保育園探しはいつから始める?失敗しない5つのポイントとスケジュール

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近年は女性も社会進出することが当たり前の時代となっています。

「結婚しても子どもが生まれても仕事を続けたい!」
「仕事と家庭を両立したい!」

そう思っている人も多いですよね。

私の周りでも結婚後もバリバリ働いている女性はたくさんいます。

しかしそこで問題になってくるのが『保育園探し』。

仕事を続けることができたとしても、子どもを預ける場所を確保できなければ仕事を続けることができないという、なんとももどかしい問題です。

東京や神奈川などは激戦区といわれる地域もあり、保育園探しはまさに戦争!

「いつから保育園探しを始めたらいい?」
「保育園探しの前に仕事を決めたほうがいいのかな」
「どんなことに注意して保育園探しをすればいい?」

といったことも気になるでしょう。保育園探しは、

・妊娠と同時に保育園探しをする人も!
・仕事が決まっていたほうが預けやすいというケースもある!
・とりあえず預けてから仕事探しをしてもOK!
・通いやすさや園の雰囲気を見て決めよう!

などにポイントを置いて行っているという人が多いようです。

保育園探しからつまずくことのないように、ポイントや仕事探しとの兼ね合いなどをしっかり把握してから保育園探しをしましょう。

保育園探しはいつからしたらいい?

子どもが生まれた後も仕事を続けることが決まっていれば、保育園探しをすることは絶対ですよね。

「子どもが生まれてからでも遅くないかな」
「できるだけ早く保育園探しをしたほうがいいのかな」

など、保育園探しを始める時期についてはとても気になるところです。

周りの人はいつから保育園探しを始めるのかも気になりますよね。

保育園探しを始める時期については人それぞれで、

・妊娠がわかった時点で保育園探しを始める
・子どもが生まれてすぐに保育園探しを始める
・入園する前年度から保育園探しを始める

という3パターンが多いようです。

妊娠中から『保活』をする人も

冒頭でも触れたように、地域によっては保育園激戦区などと呼ばれ、第一希望の保育園に入ることが難しいということも珍しくありませんよね。

保育園探しは、

・家から近いところがいい
・職場に通いやすい場所がいい
・できれば認可保育園がいい

といった希望を持っている人がほとんどです。

そうなるとやっぱり人気の地域は定員を大幅にオーバーしてしまうことも。

そういったことも考慮して、妊娠中から保育園探しを始める人も少なくないようです。

特に育休が半年ほどで明けるという人は、妊娠中に入園する保育園を決めてしまうという人も少なくありません。

入園する時期にかかわらず、妊娠中から保育園の情報をキャッチしておくといいかもしれませんね。

赤ちゃんが生まれたらすぐに

産休が1年以上ある人は、赤ちゃんが生まれてすぐに保育園探しを始めるという人が多いようです。

赤ちゃんが生まれてから保育園探しをするメリットは、赤ちゃんが存在しているので手続きなどをしやすいという点です。

妊娠中だとまだ赤ちゃんが生まれていないので、『仮』という状態になるケースが多いよう。

赤ちゃんが生まれていれば、保育園が決まればほぼ確実に入園させることができますね。

育休が明けるタイミングに合わせて

育休が長めにとれるという人は、育休が明けるタイミングで保育園探しをするという人も多いです。

入園予定の1年ほど前から保育園探しを始め、約1年かけて保育園を決めるという人も少なくありません。

私の友人は育休が2年ほど取れたので、子どもが1歳を過ぎたら本格的に保育園探しを始めていました。

育休が明けるのに合わせて入園をさせるので、途中入園扱いになったそうですが4月入園よりも入りやすいと感じたといっていましたよ。

多くは10月から受付開始に

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私が住む地域でもそうなのですが、4月から入園を希望する場合は前年度の10月から手続きの受付がスタートします。

地域によって手続きの方法は違うはずですので、手続きの方法についてはお住いの自治体に問い合わせてみてくださいね。

私の住む地域では、民営の保育園でも保育園はすべて自治体で手続きをすることになっていました。

無認可保育園などは直接申し込むというところもあるかもしれませんので、きちんと調べてみてくださいね。

保育園探しと仕事探しどちらを優先する?

