双子が欲しい!双子を妊娠する確率と授かるためにしたいこと10選

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「双子がどうしても欲しい!」

「高齢出産だから子供は二人欲しい」

このような悩みをお持ちではありませんか?

赤ちゃんは授かりものですが、年齢や最後の出産ということで双子を望む方は多いです。

双子を授かる確率は約1%と少ないですが、確率を上げる方法があれば、双子を妊娠しやすい体質もあります。

今回は双子ができるメカニズム、確率の上げ方とに双子を授かりやすい方、そして双子を授かるリスクまで解説しましょう。

今記事を読んで、待望の双子を授かる確率を少しでも高めてください。

双子が体内に宿るメカニズム

あなたが双子を望むのならば、双子のでき方を理解することが重要です。

双子には二種類あります。

一卵性双生児と二卵性双生児です。

一卵性双生児は、一つの受精卵から生まれる双子のこと。

双子は全く同じ遺伝子と胎盤を共有します。

多くの方がイメージするのが一卵性双生児でしょう。

見た目、性別、血液型もほとんどの場合で同じです。

二卵性双生児は、二つの受精卵から生まれてくる双子。

通常は一つの卵子に一つの精子が混ざり合いますが、二卵性双生児の場合は二つの卵子に二つの精子が受精します。

つまり排卵する卵子の数が多くなることで、二卵性双生児妊娠の確率は高まります。

双子は全く同じ遺伝子を共有しないので、二卵性双生児は見た目、性別、血液型がそっくりとは限りません。

そのため二卵性双生児は「誕生日が同じ兄弟姉妹」とよく言われます。

双子を授かる確率

少子高齢化が進んでいる日本社会は、人口が減少傾向にあります。

実際に出生数は減少していますが、双子以上の出生数は上がってきているのです。

後ほど詳しく紹介しますが、その要因は高齢出産の増加と不妊治療だと言われています。

1970年の出生総数は約193万人。

それが2013年には103万人まで減少しています。

しかし注目すべきは、出生総数よりも双子の出生数。

出生総数は減少しているにもかかわらず、双子以上の総出生数は約2万人とほとんど変化していません。

2013年に限ると、双子以上を授かる確率は約1.9%です。

一卵性双生児を授かる確率は0.3~0.4%、二卵性双生児を授かる確率は約1%だと言われています。

また双子を授かる確率は人種や国籍で大きく変わることはありません。

米国だと約3.3%、オーストラリアだと双子以上を授かる確率は1.6%で、そのうち98%は双子でした。

避妊治療の影響を受けずに、自然と双子を授かる確率は89組で1組だけ。

避妊治療の影響の有無にかかわらず、双子を授かるのは1~2%ほどなので高くはありません。

双子を妊娠したときに現れる初期症状

双子妊娠症状と普通の妊娠症状は大きく異なりません。

しかし双子出産経験者の中には、ある特徴的な症状があったと言う人もいます。

ここからは、双子を妊娠しているときに現れやすい初期症状を紹介しましょう。

直感でわかる

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双子出産を経験した多くの母親が言うのが、「直感的に双子だと分かった」です。

