赤ちゃんの離乳食でチーズはいつから食べて大丈夫?3つの注意点とおいしいレシピ

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赤ちゃんとチーズの注意点とおすすめレシピ

離乳食を始めると、「どの食材をいつから取り入れていいのか」「量はどのくらいがちょうどいいのか」など、様々な疑問が出てきます。

離乳食が進むと使える食材もどんどん増えてきますが、私がちょっとだけ使い方に戸惑ったのがチーズです。

チーズはそのまま使ってもいいのか、加熱したほうがいいのか、など、赤ちゃんにチーズを与える際に気を付けたいポイントを紹介します。

  • 赤ちゃんはいつからチーズを食べてもいいの?
  • 赤ちゃんにチーズを与える際の3つの注意点
  • 初めてのチーズはカッテージチーズがおすすめ!
  • カッテージチーズは家庭で簡単に手作り♪
  • チーズを使った簡単おいしい離乳食レシピ

赤ちゃんがおいしくチーズを食べられるように、チーズを与えられる時期や与え方などを把握し、離乳食にどんどん取り入れましょう!

いつから赤ちゃんにチーズを与えてもいい?

チーズにはさまざまな種類があります。

  • プロセスチーズ
  • ピザ用チーズ
  • クリームチーズ
  • カマンベールチーズ
  • パルメザンチーズ
  • モッツァレラチーズ
  • カッテージチーズ
  • スモークチーズ

家庭で使われる代表的なチーズは上記の8つでしょうか。

どのチーズも基本的には離乳食が進んだ7~8か月頃の『もぐもぐ期』から与えることができます。

しかし赤ちゃんの離乳食の進み具合によっては、1歳ごろから始めたほうがいい場合もあるので、赤ちゃんの様子を見ながら離乳食に取り入れるようにしましょう。

赤ちゃんにチーズを与えるならこの3つに気を付けよう!

初めての食材を赤ちゃんに与えるときは、「どんな反応をするかな?」とちょっと楽しみな気持ちと「食べなかったらどうしよう」「アレルギーは出ないかな」などちょっと心配な気持ちもあるでしょう。

ここでは赤ちゃんにチーズを与えるときに気を付けたいポイントを3つ紹介します。

  1. 初めてのチーズは一口だけ
  2. 塩分が控えめのチーズを選ぼう
  3. 脂質が多いチーズは少量を与える
  4. ナチュラルチーズは避ける

アレルギーも考慮して初めてのチーズは一口だけに

チーズは乳製品ですので、アレルギーのリスクが高い食品のひとつです。

赤ちゃんに初めてチーズを与えるときは、赤ちゃんが一口で食べられる量をスプーンに乗せ、この一口だけにしておきましょう。

もしチーズを食べたあとに口の周りが赤くなったりじんましんが出たりしたら、かかりつけの小児科に相談することをおすすめします。

チーズを食べても赤ちゃんの様子が変わらない場合は、次の離乳食から少しずつ量を増やしていきましょう。

離乳食に使うチーズは塩分控えめが基本

赤ちゃんにとって塩分はほとんど必要のないものです。

チーズは良質なたんぱく質を摂取できる貴重な栄養源ですが、塩分が多いことも特徴のひとつ。

プロセスチーズやピザ用チーズ、スモークチーズ、パルメザンチーズは塩分が多いので、与える際は量に気を付けましょう。

チーズは脂質も気になる

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塩分と同様、チーズは脂質もたっぷり含まれています。

特にクリームチーズやカマンベールチーズ、モッツァレラチーズは高脂質なので、赤ちゃんに与える際は頻度を減らし、1度に与える量も少量にするようにしましょう。

ナチュラルチーズは与えない

ナチュラルチーズはリステリア菌に感染する可能性があります。

赤ちゃんが感染すると重症化しやすいので注意が必要です。

どうしても与える場合はしっかりと加熱することを忘れずに!ただ少しでも赤ちゃんにリスクを与えないためにも、ナチュラルチーズは避けるのがべストですね。

赤ちゃんにはカッテージチーズがおすすめ!

