かぼちゃの冷凍・冷蔵の仕方と賞味期限って?保存方法と4つのメニュー

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かぼちゃは、とても長持ちする野菜の代表的な存在です。

常温で長持ちする野菜は、水分が少なく、土がついたもの。

その中でも常温で2~3ヶ月もつのが、かぼちゃ。

大きいので、丸ごと一個保存することは、なかなかないかもしれませんが、保存方法で消費期限か変わってきます。

かぼちゃの旬は6月~8月。

栄養が豊富で、糖質、カロチン、ビタミンCなどが含まれている緑黄色野菜です。

甘くておいしい食材なので、料理だけではなくデザートに使われることも多いですよね。

ここでは、かぼちゃの賞味期限、正しい保存方法、かぼちゃのおすすめメニューなど、かぼちゃについて詳しく説明しますので、参考にしてくださいね。

かぼちゃはどのくらい日持ちする?賞味期限は2~3ヶ月!

かぼちゃは保存方法によって賞味期限が変わってきます。

まずは新鮮でおいしい、かぼちゃの選び方を紹介します。

持った感じがずっしりと重くて、色が濃い緑色のかぼちゃは甘くておいしいです。

ヘタの切り口を見ると、かぼちゃが完熟しているかどうかがわかります。

ヘタがくぼんで乾燥していたら、完熟している証拠。

カットしているかぼちゃを買う場合は、実の黄色部分が濃い色のもの、肉厚で空洞がなくて、種がびっしり詰まったものがおいしいので選んでください。

かぼちゃの保存方法!

かぼちゃは丸ごと一個常温で保存すると、2~3ヶ月と一番長持ちします。

切った後は冷蔵もしくは、冷凍で保存してください。

かぼちゃの保存方法を、詳しく紹介します。

かぼちゃの正しい冷凍保存方法

かぼちゃは、カットしてすぐに使わない場合は冷凍で保存するのがおすすめです。

基本的には、ゆでたりレンジでチンしたり、加熱してから冷凍保存したほうがおいしく食べられます。

ただ、生のままの保存がだめというわけでもありません。

生のまま保存する場合は、料理にあった大きさに切って保存袋に入れて保存します。

小さくカットして冷凍保存した場合は、解凍せず凍ったまま料理に使うこともできます。

過熱して保存する場合は、保存袋かタッパなどに入れて保存してください。

また、レンジで加熱したかぼちゃを、皮からスプーンなどでこそげとり、つぶして冷めたら、冷凍袋に入れて平らにして保存する方法も便利です。

ゆでると水っぽくなるので、必ず電子レンジで行ってください。

スープやグラタンに使う場合は、マッシュして保存するとすぐに使えますね。

かぼちゃは、冷凍保存で2週間~3週間保存することができます。

冷凍したかぼちゃを使うときは、凍ったまま使用するか、自然解凍してください。

かぼちゃの正しい冷蔵保存方法

かぼちゃは、カットしてすぐ食べるなら冷蔵保存がおすすめです。

必ず種と綿を取って、キッチンペーパーで切れ目を覆い、ラップするか、保存袋に入れて野菜室で保存しましょう。

種と綿を取り除くことで、長持ちします。

かぼちゃの冷蔵保存での消費期限は、4~5日です。

その他の方法

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先ほども説明しましたが、かぼちゃが一番長く保存できる方法はまるごと1個を、常温で保存する方法です。

まるごと1個を新聞紙でくるみ、冷暗所で保存します。

湿気が少ない、風通しのいい場所で保存してくださいね。

この常温保存で、2~3ヶ月長持ちするというから驚きですね。

農家の方の多くは、この方法で保存しています。

かぼちゃをたくさんもらった、という場合は、常温で丸ごと1個保存してください。

ワンポイントアドバイス

かぼちゃは包丁で切るのが大変な固さがありますよね。

でも、固くて切れないものほど甘くておいしい証拠です。

またカットしてあるかぼちゃを購入する場合は、種と綿をよく見てください。

かぼちゃは、種と綿から傷み始めます。

カットしたかぼちゃを保存するときは、種と綿をスプーンで取り除いて、ラップして保存してください。

冷凍しておいたかぼちゃを使った3つのメニュー

冷凍したかぼちゃは、どうやって使用したらいいのでしょうか?

