育児相談はどんな内容でも相談OK!電話やメール・窓口での育児相談の4つのメリット

スポンサードリンク

皆さんは子育てを楽しめていますか?子どもが生まれると、

「子どもと一緒にお出かけするのが楽しみ!」
「いろんなことをして楽しみたいな!」

といったように、キラキラした未来が待っていると思っていた人は多いと思います。

私もそのひとり。

子どもはかわいいし、楽しいことだってたくさんあります。

しかしそれ以上に大変なこともありますよね。

・何をしても泣き止まない
・夜泣きがつらい
・癇癪を起した時にどうしたらいいかわからない
・旦那や実家に頼れない
・子育てがわからない

などなど、育児はマニュアル通りにいかないことはわかっていても、子供の成長とともに悩みや不安も出てくるものです。

ワンオペ育児や児童虐待も話題になっていますよね。

そんな時に利用してもらいたいのが、育児相談です。育児相談は、

・電話や窓口など様々な方法がある
・相談内容はどんな些細なことでもOK
・育児相談をするメリットもある

といった特徴があります。私も育児に行き詰った時には育児相談を何度か利用しました。

つらい気持ちを聞いてもらうだけでもいいのです。

何か心に不安を感じた時には、迷わず育児相談を利用したいものです。

育児相談について詳しく紹介していますので、参考にしてみてくださいね!

目次

育児相談って?

育児相談というと、なんとなくハードルが高いイメージを持っている人もいるかもしれませんね。

「子育てに悩んでいる人がするんでしょ?」
「気軽に相談できなさそう」

といった思いを持っている人も。もしかしたら、

「虐待を疑われるのでは?」
「相談をしなくても私は大丈夫」

と思っている人もいるかもしれませんね。

育児相談は、誰でも気軽に相談することができるのです。

育児に関する相談を気軽にすることができる

育児相談は、育児に関することであればどんなことでも気軽に相談することができます。

大きな悩みを持っている人はもちろん、

「離乳食のメニューを知りたい!」
「成長が遅いような気がする」

といったことから、

「ちょっと話を聞いてもらいたい」

ということでもOK!

ママ友や親に相談しづらいことを育児相談室の相談員に聞いてもらうのもおすすめです。

私も利用をするまではちょっとハードルが高いと感じていましたが、相談した後は「もっと早くすればよかった」と気持ちが楽になりましたよ。

虐待などを疑われることもなし!

育児相談で相談すると、虐待やネグレクトなどを疑われることを恐れている人も少なくないようです。

私も育児相談を利用した時に、

・子育てが大変と感じることがある
・子どもに対してイラっとすることがある

というような内容を話した時に、

「もしかしてこの話し方だと虐待を疑われる?!」

と急に不安を感じたのは事実です。

しかし、話をしていくうちにそういう疑いをされることはないと実感!

私が利用したのは自治体の相談室だったのですが、話し方や内容できちんと理解してくれていると感じました。

安心して相談してみてくださいね。

育児相談ではどんな内容でもOK!

スポンサードリンク


育児相談では、相談内容は育児に関することならなんでもOKです。

例えば

・赤ちゃんのお世話のこと
・おっぱいのこと
・子どもの成長のこと
・お母さんの気持ちのこと
・子どもの病気やけがのこと
・子どものことで困っていること

などなど。子どものことだけでなくお母さんの気持ちにもしっかり寄り添ってくれます。

特に精神面の相談はおすすめ!

「こんなこと相談してもいいのかな」

と思わずに、育児相談を利用してみてくださいね。

赤ちゃんのおむつや睡眠などお世話について

初めての育児では、わからないことがたくさん!

・布おむつを使ってみたいけどよくわからない
・あまり寝ない子だけど大丈夫?
・夜泣きがひどくて親が滅入りそう
・お昼寝をしないけどさせなくていい?

上記のように、おむつや睡眠については心配なことも多いですよね。

ママ友に聞いても赤ちゃんはそれぞれだし、ぶっちゃけあんまり参考にならないこともあります。

睡眠に関しての相談は特に多いそうなので、気軽に相談してみてください。

おっぱいの量や卒乳について

おっぱいについても悩みますよね!

