日枝神社は子宝神社としても有名!妊婦、妊活ママに贈る子授けお守りや行き方まとめ

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妊活中の皆さん、「日枝神社」という神社を知っていますか?

赤ちゃんを待ち望んでいる方の中には、子授けにご利益のある神社を回ったり、子授けグッズを買い集めているという方もいるでしょう。

そんなあなたには、ぜひ日枝神社を訪れていただきたいです!

日枝神社は、東京・赤坂にある神社で、子授けや安産祈願に効果があると言われているパワースポットです。

この記事では、日枝神社の特徴やご利益、お守りやアクセスなどを紹介しています。

実際の写真や参拝した感想も掲載していますので、参考にしてくださいね。

日枝神社とは?

日枝神社が作られたのは、文明10年(1458年)。

江戸城の築城にあたり、太田道灌が川越日枝神社を勧請したことに始まると言われています。

徳川家康が江戸へと移封した際、城内の紅葉山に遷座し、江戸の鎮守としました。

当時は江戸城内にあったので、一般の人はお参りすることができなかったんですね。

庶民が日枝神社をお参りできるようになったのは、慶長9年(1604年)。

江戸城改築の折、日枝神社が城外の麹町隼町に遷座した時のことです。

しかし、明暦3年(1657年)、明暦の大火によって日枝神社は全焼してしまいます。

時の将軍綱吉の命で日枝神社は赤坂へと遷座、この時になって、初めて現在の場所に落ち着いたわけです。

その後も昭和20年(1945年)には東京大空襲で焼けてしまうという苦難がありましたが、1958年には再建され、今に至っています。

日枝神社が祀っている神様

日枝神社の御祭神は、「大山咋神(おほやまくひのかみ)」という神様。

この神様は、比叡山の神、つまり山の神様です。

なぜこの赤坂の地に「比叡山の神様」が祀られているのでしょうか。

実はこの日吉神社、もともと滋賀県の比叡山にある「日吉神社」から派生した神社なのです。

そのため、大山咋神が祀られているんですね。

日枝神社の特徴

日枝神社は主につの特徴があります。

1.日枝神社の鳥居は3箇所

日枝神社には、鳥居が3箇所もあります。

「表参道」、「裏参道」、そして「西参道」です。

表参道の階段は「男坂」とも呼ばれておりかなり急なのが特徴。

こちらが男坂の写真。

一段一段が結構高いので登ると息が上がってしまいます。

そして、なぜか男坂の手すりはぐにゃぐにゃした形(笑)

一応、この表参道から入ってお参りするのが正式なルートとされているようですよ。

でも、妊婦さんなんかにはちょっとキツいかもしれませんね。

登るのがキツいというときは外堀通りに面した「裏参道」から入るのがおすすめ。

こちらには、エスカレーターがあるので楽ちんです!

裏参道の階段は別名「女坂」とも呼ばれ、こちらもかなり急で上るのが大変。

↓こちらは女坂頂上付近から撮影した写真。

この高さをエスカレーターなしで登るのは結構きついですね。

行っていただけるとわかるのですが、日枝神社の鳥居はちょっと特徴的。

木材が合掌型に組み合わさったものが上部に付いている独特な形をしています。

山のような形をしていることから「山王鳥居」と呼ばれているそうです。

↓こちらが実際の山王鳥居の写真。

写真からもわかるように、とても大きいです。

大体15メートルくらいはあったかなという感じ。

ちなみに、日枝神社のルーツでもある滋賀の日吉大社にもこの鳥居があります。

2.日枝神社の猿は子授けのシンボル

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神社の境内に入ると、荘厳な境内がお出向かえをしてくれます。

そしてその脇にいるのが、狛犬ならぬ「狛猿」。

「さる」という発音から「魔が去る(さる)」、「勝る(まさる)」と言われており、

厄除け、勝負運などにご利益のある動物として考えられてきました。

また、多産、安産な動物であることから、犬とともに「子宝・安産」にもご利益のある動物として知られています。

右側は雄猿。

左側には赤ちゃんを抱えた雌猿がいます。

雄ざるは「商売繁盛や出世」、雌ざるはもちろん「安産、子宝」に効果があるそう。

雌猿の方は本当に人気があるようで、平日の夕方に訪れたにもかかわらず、行列ができていました。

おさるさんをナデナデして、ご利益に預かりましょう。

社殿の両サイドにも猿!

