保育園の見学でどんなことを質問すればいい?8つのマストな質問とチェックすべきポイント

スポンサードリンク

共働き世帯が増え、子どもを保育園に預けることはごく普通のことですよね。

私の周りでも赤ちゃんの時から保育園に預けている人も多いですし、4歳になる年にはほとんどの子が保育園や幼稚園に通っています。

「どんな保育園に入れようかな」
「保育園がどんな雰囲気なのか前もって知っておきたい」

そう思っている人も多いと思います。

多くの保育園では、入園前の子どもを持つ保護者の見学を受け入れています。

私も娘を入園させる前にはいくつかの保育園や幼稚園を見学しました。

保育園の見学に行った際には、気になることを質問しておきたいですよね!

「どんなことを質問すればいいんだろう」
「気になることが多すぎて質問がうまくまとまらないかも」

と感じている人は、ぜひ見学に行く前に質問をリスト化してみてくださいね。

・慣らし保育の期間
・発熱時のお迎え基準
・参観日や発表会の日時
・毎日の持ち物
・長期休みについて
・延長保育について
・教育方針
・保育園での過ごし方

といったことを聞くのがマスト!

子どもが1日の大半を過ごす場所になるわけですから、気に入った保育園に通わせてあげたいですよね。

質問をきちんと用意して、保育園の見学に行きましょう!

保育園の見学ってどんな感じ?

保育園の見学に初めて行くとなると、

「いつ頃行ったらいいのかな」
「ベストな時期や時間はあるの?」
「どんな感じで見学すればいいんだろう」

って思ってしまいますよね。

保育園の見学は園によってかなり違いがあるので要注意!

私が住んでいる地域では、保育園は随時見学可能ですが、幼稚園は入園申し込みが始まる前の夏ごろに見学会がありました。

ここでは保育園の見学会の基本について紹介していきますね!

いつ頃行くのがベスト?

保育園の見学に行くときに気になるのが、

・どの時期に行くのがいいのか
・何時頃行くのがいいのか

ということですよね。

時期に関してはどの時期がいいとは言い切れません。

季節に合わせて様々な取り組みをしているはずですから、どの時期に行っても保育園の雰囲気を感じ取れるはずですよ。

時間に関しては、午前中なら10時から11時頃、午後なら3時から4時頃がおすすめ。

午前中は外遊びや制作などをしていることが多いですから、在園時がどのような活動をしているのかを知ることができますね。

午後はおやつの時間やおやつから降園までの様子を知ることができます。

登園や降園の時間帯やお昼寝のときは避けていくようにしましょう。

見学会の日時が決まっていることも!

保育園によっては、随時見学を受け付けていないところもあります。

『保育園見学会』として、日時が決まっていることもあるのでチェックしてみてくださいね。

私が見学したいくつかの保育園では、連絡をくれればいつでも大丈夫というところと、毎月1回見学の日が決まっているというところがありました。

その保育園に通っている友人などがいれば、見学会について聞いてみてもいいかもしれませんね。

保育園に見学の予約をしよう!

スポンサードリンク


保育園の見学は、直接園に行けば自由に見せてもらえるというわけではありません。

最近では防犯の面でも、

・誰が
・いつ
・何の目的で

保育園に来園するのかをすべての職員が把握しておくことが重要だと考えている縁も増えています。

そのため、保育園の見学は事前に予約をするのがマスト!

電話で保育園の見学を希望している旨を伝えましょう。

・何人で見学に行くのか
・いつ、何時ごろなら大丈夫なのか

この2点を伝えましょう。

保育園の見学に行く前に質問リストを作成!

保育園の見学に行ったら、気になることを質問しておきたいですよね!

わが子が数年間を過ごすことになる保育園ですから、しっかりと納得したうえで通わせてあげたいというのが親心だと思います。

行き当たりばったりで見学に行くと、ただ保育園を見るだけで終わってしまった、ということも少なくありません。

保育園の見学に行くときには、

・気になることを書き出してリストを作る
・子ども目線の質問
・親目線の質問

というように気になることをどんどん書き出しておいてくださいね。

これでばっちり質問することができるはずですよ!