私は娘を完母で育てたのですが、

・本当に足りているのか
・ミルクを足したほうがいいのか
・哺乳瓶を使えるようにしたほうがいいのか

など不安がありました。娘が小柄だったので、親せきからは

「ちゃんとおっぱい飲んでるの?」
「ミルク足したほうがいいんじゃない?」

などと言われることがストレスになっていました。

卒乳に関しても、余計なことを言ってくる人って多いんですよね。

そういったことも育児相談で聞いてもらえますよ。

子どもの成長で気になる点について

定期健診などに行くと、比べてはいけないと思っていてもつい周りの子どもとわが子を比べてしまいます。

・首すわりや寝返りが遅い
・子どもの言葉がなかなか出ない
・お座りができない
・ハイハイをしない
・歩かない
・体が小さい

などなど、気になることはたくさんあります。

親としては、標準的に成長してもらえると安心できますが、その子なりの成長の仕方があります。

思うようにはいかないものです。

「本当に様子見で大丈夫?」
「発達障害などの疑いはない?」
「受診の目安は?」

などの相談にも乗ってくれます。

詳しいことは専門医に相談するようにアドバイスをもらえるはずですよ。

子どもがかわいいと思えないなどお母さんの気持ちについて

スポンサードリンク


自分の子どもは無条件にかわいいもの、と思っている人が大多数だと思います。

しかし時にはかわいいと思えない時だってありますよね。

「子どもをかわいいと思えない自分が情けない」
「子どもがかわいくないなんておかしいのかな」

そんな気持ちを抱えつつ、それでも子どもと向き合えないこともあるでしょう。

そういった気持ちも育児相談でどんどん相談してみてください。

受診目安など子どもの病気やけがについて

子どもの具合が悪いときに、

「このくらいなら受診しなくていいかな、でもどうだろう」

と思うときもあります。

「受診したはいいけどあまり改善されないな」

ということもあるかもしれません。

そういった子どもの病気やけがについての相談も育児相談のひとつとして相談することができます。

他にも子どものことで困っていることなど

ここまで紹介したことだけでなく、ほんの些細な心配事や悩み、困っていることなど、なんでも相談することができます。

自分では些細な悩みだと思っていても、相談してみたら大きな悩みだったということもありますよ。

「ちょっとつらいな」
「誰かに聞いてもらいたいな」

そんな気持ちがあったら、育児相談を利用してみるといいでしょう。

育児相談を受け付けている3つのところ

「育児相談っていうけどどこでやっているの?」
「誰でも育児相談を利用することができるの?」

など、育児相談の利用の仕方がわからないという人もいるかもしれません。

育児相談はいろいろなところで行っていますが、主に

1. 市の育児相談室
2. デパートなどの育児相談室
3. 電話での育児相談室

こちらの3つが挙げられます。

ここでは育児相談を受け付けている3つのところについてみていきましょう。

市では保育園や子ども課などで相談室を開設

スポンサードリンク


一番身近な育児相談だと、県や市で行っている自治体の育児相談室です。

・市役所の子ども課など
・保育園
・子育て支援センター

自治体では主に上記の場所で育児相談を行っていることが多いです。

直接相談しに行くこともできますし、電話で育児相談ができる自治体も増えています。

まずはお住いの地域のホームページから、『育児相談』で検索してみてくださいね。

イオンやヨーカドーで育児相談をしていることも

もっと気軽に相談したいという人におすすめなのが、デパートなどの商業施設で行っている育児相談です。

・イオン
・イトーヨーカドー
・アピタ

などで行われています。

開催日時は各店舗によって異なりますから、お近くのお店の育児相談室の情報を集めてみてください。

1人10分から20分程度相談する時間があり、無料で利用できるのもうれしいですね。

お買い物のついでにぜひ利用してみてください。

電話ならいつでも育児相談できる

「じっくり話を聞いてもらいたい」
「育児相談室に足を運ぶ元気がない」

という人には、電話での育児相談がおすすめ。

顔が見えないので面と向かって相談するのが苦手という人におすすめです。

前の項目でも紹介しましたが、お住いの地域の電話相談を利用してもいいですし、全国どこからでも利用できる育児相談電話もあります。

自分が利用しやすそうと感じるところを選んでくださいね。

匿名で育児相談をしてもいいの?

