お鍋1つでカンタン調理♪夫の夏風邪対策にボイルチキン&野菜スープを作ってみたよ♥

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夫が夏風邪をひいてしまい、胃腸のコンディションが最悪に。同じ風邪でも人それぞれ症状の出方が違いますが、私の夫は風邪をひくと胃腸にくるタイプ。もともと腸が若干弱いものですから。なので、すっと「お腹が痛い……」と悲しそうです。そうなるとしばらくはおかゆ&煮込みうどんなど消化の良い夕飯を準備します。

しかしそんな食事が数日間続くと、夫はだんだんと不満げな様子に変わってきました。元来食べるのが好きな人ですから食欲が勝っているのでしょう。まだお腹が痛いはずなのに......本当に男って(*^_^*)しかし、ここで気を緩めるのはNGかな。もうしばらくの間は消化の良いメニューで体調管理が必要です。

そこで消化が良い&普通に美味しく食べられる夕飯を作ることに。そこで今回私が選んだのはボイルチキン&野菜スープ。カンタンに作れる上に、お鍋1つで2つのメニューが完成するのでとっても手軽です。そんなわけでこの組み合わせは我が家の定番メニュー。皆様にも紹介させてくださいね♪

ボイルチキン&野菜スープを選んだ理由

消化の良いメニューを作るには、まずは消化の良い食材のセレクトと調理方法がポイントなのだとか。でも、そのためだけにお買いものに出かけるのはちょっと......となります。何かと忙しいものですから。なので、私は冷蔵庫にあるものの中から条件に合う食材を選んで作ることにしています。

この日私がこのボイルチキン&野菜スープを選んだのは......

・ありふれた食材で作れるから(お買い物に行かなくても全部の食材が家にあった)

・消化の良い食材でつくれる

・夫の好きなメニューだから

・家族全員同じメニューでOK

・体を温めるスープは風邪対策に有効

・お鍋1つで調理がラクラク

・味付けも薄味&シンプルで体への負担が少ない

と、これらの理由からこの日のメニューはボイルチキン&野菜スープに決めました。

消化の良い食材の条件と調理方法

消化の良い食材をセレクトするポイントは、食物繊維が少ないもの、脂肪分が少ないものを選ぶのがポイントです。そういう意味では鶏肉はベスト。脂肪の部分を食べなければ胸肉・もも肉にはほとんど脂肪分は含まれませんので、とっても消化の良い食材だといえます。

また、野菜スープには食物繊維の少ない野菜をセレクトすればOKです。となると対象の野菜はとってもポピュラーで多くの家庭にストックされているジャガイモ・たまねぎ・にんじんなどがベストな選択となります。これらを小さくカットする&煮込むなどでやわらかくすればOK。

そんなわけで、野菜の種類さえ間違わなければ、このボイルチキン&野菜スープはベストコンビだと言えるのです。

消化の良い食材セレクトと調理のポイント
脂肪分が少ない、繊維質が少ないものをセレクトする⇒小さ目にカットしてやわらかく煮込む

という事でさっそく調理開始です!

ボイルチキン&野菜スープの作り方(4~5人分)

このボイルチキン&野菜スープはお鍋1つで2品が完成しますので、とってもラクラク♪。しかも、料理というのがはばかられるくらいにカンタンなステップです。時間も30分程度で完成しますのでぜひお試しください。

材料
チキンもも肉2枚分程度(胸・ささみでもOK)、ジャガイモ中×5個、ニンジン大×1本、玉ねぎ大×1個(好みに合わせて適当でOK)、プチトマト、水、キャベツの外葉、白ネギの青い部分、お酒、塩、ポン酢、刻みネギ、ゴマ、コショー、一味など

 

ボイルチキン&野菜スープの調理ステップ
ステップ1:スープの準備

ステップ2:野菜をカットする

ステップ3:チキンの下準備

ステップ4:チキンをボイル

ステップ5:.野菜を煮込む

ステップ6:ボイルチキンのたれを作る

ステップ7:盛り付ける

ステップ1:スープの準備

まずは最初にお鍋&スープの材料を準備して火にかけておきます。こうしておけば時間の短縮が可能です。

準備するものは......

