赤ちゃんはフライドポテトをいつから食べて大丈夫?3つの注意点とおすすめレシピ

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栄養満点のじゃがいもを油で揚げたフライドポテトは、

ファストフード店のサイドメニューのひとつであったり、家庭のおやつであったり、あちこちでよく食べられますね。

美味しい味はもちろん、赤ちゃんや子どもたちも手づかみしやすい大きさなので、もりもり食べている姿を見かけます。

実際に、フライドポテトはいつ頃からデビューさせてよいのでしょうか?

油で揚げてあるので、カロリーや塩分量、添加物なども気になるところですね。

「何歳からフライドポテトを食べても良いの?」

「フライドポテトを食べさせるときに気を付けることは?」

「おうちでできる離乳食向けのフライドポテトのレシピってない?」

初めてフライドポテトを食べさせるときには、疑問や心配がつきもの。

今回は、赤ちゃんがフライドポテトを食べるときに気を付けるべきことや、デビューの時期などを詳しくご説明していきます。

また揚げないフライドポテトのレシピもあるので合わせてご紹介します。

  • 赤ちゃんがフライドポテトを食べられる時期
  • フライドポテトを食べる時の3つの注意点
  • 離乳食時期別のおすすめレシピ

唐揚げやコロッケ、春まき、フライドポテトなど、揚げ物を食べさせるときは、食べさせ始める時期について一度は悩みます。

そんな悩みや疑問を解決するための、参考になれば嬉しいです♪

赤ちゃんはフライドポテトをいつから食べても大丈夫なの?

マックなどのファストフード店やハンバーガー店、ファミリーレストランなどで出されるフライドポテトは、できれば離乳食が終わって、赤ちゃんの内蔵機能が発達した2歳以降に食べさせるのが良いでしょう。

フライドポテトは油で揚げているので、赤ちゃんの胃や腸に負担になってしまい、下痢や体調不良などに繋がる場合があります。

大人にとっても塩辛いほど、塩分も多く使われているので、赤ちゃんには味が濃すぎます。

またトランス脂肪酸も気になりますね。

どうしても外食でフライドポテトを食べさせる場合は、離乳食後期であるカミカミ期(生後9カ月~11カ月)から、外の衣と塩をとって、中身だけを食べさせるようにしましょう。

市販のフライドポテトは幼児期であっても、あまりたくさん食べさせない方が良いものです。

油をあまり使わず、塩分もごく少量にした手作りのフライドポテトであれば、カミカミ期以降に食べさせても大丈夫です!

手作りであれば、お母さんもどれだけの塩分量や油を使ったのかが把握できるので、安心ですね。

ちなみにじゃがいも自体は、生後5ヶ月頃からのゴックン期から食べさせることができます。

火を通し加工することで、トロトロになるので、赤ちゃんも食べやすい食材です。

関連記事⇒赤ちゃんの離乳食でじゃがいもはいつから食べて大丈夫?注意点とおすすめレシピ

赤ちゃんにフライドポテトを食べさせるときの3つの注意点

ジャンクフードとも言われるフライドポテトは、どうしても体に悪いイメージがあるかもしれません。

しかし美味しくて食べやすいことから、子供から大人まで愛される食品でもあります。

赤ちゃんにフライドポテトを食べさせるときには、以下3つの点に注意してくださいね。

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1.塩分量が多い

赤ちゃんの塩分摂取の目安量は以下の通りです。

・ゴックン期(5~6カ月)→ 必要なし

・モグモグ期(7~8カ月)→ 1日に0.3g

・カミカミ期(9~11カ月)→ 0.5g

・パクパク期(1歳~1歳半)→ 2g

塩分が多いものを赤ちゃんが食べてしまうと、腎臓に負担がかかりやすいことや、味覚の発達に悪影響をもたらしてしまう可能性があります。

フライドポテトの塩分量が記載されているものもありますが、中には記載がなく、適量に塩をふったものが作られていることもあるので、実際にはどのくらいの量の塩分が入っているのか、はっきりとは分かりにくいものです。

もし、赤ちゃんや幼児にフライドポテトを食べさせるときには、ポテトをトントンとして、塩を振りはらってから食べさせたり、衣をとって食べさせたりすることがおすすめです。

2.カロリーが高い

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ファストフード店のものは、ノンフライの表示がない限り、ほとんどは油で揚げられています。

