赤ちゃんの離乳食でホタテはいつから食べて大丈夫?4つの注意点とおすすめレシピ

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赤ちゃんの離乳食が進んでいくと、様々な食べ物と出会っていきます。

ひとつひとつアレルギーや調理方法などで注意することもあり、お母さんも大変ですが、

もぐもぐ食べてくれる姿はとても愛らしいものですね。

今回は、調理加工がしやすい海の二枚貝「ホタテ」についてみていきましょう。

食べる部分は貝柱で、スーパーなどでは、貝柱のみが販売されているのをよく見かけます。

養殖もされるようになったので、年中品薄になることもなく、刺身や煮込み、バター焼き、スープなどにして、親しまれています。

ホタテには疲労回復に効果のあるタウリンが多く含まれており、他にもグリシンなどのアミノ酸、皮膚細胞の再生を促してくれる亜鉛などが含まれている栄養たっぷりの魚介類です。

栄養も豊富なホタテを赤ちゃんにも食べさせてみたいですね♪

しかし、実際に赤ちゃんにホタテを食べさせようと試みても、いろいろな疑問が出てきます。

「赤ちゃんはいつからホタテを食べてもいいの?」

「赤ちゃんにホタテを食べさせるときに注意することはある?」

「ホタテを使った離乳食のレシピが知りたい!」

このような疑問や不安を、今回はまとめて解消していきましょう。

・赤ちゃんがホタテを食べられる時期
・ホタテを食べさせるときの4つの注意点
・モグモグ期のおすすめレシピ
・カミカミ期のおすすめレシピ
・パクパク期のおすすめレシピ

離乳食作りに悩んでいるお母さんの参考になれば嬉しいです♪

赤ちゃんはホタテをいつから食べても大丈夫なの?

ホタテの貝柱は、やわらかく骨や皮もないので、調理がとてもしやすい食材です。

甘味や旨味もあり、クセがないので、子どもたちもよく食べてくれます。

貝類はアレルギーが出やすいといわれているので、基本的には離乳食後期からのカミカミ期から食べさせることができますが、調理のしやすさややわらかさから、離乳食中期のモグモグ期から少量ずつ食べさせることができます。

たくさん食べさせると、消化吸収に負担がかかってしまうので、ごく少量を食べさせてみましょう。

アレルギーの発症がどうしても心配であれば、慌てる必要はないので、1歳以降にゆっくりと食べさせてみてもよいですね。

赤ちゃんの成長や興味関心に合わせて、食べすすめてみましょう。

赤ちゃんにホタテを食べさせるときに気を付けてほしい4つのこと

生食は控える

ホタテのお刺身、とってもおいしいのですが、赤ちゃんには生のものを食べさせるのはまだ早いので、しっかりと加熱調理をする必要があります。

生のものは食中毒にかかる危険性や、アレルギーが出やすいという点から、早くても3歳前後から食べさせるようにしましょう。

何年かおきに貝毒による食中毒もあるので、ニュースの確認も必要です。

アレルギーが出る可能性がある

貝類は特定原材料や特定原材料に準ずるものには含まれていませんが、アレルギーの症状が出やすい食品といわれています。

同じ貝類ではアワビが特定原材料に準ずるものに含まれており、ホタテでも症状がでる場合もあります。

アレルギーの症状としては、口の中の腫れや口周りのかゆみ、充血、蕁麻疹、下痢や嘔吐、呼吸器の異常などが挙げられています。

症状は軽いものもありますが、呼吸困難に繋がるなど重度のものもあるので注意が必要です。

赤ちゃんに初めてホタテを食べさせるときには、病院が空いている平日の午前中にひとくち食べさせ、1日赤ちゃんの様子に変化がないか確認するようにしましょう。

もし、症状が出たのであれば、早めにかかりつけ医に相談してください。

ホタテの水煮缶や冷凍食品は使っていいの?

ホタテは生で販売されているもののほかに、貝柱の水煮缶や冷凍食品も販売されています。

貝柱のみのものが多いので、調理の手間が省け、ラクに作ることができます。

しかし、水煮缶は、塩水でつけられているので、缶詰のものをそのまま使うと、塩分が多く食べさせてしまいます。

もちろん汁も飲ませない方がよいでしょう。

缶詰めを使う場合には、沸騰したお湯でさっとゆでて塩抜きしてから調理するようにします。

冷凍食品のホタテは、解凍した後に、しっかりと加熱をするようにしましょう。

貝殻付きのホタテを買う時には…

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貝殻付きのホタテを食べる時には、下処理をしっかりと行うようにしましょう。