聞き忘れがないようにリストを作ろう

「質問リストといってもどんなことを聞けばいいのかわからない」

という人もいるかもしれませんね。

私も初めての保育園で、「わからないことがわからない」といった状態でした。

まずは『質問』と構えて考えずに、保育園について気になることをどんどん書き出してみてください。

例えば

・保育園ってどんなことをしてすごすのか
・何時に送って何時に迎えに行くのか
・どんなことをして遊ぶのか
・給食やおやつは手作りなのか

などなど。

ほんの些細なことから書き出していってOK!

聞いてはいけないことはありませんから、気になることをどんどんリスト化していってくださいね。

子ども目線の質問

保育園見学でぜひとも質問したいのは子ども目線のことですよね。

・子どもがどのように過ごすのか
・外遊びの頻度
・夏のプール遊び
・英語やリトミックなど教育面
・おやつについて
・おむつや母乳について

などもぜひ質問リストに加えてみてくださいね。

親目線の質問

子どもが保育園でどのように過ごすのかも大切なポイントですが、保育園は働く保護者のための預かり施設というのが基本ですよね。

保育園に預ける=働きに出るということですから、親が働きやすい保育園であるかどうかということも大きなポイントとなります。

・お昼寝布団について
・延長保育や早朝保育について
・おむつについて

などなど。

持ち物に関しては、持ち帰りなど親の負担になることも多いです。

何が必要でどんな負担があるのか、しっかりチェックしておくと安心です。

保育園の見学で質問したい8のこと

スポンサードリンク


前の項目では質問したいことについてざっくりと紹介しましたが、ここでは特に質問しておきたいことを、

1. 慣らし保育ってどのくらいの期間があるの?
2. 発熱などでのお迎えの基準は?
3. 参観や発表会などの日程は?
4. 基本的な持ち物は?
5. 夏休みや冬休みなどはどのくらいの期間になる?
6. 延長保育の利用方法は?
7. 教育方針は?
8. 保育園での1日の流れは?

といった上記の8つに絞って紹介したいと思います。

この8つを押さえておけば、保育園の色や雰囲気をつかむことができますよ!

働くうえで慣らし保育は結構重要!

保育園に入園すると、必ずと言っていいほどあるのが『慣らし保育』です。

多くの保育園では、入園後1週間から10日かけて保育園の生活に慣れていくように、徐々に保育園で過ごす時間を伸ばしていきます。

1日目~2日目・・・10時降園
3日目~4日目・・・11時降園
5日目~6日目・・・給食後降園
7日目~・・・通常保育

といったケースが多いでしょうか。

保育園によって慣らし保育のやり方や期間が異なりますから、しっかり確認しておいてくださいね。

働いている人にとってはこの慣らし保育期間中は大変だという話も聞きます。

途中入園だと慣らし保育なしで入園OKという園もありますし、親の希望で入園後すぐに延長保育もOKという園もあります。

どうしても仕事の都合で慣らし保育をさせられない場合、すぐに通常保育が可能かも確認しておくといいですね。

私の娘が通っていた幼稚園は、なんと慣らし保育なし!

入園式の翌日から通常保育でした。

そういった保育方針の園もあるので確認してみてください。

お迎え要請の基準を知っておくことはとても大切!

入園してすぐのころは、慣れない保育園で子どもも体調を崩しがちになります。

私の友人はせっかく入園して働き始めたのに。

初めの1ヶ月はまともに仕事に行けなかったと言います。

保育園では熱があれば保護者に連絡をしてお迎えに来てもらうことになっています。

この時のお迎え要請の基準も聞いておきましょう。

・熱は何度以上でお迎えとなるのか
・どのくらいなら様子見で預かってもらえるのか
・お迎え要請からどのくらいでお迎えに行かなければいけないのか

などを質問するといいでしょう。

参観や発表会が平日なのか土曜なのかもチェック!

働くお父さんお母さんにとって、保育園の参観日や発表会もネックになってくるという話もよく聞きます。

参観日や発表会には仕事を休んで見に行く必要がありますよね。

「平日だと休みづらい」
「土曜日だと参加しやすいんだけど」

という意見も少なくありません。

私が住む地域の保育園は、参観日や発表会は平日に行うことが多いようです。

保護者からは、

「働くために預けているのに平日にやられるのはちょっと・・・」

という声を耳にします。

見学の際には、参観日や発表会の日程についても聞いておくといいかもしれませんね。

基本的な持ち物は何がいるのかも聞いておこう!

