赤ちゃんの離乳食ではるさめをいつから大丈夫?3つの注意点とおすすめレシピ

赤ちゃんははるさめをいつから食べて大丈夫?3つの注意点とおすすめレシピ

麻婆春雨や春雨サラダ、一度は食べたことはあるのではないでしょうか。

私の2歳になる息子も大好きで「ちゅるちゅる」と言って、麻婆春雨を美味しそうに食べてくれています。

子供はスパゲティとかラーメンとか、ちゅるちゅるしたものが好きですよね。

ごはんはあまり食べないけど麺類は食べるという子が私の周りはたくさんいます。(私の息子もそのひとりです)

そんな食べムラのある赤ちゃんの離乳食にも、はるさめは主食としても活用できる食材でとても便利。

この記事では、はるさめを離乳食に使用するとき必要な情報をご紹介します。

ポイントは5つです。

  • はるさめってどんな食べ物?
  • 赤ちゃんははるさめをいつから食べてもいい?
  • はるさめを食べさせる時の3つの注意点
  • はるさめの下処理方法
  • 離乳食時期別オススメレシピ

最後まで記事を読んでいただければ、はるさめを上手に活用できるようになるはずです。

ぜひ、参考にしてくださいね。

はるさめってどんな食べ物?

原産国は中国です。

はるさめ(春雨)は、でんぷんから作られる乾麺になります。

緑豆やジャガイモ、サツマイモのでんぷんと水を合わせた生地を麺にしたもので、熱湯で茹でて使用します。

代表的な料理は、春雨サラダや麻婆春雨。煮物やスープ、和え物などです。

はるさめの栄養価

はるさめは『でんぷん』から作られているので、炭水化物になります。

エネルギー源になる他に、疲労回復や集中力の向上など効果が。

しかし取りすぎは厳禁です。糖質が多く含まれているので、適量を心掛けましょう。

赤ちゃんははるさめをいつから食べてもいい?

カミカミ期(生後9か月~11か月)から食べさせても大丈夫です。

はるさめは長さがあるので、食べさせるときはキッチンバサミや包丁などで短く切って与えてください。

緑豆のでんぷんから作られるはるさめはジャガイモから作られているものより柔らかくなりにくいので、

赤ちゃんに食べさせるときは、ジャガイモから作られているものを選ぶようにしましょう。

はるさめを食べさせる時の3つの注意点

①硬さに気を付けましょう。

はるさめは少々弾力があるので、柔らかく煮ないと赤ちゃんが喉を詰まらせてしまう可能性があります。

最悪の場合窒息してしまうこともあるので、歯茎でつぶせる硬さ(バナナぐらいの柔らかさ)になるまで、しっかりと茹でてください。

ママが味見をしてやわらかさを確認しておくと、赤ちゃんに安心して食べさせられますよ。

②アレルギーに注意

はるさめはアレルギーが起こりやすい27品目の中には入っていないので、比較的なりにくい食材と言えます。

しかし、大豆アレルギーがあると緑豆で作られたはるさめを食べたときに症状が出てしまう可能性があるので注意が必要です。

アレルギーが疑われる場合は、ジャガイモで作られたはるさめを選ぶようにしましょう。

ジャガイモのはるさめでも、アレルギーがでないとは断言できません。

最初に食べさせる時は、スプーン一杯から、徐々に量を増やしていってください。

もしアレルギー症状がでるとすれば、口の周りや口の中がかゆくなったり赤く腫れたりする、『口腔アレルギー症候群』の確率が高くなります。

他は目の充血や痒み、鼻水や身体の発疹などが現れましたら、かかりつけの小児科を受診するようにしてください。

③食べさせ過ぎに注意

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見た目は透明でしらたきのようなはるさめですが、炭水化物なのであまり食べすぎると、糖質過多になってしまいます。

いくら赤ちゃんが好んで食べてくれるからといって、与えすぎるのは厳禁。

カミカミ期とパクパク期の一食に対する主食の量(ごはん・パン・麺)は、80g~90gです。

はるさめも合わせて、この量を超えないように注意しましょう。

はるさめの下処理方法

離乳食に使うときは、あらかじめはるさめを柔らかく茹でておいたほうが使いやすいので、下処理方法をご紹介します。

下処理方法

①ぬるま湯を張ったお皿やバッドに春雨を入れて、柔らかくなるまで戻しましょう。

②はるさめの色が白から透明になるまで茹でます。(柔らかさは食べて確認してください)

③柔らかくなったら水気を切ってください。

④食べやすいようにキッチンバサミや包丁を使い細かく切って下処理完了です。

離乳食時期別オススメレシピ

カミカミ期(生後9か月~11か月)

はるさめの野菜スープ

材料:お好きな野菜(にんじん・キャベツ・たまねぎなど)30g、下処理していないはるさめ10g、水1カップ

↓作り方↓

①水1カップと野菜とはるさめを鍋に入れ、沸騰するまで加熱します。

②沸騰したら弱火にして、野菜とはるさめが柔らかくなるまで煮てください。

③皿に盛りつけ、キッチンバサミで野菜とはるさめを細かく切ってできあがり。

パクパク期(生後1歳~1歳半)

はるさめと野菜のあんかけ

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材料:お好きな野菜ときのこ(ニンジン・しめじ・ニラなど)50g、下処理したはるさめ10g、水溶き片栗粉少々、顆粒コンソメ少々

↓作り方↓

①野菜ときのこ、はるさめを細かく刻んでください。

②少量の油を引き野菜ときのこを炒めましょう。

③野菜たちに火が通ったら、顆粒コンソメとはるさめを加えて混ぜ合わせます。

④水溶き片栗粉を加え、とろみがついたらできあがりです。

野菜たっぷりチャプチェ

材料:お好きな野菜(黄色パプリカ・玉ねぎ・にんじんなど)30g、下処理したはるさめ10g、鶏ひき肉10g、醤油少々

↓作り方↓

①フライパンに少量のごま油を引き、鶏ひき肉を炒めてください。

②肉の色が変わってきたら野菜を加えます。

③肉と野菜に火が通ったら、はるさめを加えて混ぜ合わせ、醤油を少々かけてできあがり。

※野菜やはるさめは、調理前に細かく刻むか、完成後にキッチンバサミで食べやすい大きさに切ってください。

はるさめは子供が好きな「ちゅるちゅる」なので、使いがって◎です。

スープにしても、チャプチェや麻婆春雨などにしてご飯と一緒に食べても美味しいはるさめは、大人にも子供にも好まれます。

特にパクパク期になると、ほとんどパパやママと一緒のものを食べられるようになるので、離乳食のレパートリーもぐっと広がって楽になってくる時期です。

しかしながらまだ咀嚼は上手にできないこともあるので、食べやすい大きさに切ることと、薄味を心掛けることを忘れずに。

はるさめを上手に活用して、離乳食の幅を広げてくださいね。

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