妊婦は甘いものを食べちゃダメ?妊娠中の甘いもの影響と5つの注意点

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妊娠中はいろいろと食べるもにも気を使いますよね。

辛いものは控えた方が良いとか、生ものは避けるべきとか様々な注意があります。

妊娠すると普段以上に無性に甘いものが食べたくなる方も多いでしょう。

私も妊娠中は甘いものが食べたくなりました。

私はもともと甘いもの好きだったのですが、中には妊娠前は甘いものが苦手だったのに妊娠してから無性に食べたくなったと言う方もいます。

しかし、甘いものが食べたいからといって思うがままに食べていたら体重も増加して母体にも胎児にもよくありません。

妊婦が甘いものを食べる時は以下の5つのことに注意しましょう。

・食べ過ぎない

・自然の甘味を摂る

・飲み物で満足感を得る

・食事の糖分を減らす

・ご褒美として甘いものを食べる

5つの注意点を守って妊娠中でも美味しく甘いものを食べたいですね。

○どうして妊婦は甘いものが欲しくなるの?

・黄体ホルモンの影響

妊娠中はそれまで苦手だった人も甘いものが食べたくなります。もともと甘いものが好きだった人も普段以上に甘いものが食べたくなるのです。

それは妊娠すると黄体ホルモンの量が増えます。この黄体ホルモンは体に様々な影響を与えるのです。

黄体ホルモンの影響で味覚が大きく変わることもあります。そこで甘いものが苦手だった妊婦さんも甘いもんが無性に食べたくなるのです。

黄体ホルモンが多いと、薄い味を感じにくくなります。そうすると濃い味のものが食べたくなります。甘いものも甘さが強ければ強いほど美味しいと感じるようになるです。

・ブドウ糖の影響

妊娠中はママの体からお腹の赤ちゃんに栄養素を送っています。妊婦さんの体のブドウ糖はお腹の赤ちゃんに送られてしまうので、体内のブドウ糖が足りなくなってしまいます。

そうすると、妊婦さんは足りないブドウ糖を補おうと無性に甘いものが食べたくなるのです。

ブドウ糖の不足から甘いものが特に食べたくなるのは妊娠後期の28〜31週あたりです。

○胎児に影響は?妊婦が甘いものを食べた時の影響

妊婦さんが甘いものを食べすぎるとトラブルが起こることもあります。

・体重が増えすぎてしまう

妊娠中に体重が増えすぎてしまうと赤ちゃんにもよくないですし、難産になることがあるので注意が必要です。

産院でも体重管理を厳しく行っているところは多く、それだけ太りすぎることがリスキーということ。

太ったせいでついてしまった脂肪により、産道が狭くなりなかなか赤ちゃんが生まれない・・・最悪帝王切開になるケースもあります。

苦しまない楽なお産を目指すのなら赤ちゃんのためにも妊娠中は太りすぎないようにしましょう。

・妊娠糖尿病のリスク

甘いものを食べすぎると妊娠糖尿病になる確率が上がります。食事で摂取した糖分はインスリンの働きで体内に取り込まれ、血糖値が下がります。

しかし妊娠中はインスリンが働きにくくなっていて、当代謝異常が起こりやすい状態です。

そこに過剰な糖分を摂取すると、血糖値がうまく下げられずに妊娠糖尿病になってしまいます。

妊娠糖尿病は胎児にも影響を与え、巨大児や発育不全、心臓の肥大、最悪の場合は流産や死産になることもあるので注意が必要です。

・低血糖症

低血糖症とは糖衣分を摂りすぎることで、常に体が糖分を欲してしまうようになること。血糖値のコントロールができなくなり、糖分を常に採っていないとイライラしたり気分が沈んだりします。

低血糖症はマタニティーブルーやうつ病を引き起こすこともあるので怖いですね。

白砂糖が低血糖症の主な原因とされています。白砂糖は摂りすぎないようにしましょう。

○食べ過ぎは禁物!妊婦が甘いものを食べる時の注意点

妊娠中に甘いものを摂りすぎると様々なトラブルが起きてしまいます。

しかし食べたい欲求には逆らえません。甘いものを一切食べないというのは無理がありますよね。

そこで、妊婦が甘いものを食べるときの注意点を5つご紹介します。

・食べ過ぎない

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甘いものは食べすぎると様々なトラブルが起きてしまいます。妊娠中は体重を増やしす着ないことも安産に欠かせないことなので、太りすぎないためにも甘いものは食べ過ぎないようにしましょう。

妊娠糖尿病や低血糖症も甘いものを食べすぎると引き起こされます。適度な量を守って食べるようにしてくださいね。

・自然の甘味を摂る

白いおさ砂糖は血糖値を急激に上げ低血糖症のリスクを高めます。甘いものが食べたい時は市販のお菓子やケーキなどは糖分を多く含みすぎているのでオススメできません。

さつまいもや、柿などの野菜や果物から採れる甘さは優しくてオススメ。

果物も食べ過ぎはよくありませんが、市販のお菓子を食べるよりも、ビタミンなど栄養面でも優秀です。

また、同じ甘いものでも洋菓子より和菓子の方が油分も抑えられているので良いですよ。

・飲み物で満足感を得る

ついつい甘いものを食べ過ぎてしまう、食べたくて仕方ないという方はまず何か飲んでお腹を落ち着けると良いでしょう。

水などのカロリーのないものがオススメですが、それでは満足できない場合は豆乳などを飲むのも良いですね。

市販のジュース類は、思っている以上に砂糖が使われているのでオススメできません。

ジュースを飲むのなら100パーセントのものの方が自然の甘味で母体にも胎児にも良いですよ。

・食事の糖分を減らす

甘いものは何もデザートやお菓子だけではないです。ご飯のおかずにも砂糖は使われていますよね。

煮物などの砂糖の量を減らせば、糖分の摂りすぎを防ぐことができます。

妊娠中は糖分に限らず塩分も控えるべきです。

煮物などの料理の味付けは普段よりも薄めにするのがオススメです。

・ご褒美として甘いものを食べる

甘いものが食べたいのに、あまりにも我慢しているとストレスになります。

また、我慢お限界が来てとめどなく食べてしまうなんてことになりかねません。

甘い物は検診に行った後のご褒美。など食べる日を決めて妊娠生活を頑張っている自分へのご褒美にしちゃいましょう。

検診に行って体重管理ができていたご褒美にするのも良いですね。

でも、いくらご褒美だからといって食べ過ぎはダメですよ。

ケーキ1個などにしておきましょう。

○妊娠中の甘いもの、注意点を守って美味しく食べよう

妊娠中は味覚が変化して、普段以上に甘いものが食べたくなります。

妊婦が甘いものを食べすぎると、いろいろなトラブルが起こることがあるので注意が必要です。

妊娠中のトラブルを招かないためにも、妊婦は注意点を守って甘いものを食べるようにしてください。

・食べ過ぎない

・自然の甘味を摂る

・飲み物で満足感を得る

・食事の糖分を減らす

・ご褒美として甘いものを食べる

注意点を守れば甘いものを食べても大丈夫。我慢しすぎてストレスをためないように適度な量を賢く食べましょう。

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