大根の冷凍・冷蔵の仕方と賞味期限って?保存方法と6つのメニュー

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1年中出回っていて、葉から実までたっぷり食べられ、私たちの身近にある野菜、大根。

煮物、炒め物、味噌汁、おろしてもおいしいですよね。

消化酵素と、ビタミンCが豊富な大根は、胃腸の働きを整えてくれるので、毎日食べたい野菜です。

丸ごと1本使うとかなりの量になるので、経済的にも嬉しい野菜。

大根はみずみずしさがおいしいのですが、このみずみずしさを損なわないように長期間保存するには、どうしたらいいのでしょうか?
大根の正しい保存方法、消費期限、おすすめのメニューなどを紹介します。

 大根はどのくらい日持ちする?賞味期限は4~5日!

大根は、根菜なのでとても長持ちするイメージですが、安心しているとすぐにしわしわにしおれてしまいます。

まずは新鮮な大根の選び方ですが、色が白くて持ったときに重いもの、色につやがあるものが新鮮な大根。

ひげ根が長いものやくぼみがあるものは、育ちすぎた可能性が高いので避けたほうがいいでしょう。

葉が生き生きして、黄色く変色していないものを選びましょう。

できれば1本ものを購入したほうがいいですが、カットしたものを買う場合は、断面を見て“す”が入っていないものを選びましょう。

 大根の保存方法!

大根は冷蔵でも、冷凍でも保存できる野菜です。

使い方や、保存する期間によって保存の仕方を選んでください。

正しい大根の保存方法を紹介します。

 大根の正しい冷凍保存方法

大根は冷凍保存ができる野菜です。

まずは大根の葉と実の部分を切り離して、保存します。

葉はみじん切りして、塩もみします。

緑色の汁が出たら水で洗い、水気をしっかり絞ります。

使いやすい量をラップで包んで、冷凍用の保存袋に入れて保存します。

使うときは凍ったまま味噌汁に入れたりして使います。

また、実の部分は、いちょう切りや千切りなど料理によって使いやすいように切ります。

保存袋に入れて、重ならないように平らに並べて冷凍袋に入れて保存します。

大根は、大根おろしにしても冷凍保存が可能。

大根おろしにして、使いやすいようにラップにつつむか、お弁当用のカップに入れて保存してもいいですね。

大根おろしは、自然解凍して食べてください。

大根は冷凍保存で、1ヶ月は保存が可能です。

 大根の正しい冷蔵保存方法

大根は冷蔵保存する場合にも、葉と実の部分を切り離して保存します。

実は保存袋か新聞紙に包んで、野菜室で立てて保存してください。

大根は立てて保存すると、新鮮さを保って保存することができます。

切ったものは切り口にラップをして保存しましょう。

大きくて野菜室に立てて保存できない場合は、3つに切って切り口を湿らせ、キッチンペーパーに包み保存袋に入れて保存してもいいでしょう。

大根は冷蔵庫で10日くらいは保存可能です。

 ワンポイントアドバイス

大根は場所によって甘みと柔らかさが違います。

そして場所によって、合う料理が違うので知っておくといいですね。

葉の部分に一番近いところは、固くて甘みが強いです。

サラダや薄味の煮物に最適で、辛い大根おろしが苦手の方は、この部分をおろすといいしょう。

真ん中部分は柔らかくて、甘みと絡みのバランスがよくておでんに一番あう部分です。

味がしみこみやすいので、煮物にぴったり。

先端部分は辛味が一番強い部分です。

辛い大根おろしが好きな方は、先端をおろしてください。

 冷凍しておいた大根を使った4つのメニュー

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冷凍した大根は、凍ったまま料理に使うことができます。

おすすめの冷凍大根を使ったメニューを紹介します。

 大根と豚バラ傷め

大根に豚バラの旨みがしみこんだ、旨みが広がる一品です。

【材料】
大根 1/2本
豚ばら肉 500g
しょうが ひとかけ
赤唐辛子 1本
大根の葉っぱ 少々
★ 砂糖 大さじ2
★ 酒 大さじ2
★ みりん 大さじ2
★ 醤油 大さじ3
① 大根は5cmの厚さに切って冷凍したものを使います。

