』の食べさせ過ぎには注意が必要です。

アップルパイなどのお菓子は甘くて美味しいので、赤ちゃんが『もっとちょうだい』とおねだりするかもしれませんが、カロリーの摂りすぎは肥満のリスクがあります。

くれぐれも食べさせ過ぎには注意しましょう。

3.妊娠中には注意が必要です。

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赤ちゃんに食べさせるときの注意点ではないのですが、現在、またはこれから妊娠を予定している方にはあまりオススメできない食品です。

シナモンは子宮に強い刺激を与えてしまうので、妊娠中の方は多量の摂取を避けたほうがいいでしょう。

関連記事⇒妊娠中にシナモンを食べても大丈夫?妊婦のシナモンの危険性と2つの注意点

離乳食時期のおすすめレシピ♪

煮りんご

材料:りんご1個、砂糖大さじ4、バター20g、シナモンパウダー小さじ1

↓作り方↓

①皮と芯をとったリンゴを薄切り(厚さ5mmぐらい)のくし形に切っていきます。

②フライパンにリンゴと砂糖、バターを入れて火にかけましょう。

③煮詰まってきたら火を止めてください。(だいたい10分ぐらい)

④シナモンパウダーを加えて混ぜ合わせたらできあがりです。

※お好みでレモン汁を加えても美味しいです。

アップルケーキ

材料:煮リンゴ(上記参照)、ホットケーキミックス200g、卵1個、砂糖30g、牛乳150cc、バター15g

↓作り方↓

①ボールにホットケーキミックス、卵、砂糖、牛乳を入れて良く混ぜ合わせます。

②お釜にバターを底と側面の下の方に塗ってください。

③煮リンゴを並べて敷き詰めましょう。

④ケーキ生地をお釜に入れて炊飯スイッチを押します。

⑤竹串を刺して生地がついてこなければできあがりです。

まとめ ~シナモンの香りを楽しみましょう~

シナモンは薬にも使われているほど私たちの身体に良い効果を与えてくれるものだったのです。

とはいえ、いくら身体によいものだとしても、大量に食べるのはちょっと難しいですよね。

個人的な意見ではありますが、あの独特な香りは少量だからこそ楽しめる気がします。

お菓子や料理などで上手に使って、風味や香りを家族で楽しんでくださいね。

我が家のようにパパが苦手な場合は、子供とママだけでこっそりおやつにアップルパイを食べちゃいましょう。

ご家庭にあった方法で、シナモンを活用してみてくださいね♪



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