妊娠初期に海外旅行!ハワイは無理でもグアムや韓国は行ける?5つの注意点

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子供が産まれるまでに2人の時間を楽しみたい!

友達と旅行に行っておきたい!という方は結構いらっしゃいます。

飛行機に乗る時間などを考えるとハワイは無理でもグアムや近場の韓国は行っても良いの?という疑問にお答えしていきますね。

□妊娠初期に海外旅行!

妊娠初期は何もしなくても流産などの可能性がありますから、海外旅行は体に負担がかかりますので専門家の間でも賛否が分かれ、ほとんどの専門家は海外旅行には反対という意見が多くあります。

できる限り体に負担が少なくなるようなプランを選んで、短時間で楽しめるような国内での旅行の方が良いでしょう。

どうしても海外旅行に行きたい時には、18~24週目にあたる「安定期」に入ってからにすると安全と考えられていますから、旅行プランを赤ちゃんと体の事を優先に考えてたてましょう。

若年齢又は高年齢での妊娠の場合は特に注意が必要です。

他にも妊娠の経過に問題がある時には産婦人科の先生に確認を取ってから決定して下さいね。

以下のHPは厚生労働省が海外での生活の情報を発信していますので、事前に旅行先の国の情報を確認しておきましょう。

厚生労働省FORTH

■妊娠初期に海外旅行の為の海外保険には入れる?

海外保険は妊娠中でも入る事ができますが、早産などでの出産の妊娠に関する医療費は実費になるので気を付ける必要があります。

海外での医療費は保険が利かないとなると、100万以上かかってしまう事も珍しい事ではありません。

AIU保険の場合は、妊娠22週までが保険適用となります。

この保険は、旅行へ出発前までの加入で海外旅行先での盗難や事故にも適用となるので、妊娠初期の海外旅行には必ず入っておきたい保険です。

妊娠計画をしていて、妊娠している可能性が高い方にも安心ですね。

■妊娠初期に海外旅行!ハワイは無理でもグアムや韓国は行ける?

ハワイに行きたいけど長時間の移動になるからグアムにしようかな…とお考えの方に。

グアムというと、ハワイのように美しい海と透き通った空を思い浮かべますよね。

ハワイと同じような雰囲気を楽しめるグアムは短時間で行く事ができますよ。

気温も27度から30度と温かく日本人も快適に過ごせるので、リフレッシュにも最適な場所です。

  • ハワイまでの飛行時間…約6~9時間 (時差19時間)
  • グアムまでの飛行時間…約4時間 (時差1時間)
  • 韓国までの飛行時間…約2~3時間 (時差なし)

上記時間のようにグアムや韓国へは短時間で行ける事がら日帰りで楽しまれる方もいるほどです。

時差もほとんどの無いので帰宅後も時差ボケに悩まされる事もありませんので、気軽に行けますね。

妊娠中は長時間同じ体制でいる事は足のむくみや血行不良になる事からお勧めできません。

どうしても海外旅行へ行く時には、なるべく短時間で行けるグアムや韓国などの海外旅行を選ぶようにしましょう。

□妊娠初期に海外旅行へ行くときの機内~旅行先での5つの注意点とは?

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エコノミー症候群

妊娠中は血液凝固因子や静脈の広がる事によって、よく聞く「エコノミー症候群(静脈血栓症)」の危険度が6倍にも増えると考えられています。

飛行機の中では、空気が乾燥していて高気圧に覆われているので、水分が不足してしまう事からなりやすいわけです。

そんな理由から安全性の高い飛行時間は短い時間で、5時間以下を目安に計画しましょう。

血液循環を促進するように頻繁に水分補給をして、安全性が確立された機内で移動できる時に30分に1度歩行する、お手軽なストレッチ体操などを行いましょう。

前もって通路側の席を申し込みしておいて、搭乗員に妊娠している事を伝えておけば安心できます。

配慮を

機内ではおならの出やすくなるので、炭酸飲料は避けて体に良い軽い食事や飲み水をセレクトすると良いでしょう。

出せる時は出した方が良いですが、周りに人がいて密室なので周囲の方に配慮しておならを出しにくい飲み物を飲むと良いですよ。

装着位置

シートベルトの装着方法は骨盤の下側で腹部を締め付けないポジションできちんと装着して下さいね。

想定外のトラブルが起こった時に備えて、受診している産婦人科の医療機関で英語での診断書を作成してもらっておくと安心です。

マスク

密室なので感染症防止のためにマスクを着用するようにしましょう。

喉が渇くと感染しやすいので、水分補給に気を付けて、座る席も前もって通路側を選択し、お手洗いにすぐ行ける場所にしておくと良いですね。

食中毒

妊娠初期の旅行先では食べるものにも十分に気を付ける必要があります。

食中毒になると、通常時では何の症状もない事でも、妊娠していると免疫力低下から重篤化しやすくなります。

トキソプラズマ症やリステリア菌などの食中毒は、妊娠中には特に注意が必要です。

最悪の場合、重篤な先天性疾患、死産や流産となる可能性があるので、生水や洗っていない食べ物、生もの、未加熱のチーズなどをそのまま食べる事は絶対にやめましょう。

■妊娠初期に海外旅行!知っておきたいリスクとは

妊娠初期に限らず妊娠中の旅行は、体の事を考えると行くべき時期ではないです。

旅行が無事終わり帰ってきた時にはホッとしますが、実際に海外旅行先で出産になった場合にかかる費用は200万以上になると認識しておいて下さい。

早産で集中治療室に入った場合は更に莫大な費用になります。

早産になった場合に出てくる危険性は障害が残る、流産や死産などの可能性もあるという事を知っておきましょう。

軽い気持ちで気分転換に海外旅行へ行きたいと計画して想定外の事態になってしまうリスクもある事を認識しておいてくださいね。

  • 高額な費用
  • 早産・死産・障害

(まとめ)準備を万全に

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私もハワイへの海外旅行を予定していた矢先に妊娠発覚しました。

私の場合は、何かあると怖かったので海外旅行を中止しました。

万が一の事を考えて慎重に家族とも考えて決めて下さいね。

子供が少し大きくなると、一緒に楽しめるのでそれはそれで楽しいです。

海外旅行を計画している方は、国内旅行へ変更する、注意点やリスクをきちんと把握した上で、万が一の海外旅行先でもきちんと正確な対処ができるように準備をしてから行くようにしましょうね。

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