赤ちゃんの離乳食でもずくはいつから食べて大丈夫?2つの注意点とおすすめレシピ

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酢の物やスープ、ご飯のお供としても人気のもずく。

栄養価の高い海藻類の中でも、上位に入るほど人間に必要な栄養素がたくさん含まれています。

近年は、健康食思考にあり、もずくも注目を浴びています。

赤ちゃんも家族と一緒に同じ食べ物を楽しんでいきたいですよね。

細長く、ぬめりもあるので、赤ちゃんも食べやすそうな食べ物ですが、実際にはどうなのでしょうか?

「赤ちゃんはいつからもずくを食べてもいいの?」

「もずくを食べさせるときに注意することはある?」

「もずくを使った調理法やアレンジの料理が知りたい!」

など、もずくを初めて赤ちゃんに食べさせるときには、色々な疑問や不安が出てくるかと思います。

今回は、もずくと赤ちゃんについての疑問や離乳食のおすすめレシピについてご説明します。

  • 赤ちゃんがもずくを食べられる時期
  • もずくが身体にもたらすメリット
  • もずくを食べさせるときの2つの注意点
  • カミカミ期のおすすめレシピ
  • パクパク期のおすすめレシピ

もずくが好きなご家庭や、離乳食にもずくを取り入れてみたいと考えている方、離乳食の進め方や作り方が分からないお母さんたちの参考に、少しでもなれば嬉しいです。

赤ちゃんはもずくをいつから食べても大丈夫なの?

もずくは、炭水化物、βカロテン、ビタミンB、ビタミンE、ビタミンK、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、マンガン、リン、ヨウ素、鉄、銅、亜鉛、食物繊維、など、驚くほどの種類の栄養素が含まれています。

こんなにたくさんの栄養素を含んているのであれば、ぜひ赤ちゃんにも食べさせてみたいですよね。

もずくは、赤ちゃんの内蔵機能が少しずつ発達し、歯茎で食べ物をすりつぶせるようになる時期から、食べさせるとよいでしょう。時期としては、離乳食後期のカミカミ期頃からです。

赤ちゃんの中には、歯が早く生えてきたり、離乳食の進みが早い赤ちゃんもいたりするので、離乳食中期の後半から食べさせているご家庭もあるようです。

もずく=もずく酢と考えられがちですが、もずく酢はお酢や砂糖の調味料がたくさん入っており、赤ちゃんに食べさせるにはまだ早いので、まずは、味付けされていない無添加のもずくを購入してから少しずつ食べさせていきます。

スープなどでは火を通すのですが、カミカミ期以降であれば、さっとゆでてからお粥に混ぜて食べさせても大丈夫です。

幼児食になれば、生のまま食べさせても大丈夫です。

もずくが身体にもたらす良い効果とは?

もずくは、たくさんの栄養素が含まれているので、もちろん身体にもとても良いと言われています。

例えば、食物繊維が多く含まれているので、整腸作用や便秘解消に効果が期待されます。

それだけでなく、海藻類は髪や肌をきれいにそして健康にしてくれる作用があります。

また、ダイエット効果や生活習慣病の予防、大腸がん予防、アンチエイジング効果も期待されているので、大人の女性にも注目されている食べ物なのです。

赤ちゃんにとっても、成長に必要な栄養素や、便秘気味の赤ちゃんには便秘の予防にもなるので、ぜひ食べさせてもらいたい食べ物です。

赤ちゃんにもずくを食べさせるときに気を付けてほしい2つのこと

もずく酢はNG

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一般的に、市販のもずくと言えば3個パックになったもずく酢が有名です。