おうちで揚げ物をしているときと同じように、じゃがいもをそのまま素揚げしたとしても、たくさんの油を吸い取ってしまいます。

油を食べ過ぎてしまうと、消化が上手くできずに下痢になってしまうこともあります。

マクドナルドのMサイズのエネルギー量は、約424㎉で、子ども茶碗のごはんの約2.5杯分が入っています。

子どもが小さいうちは、すべてのポテトを食べさせるのではなく、きちんと親が管理した上での量を食べさせると良いですね。

赤ちゃんに必要なエネルギーは、

生後5ヶ月~12ヶ月は→ 男の子が700㎉、女の子が650㎉、

1歳~1歳半は→ 男の子が1050㎉、女の子が950㎉とされています。

フライドポテトは、カロリーが高いので、少量を食べさせるように気を付けましょう。

関連記事⇒授乳中にマックを食べても大丈夫?マクドナルドを食べるときの3つの注意点

3.市販のものより手作りのフライドポテトを食べさせよう

ファストフードやレストラン、市販のフライドポテトには、たくさんの油や食塩、添加物が入っているものがあり、赤ちゃんにはあまりおすすめできません。

しかし、じゃがいもは栄養もあり、離乳食で食べさせてほしい食材なので、もしフライドポテトを食べさせてあげたいなと思った時には、手作りのものを食べさせるようにしましょう。

油を少なめにしたり、食塩を無しにしたり、他のお野菜も一緒に揚げてみたりと、作り方によっていろいろな工夫ができますね。

では最後に、手作りでも美味しい離乳食向けのフライドポテトのレシピをご紹介していきます。

カミカミ期(生後9~11ヶ月頃)のおすすめレシピ

赤ちゃんがフライドポテトを食べることができるのは、早くてもカミカミ期(生後9~11カ月)から。

塩分量を調整できる手作りフライドポテトであれば、安心して赤ちゃんに与えられますね。

とても簡単なので、ぜひ作ってみてください♪

ノンオイル青のりポテト

<材料>

  • じゃがいも 1個
  • 塩 ほんの少し
  • 青のり 小さじ1

<作り方>

1.じゃがいもを8㎜の薄さの拍子切りにして、たっぷりの水に浸します。

2.平たい大きな皿にキッチンペーパーを敷き、じゃがいもを綺麗に並べます。

3.ふんわりとラップをして、600wのレンジで1分半加熱します。

4.テフロン加工のフライパンで、じゃがいもを焼き、軽く焼き目を付けます。

5.塩と青のりをかけて軽く混ぜたら出来上がりです。

おやつにも♪ノンオイルベイクドポテト

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<材料>

  • じゃがいも 小さめ6個
  • 塩 少々

<作り方>

1.じゃがいもの皮をむいて、くし形に切り、10分ほど水にさらします。

2.じゃがいもを取り出し、耐熱容器にいれラップをして、600wで5分ほど加熱します。

3.テフロン加工のフライパンを熱したら、じゃがいもを入れて、表面を焼きます。

4.ほんの少し、塩を振ったら出来上がりです。

オーブンで♪フライドポテト

<材料>

  • じゃがいも 2個
  • バター 3g

<作り方>

1.じゃがいもを1㎝幅の短冊切りにします。

2.じゃがいもが軟らかくなるまで、レンジで温めます。

3.バターを耐熱容器に入れて、30秒レンジで温めます。

4.袋にバターとじゃがいもをいれて振り、バターを全体に絡めます。

5.アルミホイルの上にじゃがいもを並べて、オーブンで8分ほど焼いたら出来上がりです。

パクパク期(1歳~1歳半)のおすすめレシピ

パクパク期(1歳~1歳半)以降は、少しエネルギー量の多いものを食べさせてみても良いでしょう。

お子さんの成長に合わせて、食べさせ方も工夫してみてくださいね。

カラリとしたポテトフライ

<材料>

  • じゃがいも 40g
  • 揚げ油 新しいものを適量
  • 塩 小さじ1
  • 粉末パセリ 少々

<作り方>

1.じゃがいもの皮をむいて、1㎝角の棒状に切ってから、茹でてやわらかくします。

2.保存袋にいれて、じゃがいも同士がくっつかないように冷凍します。

3.フライパンに高さ2㎝程の油を注いで、中温に熱します。

4.じゃがいもを凍ったまま、さっと揚げて塩とパセリを振れば出来上がりです。

揚げないチーズフライドポテト

<材料>

  • じゃがいも 4個
  • オリーブオイル 大さじ2
  • 粉チーズ 大さじ2分の1
  • 塩 少々
  • ドライパセリ 少々

<作り方>

1.じゃがいもの皮をむいて、くし形に切って水にさらします。

2.じゃがいもを取り出し、キッチンペーパーで水分を拭き取りボウルに入れます。

3.2のボウルにオリーブオイルと塩とをいれて、よく混ぜ合わせます。

4.トースターにクッキングシートを敷いて、じゃがいもを並べて15分程焼き色を見ながら焼きます。

5.焼きあがったら、ボウルにいれ、ドライパセリと粉チーズとよく混ぜ合わせたら出来上がりです。

まとめ

ハンバーガー店などのファストフードが大好きなお母さんにとっては、子どもと一緒に同じものを食べたいものですよね♪

しかし、塩分やカロリーも気になるので、一緒に楽しむのはもう少し我慢して、おうちで手作りのフライドポテトを楽しんでみませんか?

オーブントースターで焼くレシピや、フライパンで少量の油で焼くレシピもあるので、手軽に作れておすすめです。

夜ご飯のお供にもぜひ、食卓に出して、皆さんで楽しんでくださいね。

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