保育園探しをするということは、働くことが前提ですよね。

育休を取得している人は働く場所を探す必要はありませんが、妊娠したことをきっかけに退職したという人も多いと思います。

退職したはいいけれど、

「子どもが生まれてもやっぱり社会に出たい」
「家計のために働かないとやっていけない」
「パートでもいいから働きたい」

そう感じる人も少なくありません。

私の周りでも子どもが生まれて1年ほどでパートで働き始めている人もたくさんいます。

そこでネックになるのが、『保育園探しと仕事探しはどちらを先にするべきか』ということですよね。

周りの人はどのように保育園探しと仕事探しを進めていったのでしょう。

保育園探しを先にするのがおすすめ

「仕事が決まっていないと保育園の選考に不利なのでは?」と思う人もいるかもしれませんね。

しかし、ここはやっぱり保育園探しを優先するのがおすすめ。

仮に仕事が先に決まったとしても、預け先がなければ出勤することができません。

1週間程度は初出勤に融通を聞かせてくれる企業もあるかもしれませんが、いつまでも出勤できないとなると、採用が取り消しとなるケースもあります。

保育園探しを先にしたほうがいいという理由はこれだけでなく、保育園では『求職中』でも入園することができることも理由のひとつ。

自治体によってその猶予期間は2ヶ月~3ヶ月と決められていて、その期間に働くことができればいいのです。

確かに選考の際に求職中の人は優先順位が低い傾向にありますが、絶対にはじかれてしまうというわけではありません。

求職中も立派な入園理由になりますよ。

同時進行が理想!

保育園探しと仕事探しは同時進行で行っていくのが理想です。

保育園探しをしつつ、入園に合わせて働き始めることができるように逆算しながら保育園探しをしてみましょう。

仕事探しの際にも、「〇月から子どもを保育園に預ける予定です。それ以降ならいつでも出社可能です。」という内容を面接のときに伝えておくといいでしょう。

保育園探しのときにも、仕事が始まる時期に合わせて入園できるように調整しながら探すといいですね。

仕事が決まったけど保育園が決まらない!?

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保育園探しと仕事探しを上手に並行しながら行っていても、入園できると思っていた保育園に落選した、というケースも少なくありません。

第二希望も第三希望も落選となると、仕事が決まっていても子どもを預けることができないと働けません。

そんな時はちょっと視野を広げて、ほかの地域の保育園も検討してみてください。

妥協しても通える保育園がないという場合は、託児所や保育ママなどを一時的に利用するのもひとつの方法です。

幼稚園に入れるという方法もありますね。

実は私は当初は保育園に入園させたかったのですが、落選してしまい幼稚園に入れるという選択をしました。

幼稚園も延長保育などが充実していて、働くママも預けやすい制度がたくさんあったことが魅力でした。

そういった幼稚園もありますから、保育園だけにこだわらずに探してみるといいかもしれませんね。

保育園探しの近道は役所ってホント!?

保育園探しをスタートさせたはいいけれど、

・どこに相談すればいいかわからない
・保育園探しの手順が分からない
・保育園探しについて相談をしたい

といったことも出てきますよね。

私も保育園探しを始めたばかりのときは、誰に聞けばいいのかもどんな手続きが必要なのかも全く分かりませんでした。

保育園の雰囲気などはすでに通わせている友人に聞くことができますが、どの園に入園できるかなどの相談はできませんよね。

保育園の先生に聞いても具体的には教えてくれません。

そこで頼りになるのはやっぱり役所!

保育園探しに迷ったら、ぜひ役所に相談してみてくださいね。

検索よりも役所に聞くのが保育園探しの近道

保育園探しを始めるときにまず真っ先に行うのはインターネット検索という人も多いのではないでしょうか。

私も保育園の情報を集めるために、ネットを使っていくつかの保育園を調べてみました。

しかし本当に欲しい情報ってネットの情報だけでは足りないんですよね。

役所のホームページなどを見ても、重要なところは見落としがち。

やはり役所に直接足を運んで保育園の情報をしっかりキャッチするのが一番の近道なのです。

通う可能性のある保育園をいくつかピックアップしておき、それを持って役所に行ってみましょう。

「この地域の保育園の資料をください。現時点の資料で構いません。」と言って、まずは詳しい資料を手に入れることが保育園探しの第一歩です。

相談にも乗ってくれる

保育園探しで気になるのは、

・気になる保育園の定員
・何点以上の人が入れたか
・育休明けだと入れるか
・パートでも入れるか
・求職中だとどうなのか
・未満児のほうが入りやすいのか
・途中入園の難易度