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狛猿だけではありません。

社殿の両サイドにもお猿さんの像があります。

本殿に向かって左側には雌猿。

そして左側には雄猿がいます。

こちらは狛猿と違って気づきにくいので、見逃さないようにしてくださいね。

そして、狛猿よりもリアルな見た目。

塗装もちょっとはげてきているので、なんだか怖いですね…(笑)

3.日枝神社は縁結びにも効果がある

「猿」を音読みすると「えん」。

そのため、日枝神社は「縁(えん)結び」にもご利益があるとされています。

子授け祈願に来る方はすでにパートナーがいるので問題ないでしょうが、「恋人が欲しい!」という若い男女もたくさん訪れているようです。

4.出世運のパワースポットでもある

さらに、日枝神社は「出世運」にもご利益があります。

ビジネスの中心地・赤坂にあるため、出世を願うビジネスマンの姿も多いですよ。

日枝神社は末社も魅力的

日枝神社の中には、3つの末社があります。

「末社」とは、本社の境内内にある小さな神社のこと。

日枝神社境内には、

  • 猿田彦神社
  • 山王稲荷神社
  • 八坂神社

という末社があり、それぞれに違ったご利益があります。

「猿田彦神社」

日枝神社の末社の中で最も有名なのが、「猿田彦神社」です。

猿田彦神社は「仕事運の向上、開運」にご利益があるとされています。

妊活中は人生を考えることも多いはず。

そんな風に道に迷っているかたが「ヒント」を求めて訪れる神社です。

「山王稲荷神社」

続いては山王稲荷神社。

この山王稲荷神社に祀られているお稲荷さんは、東京大空襲で日枝神社が焼けてしまった際、唯一残ったものだそうです。

なんだかそれだけでもご利益がありそうですよね。

また、この山王稲荷神社から裏参道へ抜ける道には千本鳥居があるのも魅力的なポイント。

千本鳥居は京都の伏見稲荷なんかでも有名なので、写真で見たことがある方は多いのではないでしょうか?

こちらが実際の稲荷参道を上から撮った写真。

必ず下に写真を撮ろうとしている人が何人かいるので、階段を降りるときはダッシュしなければなりません(笑)

そしてこちらが下から見上げた様子。

鳥居が連なった幻想的な風景はインスタ映え間違い無し。

実は都内でも見れるスポットだったんですね。

「八坂神社」

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最後は八坂神社です。

八坂神社は、日枝神社の御祭神である大山咋神の祖父にあたる「素盛嗚神(すさのおのかみ)」が祀られている神社。

「商売繁盛や無病息災」にご利益があるそうですよ。

日枝神社で買えるお守りは?

日枝神社で買うことのできるお守りについて紹介します。

子授矢

日枝神社で買えるお守り、まずは「子授矢」です。

こちらは名前の通り「子宝」にご利益のあるお守りで、矢の形をしています。

普通に考えれば矢は人を傷つけるための武器ですから、子宝とは無縁の存在です。

では、なぜ子宝のお守りなのに矢なのでしょうか?

そこには、『山城國風土記』に記されたある物語が関係しまいます。

その物語とは、以下のようなもの。

『昔、玉依姫が京都、賀茂の小川で遊んでいると一本の矢が流れてきました。

姫がその矢を持ち帰り、寝床に置いたところ、元気な男の子を授かったそうです。

流れてきた矢は日枝神社の御祭神である大山咋神が姿を変えたものだったと言われています。』

なんで大山咋神は矢なんかに姿を変えたのか?

そして、玉依姫はなんで持って帰ったのか?

と、ツッコミどころが満載なのには目をつむりましょう(笑)

しかし、とにかくこの物語が起源となって、「矢は子授けにご利益がある」と日枝神社では信じられてきたわけです。

初穂料は3,000円。

まさるの子授守

こちらも人気のお守り、「まさるの子授守」です。

おさるさんが矢を抱えている、可愛い見た目になっています。

初穂料は1,000円。

お守りらしくないポップな見た目なので、妊活中の友達へのプレゼントにもぴったりですよ。

子宝錦守

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もちろん、THE おまもりという感じの見た目の子授守も手に入れることができます。

こちらは「子宝錦森」。初穂料は800円です。

他にも「安産のお守り」や「ビジネスのお守り」、「縁結びのお守り」など、かなり種類が豊富です。

色々なご利益がある、日枝神社ならではですね。

デザインも可愛いものが多いので、自分の願いごとにあったものを探してみてください。

ちなみに、日枝神社のお守りは公式HPでチェックすることができますよ。

公式HPはこちら⇒http://www.hiejinja.net/

絵馬にも猿がたくさん

日枝神社では、絵馬にもお猿さんが施されています。

初穂料は1,000円です。

先にも触れたように、猿は子宝や安産にご利益のある動物。

「赤ちゃんが欲しい!」という願い事には効果がありそうですね。

元旦には、「大絵馬展」というものも開催されており、100種類を超える絵馬の中からお気に入りのものを選ぶことができます。

子宝の杉は「伊豆の日枝神社」にある

よくネットで「日枝神社には子宝の杉があるの?」という質問を見かけることがあります。

東京の日枝神社には「子宝の杉」というものはないので注意しましょう。

子宝の杉があるのは、「伊豆修善寺にある日枝神社」。

伊豆の日枝神社には樹齢800年を超える二本杉があり、その間を通り抜けると子宝に恵まれると言われています。

笠森観音(千葉)の「子授け楠」にも似たジンクスですね。

日枝神社では子授けの祈祷をしてもらえるの?