数あるチーズの中でも、離乳食に特に向いているのがカッテージチーズです。

我が家でも離乳食期にはカッテージチーズをよく取り入れました。

淡白な味わいでタンパク質が豊富、それなのに塩分と脂質はほとんど含まれていないため、赤ちゃんにも安心して食べさせることができました。

お粥にちょっと混ぜたり、野菜と和えたりするだけで風味が増し、ちょっと苦手な食材もモリモリ食べてくれましたよ!

カッテージチーズは手作りできる!

カッテージチーズはスーパーなどでも購入することができます。

離乳食に向いている裏ごしタイプなどもありとても便利なのですが、少々お値段が張るのが難点。

しかも一度開封すると日持ちしない、という点も、私がちょっとだけ敬遠したポイントでした。

もっと手軽に安心してチーズを使いたい!と思い調べてみたら、カッテージチーズは家庭でも簡単に手作りすることができるのです。

ここではカッテージチーズの作り方を紹介します。

○材料

成分無調整の牛乳・・・200ml
レモン汁・・・大さじ1杯

※レモン汁はレモンから直接絞るか、100%果汁のものを使いましょう。

レモン汁がない場合は米酢で代用してもOKですが、レモン汁のほうが滑らかで風味良く仕上がります。

○作り方

1.牛乳を耐熱容器に入れ、ラップをふんわりかけてレンジで2分ほど加熱します。

2.十分に牛乳が温まったら、レモン汁を加えてサッとひと混ぜします。

3.そのまま5分ほど置いておきましょう。ホエイとカードに分離します。

4.ざるにキッチンペーパーを敷き、静かに流し入れて濾します。

5.キッチンペーパーに包んだまま軽く絞り、水気を切ったら完成です。

大人用には1%の塩分を加えれば、サラダやトーストのトッピングとして使うことができます。

赤ちゃんの離乳食として使う場合は、裏ごししてから与えましょう。

そのまま食べさせてもいいですし、フルーツや野菜と和えて与えるのもおすすめですよ。

とっても簡単♪チーズを使った離乳食レシピ

チーズは栄養満点な食品なので、赤ちゃんの離乳食にも上手に取り入れていきたい食品です。

ここではもぐもぐ期から食べられるチーズを使った離乳食レシピを2つ紹介します。

かぼちゃとカッテージチーズのサラダ

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○材料(赤ちゃん1人分)

かぼちゃ・・・40g
ニンジン・・・10g

カッテージチーズ・・・小さじ1杯

○作り方

1.かぼちゃとニンジンは柔らかくなるまでゆでたら皮を除き、フォークなどでマッシュします。

2.マッシュした野菜にカッテージチーズを加えて混ぜ合わせたら完成です。

10か月頃からOK!チーズバナナ蒸しパン

○材料(カップ6個分)

小麦粉・・・70g
ベーキングパウダー・・・小さじ2分の1杯
プロセスチーズ・・・1枚
バナナ・・・1本
牛乳・・・大さじ2杯(バナナの大きさによって誤差あり)

○作り方

1.小麦粉とベーキングパウダーをボウルに入れ、泡だて器で混ぜ合わせます。

2.別のボウルでバナナをつぶし、小麦粉の入ったボウルに移し入れます。

3.牛乳を加えて泡だて器でよく混ぜます。

この時に生地が硬すぎる場合は牛乳を少量ずつ加えてください。

目安は泡だて器を振ると生地がボトッと落ちるくらいが理想です。

4.プロセスチーズを1cm角に切り、生地に加えてざっくりと混ぜます。

5.カップの8分目ほどまで生地を入れ、温めておいた蒸し器に入れて弱火で10分ほど加熱したら完成です。

チーズは量を守って上手に離乳食に取り入れよう

チーズは良質なタンパク質が豊富なので、赤ちゃんが7~8か月頃になれば与えることができるようになります。

しかし塩分と脂質が多いので、与え方や量には気を付けたいところです。

我が家の娘はチーズが大好きなので、離乳食にはたびたび登場していました。

しかし中にはチーズ独特の風味が苦手な赤ちゃんもいるでしょう。

無理に食べさせなくても特に問題はありませんので、赤ちゃんに合わせた取り入れ方をすることが大切です。