育児相談をしたいけどためらってしまう理由のひとつに、

「名前や住所などを明かさなければいけないのでは?」

というのがあると思います。

私も育児相談をするのに二の足を踏んだ理由がこれでした。

何も悪いことをしているわけではないのに、やはり

「虐待を疑われたらどうしよう」
「こんなことを相談してダメな母親だと思われないかな」

という気持ちがありました。

匿名で育児相談をすることはできるのでしょうか。

市や県など自治体の育児相談は名乗る必要がある

身近な育児相談というと、自治体の育児相談ですよね。

平日ならほぼ毎日行っている自治体が多いですし、予約も不要のことが多いです。

しかし自治体の育児相談では、

・子どもの名前
・子どもの年齢
・住んでいる地域

などを聞かれることがほとんどです。

私は保育園の育児相談を利用していたので、住んでいる地域や子どもの名前はもちろん伝えていました。

私も初めて育児相談を利用した時は名乗ることに抵抗があったのですが、名前や年齢を伝えたことでより親身に聞いてくれているような気がしました。

それに年齢にあったアドバイスもいただけます。

子どもも一緒にいたので、子どもの名前をきちんと呼びながら対応してもらえたのもうれしかったです。

保育園ではなく市役所などの育児相談だと、

「一応決まりだから聞いておきますね」

と、名前だけでなく住所も聞かれることがあるようです。

これは自治体によって異なるようなので、聞かれたら応えておいたほうがいいでしょう。

民間の場合は匿名でもOKのことも

スポンサードリンク


商業施設での育児相談など、民間が運営している育児相談の場合は、匿名でもOKのことが多いようです。

名前や住所を聞かれることは少ないですが、子どもの年齢や性別を聞かれることはあるので覚えておきましょう。

特に年齢は育児相談をするうえで大きな情報となるので、ためらわずに伝えたほうがいいですよ。

匿名が良ければ電話での育児相談がおすすめ

顔を見られるのも身分を知られるのも抵抗がある、という人はやはり電話での育児相談がおすすめ。

電話での育児相談なら、匿名でOKというところもたくさんあります。

ただし、自治体が運営している電話相談は『一応』名前や住まいを聞くこともあります。

民間が行っている電話育児相談を利用するといいかもしれませんね。

育児相談をする4つのメリット

育児相談をするのはやっぱりちょっと勇気がいりますよね。

私はもともと自分の悩みや弱みを人に見せるのが苦手で、いろいろなことを抱え込んでしまう性格でした。

そのため育児相談をするというところに行きつくまでが長かったのです。

しかし実際に相談してみて、

「相談してよかった!」
「もっと早く相談すればよかった!」

と感じています。

育児相談を利用するメリットとしては、

1. ストレスが軽くなる!
2. 聞いてもらうだけですっきりする!
3. 共感してもらえる!
4. アドバイスももらえる!

といったことが挙げられます。

ここでは育児相談のメリットについて紹介します。

ひとりで抱え込まないで!育児相談でストレス軽減

育児相談を利用する最大のメリットは、ストレスが軽減されるということです。

育児相談をしたからといって、すぐにその悩みが解決するわけではありません。育児相談をすることで、

・心が軽くなった
・大丈夫だと思えるようになった
・十分頑張っていることを改めて知れる

など気持ちに変化があらわれます。

悩みを口にすることで、ストレスが軽減されますよ。

育児相談で聞いてもらうだけでもすっきり!

育児相談では、今抱えている悩みを聞いてもらうことができます。

今まで誰にも相談できなかったことを聞いてもらえるというだけで、気持ちが軽くなっていきますよ。

特に女性は誰かに聞いてもらうだけですっきりするということもありますよね!

それと同じで、育児相談が直接解決に向かわなくても、聞いてもらうだけでもすっきりするのでお勧めです。

悩みに共感してもらえるのがうれしい!

育児相談で対応してくれるのは、保健士さんや保育士さん、管理栄養士さんや臨床心理士さんなどがいます。

今抱えている悩みやつらい気持ちに寄り添ってくれて、その悩みに共感してくれるのです。

私はこの『共感』というのにかなり救われました。

誰にもわかってもらえないだろうと思っていた悩みに共感してもらえることが、こんなに安心するのか、と気持ちが楽になったことを覚えています。

的確なアドバイスがもらえることも!

