子どもの靴が壊れちゃった!100均でも買えるグルーガンでラクラク修理♪

スポンサードリンク

この写真、我が家の女の子の大好きな靴。なので、休日のほとんどをこの靴で過ごしていました。映画館もこれ(正解!)、公園もこれ(まあ、正解カナ?)、水遊びもコレ(残念不正解?!)と、そんな風に履き倒していたせいで、中敷きが取れてきてしまいました(^_^.)

子どもはちょっとだけがっかりした様子。しかし、大好きな靴をそれしきのことでは諦めてはいません。「もっとこの靴でお出かけしたい」と、すがるような目で私を見てきます。もちろんですとも。何とかしますとも!アナタノタメナラ♥という事でさっそく靴の修理に取り掛かります。

そんな時にはグルーガンが便利。その方法についてご紹介しますね!

グルーガンで靴の修理は大丈夫?

はい、もちろん大丈夫。実験結果を成功させていますから。私がこれまでどんな感じでグルーガンを使っているか、ちょこっと紹介しますね。

グルーガン。私がその存在を知ったのはテレビ番組がきっかけ。とある有名タレントさんが上手にグルーガンを使ってあれこれ制作していました。そのすごさに即グルーガンを購入。それ以来、せっかく買ったのだからとあれこれ制作したり、壊れたものの修理に活用しています。

たとえばスリッパ。汚れたスリッパを洗ったら部分的に剥がれてしまったことなどありませんか?そんな時にはグルーガンでサクッと修理しています。あるいはスツール。布張りのスツールって長年使っているとよく使う部分がだんだんと剥がれてくることがあります。それもまたグルーガンで修理しています。

そこで気づいたのは、修理のために剥がれた部分をめくってみると、グルーガンと同じような形状の接着剤の跡がありました。もちろん同じものかどうかはわかりません。そんな時にはやってみるに限ります。(私の場合(*^_^*))しっかりと接着できればそれでOKですし、ダメならやり直せば良いかなと。でも、時にはあきらめるなんて経験もいくつかありますが......

こうしていくつかの失敗の中、成功した挑戦多数。グルーガンにはそれなりに強い接着力がありますので、修理後も普段通りに使用できています。ならば靴にも応用できるかな?と、自分の靴でトライしたところあっさり成功。

それを子供の靴に応用してみました。

グルーガンで子どもの靴を修理しよう!

この写真が中敷きが剥がれてしまった子どもの靴。これまでは、子どもの靴ってホントにすくに履けなくなるので、修理が必要になることなんてないと思っていました。しかし、週末ごとに履き倒す&水に濡らすなんて履き方すれば、さすがにワンシーズンも持たないのは当然。とはいえ、この靴は子どもにとっては宝物。それくらいに気に入っているので、できるだけ長く履かせてあげたいのです。それに大人にとっても実はアリガタイ(^_-)ですよね。

修理のレベルはあと1~2か月程度使えればOK!

そこで考えたのがグルーガンでの修理です。もちろん、専門店での修理みたいに完全な状態にするのは無理ですが、この靴を履くのはせいぜいあと1~2か月......のはず。その間持ってくれればそれでOK!履いて生活するのに困らないレベルまで修理できれはいいのです!

その程度ならグルーガンで大丈夫。ほんの数分で修理は完了します。

修理ステップその1/修理箇所とダメージコンディションのチェック

まずは剥がれている場所とその程度、中敷きがそのまま使用できるかどうかをチェックします。もし、中敷きが無理なら購入する必要があります。今回この靴のダメージの程度は......

右は問題なしでしたが、時間の問題カナ?という雰囲気でした。しかし左は中敷きが取れていました。どこまで取れているのかというと......

かなり先端までが取れています。というか、先端がかろうじてくっついているといった方がぴったりの表現かもしれません。

次に中敷きのコンディションをチェックします。まだ使用できるカナ?と見てみると、裏の部分はところどころクッション材が劣化してぼろぼろになっています。くっつくかな?とチェックしたら何とかなりそうなのでこのまま使用することに決めました。

ということで、今回は中敷きの交換は見送り。そのまま使用する方向での修理と決めました。

修理する上でのチェック箇所と修理可能かどうかの判断
壊れている箇所のチェック・壊れている程度のチェック・必要なら材を準備する

修理ステップその2/グルーガンの準備

スポンサードリンク


これが我が家のグルーガンです。グルーと一緒にアマゾンで購入しました。これを購入して何年カナ?ずいぶん使い込んでいますので汚れていますね。スミマセン<(_ _)>

今はセリアやダイソーなどでも購入できますのでより手軽になりましたね!

