母乳実感の口コミと購入前に知りたい5つのポイント~種類やサイズ、値段まとめ

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子育て中のママたちにとって欠かせないのが「哺乳瓶」。

たとえ母乳で育てると決めていた場合でも、哺乳瓶は必ず必要なシーンが出てくるものです。

哺乳瓶は数多くありますが、中でもおすすめなのがピジョンから販売されている「母乳実感」という商品。

母乳実感は、特に「母乳で子育てしているお母さん」にピッタリの哺乳びんです。

母乳実感のメリットや種類、値段などをまとめます!

目次

母乳実感はピジョンが製造している哺乳瓶

母乳実感は、ベビー用品を専門に取り扱う「ピジョン」というメーカから発売されている商品。

2010年に販売が開始されてから、絶大な人気を誇っています。

「おっぱいが痛い」、「体調が優れず、母乳が出ない」などのトラブルはいつ起こるかわからないもの。

たとえ母乳で育てていたとしても、おっぱいをあげられないタイミングは必ずくるものです。

でも、中には「哺乳びんでミルクをあげてしまうと、おっぱいを嫌がるようになるかもしれない」とご心配される方もいますよね?

母乳実感を使えば、そんな心配はご無用。

母乳実感では、月齢に合わせた豊富な乳首のラインナップを揃え、トラブル後でも無理なくママのおっぱいに戻れるように作られています。

ピジョンの哺乳瓶はママから絶大な支持を得ている!

哺乳びんメーカは国内にいくつかありますが、母乳実感を販売しているピジョンはその中でも最大手。

なんと、国内哺乳びん市場で、80%ものシェアを誇っています。

これだけのシェアを誇っているということは、ピジョンの商品に信頼性がある証拠でしょう。

病院でも使われているので、産婦人科でピジョンの哺乳びんを勧められることも多いはず。

医療機関で使われるくらいの商品ですから、選んで間違いはなさそうですね。

母乳実感の特徴

では、母乳実感の詳しい特徴についてです。

母乳で育てたいママにぴったり

粉ミルク派のママはもちろんですが、母乳実感は「母乳で育てたいママ」にぴったりです。

先程も触れましたが、たとえ母乳で育てていたとしても、母乳をあげられないトラブルは必ず起こるものです。

そういう場合は哺乳びんを使ってミルクをあげざるを得ません。

しかし、そんなときに心配なのが「乳頭混乱」が起こってしまうこと。

乳頭混乱とは、赤ちゃんが哺乳びんの乳首に慣れてしまい、お母さんの乳首を嫌がるようになってしまう症状です。

これは、母乳で育てたいというお母さんにとっては、絶対に避けたいものですよね。

母乳実感は、赤ちゃんがおっぱいを飲むときの

①おっぱいを咥える
②舌で母乳を引き出す
③飲み込む

という動きを再現できるような形状で作られています。

ですので、赤ちゃんがおっぱいに戻った時、乳頭混乱を起こさないよう工夫がなされているわけです。

これなら、母乳で育てたいというママでも安心して使うことができるでしょう。

乳首の種類が豊富

成長に合わせて乳首の大きさを選べるというのもポイント。母乳実感では、月齢に合わせて、

  • SSサイズ
  • Sサイズ
  • Mサイズ
  • Lサイズ
  • LLサイズ

という5種類のラインナップから乳首を選ぶことができます。

赤ちゃんが哺乳びんを嫌がってしまう原因は、「赤ちゃんの月齢に合っていない乳首を使うこと」です。

子育て経験のないママたちは、哺乳びんの柄などに目が行きがちでこの大事なポイントを忘れてしまいがち。

そのため、赤ちゃんがミルクを飲んでくれないというトラブルが起きてしまうのです。

母乳実感であれば、赤ちゃんの口や飲む量に合わせて乳首を付け替えることができます。

「赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がってしまう…」という心配もありませんよ。

また、素材にはシリコーンゴムを使用しているので、耐久性にも優れています。

可愛い柄がいっぱい!

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母乳実感のいいところは、機能性だけではありません。

デザインが豊富で可愛い柄が多い、いうのも嬉しい点。

母乳実感の可愛いデザインを見てみましょう。

アニマル柄(プラスチック製)

スター柄(プラスチック製)

トイボックス柄(プラスチック製)

ミッキー柄(プラスチック製)

クマ・ハリネズミ柄(My Precious 耐熱ガラス製)※2017年12月より限定販売

機能性はもちろん必要ですが、頻繁に使うものですから可愛いデザインに越したことはありません。

どれもキュートな見た目なので、きっと赤ちゃんも喜んでくれるはずです。

耐熱ガラスタイプもある

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母乳実感には、通常のプラスチックタイプに加え、耐熱ガラスタイプもラインナップされています。

ガラスの哺乳びんには、プラスチック製にはないメリットもあるので嬉しいですね。

ただ、子育て経験がないママだと「耐熱ガラスって何がいいの?というか、どっちを選べばいいの?」となってしまうのも無理はありません。

そんなママのために、プラスチック製、耐熱ガラス製の特徴を簡単にまとめてみます。

メリット デメリット
プラスチック ・軽量
・割れにくい
・傷がつきやすい
・臭いや色がつきやすい
耐熱ガラス ・汚れが落ちやすく清潔に使える ・重量がある
・割れたり欠けたりすることがある

