赤ちゃんは紅茶をいつから飲んで大丈夫?4つの注意点と水分補給のポイント

みなさまは、紅茶がお好きですか?

私は一時期紅茶が身体に良いと聞いて、毎日のように飲んでいたことがあります。

ストレートティやミルクティ、レモンティやアップルティなど、日替わりで飲んでいました。

紅茶には色々な味があり、それに加え独特な良い香りもリラックスできて飽きが来ない原因だったのではと思います。

では、具体的に紅茶はどう身体に良いのか。

答えは、ダイエットや虫歯の予防、喉の保護など多くの効能があります。

大人にとって、魅力が多い飲み物と言えるでしょう。

では、赤ちゃんにとっても紅茶は良い飲み物なのでしょうか?

答えは、残念ながらリスクの多い飲み物です。

この記事では、紅茶について詳しく紹介していきます。

ポイントは7つです。

  • 紅茶ってどんな飲み物?
  • 紅茶の栄養価
  • 離乳食に使用する紅茶の選び方
  • 赤ちゃんは紅茶をいつから飲んでもいい?
  • 紅茶を飲ませる時の4つの注意点
  • 離乳食時期別オススメレシピ

最後まで記事を読んでいただければ、紅茶について詳しくなっていること間違いなし、です。

ぜひ、参考にしてくださいね。

紅茶ってどんな飲み物?

茶葉を完全に発酵させて作るお茶です。

色は紅褐色で、英国で特に人気があります。

世界で一番飲まれているお茶だといわれていますが、日本では緑茶が食生活に根付いているため、

それほどポピュラーな飲み物ではありません。

ストレートティやレモンティ、ミルクティなど、数多くの種類があります。

本場の英国やヨーロッパ各国では、ストレートやミルクティが好まれ、レモンティを飲むのはアメリカや日本なのだそうです。

カフェインとタンニンは胃腸への負担が大きくなるので、空腹時は飲むのを避けたほうがいいでしょう。

紅茶を飲むときは焼き菓子やナッツ類など、お腹を満たすものと一緒に摂ることをオススメします。

紅茶の栄養価

カフェインとタンニンが豊富です。

カフェインは血液の循環をよくしたり、頭痛の改善、集中力を高めてくれる効果があります。

タンニンは、カテキンの一種で、抗菌作用や肥満、高血圧、風邪や虫歯の予防が期待できるでしょう。

離乳食に使用する紅茶の選び方

紅茶は赤ちゃんの飲み物としては適していないので、基本は与えないでください。

飲ませてもメリットはなにもありませんので、別のもので水分補給をしたほうがよいといえるでしょう。

赤ちゃんは紅茶をいつから飲んでもいい?

スポンサードリンク


基本的には離乳食で飲ませるのはNGです。

カフェインの刺激やミルクティであればアレルギーの心配などがあり、甘味も強く赤ちゃん向けの飲料とは言えません。

甘味を一度覚えてしまうとくせになり、お茶を飲まない、離乳食を食べなくなってしまう場合があります。

どうしても飲ませるときは、パクパク期(1歳~1歳半)から、ごく少量を水などで薄めて与えましょう。

紅茶を飲ませる時の4つの注意点

急性カフェイン中毒に注意してください。

赤ちゃんがカフェインをたくさん飲むと、急性カフェイン中毒になってしまうことがあります。

症状としては、興奮して眠らなくなったり、じっとしていることができなくなります。

動悸が激しくなったり、いつもよりも感情の起伏が激しかったりすることも。

カフェインが身体から排出されれば、症状は落ち着きますので、水分をたっぷりとってください。

心配のようならかかりつけ医に相談し、アドバイスを受けると安心です。

アレルギーに注意が必要です!

ミルクティには『乳製品』が含まれている場合があります。

『乳』はアレルギーになりやすい代表的な食べ物ですので、飲ませるときは注意が必要です。

初めて飲ませるときは、注意深く子供の様子を見守る必要があるでしょう。

まずはスプーン一杯から。アレルギー症状が出ていないかを見ながら量を増やすようにしてください。

目の充血や痒み、鼻水や身体の発疹などが現れましたら、アレルギーを疑いましょう。

重篤な症状になると、呼吸困難などになってしまうこともあるのでくれぐれも注意してください。

たとえ呼吸困難などの症状がなく緊急性が低くても、アレルギー反応が出た場合は、かかりつけの小児科を受診するようにしましょう。

カフェインや甘味のとり過ぎに注意が必要です。

紅茶によっては甘味が強いものがあるので、飲ませすぎると胃腸の負担になります。肥満になるリスクもあがるため、注意が必要です。

甘くて美味しいので、赤ちゃんが『もっとちょうだい』とおねだりするかもしれませんが、カフェイン中毒も気になりますので、ごく少量に留めておいてください。

食事の際の飲み物として甘い紅茶類を出すと、麦茶などをその後飲んでくれなくなる恐れがありますので、あくまでも『おやつ』という位置づけにするのがオススメです。

カフェインを摂りすぎると、刺激が強すぎて夜なかなか眠ってくれなくなったり、興奮状態になってしまう可能性が高まります。

どうしてもという時でなければ、紅茶類は赤ちゃんには与えないことが賢明です。

身体を冷やしすぎないように注意しましょう。

アイスティをたくさん飲ませてしまうと、身体を冷やしてしまいます。

下痢などお腹を下す原因になるので、飲ませすぎには注意しましょう。

カロリーやカフェインの摂りすぎも気になりますので、飲ませるときはひとくちふたくち程度にしたほうがよいでしょう。

 

離乳食時期別オススメレシピ

パクパク期(1歳~1歳半)

スポンサードリンク


・ミルクティゼリー

材料:ミルクティ400cc、粉ゼラチン1袋

↓作り方↓

①小鍋にミルクティを入れて煮立たせます。

②火を止めてボールなどに移し、粉ゼラチンを加えて混ぜながら溶かしましょう。

③お好きな器に移します。

④冷蔵庫で2、3時間冷やして固まったらできあがりです。

紅茶は大人の嗜好飲料。赤ちゃんにはまだ早い味。

記事でお伝えしたように、カフェインが多く含まれている紅茶は、赤ちゃんには不向き。

大人が楽しむ飲み物と言っていいでしょう。

しかし、紅茶好きなママは、香りや味を赤ちゃんと一緒に楽しみたくなるかもしれません。

そんなときは、我慢しないでちょっとだけ楽しむのはありです。

もちろん、飲ませていい月齢(パクパク期)になってからですが。

育児は想像よりもずっと大変です。紅茶でほっと一息したいママはたくさんいるでしょう。

その楽しみを我慢すると、後々辛くなって爆発してしまうかもしれません。

禁じるのではなく、上手に楽しむことを考えましょう。

赤ちゃんには湯冷ましなどで薄めるなどして工夫をしながら、ママやパパは紅茶を楽しんでくださいね。

スポンサードリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です