「稜」の意味や由来、読み方って?「稜」を使った男の子・女の子の名前16選

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「稜」の意味や由来、読み方って?「稜」を使った男の子・女の子の名前16選

何となく漢字で見るだけでも「かっこいい!」という雰囲気。

これが「稜」のイメージです。

男の子の名前に使う場合が多いのも特徴的です。

「稜」について

字画数:13画
音読み:りょう、ろう
訓読み:かど

 稜には角という意味がある

同じ「りょう」という響きの漢字は他にもある。

あえて名づけの漢字として「稜」を選ぶ理由。

それは漢字に角という意味があることが一つです。

これは角を立てるという意味ではありません。

頭角を現すという意味に近いことと解釈すればよいのです。

つまり、とがっている部分で人を圧倒するという意味です。

そもそも「威光」という意味もある漢字です。

人よりも秀でている。

何か人と違った輝きを持っている。

そこから「稜」という漢字を使った名付けが支持されるようになりました。

「稜」のつく男の子の名前

・映稜(あさろう)
・稜己(いずみ)
・稜郎(いつろう)
・稜央(たかお)
・光稜(みつろう)
・稜貴(りょうき)
・稜平(りょうへい)
・稜太郎(りょうたろう)

 男の子には使いたくなる漢字「稜」

漢字の持つ意味として威厳のある人。

この意味を重んじて名付けに使う場合が多いのです。

「りょう」という響きは男の子の名前としては爽快感があります。

そして「ラ行」から始まる男の子の名前の雰囲気。

そこを考えると快活で堅実なイメージが広がります。

「稜」の付く女の子の名前

・稜泉(いずみ)
・稜瑠(いずる)
・稜歌(いつか)
・稜季(りょうき)
・稜子(たかこ)
・稜花(りょうか)
・稜菜(りょうな)
・稜空(うらら)

「稜」のつく有名人

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アニメや作品の登場人物として「稜」の漢字を使ったキャラクターは
存在しました。

芸能人や有名人で「稜」の漢字を使っている人は意外と
少ないことにも気が付きます。

「りょう」という響きの名前を持つ人は
かなり多いのですが漢字が違うことがほとんどです。

・白金 稜(東京ミュウミュウ登場人物)

女の子に「稜」を使う場合

読み方を「いず」「いつ」という読み方を加えて考える場合。

「りょう」という響きとは又違った趣を感じさせます。

特に最後に紹介した「稜空」については、現代のキラキラネームに当てはまるような響きです。

少し硬いイメージのある「稜」も充てる漢字によって、そして読み方によって大きく変化をするのです。

「稜」の持つ壮大さとは?

日本の美しい景色や壮大な風景を表現するとき。

山々の峰に対しては「稜線」という表現を使います。

山が描く美しい曲線を指す言葉です。

壮大な光景を表す言葉として有名です。

そこから「稜」という漢字を名前に使う傾向が増えてきたと言えます。

つまり、男女問わず共通したイメージは精神の強靭さや逞しさです。

 非凡であること

決して平凡で目立たない人生を望まない。

どちらかと言えば脚光を浴びるような歩みをしてほしい。

そして漢字に込められた意味のように「威光」を放つ人格を持ってほしい。

親御さんはそのように考えて名付けるのです。

稜威という言葉の意味

「稜」という漢字を使う言葉の中でも稜威(りょうい)は特別です。

神聖な強さを示す言葉だからです。

威力が強烈で勢いも激しいという意味があります。

そこから「稜」という漢字が勢いや勢力の意味を持つ。

これが広く知られるようになりました。

 強さと威厳

同じ「りょう」という響きを持っている漢字の中でも「稜」には特別感がある。

例えば「凌」の場合には、しのいで超えるという意味があります。

印象としては男の子のたくましさを想像させます。

「陵」の場合には、向上心や上り切る強さをイメージします。

それに比較すると「稜」は力強く堂々とした威厳すら感じさせるわけです。

響きが同じでも漢字の持つ強烈なインパクトを感じたとき。

我が子の名付けに採用したい!と親御さんは感銘を受けるわけです。

芸能人の子供の名前にも「稜」

お笑い芸人の矢部浩之さんの長男の名前。

こちらが「稜」君と言います。

テレビ番組でも発表されていました。

きちんと漢字の意味を調べての命名だったと当時は発言をしていました。

「物事に動じない男になってほしい」そんな矢部浩之さんと奥さんの願いを込めた名前だったそうです。

 稜はポピュラーな命名

最近では「稜」を使った命名も増えています。

一番読みやすい「りょう」という響きで命名する場合。

それ以外にも漢字の持つ意味に惚れ込んで命名する場合。

親の思いがそれぞれに込められているわけです。

ひとえに、カッコよさや時代に流されない響きの良さを持ち合わせている名前。

そこが長く愛される「稜」という漢字の良さなのです。

まとめ

力強さと威厳を持ち合わせる「稜」という名前。

読み方や響きは命名する側が決めればよいのです。

漢字をどうしても充てたいという場合。

男の子の名前で付けやすいのは「稜」(りょう)という響きでしょう。

漢字に思いを込めて命名する場合。

「稜」を選びたい!そう考える親御さんの思いが伝わってくるものです。