スポンサードリンク


夜泣きやイヤイヤ期など、時期がくれば落ち着くとわかっていることに対しても、その時はいっぱいいっぱいでどうしていいのかわからないですよね。

育児相談ではそういった『育児あるある』に関する的確なアドバイスをもらえることもありますよ。

私がもらったアドバイスは、

・夜泣きのときはあえて一度起こしてみる
・イヤイヤ期は親も一緒にイヤイヤしてみる
・ごはんと納豆だけでも生きていける
・子どもにお母さんのお世話をさせてみる

などなど。

「えっ!?」と思うようなこともありますが、逆の発想で効果てきめんということも多かったです。

自分とは違う考え方を知るという意味でも、育児相談をお勧めしたいです。

育児相談するならここ!おすすめの電話育児相談3選

育児相談をどこにしようか迷っているという人もいると思います。

全国のどこからでも育児相談ができるところはいくつもありますが、ここでは次の3つの電話育児相談を紹介します。

1. エンゼル110番
2. ママさん110番
3. 寄り添いホットライン

エンゼル110番

『エンゼル110番』は森永乳業が運営している育児相談室です。

・妊娠中から就学前までの子ども
・発育や発達のこと
・飲むことや食べること
・情緒やしつけのこと
・生活や遊びのこと
・妊娠や産後のこと

などを相談することができます。

無料で相談することができるので、ちょっとした心配事や聞いてほしいことなどを相談してみてくださいね。

<基本情報>

電話番号:0880-5555-110
受付時間:月曜~土曜 10時~14時

エンゼル110番

ママさん110番

『ママさん110番』は日本保育協会が運営している育児相談室です。

フリーダイヤルではありませんが、通話料だけで無料で育児相談をすることができます。

・乳幼児の悩み
・お母さんのつらい気持ち
・成長について

などを相談することができます。

電話がつながりにくいこともあるようなので、時間をおいてかけなおしてみてください。

<基本情報>

電話番号:03-3222-2120
相談時間:月曜~金曜 10時~16時

ママさん110番

寄り添いホットライン

スポンサードリンク


『寄り添いホットライン』は2012年3月に開設された相談室です。

育児相談だけでなく、

・自殺予防
・DV
・性暴力
・セクシュアルマイノリティ
・暮らしの中で困っていること

など、様々な悩みを相談することができます。

全国どこからでもフリーダイヤルでかけられるのがうれしいポイントです。

<基本情報>

電話番号:0120-279-338
受付時間:24時間

寄り添いホットライン

育児相談はこんなところでもできるよ!

育児相談は上記のところだけでなく、次のところでも相談することができます。

1. こども相談室
2. こども医療でんわ相談
3. 児童相談所全国共通ダイヤル

前の項目で紹介した相談室でなかなか気持ちが軽くならないという場合や、子どもも病気やけがについて相談したい場合はこちらで紹介したところに相談してみてもいいでしょう。

こども相談室

『こども相談室』は東京臨床心理士会の臨床心理士が相談に乗ってくれるのが大きな魅力。

親からだけでなく子ども自身からの相談も受け付けているそうです。

・しつけ
・言葉や発達の遅れ
・夜泣きやおねしょ
・落ち着きがない
・登園登校しぶり
・発達障害
・いじめ

などなど、幼児から学童まで幅広い子どもの相談を受け付けています。

<基本情報>

電話番号:03-3868-3626
相談日:火・水・金・土・日
相談時間:午前10時~12時 午後1時~4時

こども相談室

こども医療でんわ相談

夜間や休日に子どもの体調が急に悪くなってしまうことがありますよね。

救急を受信しようか迷った時には、まず『こども医療でんわ相談』に電話してみてください。

・どんな対応をすればいいのか
・様子見でいいのか
・すぐに受診したほうがいいのか

などを相談することができます。

全国共通の短縮番号をプッシュすることで、お住いの相談窓口につなげてくれますよ。

<基本情報>

電話番号:#8000
相談時間:夜間・休日(地域によって異なる)

こども医療でんわ相談

児童相談所全国共通ダイヤル

「もしかして虐待かも?!」
「子どもに手をあげそうになってしまう」

そんな心配があるときには、『児童相談所全国共通ダイヤル』に電話をしてみてください。全国共通ダイヤルにかけることで、近くの児童相談所につながります。

通告や相談は匿名で行うことができるので、ひとりで抱え込まずに相談してみてください。

<基本情報>

電話番号:189(いちはやく)
受付時間:随時

児童相談所全国共通ダイヤル

まとめ

スポンサードリンク


「誰かに話を聞いてもらいたい」
「なかなか相談することができない」

そう感じている人はとても多いと思います。

聞いてもらいたい気持ちと相談するのをためらう気持ち、どちらも持っているのが普通です。

そんな時には、

「ちょっと聞いてもらおうかな」

という軽い気持ちで育児相談を利用してみてください。

私も育児相談を利用して、友人や親には相談できなかったことを吐き出す場所を見つけることができるようになりました。

育児相談をしたことで、

・子どもと向き合う気持ちに余裕が持てた
・子育てが楽しくなった
・手を抜いてもいいんだということを知った

など、大きなメリットを感じています。

完璧なお母さんなどいません。

ぜひ育児相談を利用して、悩みをひとりで抱えないようにしてくださいね。