日枝神社では、子授けの祈祷をしてもらうことが可能です。

もちろん、厄払いや安産、縁結びなど他のの祈祷も行っています。

受付時間は午前9時〜午後4時半で、予約は不要。

受付場所は山王夢御殿内受付となっています。

祈願料は、1万円からの受付です。

神社内には待合室もあるので、そこで時間を潰すことができますよ。

ちなみに、HPからは祈祷の予約をすることも可能。

住所や名前などの基本情報を入力、最終画面を印刷して持っていくだけなので簡単です。

予約をすれば案内もスムーズですし、当日申込用紙を記入する必要もありません。

「祈祷まで待ちたくない…」という方は、ぜひ予約して行かれることをおすすめします。

予約フォームはこちら⇛https://uketsuke.gokigan.jp/

子授けだけじゃない!「山王祭」も日枝神社の魅力

日枝神社の魅力は、子授けや出世のご利益だけではありません。

毎年6月に催されている「山王祭」もぜひご紹介したい日枝神社の魅力。

山王祭は、神田祭、深川祭とともに江戸三大祭とされているほど有名なお祭りです。

その歴史は古く、二代将軍徳川秀忠の時代、元和2年(1616年)から始まったと言われています。

公式HPはこちら⇒山王祭 – 日枝神社

江戸の伝統芸能や300メートルを超える祭礼行列など見どころが沢山。

まるで江戸にタイムスリップしたような風景が広がります。

赤坂の現代的な町並みとの対比は必見ですよ。

お祭りついでに子授け祈願!

なんてのもありじゃないでしょうか?

稗田神社へのアクセス

アクセス方法はこちら!

住所 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-10-5

TEL 03-3581-2471 FAX 03-3581-2077

アクセス ・地下鉄(千代田線)赤坂駅(出口2)徒歩3分
・地下鉄(南北線・銀座線)溜池山王駅(出口7)徒歩3分
・地下鉄(千代田線)国会議事堂前駅(出口5)徒歩5分
・地下鉄(銀座線・丸の内線)赤坂見附駅(出口11)徒歩8分

開門時間:4月〜9月 午前5時〜午後6時、 10月〜3月 午前6時〜午後5時

実際に行ってみた感想

私が実際に日枝神社を訪れた感想を、ざっとまとめます。

とにかく境内が広い!

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日枝神社に行ってみてまず思ったのは、「とにかく大きい」ということ。

到着したときの山王鳥居の大きさにも圧倒されましたが、中に入ってみると、とにかく広い。

さすがわ時の将軍、徳川さんが作らせた神社だけあります。

妊婦さんは、全部見て回るとちょっと疲れちゃうかもしれませんね。

それくらい大きなスケールです。

大都会の中の神社

オフィスビルなどもたくさん立ち並ぶ赤坂の中にあるので、都会的な景色との組み合わせがとってもキレイです。

外堀通りに面しているのでかなり車も多いのですが、神社の中に一歩入ると都会とは思えないほどの閑静さ。

境内の中には鬱蒼(うっそう)とした森も茂っているので、眺めているだけでリフレッシュになりますよ。

妊活は少なからずストレスのかかるもの。

都会の喧騒を忘れて、疲れを癒やしに行ってみてはいかがでしょう?

千本鳥居は90基

これはプチ情報なのですが、千本鳥居の数を数えてみたら90基しかありませんでした(笑)

私はてっきり1,000本あるものだと思っていたのでびっくり。

調べてみると、京都の伏見稲荷の千本鳥居も約850本と、千本ちょうどではないんですね。

まとめ

日枝神社は全国的にも子授け祈願で有名な神社です。

その確かなご利益に預かりたいという方は、一度訪れてみて損は無いでしょう。

実際、「日枝神社を訪れた後に妊娠が発覚した!」というかたもたくさんいるようです。

お守りも可愛いものが多いので、ついついたくさん買ってしまいそうですね。

日枝神社で、お猿さんに赤ちゃんを授けてもらいましょう!

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