スポンサードリンク


保育園に通うにあたって、どのような持ち物が必要なのかも大きなポイント!

保育園だとお昼寝があるのでお昼寝布団が必要な園もありますし、布団は不要でシーツ用のバスタオルが必要という園もあります。

布団だけでなく

・着替え
・おむつ
・バッグ
・持ち帰りの頻度
・準備するべきもの

について聞いておくのがおすすめです。

長期休みの期間やその間の預かりについても質問しよう!

保育園は幼稚園のように夏休みや冬休みはほとんどありません。

しかしお盆やお正月には数日間お休みとなる園もあるようです。

・長期休みがある場合は何日間になるのか
・その期間の希望預かり保育はあるのか

といったことを確認しておきましょう。

希望預かりができない場合は、ほかの預け先を探す必要が出てくるので、長期休みをとれない場合は質問リストに入れておくと安心です。

延長保育の利用法やお迎え時間もチェック!

フルタイムで働く共働き世帯も増えていますよね。

そうなると子どもを延長保育で預かってもらう必要があります。

・朝は何時から預かってもらえるか
・夜は何時まで預かってもらえるか
・延長保育を利用する条件
・延長保育の料金

上記の4つについて聞いておくといいでしょう。

毎日ではなくたまに利用したいというときもあるでしょう。

ケースバイケースで延長保育が利用できるかも聞いておいてくださいね。

保育園の教育方針が子どもにあっているかも重要!

実はこれ、かなり重要なポイントだと感じています。

親が

「この保育園の方針とても魅力的!」

と思ったとしても、子どもの性格や興味のあるものによっては園の教育方針があっていないということもあるのです。

・教育に力を入れている
・運動に力を入れている
・遊びに力を入れている
・仏教系、キリスト系の園

などなど。

ほかにもリトミックや体操、英語などを取り入れているなどもチェックしておくといいですよ。

保育園の1日の流れも聞いておくのがおすすめ!

スポンサードリンク


子どもは保育園に入園すると、寝る時間を除くと保育園で過ごす時間のほうが長くなるという子も多いですよね。

楽しくのびのびと過ごすことができるのか、保育園での1日の流れをざっと把握しておくことも大切です。

延長保育を希望する場合は、延長保育でどのように過ごすのかも聞いておくと安心ですね。

保育園見学では質問だけでなくこんなところもチェック!

保育園見学では質問するのも大切ですが、自分の目でしっかりと保育園の様子をチェックすることも大切です。

質問をしながら円の雰囲気をしっかりとチェックしてみてくださいね!

チェックポイントは次の4つ。

1. 先生やほかの園児の雰囲気
2. 設備やおもちゃの充実度
3. 制作物や壁に飾ってあるもの
4. 保育園の立地

これがすべてではありませんが、実際に見て感じたことも保育園選びの大きなポイントとなるはずですよ。

先生や在園時の雰囲気がどんなか見てみよう

保育園に見学に行ったら、まずは先生や在園時の雰囲気を見てみましょう。

・先生の保護者に対する挨拶などの様子
・先生が子どもにどんな対応をしているか
・子どもたちはいきいきしているか

などがポイント!