※プラスチック、耐熱ガラスともに煮沸、電子レンジ、薬液の使用は可能

両者ともメリット・デメリットがあるので、用途に応じて使い分けられるといいですね。

例えば、プラスチックは軽量なので「お出かけ用」、ガラスのものは「普段使い用」、という具合。高価なものではないので、2種類買っても大した出費にはなりませんよ。

ドラッグストアで買える

ドラッグストアで買えるのも、母乳実感の特徴。

お近くの薬局や大きめのスーパーなんかですと、高確率で置いてあります。

わざわざベビー用品店まで足を運ぶ必要が無いので、ママにとっては嬉しいですよね。

母乳実感の価格は?

では、気になる母乳実感の価格について。それぞれの価格を、以下にまとめます。

母乳実感 哺乳びん(プラスチック製)160ml 本体価格 1,700円(税別)

母乳実感 哺乳びん(プラスチック製)240ml 本体価格 1,800円(税別)

※柄がついているものは基本的に値段は変わりませんが、ミッキー柄のものだけ160ml、240ml共にプラス100円(税抜)となっています。

母乳実感 哺乳びん(耐熱ガラス製)160ml 本体価格 1,840円(税別)

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母乳実感 哺乳びん(耐熱ガラス製)240ml 本体価格 1,960円(税別)

母乳実感 哺乳びん my Precious(耐熱ガラス製)80ml 本体価格 2,400円(税別)

※2017年12月より限定販売

母乳実感 哺乳びん my Precious(耐熱ガラス製)160ml 本体価格 2,500円(税別)

※2017年12月より限定販売

ちなみに、乳首の価格は以下のようになっています。

SSサイズ乳首(1個入り) 本体価格 550円(税別)
Sサイズ乳首(2個入り) 本体価格 1,050円(税別)
Mサイズ乳首(2個入り) 本体価格 1,050円(税別)
Lサイズ乳首(2個入り) 本体価格 1,050円(税別)
LLサイズ乳首(2個入り) 本体価格 1,050円(税別)

母乳実感以外のラインナップ

ピジョンの哺乳びんには、母乳実感以外の種類もあります。

スリムタイプ(リニューアル前はKタイプ)