下処理の方法は、まず殻からそっと身を取り出し、貝柱とひも、内臓に分けます。

黒いウロと呼ばれる部分は有害物質が蓄積されやすいので、必ず取り除きます。

赤ちゃんには貝柱のみをたべさせるので、しっかりと水で洗い、加熱調理をして食べさせます。

茹でたホタテは、そのまま冷凍保存することもできるので、便利です。

モグモグ期(生後7~8ヶ月頃)のおすすめレシピ

ほたてのあんかけ

<材料>

・ホタテの刺身 1枚
・ブロッコリー 小さじ1
・水 大さじ2
・醤油 1滴
・ベビー用のとろみのもと(片栗粉でもOK)

<作り方>

1.小さく刻んだホタテと、みじん切りにしたブロッコリー、水を耐熱容器にいれます。

2.ふんわりとラップをして、電子レンジ500wで2分加熱します。

3.軽くまぜて、水を大さじ1足し、再度500wで30秒加熱します。

4.醤油をいれ、とろみのもとをいれて混ぜ合わせたら出来上がりです。

カミカミ期(生後9~11ヶ月頃)のおすすめレシピ

手づかみ食べに♡ホタテのクリームコロッケ

<材料>

・蒸したホタテ 5個
・玉ねぎ 4分の1個
・しめじ 5本
・舞茸 しめじと同じ量
・小麦粉 大さじ1
・牛乳 50㏄
・パン粉 適量
・バター 5g

<作り方>

1.ホタテと舞茸、しめじ、玉ねぎをみじん切りにします。

2.バターをフライパンに溶かし、1の具材を炒めます。

3.玉ねぎが透き通ってきたら火を止めて、小麦粉をパラパラといれて混ぜます。

4.粉っぽさがなくなったら、弱火に加熱して、牛乳を少しずつ加えていき、伸ばします。

5.混ぜながら加熱して水分が飛んでぽてっとしてきたら、火を止め、粗熱をとります。

6.パン粉を別のフライパンで煎り、きつね色になったらお皿に取り出しておきます。

7.5のたねを一口大に丸めて、パン粉の上で転がしたら出来上がりです。

ホタテときのこの炊き込みご飯

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<材料>

・ホタテ貝柱 刺身用1枚
・舞茸 10g
・ご飯 100g
・醤油 5滴
・砂糖 少々
・ベビー用和風だし 少々
・水 50㏄

<作り方>

1.ホタテと舞茸をみじん切りにします。

2.鍋に水をいれて、1の具材をいれて煮込みます。

3.火が通ったら、醤油と砂糖、だしを入れて、軽く混ぜながら煮ていきます。

4.水分がある程度飛んだら、鍋にご飯をいれて混ぜ合わせたら完成です。

パクパク期(1歳~1歳半頃)のおすすめレシピ

炊飯器で簡単♪ホタテピラフ

<材料>

・ご飯 2合
・玉ねぎ 2分の1個
・にんじん 2分の1本
・コーンの缶詰め 適量
・ホタテ 小さめ1パック分
・コンソメ顆粒 小さじ1
・ベビー用野菜スープの素 小さじ1
・バター 少々

<作り方>

1.米は水できれいに研いでから、ザルにあげておきます。

2.炊飯器に1の米をいれて、分量通りの水をいれます。

3.2にみじん切りにした玉ねぎ、にんじん、ホタテ、コーンをいれます。

4.野菜スープの素とコンソメ顆粒をいれて、混ぜてから炊飯します。

5.炊きあがったら、バターを入れてかき混ぜて出来上がりです。

ホタテのフライ

<材料>

・ホタテ 20g
・醤油 少々
・小麦粉 大さじ1
・牛乳 大さじ2分の1
・パン粉 適量
・揚げ油 適量

<作り方>

1.ホタテを食べやすい大きさに切っておきます。

2.小麦粉と牛乳を混ぜ合わせておきましょう。

3.ホタテに醤油を垂らして、下味をつけておきます。

4.ホタテを2にくぐらせて、パン粉をまぶしたら、からっとするまで揚げます。

5.中までしっかりと火が通ったら出来上がりです。

まとめ

ホタテは、亜鉛や鉄、タウリンやアミノ酸、葉酸などの栄養がつまった食材です。

また、貝柱は調理加工がしやすいので、離乳食にむいており、忙しい日などにも便利です。

しっかりと加熱することに気を付けて、離乳食のメニューに加えてみてくださいね♪

バターや野菜との相性もよいので、色々な料理に挑戦してみましょう!



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