見学の申し込みをした時の電話の様子や、質問をしているときの対応など、細かく見てみてくださいね。

また、先生同士のコミュニケーションもちらっと見ておくといいですよ。

園の設備やおもちゃの充実度もポイント

子どもが毎日を過ごす場所ですから、園の設備やおもちゃの充実度も見ておきたいポイント。

・園庭の広さ
・園庭の遊具やおもちゃ
・お遊戯室の広さ
・自由に使えるおもちゃの内容
・トイレや手洗い場など
・全体的に清潔感があるか

などを中心に見てみてくださいね。

建物自体が古くても清潔感があったり設備が充実している園も多いです。

設備が良くても清潔感がないところは避けたほうがいいかもしれませんね。

制作物や壁をチェックして保育内容も確認

保育室の壁には、園児が制作したものや先生が作った壁面制作を見ることができます。

これをチェックすることで、

・どんなものを作っているのか
・季節に合った制作をしているか

などを知ることができますね。

子どもたちが作った制作物からは、楽しそうな様子を見て取ることができるはずです。

意外と大事!保育園の立地

保育園見学に行くときには、保育園の立地もしっかりチェックしておきましょう。

「保育園の雰囲気や教育方針は気に入ったけど、立地が・・・」

ということはよくある話です。

「もしこの保育園に通うことになったら?」

ということも考えてみましょう。

・家から保育園までの道のり
・保育園から職場までの道のり

子どもを預けて職場に行く場合、この2つは大きなポイントになりますよね。

どのくらいの距離があってどのくらいの時間がかかるのか、シミュレーションしてみましょう。

これも聞いておけばよかった!とならないために

スポンサードリンク


ここまで、保育園見学で聞いておくべきことについて詳しく紹介しましたが、

「あれも確認しておけばよかった!」

と、帰ってきてから思い出すケースも少なくありません。

すぐに確認するほど重要性は高くないものの、気になることってたくさんありますよね。

・給食の献立やおやつの内容
・アレルギー除去食に対応しているか
・使用済みおむつの持ち帰り
・バッグなど手作りしなければいけないもの

などは特に気になる事柄です。

ここではこの4つについて見ていきましょう!

給食やおやつの内容は意外と大事!

保育園の多くは、園内に調理室があって給食は完全手作りというシステムです。

子どもって、家では好き嫌いするけど保育園の給食ならしっかり食べることも多いですよね。

私の娘もそんな感じで、幼稚園の給食にかなり頼っていたところがありました。

しかし幼稚園の給食参観でちょっとがっかり・・・。

給食はかなり濃いめの味付けで、冷食の揚げ物がメイン、汁物もぬるいを超えて冷たい。

野菜のおかずも少なかったように感じました。

・献立の内容
・栄養バランスはとれているか
・おやつは手作りか

など気になることをチェックし、妥協点を見つけていくのも大切です。

アレルギーがある場合は除去食についても聞いておこう!

今はアレルギーがなくても、成長とともに食べられないものが出てくるというケースもゼロではありません。

アレルギーがあることに気づいていないということもありますよね。

もし、子どもにアレルギーがあることがわかった場合、その時点からアレルギー除去食に対応してもらえるのかも確認しておきましょう。

・アレルギー除去食が提供されるのか
・アレルギー除去食はなくお弁当になるのか
・その場合のおやつの対応

などを確認すると安心です。

使用済みおむつの処理方法も確認!

保育園での使用済みおむつの件は、ここ数年かなり問題になっていますよね。

・使ったものはすべて持ち帰る
・保育園で処理してもらえる
・処理してもらえるが有料

など、使用済みおむつの対応は園によって大きく異なるのが特徴です。

使用済みおむつって、しっかり封がしてあるとはいえ、かなり臭うんですよね。

衛生面からもできれば持ち帰りたくないと思っている人が多いと思います。

未満児でおむつを使用する年齢の子どもを預ける場合は、きちんと確認しておくといいでしょう。

バッグなど手作りしなければいけないものの有無

スポンサードリンク


保育園で使う巾着やお昼寝バッグなどは、手作りをしなければいけないという園もあると聞きます。私の娘が通っていた幼稚園では、

・サイズの指定がある
・手作りを強制はしない
・しかし多くの人が手作り
・手作り風のものでもOK

といった説明がありました。

サイズの指定があると、どうしても既製品では間に合わないこともあるんですよね。

働く保護者にとって、バッグを手作りするのはかなりの負担。

どこまで手作りをしなければいけないのかも聞いておくといいかもしれません。

まとめ

保育園の見学に初めて行くときは緊張してしまいますよね。

質問を考えてきたのに緊張で全部飛んでしまうということもあるかもしれません。

気になることだけでもきちんと質問できるように、リスト化するのをおすすめします。

・慣らし保育の期間
・発熱時のお迎え基準
・参観日や発表会の日時
・毎日の持ち物
・長期休みについて
・延長保育について
・教育方針
・保育園での過ごし方

特に上記の8つについてはマスト!

「こんなことまで聞いてもいいのかな」

ということも遠慮せずにどんどん聞いてみてくださいね。

いろいろなことを質問して把握しておくことで、実際に入園するときに仕事の調整もしやすくもなりますよ。