科学的根拠はありませんが双子を出産する夢を見たり、理由はなくそう感じたりしたら、当たっていたということが多いです。

またパートナーが双子だと直感的に分かったケースも多くあります。

耐えられない吐き気

妊娠初期には吐き気やむかつきを感じますが、双子の場合はその症状がひどい傾向にあるようです。

匂いや味の薄い食事のみしか受け付けないならば、双子を妊娠しているかもしれません。

胸の痛み

胸の痛みもまた多々ある妊娠初期症状ですが、双子の場合はブラジャーを着用するのも難しいほどの痛みを感じることがあります。

痛みがひどいようであれば、ブラジャーの代わりに初期の段階からマタニティブラジャーやブラトップを着用するといいでしょう。

腰痛

双子を授かるとお腹の大きくなるスピードが速くなります。

お腹が大きくなると姿勢が前かがみになり腰痛が起きるのです。

心拍数が高くなる

意外と多い症状が、心拍数が高くなるということ。

これは胎児に酸素を含む血液を供給しようと、心臓が活発に動いているからです。

双子を授かりやすい人の特徴

遺伝子や年齢によって双子を授かる確率は少しだけ上がります。

皆が知っているように、私たちは自由に授かる赤ちゃんの数や性別を選ぶことはできません。

しかし確率の話をするのならば、家族歴と年齢は双子を授かる確率に少なからず影響を与えます。

ここからは、双子を授かりやすい人の特徴を見ていきましょう。

血縁者もしくは自分自身が双子の人

双子を最も授かりやすいのが、自分自身が双子もしくは双子の兄弟姉妹がいる方です。

さらに血縁関係者に双子がいる方は、双子を授かる確率が高まります。

父母もしくは祖父母が双子の場合、7組に1組の確率で二卵性双生児を授かるのです。

二卵性双生児を授かる確率こそ上がりますが、家族歴や年齢に関わらず一卵性双生児を授かる確率は変わりません。

よく一卵性双生児は「奇跡」と言われます。

排卵数が多くなることで二卵性双生児が産まれる確率が高くなります。

しかし一つの卵子に一つの精子が結びつき、そこから細胞が二つに分かれるのは偶然の産物です。

一卵性双生児が産まれる確率は285分の1。

かなり低い確率であることが分かると思います。

高齢出産をする方

若い女性よりも高齢女性の方が双子を授かる確率は高いです。

特に45歳以上の方だと、その確率が約17%にもなると言われています。

高齢出産の双子妊娠確率率が高い理由は、排卵数の増加にあります。

卵巣機能が低下している高齢期には排卵数が多くなるのです。

つまり二卵性双生児を授かる確率が高くなるということ。

50歳以降だと9名に1人が二卵性双生児を授かると言われます。

しかし高齢出産で双子を望む方は、将来のことをよく考慮しなければいけません。

もともと高齢出産には様々なリスクがつきものということもありますが、20年近い子供の世話と年齢も考慮すべきポイント。

子供を一人育てるのと二人育てるのでは、必要労力が大きく異なります。

あえて双子を望む場合は、パートナーとよく話し合いましょう。

双子を妊娠する確率の上げ方10選

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双子を妊娠する確率を高めることは可能です。

しかしながら、科学で証明されている方法はまだ少ないです。

言い換えれば、多くの方法は科学的根拠がないということ。

ただ科学的根拠はないながらも、多くの方が双子を授かるために役に立ったというものが多いです。

ここからは、たくさんの人が効果があったと実感した双子を妊娠する確率の上げ方10選を紹介します。

1.不妊治療

不妊治療を行うことで、二卵性双生児を妊娠する確率が高まると言われています。

特に、高度生殖医療と排卵誘発剤が効果的です。

高度生殖医療とは体外受精のことであり、一般不妊治療で妊娠しなかった方、卵管や精子の状態が良くない方が受けます。

体外受精のポイントは、受精卵(胚)の移植。

基本的に移植受精卵数は一つですが、以下のいずれかに該当する方は二個移植する可能性があります。

  • 体外受精を二回受けているが妊娠しなかった方
  • 35歳以上の方

受精卵を二個移植するということなので、必然的に二卵性双生児の妊娠確率が高くなりますね。

しかし多胎妊娠には数多くのリスクがつきものです。

そのため2個の受精卵移植を希望しても断られる確率は高くあります。

排卵誘発剤には、複数の卵子を成長させる作用があります。

排卵周期が不安定の方や月経異常がある方が初期の不妊治療で使う薬です。

二個以上の受精卵が育つ可能性が高いため、排卵誘発剤もまた二卵性双生児を授かる確率を高めます。

2.低用量ピルを服用する

科学的根拠はありませんが、低用量ピル服用期間中に妊娠した方は双子を授かる確率が高いようです。

しかしながら、ピルの目的は避妊。

そのためピルを飲みながら妊娠するのは、ほぼ不可能です。

では、どうすればいいのでしょうか?

よくある解決策が、ピル服用中止直後に性交をするケース。

ピル服用を止めると体内のホルモンが調整期間に入ります。

その間に妊娠することで、双子を授かる確率が高まるようです。

3.葉酸を摂取する

オーストラリアの科学者が行った研究によると、葉酸を摂取していた女性はそうでない女性と比べて40%近くも双子を妊娠する確率が上がったそうです。

葉酸は緑黄色野菜にも含まれていますが、必要摂取量を食事から摂取するのは難しい。

だから多くの方は、葉酸サプリを摂取します。

葉酸は妊娠超初期から初期の間に必須栄養素です。

妊娠を考えている方は早めの段階からサプリを摂取するようにしましょう。

4.キャッサバを食べる

キャッサバとは、アフリカで日常的に食べられているイモです。

アフリカ人女性は他の人種と比べると、約四倍も高い確率で双子を妊娠しています。

その理由は、キャッサバにあると考えられているのです。

キャッサバには葉酸を始めとする数多くの栄養素が含まれています。

これらの栄養成分が排卵を促すと信じられているのです。

5.乳製品を食べる

双子の妊娠確率を上げるためには、乳製品が効果的だと研究で判明しています。

そ理由は、乳製品にはインスリン様成長因子が豊富に含まれているからです。

インスリン様成長因子が卵胞刺激ホルモンを刺激して排卵数を増やすと考えられています。

またインスリン様成長因子は初期流産の予防につながるので、牛乳やチーズなどの乳製品を積極的に摂取するといいでしょう。

6.体重を増やす

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背が高くBMI値が高い女性は双子を妊娠しやすいことが研究で分かっています。