まずはスリムタイプ。以前販売されていた「Kタイプ」という哺乳びんに、乳首の柔らかさをプラス、さらに飲みやすさを追求したものがこのスリムタイプです。

いわゆるオーソドックスな哺乳びんで、形状が細いので持ち運びにも便利。

また、乳首も「シリコン」のものと「イソプレンゴム」の2種類があるので、乳首の材質に敏感な赤ちゃんにも対応しています。

こちらも母乳実感同様、乳首サイズがとても豊富。

キャップを締めたり緩めたりすることでミルクの出具合を調節できるので、機能面もバッチリです。

価格は200mlで1,050円(税別)となっています。

マグマグ

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こちらは、マグマグという商品。

持ち手がついており、赤ちゃんが自分で持って飲むことができる哺乳びんです。

手の機能が十分でない赤ちゃんのために斜めのハンドルが付いており、瓶の底が柔らかくて滑らないようになっています。

また、乳首部分には「母乳実感」と同じタイプの乳首がついているので、母乳実感との互換性があるのも特徴です。

価格は200mlで1,200円(税別)となっています。

母乳相談室

こちらは「母乳相談室」という商品。母乳実感と名前は似ていますが、商品のコンセプトには違いがあります。

母乳実感が「母乳で育てたいママ」に向いているのに対し、母乳相談室は「ミルクで育てざるを得ないママ」に向けて作られた商品です。

赤ちゃんが乳首をうまく咥えられなかったり、口が大きく開けられない場合、母乳を飲ませるのは難しいですよね。

そういうときに母乳相談室を使うことで、赤ちゃんに「母乳を飲むトレーニング」をすることができます。

価格は、160mlで1,550円(税別)。

また、この母乳相談室は一応「業務用」という括りになっているので、ドラッグストアで購入することができません。

お求めの際は、アマゾンやピジョンの公式通販などを利用しましょう。

口唇口蓋裂児用哺乳瓶

口唇口蓋裂児用の哺乳びんもラインナップされています。

口唇口蓋裂とは、唇に裂け目が抱きた状態で産まれてしまうという先天性の障害のこと。

1,000人に1〜4人の確率で発症してしまう病気です。

吸う力が弱い口唇口蓋裂の子でも、スムーズに飲めるような設計になっています。

乳首サイズの選び方

続いて、乳首サイズの選び方についてです。

先述しましたが、乳首のサイズ選びはとても重要。

間違ったサイズを選んでしまうと、赤ちゃんが哺乳びんを嫌がる事があるからです。

以下で、母乳実感乳首の選び方、目安を見てみましょう。

月齢 その頃の赤ちゃんの様子 授乳量(目安) 飲み方の特徴
SSサイズ 新生児 ・昼夜関係なくお腹が空くと目を覚まし、飲んだら寝る

・1日の大半を眠って過ごす

80〜160ml(10分で50mlを飲むペース) 休みながら少しずつ飲む

※新生児でもたくさん飲む場合はSサイズが良い

Sサイズ 1ヶ月頃から 起きている時間が少しずつ増えてくる 120〜160ml(10分で100mlを飲むペース) ・一回、一日で飲む量が安定してくる

・連続して飲める

・3時間前後の授乳間隔

Mサイズ 3ヶ月頃から 物音に反応するなど、周囲の変化がわかるようになる 160〜220ml(10分で150mlを飲むペース) ・母乳やミルクを飲むのに慣れてくる

・1日の授乳回数は5〜6回、授乳間隔は4時間くらい空くこともある

Lサイズ 6ヶ月頃から ・離乳食が始まる

・乳歯が生え始める

200〜220ml(10分で200mlを飲むペース) ・授乳は朝、昼、晩というリズムができる

・短時間、強い吸引力

・哺乳びんを持つこともある

こちらの目安を参考に、赤ちゃんに最適な乳首を選んであげてください。

また、この表はあくまでも目安なので、「まだ十分な月齢ではないけど、目安より飲む量が多い」という場合は、ワンサイズ上に変更してあげるのがいいですよ。

乳首の替え時は?

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哺乳びんの乳首は、ずっと使っていると劣化してきます。

また、衛生面でも不安が出てくるため、定期的に交換しなければなりません。

では、乳首はどれくらいの期間で交換するのがいいのでしょうか?

母乳実感もそうですが、シリコン製の乳首は、同じもの2つを交互に使った場合、だいたい「2ヶ月」を目安に交換するのがいいと言われています。

イソプレンゴムのものは、もう少し劣化が早いので3〜4週間で交換するのがおすすめ。

なぜ同じものを交互に使用するのがいいのか。

それは、一つの乳首に馴染みすぎると、新品に変えた時、赤ちゃんが嫌がってしまう可能性があるからです。

母乳実感の乳首はSSサイズ以外2個入りなので、必ず交互に使って飲ませるようにしましょう。

正しい消毒方法

母乳実感の正しい消毒方法をご紹介しておきます。

哺乳びんの主な消毒方法は、

  • 煮沸消毒
  • 薬液消毒
  • 電子レンジスチーム消毒

の3種類です。

「煮沸消毒」

鍋に水を張り、そこに洗浄し終わった乳首、キャップ、びん、フードを入れて沸騰させます。

沸騰させる時間は3〜5分くらい。

それ以上の加熱は、びん本体を痛めてしまう可能性があるので注意しましょう。

「薬液消毒」

次亜塩素酸ナトリウムが主成分の薬液で哺乳びんを消毒する方法です。

1時間ほど浸けておくだけで消毒ができるので、煮沸消毒のように台所に張り付いている必要もありません。

ただ、薬液を購入しなければならないので、「コストがかかる」というのが薬液消毒のデメリットです。

「電子レンジスチーム消毒」

電子レンジと水で哺乳びんを消毒します。

ただ、この消毒方法には専用の容器が必要です。

容器は同じくピジョンから発売れており、アマゾンなどで買うことができますよ。

哺乳びんを使う上で、正しい消毒は欠かせないもの。

洗剤で洗えば表面的な汚れは落ちますが、小さな菌などは排除できません。

赤ちゃんの安全のためにも、ご紹介したいずれかの方法で消毒をするようにしましょう。

母乳相談室の口コミ

最後に、母乳実感の口コミ・使ってみた感想についてです。

口が広くて粉を入れやすい

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母乳実感は、口がとても広いのでミルクを入れるときに不自由しません。

スリムタイプのものだと、粉がこぼれてしまうこともあるのですが、母乳実感はそういうことがありません。

また、口が広いので中が洗いやすいのもいいですね。

乳首が固めでしっかりしている

「乳首が固い」というのも母乳実感の印象です。

他の製品を使っていた時、乳首が柔らかく赤ちゃんが咥えづらそうにしていることがありました。

乳首が柔らかすぎると、咥えようとしても曲がってしまって、なかなかお口に入らないんですよね。

母乳実感の乳首はしっかりとしているので、そういうことはありません。

また、他のブランドより耐久性もいいです。

まとめ

母乳実感のメリットや種類、値段などをまとめました。

母乳実感の特徴を簡単におさらいすると、

  • 乳頭混乱を起こさないので、母乳で育てたいお母さんにピッタリ
  • 乳首の種類が豊富
  • 可愛い柄がたくさん
  • 耐熱ガラスタイプもある
  • ドラッグストアで買える

というもの。

国内で高いシェアを誇る商品なので、「初めてで何を買えばいいかわからない…」というママは、母乳実感を選んで間違いありません。

また、哺乳びんの買い替えを検討されているかたも、ぜひ母乳実感を手にとって見てください。

信頼の母乳実感で、元気な赤ちゃんを育てましょう!