妊娠中にケーキが食べたい!妊婦のケーキ、胎児への影響と3つの注意点

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妊娠中は急激な体重増加は危険なので、甘いものを食べるのは控えたほうがよいとされています。

ケーキは甘くて、カロリーが高い食べ物です。

妊婦は食べないほうがいいのでしょうか?

食べるとしたらどんなことに注意をすればいいのでしょう。

今回は妊婦が妊娠中にケーキを食べる3つの注意点について解説します。

妊婦のかたは、参考にしてください。

では解説していきます。

■妊婦はケーキを食べても大丈夫?

妊娠中は甘いものを控えるようにいわれます。

控えるようにいわれますが、全く食べてはダメということではありません。

妊婦でも疲れたとき甘いものが欲しくなることや、ストレス発散に食べてしまうことはありますね。

1日のカロリーをオーバーしない程度に食べる分には問題ありません。

甘いものの代表格にケーキがあります。

ケーキは甘くて女性に大変人気です。

ケーキバイキングや食事の後にケーキを食べるひとは少なくありません。

妊娠中ケーキを食べても大丈夫ですが、食べるときの注意点がいくつかあります。

どんな注意点があるのでしょう。詳しく解説していきます。

■妊娠中にケーキを食べる3つの注意点

妊娠中にケーキを食べるとき注意して欲しいことが3つあります。

  • ケーキの種類
  • 食べ過ぎ
  • 食中毒

以上のことに注意してケーキを食べるようにしましょう。

それでは詳しく解説していきます。

▼ケーキの種類

ケーキの種類には洋酒が入っているものがあります。

妊婦は食べても大丈夫なのでしょうか?

〇洋酒が入っているケーキ、妊婦は大丈夫?

妊娠中にあるアル―コルを常用すると胎児に影響がでるので、妊娠中は控えるようにいわれています。それはなぜでしょう。

・胎児性アルコール症候群になる可能性がある

妊婦がアルコールを常用することでおこります。

胎児が、知能や発育に障害がでる可能性があり大変危険な病気です。

少量の飲酒なら大丈夫と飲むかたもいますが、母親の食べ物や飲み物はダイレクトに胎児へ送られます。

そのことを頭に入れて妊娠中の飲酒は極力控えるようにしましょう。

中には1日1杯程度なら大丈夫というかたもいますが、妊娠中は何がおこるかわかりません。

少しでもリスクがあるものは排除したほうが、心身的にも安心でストレスがかかりません。

胎児性アルコール症候群には治療法がありません。

唯一母親が禁酒をする以外ありません。

そこで心配するのがケーキに含まれている洋酒です。

〇ケーキに含まれている洋酒は大丈夫?

基本的にはケーキを作る段階でアルコールは蒸発してしまうので大丈夫です。

しかし中にはアルコール度数が高いケーキもあるので注意しましょう。

・アルコール度数が高いケーキ

スーパーやコンビニなどのケーキはアルコール度数(1%未満)が低いため心配はいりません。

しかし高級洋菓子店やデパ地下などで売られているケーキは風味をだすために、アルコール度数(2%以上)が高いものがあります。

心配なかたは購入を控えるようにしてください。

アルコール度数が高いケーキを、1日何個も食べているとリスクは高くなります。

なるべくアルコール度数が低いケーキを食べるようにしましょう。

▼食べ過ぎ

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ケーキを1日に何個も食べ続けていると当然ですが、肥満の原因になります。

ケーキ1個は約400㎉。2個食べると800㎉と高カロリーです。

妊婦の1日の必要カロリー数は、妊娠初期+50㎉・妊娠中期+250㎉・妊娠後期+450㎉となっています。

成人女性の1日の平均必要カロリー数は約2000㎉なので妊婦は2050㎉~2450㎉が必要です。

ケーキ1個当たり約400㎉なので、1日に何個も食べているとすぐにカロリーオーバーになり太ってしまいます。

〇妊婦がケーキを食べ過ぎるとどうなる?