まずは水500mlくらい。ムムムちょっと多いですね。でもこれ、気にしなくて全然大丈夫です(^_-)これをお鍋に入れます。

日本酒を準備して......

200ml量り同じくお鍋へ。日本酒はボイルチキンの匂い対策&スープにコクを出すことが目的ですので、我が家ではやや多めに入れます。

フリーザーでストックしておいたキャベツの外葉や芯の部分と......

同じくフリーザーでストックしておいた白ネギの青い部分をお鍋に投入します。これを入れるだけで野菜の美味しさが倍増しますのでオススメです。

材料を全部お鍋に入れたら

強火にかけます。

沸騰したら蓋を閉めて放置です。今回は保温性の高いステンレスのお鍋を使用していますので火を止めてもOKなのですが、使うお鍋によっては弱火にしたままのほうが良い場合も。どちらの方法をチョイスするのかは、使うお鍋の種類(保温力の高さ)によって決めています。

もしも判断に迷った時には「弱火」がおすすめ。しっかりとした美味しい野菜のダシを取ることができます。

お鍋の保温性能についてはこちらをどうぞ↓↓↓

参考元:http://www.fcg-r.co.jp/lab/foods/report/140411.html

ステップ2:野菜をカットする

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本来なら全部を小さくカットするのですが、実は今私と夫はダイエット中。しっかり噛んで食べるために食材をやや大きめにカットしています。本来ならもうちょっと小さいほうがベストかもしれません(^_-)

ますはスープ用野菜の準備から。今日はジャガイモ(男爵です)、たまねぎ、ニンジンと......

ミニトマトです。消化の良さはもちろん、美味しさ&彩りを考えると、今日はこの4種類がベストなかとなりました。ただし、トマトは夫にはNG。皮の消化が悪いですから。夫には盛り付けないようにします。

まずはニンジンの下ごしらえ。私も子どもたちもニンジンの皮の匂いが苦手。なので、しっかりと皮をむきます。こんな時にはピーラーが便利。

ささっと皮をむいて.....

頭の部分を切り落としてから、食べられそうなところは小さく刻みます。葉っぱの根本付近など、いらない部分は捨てます。

我が家では、ニンジンの皮と先ほど刻んだ頭の部分は取っておきます。もったいないですから。これはいつかのかき揚げ天ぷらに使用します。これについてはまた紹介しますね(*^_^*)

という事で、ニンジンの皮と先ほど刻んだ頭の部分はジップロックに入れてフリーザーで保存します。

ジンジンは小さ目の一口大にカットします。今日は乱切りです。

ジャガイモは1/4にカット。やや大きめかもです(^_^.)

食物繊維を断ち切るように玉ねぎは小さ目にカットします。

トマトはヘタの部分を取り除きます。皮をむけば夫も食べられるのですが、今回は時間の関係でできません。ごめんね(^_-)

野菜の下ごしらえはこれだけ。ホントにカンタンです。

ステップ3:チキンの下準備

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まずはお塩と......

チキンを準備します。今回はもも肉を使いますが、胸肉やささみでもOKです。

今回はラッキーなことにカットされているお肉がありましたので、そのまま使用します。

※サイズが大きい場合もありますので、必要に応じてカットしましょう。

小さじ約1~2配分程度の塩を準備して......

全体にもみ込んで下味をつけます。少し多いカナと思うかもしれませんが、スープの味付け兼用なので大丈夫。気になる場合はこの半分程度でもOK。後から調整しましょう!

ステップ4:チキンをボイル

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先ほど準備しておいたお鍋にチキンを全量入れて中火にして......

蓋をします。

チキンは煮込みすぎると固くなりますので、アラームをセットします。今回は6分間でOK。セットする時間の長さはカットしたチキンの大きさによって決めています。

※ちなみに今回のチキンの大きさは平均的なから揚げ程度の大きさでした。

沸騰したら蓋を取って......