しかし、赤ちゃんに食べさせるには調味料が入りすぎており、味が濃すぎます。

そのため、赤ちゃんに食べさせるときには、調味料が使われていない無添加のもずくを使うようにしましょう。

どうしても見つからない時には、もずくを一度ザルにだし、水洗いをしてから食べさせると良いですね。

離乳食用としては、少ししか消費できないので、残ったもずくは大人用のお味噌汁や、酢の物、また、酢と醤油と砂糖で合わせた手作りのもずく酢で楽しんでみてくださいね。

食べさせすぎは要注意

もずくは、1歳前後の赤ちゃんや子どもには、1日に10gほどが適量とされています。

中にはもずくが大好きな赤ちゃんもいるので、たくさん食べたい!とアピールしてくることもあるのですが、基本的には10gにとどめ、食べさせすぎないようにしましょう。

なぜかというと、たくさんの食物繊維が入っているので、過剰摂取してしまうと、逆に下痢になってしまうことがあるからです。

大人も1日の目安としては1パックから2パックを推奨されています。

栄養価が高いからと言って、どの食材でも過剰摂取は良くないのですね。

カミカミ期(生後9~11ヶ月頃)のおすすめレシピ

魚と豆腐、もずく入りつくね

<材料>

  • 魚 10g
  • 木綿豆腐 20g
  • もずく 10g
  • 片栗粉 小さじ1
  • 青のり 少々
  • 油 少々

<作り方>

1.魚は茹でて、ほぐしておきます。

2.豆腐は水栗をしてから、スプーンなどで潰しておきましょう。

3.もずくは水洗いをして、細かく刻んでおきます。

4.ボウルに魚と豆腐、もずくと片栗粉を入れて、よく混ぜ合わせます。

5.4を一口大に丸めていきます。

6.フライパンに油をひき、5をいれて、コロコロと焼いていきます。

7.仕上げに青のりをふりかけたら完成です。

ふわふわ♡もずく卵焼き

<材料>

  • 鶏ひき肉 15g
  • もずく 20g
  • 卵黄 1個
  • 豆腐 20g

<作り方>

1.耐熱容器に鶏ひき肉と水を少し入れて、ラップをし、600W の電子レンジで1分加熱します。

2.もずくは軽く水洗いをして、キッチンバサミなどで細かく切っていきます。

3.ボウルに材料をすべて混ぜ合わせます。

4.フライパンにサラダ油を薄くひき、生地を流し込みます。

5.あとは卵焼きをつくる方法で巻いていったら出来上がりです。

もずくそうめん

<材料>

  • そうめん 月齢に合わせた量
  • 洗いもずく 大さじ1
  • きゅうり 2㎝
  • トマト 8分の1
  • だし 大さじ3

<作り方>

1.そうめんをゆで時間の目安通りにゆでて火を止めたら、そのままにし粗熱をとります。

2.粗熱が取れてから、そうめんを取り出し、細かく刻みます。

3.もずくは水で洗い、小さく刻んでおきます。

4.きゅうりはすりおろして、トマトは皮と種をとり、小さく角切りにします。

5.そうめんをお皿に入れ、だし汁をかけ、きゅうり、もずく、トマトで飾ったら出来上がりです。

パクパク期(1歳~1歳半頃)のおすすめレシピ

野菜入りもずくごはん

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<材料>

  • ご飯 100g
  • 刻んだもずく 大さじ2
  • にんじん 4分の1本
  • 玉ねぎ 8分の1個
  • 薄切り豚肉 1枚
  • 醤油 小さじ2分の1
  • だし 50㏄

<作り方>

1.にんじんと玉ねぎ、豚肉をみじん切りにします。

2.もずくも水洗いをして、細かく刻んでおきましょう。

3.鍋にだしをいれて沸騰し、野菜ともずくをいれ煮ていきます。

4.野菜がやわらかくなったら、ご飯をいれて、軽く混ぜます。

5.水分が飛んで来たら、醤油で味を整えて完成です。

もずく入りお好み焼き

<材料>

  • お好み焼き粉 100g
  • 卵 1個
  • 水 120㏄
  • キャベツ 2枚
  • ツナ水煮缶 1缶
  • もずく 50g
  • 乾燥桜えび 大さじ1
  • 白ごま 大さじ1
  • 青のり 大さじ1
  • かつお節 一袋
  • お好み焼きソース 少々

<作り方>

1.ボウルにお好み焼き粉と卵、水を入れてよく混ぜ合わせます。

2.5㎜角に切ったキャベツと、刻んだ桜えび、小さく刻んだもずく、ツナ缶、ごま、青のり、かつお節をボウルに入れて、さらによく混ぜ合わせます。

3.熱したフライパンに生地を流し込み、両面をしっかりと焼きます。

4.一口大にカットして、ソースを薄く塗ったら出来上がりです。冷凍保存もできます。

もずく入り冷やしうどん

<材料>

  • うどん 月齢に合わせた量
  • トマト 4分の1個
  • もずく 大さじ2
  • しらす 大さじ1
  • きゅうり 5㎝
  • だし 100㏄

<作り方>

1.うどんは表示よりも少し長めに茹で、やわらかくしてから、湯切りし、水で冷まします。

2.小鍋にだし汁を沸かして、小さく刻んだもずくをいれて、軽く茹でます。

3.火をとめ、皮と種をとり小さく刻んだトマト、すりおろしたきゅうり、湯通ししたしらすをいれます。

4.そのままつゆが冷めるまで待ちます。

5.冷めたら、うどんにかけて出来上がりです。

まとめ

もずくはたくさんの栄養素が含まれており、また注意点も少ないので、離乳食むきの食べ物のひとつです。

もずく酢や添加物が入っているものも、スーパーなどでよく見かけるので、購入する前に、しっかりと表示を確認してから買ってくださいね♪

夏の暑い時期などにも、さっぱりと食べることができ、夏バテや風邪の時にもおすすめです。

ご家族で一緒に、美味しいもずくを楽しんでください。

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