リアルタイム妊婦のマタニティ備忘録!妊娠17週目篇

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みなさんこんにちは。

現在妊娠5か月、リアルタイムで妊娠中のプレママ筆者がお送りするマタニティ備忘録です。

今回は妊娠17週目篇。

おなかの赤ちゃん、そしてお母さんの様子はどうなっているのでしょうか。

わたし自身のマタニティライフも振り返りながらご紹介していきたいと思います。

17週目の赤ちゃん

17週目の赤ちゃんは、頭殿長が12~14㎝ほどになりました。

体重は100~150gくらいになると言われています。

この時期は赤ちゃんの成長が著しく、赤ちゃんの体重は倍以上増加することも。

成長した赤ちゃんの手足は子宮の壁に届くようになり、人によってはこのころくらいから胎動を感じ始めるお母さんもいらっしゃるでしょう。

とはいえまだまだ小さな赤ちゃん、胎動が現れ始めるのはひとそれぞれなので、感じられないからといって心配になる必要はもちろんありません。

さらにこの頃の胎動はごく微弱なものですから、気が付かないお母さんもたくさんいるようです。

「腸がグルグル鳴っているのかと思った」

なんて思ったお母さんも少なくないですよ。

このようにすくすく成長しているおなかの赤ちゃんは、外に出る準備もどんどん始めています。

骨格や皮膚のような体の基盤が完成した赤ちゃんは、皮膚を少しずつ暑くしながらその下に少しずつ皮下脂肪をつけ始めます。

皮下脂肪のひとつ「褐色脂肪細胞」は自分自身の体温調節機能をつかさどる重要な役割を担っています。

これまではお母さんの体温や子宮内の温度に自身の体温調節を任せていた赤ちゃんは、こうして皮下脂肪をつけていくことによって自分自身で体温をコントロールすることができるようになっていくのです。

また、皮下脂肪がついていくのに伴い「汗腺」など皮膚自体の機能も発達していきます。

お母さんのおなかから出てきたあと、必要な機能をどんどん備えていっていますよ。

このようなおなかの外に出た後のための準備は、体内の機能だけにとどまりません。

赤ちゃんがおなかの中で行う動作の1つ1つも、その準備の1つです。

例えば指しゃぶりの動作が増えるのは「吸啜反射」といい、生まれた後にお母さんのおっぱいやミルクを飲むために必要な動作の練習と言われています。

そのほか、目をこすったり、体の様々な部分に触れてみたりとひとらしい動きが増えていきます。

さらに、17週目頃からは記憶や聴覚をつかさどる海馬の機能がますます発達し、なんとお母さんの声が聞き分けられるようになると言います。

(残念ながらお父さんの声はまだもう少し先のようです・・・)

お母さんの声だけでなく、お母さんの感じることなども敏感にキャッチします。

そのため赤ちゃんに聞かせる音、感じさせたい感情などが、おなかの赤ちゃんの海馬の発達に大きくかかわってくるのです。

17週目のお母さん

つわりが終わり、元気を取りもどすお母さんが増えますが、つわりの具合の悪さとはまた別の負担がお母さんの身体にかかってくるようになります。

一つはぐんぐん大きくなっていく子宮。

おなかのふくらみもますます目立つようになってきます。

妊娠17週目頃の子宮の大きさは、およそ小学生のあたま一つ分ほどと言われます。

妊娠前は鶏卵程度の大きさであった子宮が、数か月で子どもの頭くらいにまで大きくなりますから、そのふくらみや重みによる体の負担が増えます。

腰や脚に不調をきたし、長時間同じ体勢でい続けることが厳しくなってきたお母さんも少なくないのではないでしょうか。

赤ちゃんの成長に伴い、これからお腹はどんどん大きくなりますし、重さも増していきます。

今のうちからストレッチを習慣にしたり、妊婦帯やガードルなどで対策を行ったりしておくと良いかもしれませんね。

また、赤ちゃんの成長に伴って胎盤に送る血液量が増加することから、必然とお母さんの心拍数は増加していきます。

ちょっとしたことで動機、息切れがしたり、疲れやすい体になっていく傾向が。

つわりが終了すると食欲が増し、体重増加が気になって運動を始めたお母さん方も多くいらっしゃるとは思いますが、息苦しさや動機を感じた際には無理をせず体を休めたり、安静にしていることを心がけてくださいね。

17週目のわたし

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つわりが終わって以来、すっかり元気なわたし。

「安定期」という名にあやかって、やれることは今のうちに!とつわり時期にはなかなかできなかったことをやり始めてみました。

まずは外に出歩くこと。

つわりでゲロゲロだったころにはお家にこもりきりでしたので、今は何かにつけてお出かけをするようになりました。

旦那さんと一緒に食事をしにいくことが多くなりましたね。

ごはんがおいしく食べられるようになったのもうれしいところです。

また、なるべく自分自身の体に気を遣うようにもなりました。

もちろん赤ちゃんのこと考えていたのはそれより以前からのことですが、自分のお肌の調子や体形などといった部分にも目を向ける余裕ができてきました。

というのも、なかなか治ってくれない肌荒れやどんどん重たくなっていく体になかなか追いつけない日々・・・。

妊娠中はホルモンバランスや代謝の変化、そして何より赤ちゃんの成長に伴い体が変わっていくというのは分かっていたことでした。

つわりの時期はそれどころではなかったですが、体調にも心にも余裕が戻ってきた今、マイナートラブルの数々をそのまま放っておくわけにもいかないと思ったのです。

なによりわたしの目標は「可愛いママ」でいること。

そのためにも、いよいよ自分改革を始めることにしました!(笑)

お肌の調子を整えたり、体重に気を使ったりすること、体形や出産のための体力を考えて筋トレ・運動をするなど自分自身のためになることは、実はおなかの赤ちゃんにとっても良いことなのですよね。

また、このような体のことだけにかかわらず「やりたいことをやる」といったお母さんの心の安寧につながる行為も、赤ちゃんにストレスを伝えないためにも重要と言えます。

妊娠しているから、と言って何かを制限したりすることはないのだなあと実感しました。

むしろ、自分自身に気を遣い、やりたいことをやるようにするだけで出産に対する姿勢や、産後の生活にも前向きな気持ちなってきたように思います。

メイクやファッションなど、身だしなみ一つをとってもそうです。

お腹に赤ちゃんがいる身ですからもちろん無理は禁物ですが、「妊婦だから」という意識にとらわれずに生活することが、自分にとっても赤ちゃんにとってもプラスに働くのだと知った17週目でした。

おわりに

おなかの赤ちゃんはどんどん人らしくなっていきますね。

もう、お腹の外に出た後の準備を始めているなんて驚きです。

体の変化に大変な思いをしているお母さんもたくさんいらっしゃるでしょうが、おなかの中で頑張る赤ちゃんを思うと身が引き締まる思いですね。

そろそろ、地域や参院の主催する父母学級に赴いてみたり、ベビー用品を検討し始めるのも良いかもしれません。

体を大事に、無理せず、充実したマタニティライフを送ってください。



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