火を弱めてそのまま待機。チキンは低めの温度で仕上げたほうがやわらかい&美味しく仕上げることができますので、沸騰した状態をキープするのはNGです。沸騰する直前くらいの状態をキープしましょう。

アラームがなったら火を止めて、チキンを全量出します。この時念のためチキンの中まで火が通っているか確認します。大きいサイズのチキンを竹ぐしでさしてみて、透明の肉汁が出てくればOK。白濁している場合はまだできていませんのでもう少し煮ます。

※わかりにくい場合はカットして中の状態を確かめましょう。

ボイルチキンはこれで完成です。

ステップ5:野菜を煮込む

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続いて野菜を煮込みますが、そのためにズープの準備から始めましょう。

野菜を煮込む&チキンをボイルしたスープはすでにほぼ完成しているレベルです。この段階で結構美味しいスープになっています。でも見た目がNGですので、チキンのボイルに使用したキャベツ&白ネギの葉の部分をきれいに取り除きます。

この時、合わせてあく・浮いている不要な脂分を取り除いておきましょう。

ほぼキレイになったスープです。もっと完璧にしたい場合にはキッチンペーパーでこしましょう。今回は時間の関係でそこまでやりませんでした(*^。^*)洗いものも増えますしね。

そこにカットしておいた野菜を入れて煮込みます。だいたい10分~15分くらい。もし、そんなに待てないという場合は、野菜を事前にレンジでチンして火を完全に通しておきましょう。そうすればさらに短時間で仕上げることができます。

約15分くらいでこんな感じ。野菜全体に火が通ってきました。

トマトを入れてひと煮立ちさせながら......

お塩で味を調えて完成です。

ステップ6:ボイルチキンのたれを作る

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ボイルチキンには下味がついていますので、そのままでも美味しく食べることができます。しかし今は真夏。ちょっとさっぱり食べたい気分です。そんな時にはポン酢&ネギだれがおすすめ。

ポン酢を準備して......

冷凍のネギも準備します。

たれ入れのポットにネギと......

その上からポン酢をかけておきます。ポン酢の効果で食べるときにはちょうど良い感じにネギが浸けこまれています。

しゃきしゃきのネギのままでも美味しいですよ。

どちらを選ぶかは好みでどうぞ。

ネギポン酢たれ/好みに仕上げるには?
・しゃきしゃきのネギが好きなら、食べる直前に合わせましょう。

・ネギがちょっとシナッとなった方が好きなら、早めのタイミングで合わせておきましょう。

・ネギに火を通したいなら、ポン酢を入れる前にアツアツのスープの煮汁を入れましょう。そのあとにポン酢を入れて味を調えましょう。(ネギ+ポン酢+レンジでチンでもOK)

ステップ7:盛り付ける

いよいよ実食です。ですが、今日の目的は夫の夏風邪対策。ですので夫には......

皮を取り除いておきます。健康のため我慢です!

他の家族の分は、皮が好きな人には皮付きを、嫌いなら夫と同じくとっておきます。そして金ゴマをオン。それだけでも美味しそうに見えます。そしてさらに......

ネギ&ポン酢ソースをかければ完成。美味しそうです♪

一味加えるには?

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健康な人なら香辛料をオンしてもOK。ベースが塩でたれがネギ&ポン酢。ですので、おすすめは......

まずは一味(七味)。純和風の味に仕上がります。

あるいはちょっと洋風にブラックペッパー。スープにもオンすればより味をつないでくれます。私はこっちが好み。おすすめです。

ラクラク調理のボイルチキン&野菜スープはお腹に野菜しいメニューです♥

今日作ったのはボイルチキン&野菜だけ。約30分の調理時間でした。1品ずつで見るよりもこうして並べてみると美味しそうに見えていますね。バンザイ(*^。^*)

このボイルチキン&野菜スープはお鍋1個で2品できますのでとってもラクチン。なのに栄養価は抜群。我が家のご飯は無洗米ですので、お米に浸ける&炊くだけですし、サラダは作り置いたものにカニカマを裂いてオンしただけですのでこれまたラクラクでした。(本日夫はサラダはNG。カニカマだけ)

これにて本日の夕飯は完成です!よく噛んで召し上がれ♥