特にBMI値30以上の女性はその確率が高くなると研究者は言います。

しかし妊娠期間中の理想BMI値は20~25です。

BMI値30は肥満に分類されるのでオススメできる方法ではありません。

7.授乳期間中に性交する

授乳期間中に妊娠すると、双子を授かる確率が高くなることが研究で明らかになっています。

普通の女性が1.1%の確率で双子を妊娠しましたが、授乳期間中の女性は11.4%の確率で妊娠をしたのです。

8.カルシウムとマグネシウムを摂取する

カルシウムとマグネシウムをバランスよく摂取することで、双子妊娠確率が高まると言われています。

カルシウムとマグネシウムは相互作用するため、片方だけ過剰摂取しても十分に吸収されません。

また過剰摂取すると、便秘、吐き気、食欲の減退につながるので気をつけましょう。

さらにカルシウムとマグネシウムの摂取は、女の子が産まれる可能性を高めます。

9.マカを摂取する

スーパーフードとして知られているマカも双子の妊娠確率を高めると言われます。

しかしマカには、気分の落ち込み等の副作用を引き起こす可能性があるので、摂取量には十分注意して計画的に摂取するようにしましょう。

10.パイナップルの芯を食べる

パイナップルの芯は捨てがちですが、実は栄養満点。

特にブロメラインというプロテアーゼの一種に注目です。

ブロメラインには、受精卵の着床をサポートする働きがあります

しかしブロメラインの過剰摂取は、子宮収縮や流産のリスクを上げることも判明しています。

ブロメラインを摂取するときは、十分に注意してしてください。

双子を産み分ける前に知っておきたい4つのリスク

双子を妊娠することで、母子ともに数多くのリスクや負担が伴います。

前提として、一般的な妊娠症状がひどくなります。

お腹に二人の子供がいるので腰痛、腹痛、動悸等の症状の悪化、そして妊娠線ができやすくなるのです。

特に注意するべきなのが、これから紹介する4つの症状。

双子妊娠に取り組む前には必ず、起こりうるリスクについても理解しておきましょう。

1.妊娠高血圧症候群

妊娠高血圧症候群とは、妊娠中に高血圧、タンパク尿、むくみ等の症状が現れることです。

妊娠高血圧症候群のはっきりとした原因は明らかになっていませんが、急激な体重増加が要因の一つだと考えられています。

双子を授かると体重が増加しやすくなるので注意してください。

むくみは胎児に悪影響を及ぼしませんが、気をつけたいのがタンパク尿が出る妊娠高血圧腎症。

妊娠高血圧腎症は胎児発育不全、胎児機能不全等につながるリスクがあれば、最悪の場合は死にもつながります。

双子の妊娠は腎機能を低下させ、妊娠高血圧症候群のリスクを高めます。

双子を授かったら、塩分や脂肪分の高い食事は避け、徹底した体重管理が必要です。

2.早産

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妊娠22週から36週の間に出産することを早産と言います。

赤ちゃんは未熟なまま産まれるので、障害が残るリスクや死産率が高くなるので早産は避けるべきです。

早産が起きる原因は様々ですが、双子の場合は子宮頚管が短くなるスピードが原因だと考えられています。

子宮頚管とは膣と内子宮管を結ぶ管のことで、出産時には産道の役割を果たすのです。

双子は通常よりもお腹を大きくし、子宮頚管を強く引っ張ります。

強い力で引っ張られることで、早く子宮頚管が短くなり早産が起きてしまうのです。

双子の約半数は早産になります。

早産対策のため早めに入院したり、薬が処方されることが多々あります。

少しでも出産の兆候を感じたら、すぐに病院へ向かいましょう。

3.切迫流産

切迫流産とは、流産する可能性が高くある危険な状態のことです。

妊娠22週未満までに起きる突然の症状で、双子妊娠は切迫流産のリスクを上げることが判明しています。

残念ながら、切迫流産の原因や有効な治療法は判明していません。

そのため、切迫流産の兆候である下腹部の痛みと不正出血が現れたらすぐに病院へ連絡することが重要。

特に妊娠初期に切迫流産は起きやすいので、パートナーに積極的に家事をしてもらい安静にすることが一番の予防です。

4.バーニングツイン

バーニングツインとは、双子のどちらかが消えてなくなってしまうことです。

妊娠初期に起きる流産の一種で、はっきりとした原因は判明していません。

一般的に妊娠15週目以降は起きませんが、まれに中期に起きます。

その場合は残った胎児の様子を観察しつつ、出産時に亡くなった胎児も取り出すのが普通です。

妊娠初期に起きたバーニングツインが残った胎児に影響を与えることはありません。

しかし中期以降の一卵性双生児に起きた場合は、残った胎児にも障害が残るリスクがあれば、死亡してしまうリスクもあります。

バーニングツインが起きる確率は約15%で誰にでも起こるものです。

残念ながら予防法はないので、起きた場合は残った胎児が元気に成長できる環境を整えてあげましょう。

まとめ~結局のところ子供は授かりもの~

今回は双子の妊娠について解説しました。

双子妊娠確率を高める方法も紹介しましたが、100%双子を授かる方法はありません。

むしろ双子を授かれない可能性の方が高いのです。

どのような結果になろうと、お腹の中に宿った子供を愛してあげることが大切。

エコー写真を見たり、お腹の中にいる赤ちゃんと過ごす日々が増えたりすると、愛情がわいてきて双子かどうかなんて関係なくなります。

もし双子を授かったら、食事、体重管理、そして些細な体調変化に敏感になりましょう。

望んだ結果になってもならなくても、お腹の中にいる赤ちゃんを心の底から愛してあげてください。



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