などですよね。

こういう気になることについては、どんどん聞いてみましょう。

入園受付間近になると窓口も忙しくなりますから、入園受付の前後や3月~4月を避けて相談に行ってみましょう。

保育園探しや手続きの手順も教えてくれる

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途中入園だと一般受付とはちょっと違うので、手続きや手順が分からないということもありますよね。

役所に行けばそういった手順もきちんと教えてくれますよ。

・いつまでに申し込めばいいのか
・どんな書類が必要なのか
・今入園可能な保育園について
・入園が決まった後のこと

など、詳しく説明してくれます。

わからないことや不安なことがあれば何でも聞いてみてくださいね。

電話よりも直接聞きに行くのがおすすめです。

保育園探し5つのポイント

保育園探しをするときには「これだけは譲れない!」というものもありますよね。

子どもがずっと通い続ける保育園ですから、できれば希望の保育園に入れたいものです。

保育園探しをするときには、

1.自宅からの通いやすさ
2.保育園から職場までの距離
3.保育士の数や質
4.教育方針
5.必ず見学をする

上記の5つのポイントを押さえて探すのがおすすめ!

ここではこの5つのポイントについて詳しく紹介しますね。

自宅から保育園までの距離や通いやすさ

保育園探しの最大のポイントともいえるのが、自宅から保育園までの距離ですよね。

やはり遠すぎる保育園は通園時間を考えると、選択肢から外れてしまいます。

しかしただ単に距離だけで保育園を選ぶのはちょっと待ってください!

多少距離があっても、

・通園の便がいいこと
・雨の日でも通いやすいか
・駐車場や駐輪場から玄関までの距離

なども保育園探しのポイントに加えておくといいですよ。

家から近くても交通の便が悪かったり雨の日に通いにくかったりすることもあります。

どんな天候でも毎日保育園に通うことを想定して、保育園を選ぶようにするのがおすすめです。

保育園から職場まで交通の便をチェック

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保育園に預けるということは、保育園に預けた後そのまま職場に向かうということですよね。

そうなると、保育園から職場まで行きやすいかという点もひとつのポイントになります。

自宅からは近くても職場は保育園と反対側にあるようだと、移動時間をロスしてしまいます。

それなら職場に向かう方面の保育園のほうが通いやすいかもしれません。

自宅→保育園→職場

という流れをシミュレーションしてみて、時間や距離などを測ってみるといいですね。

保育士の数や質もひとつのポイント

「自宅から保育園の距離もばっちり!」
「保育園から職場までも行きやすい!」
「ここに入れたらすごく通いやすい!」

そう思っていても、実際にその保育園を自分の目で見るまでは決定するのはお勧めできません。

もうひとつのポイントとなるのが、

・保育士の数
・保育士の質

この2点。

いくら立地がいいといっても、保育士の数が園児の数に見合っていなかったり、保育士と保護者との関係があまりよくないなどのうわさを聞いたりする場合は、もう一度検討しなおしたほうがいいかもしれません。

