保育園探しはいつから始める?申し込み時期や保活から入園までの流れ

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産休や育休から仕事復帰を考えているお母さんにとって、保活は重要視されています。

出産直後から、『保活』について不安を抱えている人もたくさんいます。

保活とは、子どもを認可保育所に入園させるための活動です。

最近では、待機児童が増えているというニュースも耳にするため、焦りを感じずにはいられません。

条件に合う保育園を探すのも一苦労ですが、その保育園が園児を募集しているのか、

また入園はいつからできるのかなどの課題もクリアしていかなければなりません。

しかし、すべてが初めての事なので、いったい何からどうすればいいのか分からない人も多いようです。

「保育園はいつから探すのがベスト?」

「入園の申し込みはいつできる?どこでする?」

「スムーズに保育園が決まるためのポイントは?」

保育園を探そうと思うと、このような疑問や不安も出てきます。

出産後に仕事復帰を考えているお母さんであれば、妊娠中から保活について知っておくことで、

その後の行動がスムーズに行える可能性が高くなります。

まずは、保育園を探す活動から入園が決まるまでの流れについての知識を蓄えておきましょう。

・保育園探しはいつから始める?

・申し込みの時期と方法

・保育園の探し方

・保育園がスムーズに決まるためのポイント

保活に対して不安があるお母さんや、保育園探しが上手くできずに困っている人、

出産後仕事復帰の予定があるお母さんなどの参考になれば嬉しいです。

保育園探しはいつから始めるのがベスト?

妊娠中もたくさんのトラブルがあり、なかなか余裕のない時期が続きます。

しかし、出産後は赤ちゃんのお世話が中心となるので、さらに大変になります。

赤ちゃんを出産後に、落ち着いてから保育園を探そうと考えている人も多いのですが、

実際には、探す手間や時間を考えると、保育園探しにかけられる時間があまりありません。

赤ちゃんを連れて役所に行ったり保育園を見に行ったりするのは、とても大変なので、

基本的にはご家族と一緒に行動するか、家族などに赤ちゃんを預けて、

お母さんがひとりで活動をしなくてはいけないので、赤ちゃんのことも気がかりになりますね。

たくさんのお母さんのお話を聞いていると、保育園探しは『妊娠中からが良い』という意見を聞きます。

妊娠中は、まだ自分の時間が取れますし、自分の体だけと相談しながら活動できます。

妊娠中に、保育園を探し、いくつかピックアップしておきましょう。

ピックアップしておくだけでも、出産後の負担がとても減り、問い合わせやすくなります。

園のようすや状況なども合わせて、先に問い合わせておくと、行動がしやすくなります。

保育園の申し込みの時期と方法

認可保育園の申し込みは、4月から入園を予定している場合では、前年度の12月から受け付けています。

早いところでは一次募集が11月から始まる地域もあるようです。

ということは、前年度の11月までには入園を希望する保育園を決めておく必要があります。

地域でも差があるので、受け付け時期や締め切り時期はしっかりと確認しておくとよいでしょう。

受付期間が3日間だけなど短い場合もあり、逃してしまうとせっかくの努力が水の泡です。

0歳児で保育園に預ける場合は、生後8経過後から預けることができます。

ということは、申し込みは出産前の妊娠中に行えるということです。

また、年度の途中から預けようと考えた場合はどうでしょうか?

認可保育園では、基本的には毎月入園の申し込みを受け付けている状態です。

しかし、定員が1名など少ない場合や、欠員がないため途中入園できない場合などもあります。

キャンセル待ちが何人もいる場合もあるので、確認の必要があります。

また、認可保育園が、今現在園児を募集しているのかどうかは、自治体のホームページでも確認できます。

申し込みの方法は、事前に書類をもって自治体の窓口に申し込みに行きます。

必要な書類としては、支給認定申請書、保育所の入園申込書、保育を必要とする理由を証明するための書類、

保育料決定のための税の資料が必要です。

家庭の状況や自治体によっては、違う書類も必要になる場合があります。

認可保育園は自治体に申し込みますが、認可外保育園や認定こども園などは、

直接保育園に申し込みに行きます。契約も、園と家庭が結ぶ形となります。

保育園の探し方はどうすればいいの?

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地元で子育てをしているのであれば、大体どこにどのような保育園があるか分かります。

しかし、初めての地で初めての子育ての場合、どのような保育園があるのか、

その保育園の特色や場所などほとんど分かりませんね。

また、知り合いも近くにいない場合もあり、誰にも相談できずに困ってしまうこともあります。

まずは、自治体の保育課など、保育所を担当している課を訪ねてみましょう。

その場で、認可保育所・認可外保育所などの情報を教えてもらうことができます。

また、自治体のホームページにも掲載されていることがあるので、要チェックです。

その他、地図で調べてみる、インターネットで「○○県○○市 保育園」で調べてみる、

支援センターなどにいって他のお母さんから情報を収集する、などの方法もあります。

保育園にスムーズに入れるための保活のポイント

先輩のお母さんたちの意見を聞きながら、保活が成功するためのポイントをまとめました。

園をひとつだけに絞らない

保育園をピックアップする際に、「これに決めた!」とひとつだけに絞らないようにしましょう。

その園が、キャンセル待ちがたくさんいたり、募集がなかなか出なかったりする可能性があります。

たくさんあればたくさんあったほうがよいです。

予約をいれたとしても、選考に落ちてしまうことがあるので、3カ所以上は検討しておきます。

多い人では10カ所以上予約をして、1カ所だけなんとか通ったという人もいます。

希望している時期以外の入園も検討する

仕事復帰を考えているお母さんにとっては、保育園に入らせることが優先事項です。

0歳から入園させるお母さんも増えてきており、そのまま1歳児クラスに上がるので、

1歳児クラスに空きがないというケースも増えてきています。

1歳から預けようとすると倍率が高い、4月の入園希望数が多いなどの情報を得た場合には、

入園させる時期を少し早めてはどうでしょうか?

2~3ヶ月早めに入園の希望を出すことで、入園できる場合もあります。

認可外保育園なども視野にいれておく

認可保育園にこだわる理由があるときには、できれば認可保育園がよいのですが、

そうでなければ、認可外保育園や認定こども園、2歳から預かれる幼稚園なども視野にいれてみましょう。

最近は、幼稚園でも預かり保育をしてくださるところが増えてきました。

また、認可外保育園は、自治体が管理・助成しており、保育環境が整っているところもたくさんあります。

いろいろな情報を、保育園を決める前に、一度網羅しておきたいですね。

とにかく早めに行動すること

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妊娠中に、入園の予約や申し込みをできるところも多いので、

妊娠中から行動しておくことが大切です。

産後2ヶ月頃から保育園を探し始めると、遅すぎた…ということもあるあるなのです。

妊娠中にあちこち歩くのが辛いのであれば、インターネットや自治体への電話での問い合わせで、

たくさんの情報を収集し、保育園を決めることも可能です。

見学にいってみる

ほとんどの保育園では、園内を見学することができます。

園の広さ、保育士の様子、園の特色など、肌で感じることができるのでおすすめです。

見学にいくことで、新たな情報が収集できる可能性もあります。

もし、妊娠中に時間があれば、あちこちの保育園を見学してみてはいかがでしょう。

まとめ

保活は、お母さんにとってストレスや不安の原因にもなります。

焦らないために、現状を把握するために、出産後にゆっくり過ごすために、

できるだけ早めに行動しておくとよいですね。

1人で抱え込まず、保育課の担当者や保育園の保育士さん、周りで同じ悩みを抱えている人とも、

相談しながら、根気強く進めてみましょう。