赤ちゃんのギャン泣きが止まらない!7つの理由とあやし方、放置の賛否

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赤ちゃんは泣くものだと言われていますが、ずっと悲鳴のような、叫ぶように泣き続ける『ギャン泣き』は、

ママやパパ、周囲の大人にとって、具合が悪いのかと心配になったり、時に、育児が辛いと思うほどになったりするものです。

私も、息子のギャン泣きにはとても苦労しました。

特に黄昏泣きがひどくて、夕方になると抱っこであやす日々でした。

いつこのギャン泣きが終わるのだろうと途方に暮れることもありましたが、2歳になった今もギャン泣き状態は続いています。

ギャン泣きするころの赤ちゃんは、話すことができないので何を訴えているのか困るんですよね。

たまに手を焼くときもありますが2年もギャン泣きに付き合っていると、どう対処したらいいのか、だいたいわかってくるから不思議です。

この記事では、赤ちゃんのギャン泣きについて詳しく紹介します。

ポイントは4つです。

  • 赤ちゃんがギャン泣きする7つの理由とあやし方
  • 長時間泣き止まない場合は病気を疑って
  • ときどき息が止まるギャン泣きは注意?
  • 泣き止むまで放置してもいい?

最後まで記事を読んでいただければ、ギャン泣きの苦労が少しは軽減されるはずです。

ぜひ参考にしてくださいね。

赤ちゃんがギャン泣きする7つの理由と解決策

①眠くて泣く

赤ちゃんは眠いのに上手く眠れないことがあります。

「眠いのに眠れないよー!」と訴えるために、ギャーと泣いているのです。

手を動かせるようになった赤ちゃんの場合は、目をしきりに擦ることもあります。

しばらく抱っこしてゆらゆらしていると眠るときは、眠くて泣いているのでしょう。

普段やっている寝かしつけの方法を試してみてください。

②暑い寒いで泣く

赤ちゃんはまだ自分で上手く体温調節ができません。

言葉も話せないので、暑かったり寒かったりしてもギャン泣きをします。

汗をかいているようなら服を1枚脱がせてあげましょう。

手足が冷たければ、布団をかけてあげたり、上着を着せてあげてください。

③お腹が減っていて泣く

母乳やミルクが足りていない場合、ギャン泣きをします。

少し抱っこしていても眠らない場合は、空腹を訴えている可能性が高いです。

食べたばかりでも食べ足りない可能性があるので、母乳やミルク、生後五か月以降ならば離乳食を与えてみましょう。

④おむつが汚れていて不快で泣く

最近の紙オムツはとても優れているので、極端に汚れていないかぎりはこの理由でギャン泣きするのは少ないように感じます。

私の息子もオムツ汚れで泣いたことがあまりないのですが、おしっこでオムツがパンパンになっておしりが赤くなると、さすがに不快感を表しました。

おしりが赤くなって刺激でヒリヒリしたりしていないか、おむつをチェックしましょう。

赤くなっていたらオムツを変えて、ベビーパウダーなどでケアしてくださいね。

なるべく肌に刺激を与えないように、オムツはこまめに変えてあげましょう。

⑤うんちが出ていないかガスが溜まっていてお腹が張って泣く

母乳やミルクを飲むときに、一緒に空気を飲んでしまうとお腹にガスが溜まってしまいます。

飲んだ後にげっぷをさせることが大切ですが、上手く出せないこともあります。

でない場合は吐き戻し予防のために横に寝かせたりしますが、げっぷが出ていないのでガスが溜まってしまうのです。

なるべくげっぷを出させるようにして、うんちも2日出ていないようなら綿棒浣腸をしてあげるなどして、溜まらないようにしてあげましょう。

⑥外出時の見た物など思い出して泣く

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外の景色は、赤ちゃんにとって刺激的なものばかりです。

生後2か月以降に外出できるようになると、昼間の景色や出来事を思い出して急に怖くなったり、不安になったりして泣くということがあります。

あまり刺激が強すぎないように、初めのころの外出は1時間ほどにするなど、徐々に慣れさせていくとギャン泣きする原因を軽減できるでしょう。

⑦イライラして泣く

生後半年ごろから、赤ちゃんは自我が芽生えてきます。

そうなると、あれやりたいこれやりたい想いがでてきて、上手く自分の要望が通らないとイライラが募っていきます。

それが爆発すると、手の付けようがないほど泣き続けることも。

私の息子もまさに今、このギャン泣きが主なのですが、声も大きく、耳まで真っ赤にして怒りながら泣きます。

周囲の人は虐待を疑うのではないかというレベルの泣き声です。

あやしても逆効果な場合が多いので、しばらく様子を見守りましょう。

長時間泣き止まない場合は病気を疑って

30分以上泣き止まない場合は、病気で泣いている可能性があります。

熱や吐き気などがなくても、その前兆が赤ちゃんの身体に起こっている場合があるのです。

経験談ですが、なかなか泣き止まなくて様子を見ていたら、嘔吐と熱が出たということもありました。

そのとき、救急ダイヤルに電話をして病院に行くべきか行かないべきかを含め、アドバイスを求めて指示に従った記憶があります。

プロの意見はとても参考になるので、心配のようなら一度連絡してみましょう。

ときどき息が止まるギャン泣きは注意?

3歳ぐらいまでは、泣くときに息が一瞬止まる子が少ないですがいます。

ぐったりしていたり、高熱がある場合は別ですが、特に心配することはないでしょう。

しかし、気になるようでしたら一度かかりつけの小児科に相談してみるといいですよ。

泣き止むまで放置してもいい?

アメリカなどでは赤ちゃんの夜泣きに対して、抱っこをしてあやすなどなにも対処をしないことがあります。

これを放置と呼ぶ人もいますが、『放置』ではありません。『見守り』をしていると考えての行動なのです。

泣きやまそうと空腹や暑さなどの考えられる原因を取り除いてみてもだめな場合、ママが育児で疲れ果てている場合など、少しの間『見守り』をしていても問題はありません。

むしろ、ママがイライラしながらあやすのは逆効果ですので、ぜひ『見守り』をしてください。

この際に気を付けて欲しいことは、別の部屋に行くなどしないこと。

必ず赤ちゃんの傍で『見守り』をすること。

無理に泣き止ませようとするのは、赤ちゃんにもママにも負担が大きく、時には『見守って過ごすことも大切』です。

理由なく泣くこともある赤ちゃんですので、しばらく『見守って』いたら、泣き止んでくれることもありますよ。

赤ちゃんはギャン泣きするもの。

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初めての育児でギャン泣きをされると、本当に心配になって、どうしたらいいのか困って疲れ果ててしまいます。

赤ちゃんはみんなギャン泣きをして、ママやパパもその対応にてんてこまい。

どこの家庭もみんな同じような苦労をしていると思ってください。

1歳ぐらいになると、赤ちゃんのギャン泣きの対応にも慣れ、余裕が生まれてきます。

それまでは辛いときもあると思いますが、上手に『見守り』を使って、ギャン泣きに対応するようにしましょう。