妊娠初期に茶色の出血…。流産リスクと影響、茶色の血が続く原因と2つの対策

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妊娠中は様々なマイナートラブルに悩まされがちです。

つわりやだるさなど妊婦さんはとにかく大変。

そんな中でも妊婦さんが一番怖いのは突然の「出血」ではないでしょうか。

妊娠しているのにどうして?まさか流産?!

などとアタフタせず、落ち着いてしっかり対応できるようにしたいですね。

  • 妊娠中の出血って?
  • 茶色の出血の場合は?
  • どう対処すれば良いの?

今回は妊娠中の出血についてまとめています。

妊婦さんは突然どんな事が起こるかわかりません。

しっかりと事前に知識を持っておきましょう。

妊娠中に出血する事はある!体験談あり

妊娠中に出血を経験した事のある妊婦さんは少なくはないでしょう。

流産だけでなく、様々な原因で出血を伴うことがあります。

「色」と「量」に注意して!

出血があった場合は、自分のショーツやおりものシートなどについた血の色や量、形状などをしっかりと確認してください。

薄茶色だったり、ピンクだったり、人によって様々な場合があります。

血の色が真っ赤でサラサラしている、出血が止まらない場合は、危険度が高いです。

真っ赤な鮮血はまさに今出血をしているという可能性があります。

妊娠初期は胎盤もしっかりとできあがっておらず、不安定な状態。

妊娠初期に鮮血が出た場合は危険な状態にある事が多いです。

実は私も経験があり、妊娠6週で大量の出血が。

すぐに病院へ行きましたが間に合わず、原因は染色体異常による流産でした。

妊娠初期の流産のほとんどの原因が染色体異常だと言われており、その場合はどうしても流産を止めることはできないのです。

このように真っ赤な血には緊急性を表している事もありますので、すぐに病院へ連絡をする必要があります。

関連記事⇒妊娠初期のおりものの色がピンク、茶色、黄色に!原因や影響と6つの対処法

まずは産婦人科へ連絡を

出血の種類も原因も様々です。

なかなか自分での判断は難しいので、出血があった場合にはまずはかかりつけの産婦人科医へ電話で連絡をしましょう。

その際にどのような出血か、いつから出血しているのかなどと、具体的に伝えると的確な指示をもらえます。

場合によっては今すぐ病院へ来て下さいと言われることもありますので、自分で勝手に判断しないように注意してくださいね。

茶色の出血の原因は?

茶色っぽい血のような、おりもののような物が出ている時にはどのような原因があるのでしょうか?

原因は妊娠初期の着床出血?

月経様出血とも呼ばれる着床出血ですが、この出血によるお腹の赤ちゃんへの影響はありません。

妊娠がわかる頃と前後して少量の出血が起こる事があります。

これは絨毛(じゅうもう)が子宮壁へと進入していく事で起こる出血です。

妊娠判明前後の出血は着床出血の事がほとんどで、腹痛を伴ったり出血が続くなどの場合でない時は安心して良いでしょう。

茶色い出血が続く場合は?

茶色い出血は過去の出血が体内で酸化したものです。

体内では赤ちゃんがどんどん大きくなっていきます。

その過程で毛細血管が切れて出血してしまうことも。

子宮の中にはたくさんの血液があり、少しの衝撃で出血してしまうのも珍しくはないのです。

その血液がおりものと一緒に体の外へでていく事があります。茶おりとも呼ばれています。

下腹部痛はある?

茶色い出血のみであればそこまで心配はありませんが、茶色い血に加え下腹部痛を伴う場合には早めに産婦人科へ相談をしましょう。

茶色い出血だけだったのに、下腹部痛を伴って真っ赤な出血が…何てこともあるのです。

少しでも異変を感じた場合には早めに産婦人科へ行く事をオススメします。

関連記事⇒妊娠超初期と生理痛の違いって?生理痛のような痛みの原因と3つ違い

妊娠初期の出血、対処法はある?

妊娠初期の出血に備え、事前に対処できる2つの方法を紹介します。

1.おりものの臭いや形状をきちんと観察

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なによりも自分の体の事をきちんと把握しておく事が大切です。

おりものの臭いがきつくなった?

おりものがネバネバしていたのに最近はポロポロとした形状になってきた?

など、おりものの変化は体の異常を示すサインでもあります。

変化を感じた時には検診の際にきちんと医師に報告するようにしましょう。

膣の内外に痒みや痛みがある場合も要注意です。

カンジダ膣炎などの感染症の可能性もあります。

感染症にかかってしまった場合には、薬をもらって完治させる事が大切です。

中にはお腹の赤ちゃんへ影響してしまうものもあります。

妊娠中は特に自分の体の変化に敏感になりましょう。

2.とにかく清潔を保つ

感染症を防ぐ為にも有効なのは、とにかく清潔を保つ事です。

ショーツが汚れたらこまめに変え、おりものシートを使用し常に清潔にしておきましょう。

妊娠中は妊娠前よりもおりものの量が増えてしまう事が多いです。

清潔にしておく事で様々な感染症の予防にも繋がります。

妊娠前よりも清潔に保つように意識をしておくと良いでしょう。

まとめ

妊娠中に出血をするとヒヤっとしてしまいますよね。

少量の出血でも危険な場合があります。

一度病院で診察をしてもらい、無事だったとわかっても体をしっかりと休めてあげるようにしましょう。

妊娠中に無理は禁物です。

出血は体からのサインの場合があります。

ゆっくり横になるなどの対処をとる事も必要です。