このグルーガンはコンセントにさして温まるのを待つだけ。これはごく一般的なグルーガン。ですので、接着剤であるグルーは170度以上になり、体に着くととっても熱い。しかもぴったりくっつくので確実にやけどします。私もしょっちゅうグルーがついて「あ・つ・い~」とシャウトしています。

何より子どもがさわったら大変。ヤケドしてしまいす。珍しいもの好きな子供はどうしてもさわりたくなりますので、子どもの目に触れない時間OR場所で使いましょう。けがなどのリスクを理解できる年齢の子供なら、さわらないように注意しておきましょう。

なにはともあれ、グルーガンはとっても熱いので、使う時には十分に注意して扱ってくださいね。

そして、念のため予備のグルーも準備しておきます。靴の中敷きの修理には結構な量を使いますので。(私調べ)とはいえ大人の靴で1本程度。(もっと少なかったかも)なので、こんなにもいるわけないのですが......

グルー以外にもグルーガンのこの先端部分は同じく高温になりますので要注意です。間違ってここにあたるとやっぱり「「あ・つ・い~」とシャウト&やけどにつながります。また、洋服など繊維の種類によってはダメージを受ける場合がありますので、さわらない&洋服に当たらないようにしましょう。

グルーガンをコンセントにさして数分間すると、通常なら先端にグルーが少し見えてきます。(この機種の場合)ちょっとグリップを押してみてグルーがドロッとしながら出てきたら準備は完了です。

グルーガンを使う上での注意
・グルーの温度は高くヤケドするレベル(低温タイプのグルーガンなら120度以上、普通タイプのグルーガンなら170度以上の温度になります。)

・グルーガンの先端部分など、同様の温度になる箇所があります。

・体に着くと張り付き、やけどにつながります。

・子どもが触れないようにするか、注意喚起しておきましょう。

・グルーガン及びグルーが洋服に触れたら、その箇所がダメージを受けることがあります。

・グルーガンはすぐ固まり、ついたものの素材によっては取れなくなります。

・靴の中敷きの修理にはグルーが少々多めに必要ですので、1本程度余分に準備しておきましょう。

修理ステップその3/実践

スポンサードリンク


今回は中敷きが先端部分までほとんど取れてしまった状態。ですので、思い切ってめくります。

そして、中敷きが取れた箇所を見ながら、グルーをどんな風につければしっかりと接着できるのかるのかをイメージしておきます。

ここからグルーをつけていくのですが、グルーは固まる前に接着する必要がありますので、ちょっとずつつける必要があります。今回は2分割で行くことにしました。

また、グルーを多量につけすぎるとグルーのカタマリができやすくなり、歩行時の足の痛みにつながります。ですので、グルーの量は「しっかりつく程度の分量」にとどめます。しかし、グルーガンビギナーの方の場合は適量がわかりにくいと思います。その場合は、段ボール同士をくっつけてみるなど、事前にシミュレーションしておきましょう。

まずは先端から真ん中付近まで右⇒左⇒右⇒左とジグザグにグルーを乗せていきます。そして......

焦らす&でも素早く中敷きを元の位置に戻します。ここからが重要なポイント!グルーのカタマリができてしまうと、歩くときにそのカタマリが当たって足の裏が痛くなるかもしれないので、塗布したグルーをなだらかになめす(つぶす)ように手で押さえます。

今度は中敷きを全部接着したいので、同じ要領で右⇒左⇒右⇒左とジグザグにグルーをかかと付近まで乗せていきます。そして......

同じくグルーの塊をなめす&しっかりとくっつくように、手でぐっと押さえつけます。

これにてグルーガンでの靴の中敷きの修理は完了です。とってもカンタン。おすすめです。

グルーガンで靴の中敷きを貼り付ける時の注意点
・グルーのカタマリは足の痛みに直結するので残さないようにつぶしましょう。

・グルーはすぐに固まるので、付けた後は手早く接着させましょう。

グルーガンで修理した靴のコンディション

週末ごとに履いていた靴。修理後何事もなかったかのように履けています。私も以前グルーガンで修理した靴はいまだ問題なく履けています。

完全な状態に修理したいなら専門店がおすすめ。ですが、「ちょっとだけ直したい」とか、「あとちょっとだけ履きたい」、そんな時にはグルーガンでの修理も検討してみてください。ほとんどコストをかけずに直すことができますよ。オススメです!