  1. 肥満
  2. 妊娠糖尿病
  3. 妊娠高血圧症候群

妊婦が太り過ぎると、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群になる確率が高くなるので注意する必要があります。

〇妊娠糖尿病

妊娠中の糖代謝異常の一種で、妊娠中に見つかったものをいいます。

糖尿病になったというわけではなく、放置していると糖尿病に移行してしまうため早目に治す必要がある病気です。

妊娠糖尿病は自覚症状がなく検査で発覚することが多いです。

妊娠糖尿病にならないためには、急激な体重の増加や肥満に気をつける必要があります。

〇妊娠高血圧症候群

妊娠高血圧症候群にかかる原因は今のところはっきりわかっていません。

原因はわかっていませんが、妊娠高血圧症候群にかかりやすいひとの特徴は以下の通りです。

・肥満

・高年齢

・糖尿病などの病気があるひと

ケーキはカロリーが高いため、毎日何個も食べているとカロリーオーバーで肥満になってしまいます。

妊婦の体重増加には注意しましょう。

▼食中毒(リステリア菌)の心配

妊婦は一般のかたよりも抵抗力が弱っているため、菌に感染しやすい身体になっています。

そのため食中毒には特に注意する必要があります。

〇リステリア食中毒

妊婦がリステリア菌に感染すると、胎盤を通して胎児に影響がでるだけでなく最悪、流産する危険があります。

(現在は母子手帳にリステリア食中毒について掲載されています。)

〇ナチュラルチーズ、妊婦は控えること

レアチーズケーキやティラミスはナチュラルチーズを使用している場合があります。

ナチュラルチーズとは、加熱なしの外国から輸入されているチーズのことです。

このナチュラルチーズからリステリア菌が検出されたことはご存じのかたは多いと思います。

リステリア菌に感染すると母体に、影響がでてしまいます。

外国産のナチュラルチーズを使用する際は必ず加熱してから使うようにしてください。

なお国産のチーズは加熱殺菌をすることが義務づけられているので問題ありません。

日本のケーキでのリステリア感染報告は1例もありませんが、100%安全というわけではありません。

レアチーズケーキやティラミスを購入する際は、使用されているナチュラルチーズが加熱されているか非加熱かを確認して購入するようにしてください。

■妊婦におススメのケーキはコレ!

あれこれ食べ物の制限をされる妊婦ですが、胎児のためには考えられるリスクはなるべく排除したいですね。

そこで妊婦におススメのケーキがあるといいですね。

▼妊婦におススメのケーキベスト3

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1.野菜ケーキ

2.フルーツケーキ

3.豆乳ケーキ

妊娠中ケーキが食べたくなったら、以上の3つを選んで食べると栄養も摂れてなおかつ安全なのでおススメです。

かぼちゃやほうれん草入りの野菜ケーキ

果物たっぷりのフルーツケーキ

豆乳を使ったケーキにはバナナなどの果物を入れてもいいですね。

妊娠中はどんなリスクがあるかわからないので、自分で作るケーキが一番安心です。

でかけることや自分で作るのが面倒なかたは、通販でも販売しているので利用しましょう。

妊婦は極力甘いものは控えるようにいわれますが、我慢してばかりはストレスになります。

たまには自分にご褒美。甘いものを食べてリフレッシュするのもいいですね。

■まとめ

妊婦はケーキを食べても大丈夫です。

しかし1日に何個も食べていると、カロリーオーバーで肥満になってしまいます。

肥満になると、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群になる可能性が高くなるので体重管理は大切です。

また、海外のナチュラルチーズはリステリア食中毒の危険があります。

日本のチーズは全て加熱されているので心配する必要はありません。

レアチーズケーキやティラミスはチーズを生のままで使用します。

どこの国のチーズを使っているのか確認すると安心ですね。

妊婦になると食べ物にいろいろと制限があります。

しかし、あまり神経質にならずに食べ過ぎに注意することと食べる種類を頭にいれておくと殆どの場合クリアできます。

カロリーオーバーにならない程度にケーキを食べても大丈夫です。

体重管理をしながら、楽しくマタニティーライフをエンジョイすることが大切です。



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