大切な子どもを預ける保育園ですから、1日の大半を一緒に過ごす保育士のことも保育園探しのポイントに入れておいてくださいね。

教育方針もチェックしておくのがおすすめ

実は意外と重要なのが教育方針。

「教育方針なんてどの保育園も一緒でしょ?!」と思われるかもしれませんが、保育園によって大きく異なるのがこの教育方針です。

私が住んでいる地域でも保育園によって取り組んでいることや教育内容が違うという話はよく聞きます。

・体操
・かけっこ
・リトミック
・鼓笛隊
・和太鼓

などに力を入れている保育園も少なくありません。

年長になったら小学校に向けてちょっとしたお勉強を始める保育園も多いですよね。

そのほかにも

・お寺の保育園
・カトリック系の保育園

などもあります。

子どもが楽しく通えそうかというところが一番ですが、それにプラスして教育方針にも目を向けてみてくださいね。

保育園探しの時点で実際に見学を

そして最も大切ともいえるのが、保育園探しの時点で必ず気になる保育園は見学に行くということです。

見学に行くのは、6月から7月くらいがおすすめ。

見学は園によって随時行っているところと月に何回と決まっているところがあります。

まずは見学の申し込みをしてから足を運んでくださいね。

私が住んでいる地域では、『子育て支援室』として未就園児の遊び場を提供するとともに保育園見学を兼ねた取り組みが行われています。

気軽に保育園に遊びに行くことができるので、娘が入園するまではいろいろな保育園をほぼ毎日遊び歩いていました。

そこから娘と相性がよさそうなところを探したり、すでに入園している保護者さんと仲良くなったりと、とてもいい機会でしたよ。

そういう取り組みがないか、一度探してみるといいですね。

保育園探しに疲れた・・・

保育園探しは本当に体力も気力も使うことです。

私の知り合いは育休明けから保育園に入れなければいけないのに、間際になるまで保育園が決まらずにとても苦労していた姿を見ています。

「このまま保育園に入れなかったらどうしよう」
「なんで落選ばっかり・・・」

と、自分の力ではどうにもならないことにもやもやしてしまうこともありますよね。

「もう保育園探しに疲れた」とあきらめてしまう人もいるかと思います。

保育園探しに疲れたら、ここで紹介したこともひとつの選択肢として検討してみてくださいね。

激戦区ではどこにも入れないケースも

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『保活』という言葉が定着するほど、現代では保育園探しは子どもが生まれたら必ず通る道といってもいいのかもしれません。

私が住む地域は田舎なので、どこかしらに入園することができますが、やはり人気の保育園は定員オーバーで抽選となることもしばしば。

激戦区と呼ばれている地域では、希望した保育園すべて落選ということも珍しくないようです。

前の項目でも少し触れましたが、希望の保育園に入れなかった場合、

・保育園の範囲を広げてみる
・隣町の保育園を検討する
・無認可保育園も視野に
・幼稚園に入れる

という選択肢をまず考えてみてください。

なぜ落選したのか確認に行くのもおすすめ

「あの人も私と同じような条件なのにうちだけ落ちた!」というケースもありますよね。

何がいけなかったのか、がっかりしてしまうと思います。

もし落選してしまったら、役所に落選の理由を聞きに行ってみてください。

「そんなことしていいの?教えてくれるの?」と思うかもしれませんが、落選理由を聞きに行く保護者は意外と多いといいます。

落選理由を聞くついでに、どうしても保育園に入園させないと困るということをアピールするのもひとつの方法。

同じような条件なら、その保育園に入園したいという熱意がある人のほうが受かりやすいとも言われているんですよ。

役所でのアドバイスが役に立って入園することができたという人もたくさんいます。

育休が延長できないか検討してみる

どこにも入園できない、預ける場所もない、となると、お母さんは働くことができません。

もし育休中なら育休を延長できないか職場に相談してみてください。

育休制度が改正され、育休が明けるときに保育園に入園できないなどの理由があれば、育休を延長することができるようになっています。

条件によって1歳半まで・2歳まで延長できるので、職場に相談してみてくださいね。

しばらく働かないという選択も

仕事がまだ決まっていないという場合は、まだ働かないという選択もできます。

「働かないと生活することができない」という人もいるかもしれませんが、保育園に預けるにも費用は掛かります。

未満児ならその費用はかなり高額になるケースだってあります。

保育料や交通費などの支出とお母さんが働きに出ることで得られる収入のバランスを見直してみてください。

どのくらいプラスになれば働きに出るという労力と見合うか、ということもポイントです。

3年保育もしくは2年保育で入園できるように、仕事探しもゆっくりするという方法をとってもいいのかもしれませんね。

まとめ

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保育園探しは働く女性にとってとても大きな問題です。

激戦区と呼ばれる地域では、待機児童であふれているなんていうはなしもニュースなどでよく目にします。

保育園探しは、子どもを入園させるタイミングによって始める時期が異なります。

・0歳児から入園なら妊娠中に
・1歳をめどに入園なら生まれてすぐ
・育休明けと同時に入れるなら逆算して
・4月から入れるなら前年度の春ころから

など、入園の時期に合わせて保育園探しをスタートさせてくださいね。

保育園は希望のところに入れるとは限りません。

保育園探しの段階で、いくつか候補を見つけておくといいですね。

希望の保育園に入れますように!