赤ちゃんの鼻水3つの解消法~乳幼児の鼻水の原因と治らない時の対策

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大人は冬になると鼻水がよく出るようになりますが、赤ちゃんは季節関係なく出やすくなっています。

鼻が詰まっている赤ちゃんはとてもつらそうで、パパやママは見ているのが苦しいですよね。

私も息子が咳や鼻水でつらそうにしている姿を見て、できることなら代わってやりたいと何度思ったことか。

しかし、そんなことはできませんので、ケアをしっかりとして症状を改善させてあげることが大切です。

この記事では、赤ちゃんの鼻水や咳について知っておいてもらいたい情報をご紹介します。

ポイントは4つです。

  • 赤ちゃんの鼻水の原因
  • 診てもらうのは小児科?それとも耳鼻科咽喉科?
  • 鼻水の3つの対処法
  • 鼻水が酷いとき、お風呂はどうするの?

最後まで読んでいただければ、鼻水や咳が出た赤ちゃんのケアを安心してできるようになるはずです。

ぜひ参考にしてくださいね。

赤ちゃんの鼻水の原因

原因は大きく分けて2つあります。

透明な鼻水はアレルギーや気温差。

赤ちゃんの鼻はとてもデリケートなので、ちょっとした変化ですぐ鼻水がでます。

寒いところから急に温かいところに行くと鼻水がでてきたり、その逆もあります。

布団などのほこりを吸っても鼻水がでてきてしまうことも。

咳や熱、目やになどの症状がないのでしたら、一時的なものなので心配はありませんが、透明な鼻水が長い間続いている場合は注意が必要です。

アレルギー性鼻炎の可能性が高いので、病院に行き検査をしてもらいましょう。アレルギーの原因が判明すれば、鼻水を改善・予防することが可能になります。

黄色や緑色の鼻水は要注意。細菌性鼻炎や副鼻腔炎の可能性が大。

黄色や緑色の鼻水は、風邪が悪化してしまったときによくみられます。

この鼻水の色は治りかけだと言う人もいるようですが、放置をしておくと症状が長引く原因に。

しかも、これは経験談ですが、副鼻腔炎などになると投薬をしないかぎり症状が改善もしなければ治りもしません。

熱が高く、咳や目やになどの症状が鼻水と共に出ている場合は、細菌性鼻炎や副鼻腔炎になってしまっている可能性が高いので、なるべく早く病院へ行きましょう。

診てもらうのは小児科?それとも耳鼻科咽喉科?

耳鼻科咽喉科に行きましょう。

小児科でも診療・薬を出してくれますが、鼻の専門家は耳鼻科です。

しかも鼻水を吸引してくれるので、赤ちゃんも不快症状がすっきりするので嬉しいはず。

できるだけ耳鼻科咽喉科を受診するようにしましょう。

鼻水の3つの対処法

①鼻水吸引器でこまめにとる。

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口で吸うタイプや電動タイプの吸引器があります。

口で吸うタイプは1000円前後と安価ですが、吸った人に風邪がうつりやすいという欠点があります。

私はこのタイプを使用していますが、使用したあとに必ずうがいをすれば常にうつるということは今のところありません。

ちなみに、私の妹はこれを使用すると必ず風邪がうつると言っていました。どうやらうつるうつらないは個人差があるみたいです。

電動タイプは5000円前後と少し高価ではありますが、これを使用したことによって風邪がうつることはまずありません。

コードレスで便利なので、私の妹はこちらを愛用しています。子供が鼻炎もちだというのが購入の決め手になったようです。

私の息子は吸引器の使用頻度が今のところ少ないので、口で吸うタイプのみ。妹は子供が鼻炎気味なので電動タイプ。

ただし、どちらのタイプでも使用しすぎると中耳炎などを発症しやすくなるので、使用頻度は適度な回数を守りましょう。

こんなふうに、使用頻度や使いやすさなどを見比べて、ご家庭にあったものを使用してくださいね。

部屋の湿度を高くする。

お風呂に入ると、つまっていた鼻が通るようになったという経験ありませんか?

あの現象は湿度で鼻が潤い、つまりにくくなるためです。

部屋の湿度を50%以上にすることによって、鼻づまりが改善します。

加湿器があるのが一番ですが、ない場合は濡らしたバスタオルなどをかけておくだけでも加湿効果があります。

冬場は特に乾燥しやすいので、室内の湿度に気を配っておくと、風邪予防・鼻水予防にもつながって一石二鳥ですよ。

眠るときは頭を高くする。

鼻が詰まっていると、とても寝苦しいですよね。赤ちゃんもそれは同じです。

眠ってもすぐに起きてしまったり、なかなか寝なかったりします。

寝不足になって体力が落ちてしまうと、風邪などが悪化してしまう可能性も高くなるので、できることならゆっくりと眠らせてあげたいですよね。

赤ちゃん用の枕などで頭を高くしてあげると、鼻の奥まで鼻水が流れ込まなくなり、症状が少し改善して眠りやすくなります。

枕がない場合は座布団やバスタオルなどを代わりに敷布団の下に敷いてあげて角度をつけてあげましょう。その際、ゆるやかな傾斜になるようにしてくださいね。

鼻水が酷いとき、お風呂はどうするの?

結論から伝えますと、入っても大丈夫です。

むしろ、入ってもらいたいです。

高熱がある場合は別ですが、鼻水や咳の症状のみで元気がある場合は入浴させてあげましょう。

身体を温めるのは良いことですし、湿気の多いお風呂は、鼻づまりを改善してくれます。

赤ちゃんの肌はデリケートですので、おむつかぶれや湿疹をおこしやすく、お風呂に1日入らないだけでもその確率がぐんと上昇。

清潔な状態を保ってあげるためにも入浴することは大切。

リラックス効果もありますので、ぜひ入れてあげてください。

鼻水は早めのケアが大切です。

病気はなんでもそうですが、早めの治療が大切です。

赤ちゃんは言葉で辛さを伝えることができないので、周囲の大人たちが早めに気付いて、ケアをしてあげましょう。

この早めの対策は赤ちゃんだけではなく、ママやパパも守る結果になります。

必ずではありませんが、だいたい赤ちゃんの病気は看病しているママにうつり……次にパパに……と伝染していきます。

それを未然に防ぐためにも、初期症状が出てきたときの行動が重要です。

対処策を参考に、早めに鼻水のケアをしてあげてくださいね。