妊娠初期は風邪をひきやすい?ひいてしまった時の5つの対処方法と胎児への影響

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妊娠すると薬が飲めないので風邪はひきたくない!と思っている方も沢山いらっしゃる事でしょう。

少しでも風邪の症状が出てくると赤ちゃんへの影響が心配になりますよね。

ここでは、妊娠初期は風邪をひきやすいのか、ひいてしまった時の対処法や胎児に影響を与えるのかをお伝えしていきますね。

□妊娠初期は風邪をひきやすい?

妊娠初期は妊娠したばかりで体やホルモンのバランスが急激に変化しています。

免疫力低下の低下から風邪をひきやすい時期でもあります。

ただの風邪かな?と思っていたら妊娠に気付く方もいるでしょう。風邪と妊娠初期の兆候は似ていて、見分け方が難しいです。

分からない場合は、薬の服用の自己判断はしないでお医者さんに相談してみましょう。

  • 妊娠初期は風邪をひきやすい

■妊娠初期の風邪の症状とは?

妊娠初期は体の変化や免疫力低下から風邪などの病気にかかりやすい体質に変わります。

喉の痛みや熱、咳、鼻水などの症状が現れて、体外へウイルスを排出しようとします。

気を付けるポイントは高熱のときです。

微熱(37度程度)ほどではゆっくりと体を休ませることで回復しますが、高熱(38度以上)が出る時には更に免疫力低下が低下して風邪以外の病気にかかる可能性も上がりますので気を付けましょう。

  • 喉の痛み
  • 鼻水

■妊娠初期に風邪をひいてしまった!風邪薬は飲んでいい?

市販のお薬や処方されたお薬は、赤ちゃんへの影響は非常に低いと考えられるので、飲んでも構いません。

ただし、お医者さん、又は薬剤師の方に必ず相談してから服用するようにしてください。

妊娠に気付かずに飲んでしまった場合も問題ありませんが、お医者さんに報告はしておきましょう。

長期間の服用は避けて、長期服用する場合はお医者さんに相談してください。市販薬や処方された薬でも副作用なども含めて注意書きは必ず目を通しておきましょう。

風邪薬などの消炎鎮痛剤が胎児に影響を及ぼすと考えられるのは、妊娠末期です。

医療機関でも妊娠末期の32週以降になると、風邪薬の処方よりも漢方薬を処方されます。

それは、胎児死亡などを招く恐れが格段と上がるからです。

喘息もちの方でなければ、産後の授乳中の風邪薬も赤ちゃんへの影響はないとされていますので、産後の風邪が辛くても処方してもらいましょう。

  • 飲んでも赤ちゃんへのリスクは非常に低い
  • 32週以降は漢方薬にする
  • 授乳中の薬も問題は無い

■妊娠初期に風邪をひいてしまった!イソジンはしてもいい?

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結論からいうと、長期間に及ぶイソジンの使用は避けた方が良いでしょう。

イソジンの中には、殺菌作用や抗ウイルス作用があるポビドンヨードという成分が入っています。

これを長期間に及び使用した場合、赤ちゃんが重篤な疾患「先天性甲状腺機能低下症」という病気にかかる事があります。

そのことから「イソジンは妊娠中に使わない方が良い」とされているのです。

しかしながら、イソジンはうがい薬であって実際に飲み込んで使用するわけではないので、直接的な胎児へのリスクは低いといえますので、飲み込まなければ使用しても安全です。

ふと「飲み込んでしまった!」という事故を避けるためには、イソジンの使用は控えた方が賢明ですね。

  • 誤飲防止の為、イソジンの使用は控える

□妊娠初期に風邪をひいてしまった時の5つの対処方法

妊娠初期に風邪をひいてしまったら、無理をせず体を休ませる事が大切です。

どうしても仕事を休めない方も風邪の悪化を防止する為にもくれぐれも無理はしないようにしてください。

医療機関に受診する際に必要となりますので、万が一の為に、尿がきちんと出ているかを把握しておきましょう。

高熱が出ている場合は、脱水症状に気を付けて水分補給を意識して横になりましょう。

その際、リンパ節を冷やすと効果的です。

妊娠初期の妊婦でも飲んでも安全な生姜湯などを飲んで体を温める事で風邪の回復が早くなりますので、体を冷やしすぎにも気を付けましょう。

受診するタイミングは2~3日安静にしていても回復の兆しが見られない時や仕事を休めない時、38度以上の高熱が出る時は医療機関へ受診しましょう。

その際、正確に伝えられるように細かい症状をメモしておくのも良いですね。

受診する時は感染症防止の為に、マスクを着用してうがい手洗いをきちんと行って下さい。

他の病気に感染しないように注意しましょう。

  1. 休息
  2. 水分補給
  3. リンパ節を冷やす
  4. 体を温める
  5. 医療機関で薬を処方してもらう

□妊娠初期に風邪をひいてしまった!流産の可能性は?

安静にしていても風邪が長期間続く場合には、他の感染症の可能性もありますので自己判断はしないで、医療機関へ受診するようにしましょう。

赤ちゃんへの胎児に影響を与える可能性で考えられる原因は、サイトメガロウイルスやトキソプラズマ症で風邪と同様の症状が見られますので判断しにくくあります。

その為、医療機関での診断が必要となりますので早急に受診して下さいね。

感染症は、流産や死産を招く可能性も考えられますので早急にお医者さんの指示が必要となります。

  • 風邪が原因の流産のリスクは低い
  • 他の感染症の場合は流産の可能性も上がる

■胎児への影響は?

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妊娠初期は胎児の器官形成時期で「絶対過敏期」とも呼ばれる時期でもあり、胎児に影響を与えやすい時期とも言われていて最も重要な時期でもあります。

妊娠4~7週目(妊娠2か月)までは最も薬の影響を受けやすいとされていて、注意が必要です。

風邪薬でも安全性の高い薬を医療機関で処方してもらうようにすると、疑問があれば薬剤師の方に質問もできるので安心ですよ。

  • 薬の服用には注意する
  • 必ず医師・薬剤師に相談する

まとめ

妊娠初期は風邪をひきやすい時期でもあります。

しかし、赤ちゃんへの影響が心配だからと我慢をして医療機関へ受診しないのは賢明ではありません。

重篤化する事で逆に影響を及ぼす可能性もありますので、我慢せずに医療機関で薬を処方してもらいましょう。

日頃から風邪をひきにくい体作りをする事も大切です。

食事バランスに気を付けて、軽い運動をする、十分な休息を取る事が大事になります。

風邪を日頃から予防して健やかな妊婦生活を過ごしましょう。



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