煮物に使うなら、凍ったまま使うことができるので、便利ですね。

冷凍かぼちゃを使ったお勧めメニューを使用します。

かぼちゃの煮物

基本のかぼちゃの煮物を紹介します。

一口大に切って冷凍したかぼちゃを、そのまま使います。

【材料】

一口大の冷凍かぼちゃ 600g

★ 砂糖 大さじ1.5
★ 酒 大さじ2
★ しょうゆ 小さじ1.5
★ 塩 少々
★ 水1.5カップ

かつお節 10g
しょうが 適量

① 冷凍したかぼちゃをそのまま、鍋に重ならないように並べます。

② 鍋に★の調味料をいれ、火をつけます。

③ はじめは強火、煮立ったら弱火にして、キッチンペーパーの間にかつお節を挟んで乗せたものをおきます。

④ 煮汁がなくなるまで煮ます(10分~12分くらい)

⑤ かぼちゃの皮との間にひびが入るくらいになったら出来上がり。

お好みで針しょうがをのせます。

かぼちゃの豆乳スープ

マッシュして冷凍したかぼちゃを使うので、短時間ですごく簡単にできます。

ポイントは、豆乳を煮立たせないこと。

【材料】

冷凍マッシュかぼちゃ 200g
小麦粉 大さじ1
固形スープ 1個
バター 大さじ2

★ 調整豆乳 300ml
★ 塩小さじ 1/2
★ こしょう 少々

① 鍋にバターを溶かして小麦粉を炒めます。

粉っぽさがなくなったら固形スープ、水40ml、凍ったマッシュかぼちゃを入れ、火をつけます。

② 煮立ったらアクを取ります。

ふたをして焦げないように時々かき混ぜながら、弱火で10分煮ます。

③ かぼちゃでへらでつぶし、★を加えます。

④ 煮立たせないように、フツフツとしたら火を止めます。

かぼちゃのコロッケ

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かぼちゃのコロッケは子供に大好評、ホクホクに仕上げるためにおからを加えています。

【材料】

一口大に切って冷凍したかぼちゃ 450g
おから 150g

★ マヨネーズ1/2カップ
★ 生クリーム 大さじ1
★ 塩 少々

小麦粉 大さじ2
水 大さじ2
卵1個
パン粉適量

① かぼちゃはレンジで凍ったままゆでて、柔らかくします。

② 柔らかくなったら水を捨てて、弱火にかけ水気を飛ばして、熱いうちに飛ばします。

③ おからは熱湯をかけて火を通します。

布巾をかけたざるで、水を切るために絞ります。

④ おからとかぼちゃを混ぜて、あら熱が取れたら★を混ぜます。

8等分にして冷まします。

⑤ ④に小麦粉→溶き卵→パン粉の順に付け、衣をつけます。

⑥ 175度に熱した油にいれ、からっと揚げたら出来上がり。

かぼちゃの作り置きメニュー

かぼちゃは煮て柔らかくするのに時間がかかります。

あらかじめ作っておくことで、便利に使うことができる食材。

かぼちゃの便利な作り置きメニューについて、紹介します。

かぼちゃサラダ

かぼちゃのサラダは、甘くて子供にも人気のメニュー。

簡単に作れておすすめです。

【材料】

かぼちゃ 1/4個
たまねぎ 1/2個
マヨネーズ 大さじ3
塩コショウ少々
レーズン お好みで

① 玉ねぎは薄切りにしてスライス。

耐熱ボールに入れます。

② かぼちゃは、600Wのレンジで3分加熱しておきます。

③ レンジでチンして柔らかくなったかぼちゃを、2cm角に切ります。

④ 玉ねぎの入った耐熱ボールに、かぼちゃを入れてラップをして、5分ほど加熱します。

⑤ かぼちゃとためネギを混ぜて、荒めにつぶし、荒熱をとります。

⑥ お好みでレーズンを入れて、マヨネーズを投入して混ぜ、塩コショウで味を調えます。

⑦ 冷めたら清潔な容器に入れて、冷蔵保存してください。

まとめ

かぼちゃの保存方法、選び方、おすすめのメニューなどかぼちゃについて詳しく紹介しました。

特にそのままの状態で、2~3ヶ月保存できるというのは、驚きですよね。

かぼちゃは甘みがあって、料理にはもちろん、ケーキやプリンなどのデザートにもとても合う食材です。

栄養満点で、子供も大好きなかぼちゃは、積極的にとっていきたいですね。

紹介した正しい保存方法で、長い期間、おいしいかぼちゃを楽しんでください!