凍ったまま鍋に入れ、大根に水がかぶるくらい入れて、沸騰させ5分煮ます。

② 豚肉は一口大に切って、フライパンで焼き色をつけます。

その後熱湯で3分ゆで余分な油を取ります。

③ 深めの鍋に大根と豚肉を入れて水をひたひたにいれ、しょうが、赤唐辛子と★の調味料を入れて強火にかけて、煮立ったら弱火にして煮ます。

④ 煮汁が少なくなったら、残った煮汁を材料にかけながらつやを出して煮ます。

⑤ 大根の葉をくわえて、ひと煮して出来上がり。

 大根と油揚げいため

身近な素材でパット作れる一品です。

冷めてもおいしいのは嬉しいですね。

【材料】
大根 1/2本
水 1カップ
塩 少々
大根の葉 少々
油揚げ 1枚
ちりめんじゃこ「 15g
ごま油 大さじ2
だし 1/2カップ
① 大根は皮をむいて、いちょう切りして冷凍したものを使います。

② 自然解凍で戻した大根を水と塩に漬けて。

しばらくしたらもんで水気をきつく絞ります。

大根の葉はゆでてきざみます。

③ 油揚げは熱湯をかけて油抜きして、縦半分に切って細切りにします。

余分な水分を絞ります。

④ ごま油を熱して、大根とちりめんじゃこを炒めます。

⑤ 油揚げとだしを加えて、醤油とみりんを各大さじ1で調味して、汁気がなくなるまで炒めます。

⑥ 最後に大根の葉を加えてひと炒めして出来上がり。

 大根のスープ

やさしい味の大根のスープはとてもほっとする味です。

【材料】
大根 1/2本
ほしえび 大さじ3
大根の葉 適量
ネギ1/2本
固形スープ1個
★ 水3カップ
★ 酒 大さじ2
① 大根は皮をむいて乱切りで冷凍したものを使います。

大根の葉は小口きり、ネギは斜めきり
② サラダ油大さじ2で大根をいため、★の材料と固形スープ、倍量の水で戻した干しえびを汁ごと加えます。

30分くらい煮ます。

③ 醤油大さじ2、大根の葉、ネギを加えてひと煮たちさせて出来上がり。

 大根とひき肉の煮物

ボリューム満点のおかずです。

とろりと煮たひき肉と大根が美味
【材料】
大根 15cm
豚挽き肉(赤み)150g
しょうがのすりおろし 1かけ
★ 砂糖 大さじ1..5
★ 本みりん 大さじ2
★ 醤油 大さじ2
★ 酒 大さじ」2
★ だし 200cc
水溶き片栗粉 大さじ1
① 大根は乱切りにして冷凍したものを使います。

② 鍋に★の材料と大根、豚挽き肉、しょうがを入れて中火で煮込みます。

途中でアクを取ります。

③ 中火で20分煮込んで煮汁が減ったら水溶き片栗粉を入れてとろみをつけます。

④ 火を止めてしばらく味をしみこませて出来上がり。

 大根の作り置きメニュー

大根は煮物によく合う材料なので、作り置きメニューも豊富です。

おすすめの大根の作り置きメニューを紹介します。

 大根のなます

なますは作り置きが効く便利なおかず。

お正月以外でもおすすめです。

【材料】
大根 1/4
にんじん 1/5
★ 酢 大さじ3
★ 砂糖 大さじ1.5
① 大根とにんじんは皮をむいて小さめの短冊切りにして、別々のボールに入れます。

② 大根とにんじんに小さじ1/2の塩を麩って軽くもみます。

③ しばらく置いて水が出たら、それぞれをぎゅっと絞ります。

④ 大根とにんじんを混ぜて、★の材料を混ぜ合わせて、密閉容器に入れて冷蔵庫に入れて寝かせたら出来上がり。

 大根とピリ辛こんにゃく

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お酒のおつまみにもぴったりのメニューです。

【材料】
大根 1/2本
こんにゃく 1丁
ごま油 小さじ1
★ 醤油 大さじ1
★ 砂糖 大さじ1.5
★ だしの素 少々
おかか 1袋
一味唐辛子 少々
① こんにゃくの両面に網目模様に包丁を入れて軽くたたきます。

② 大根とこんにゃくをサイコロ状に切ってごま油で炒めます。

③ 大根が透き通ったら★の調味料を入れてなじんだら、水をひたひたにいれます。

④ 蓋をして中火で10分くらい煮ます。

次に蓋を開けて、強火にして水分を一気に飛ばします。

⑤ 最後に一味唐辛子を入れて全体に混ぜ、おかかをかけたら出来上がり。

 まとめ

大根の正しい保存方法、新鮮な大根の選び方、お勧めのメニューを紹介しました。

大根は、葉の部分と実の部分をばらして保存したほうが、長く新鮮なまま保存することができます。

長く食べないときは、使いやすい大きさに切って冷凍保存してください。

大根おろしも冷凍保存することができますので、正しい方法で保存してください。

みずみずしくておいしい大根は、色々な料理に使えますので、おいしい大根を楽しんでください!