妊婦はキムチを食べても大丈夫?妊娠中のキムチ5つの栄養素や効果と胎児への影響

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妊娠中は何を食べても大丈夫!なんて思っていたのは一昔前で、現代では妊婦の食事には気をつける必要があるとされています。

体重増加や塩分の摂り過ぎに注意するだけでなく、刺激物も気をつけるようにいわれます。

キムチは唐辛子が入っているので刺激物です。

妊婦が食べても大丈夫でしょうか?

今回は、妊娠中のキムチについて3つのポイントに重点を置いて解説していきます。

  • 妊娠中キムチを食べるときの注意点
  • 妊婦に効果的なキムチの5つの栄養素と栄養成分
  • キムチの7つの効果効能

参考にしてください。では解説していきます。

■妊娠中にキムチを食べても大丈夫?

妊娠中は刺激物をあまり食べないほうがいいといわれています。

結論からいうと、キムチは食べても問題ありません。

なぜ妊婦が食べても大丈夫なのでしょう。

▼キムチは発酵食品!

キムチは発酵食品です。

発酵食品は、乳酸菌を多く含んでいるため腸内環境を整えてくれます。

そのため、妊婦の便秘を改善してくれる大変よい食品です。

その他にも妊婦に必要な栄養素がたくさん含まれています。

ただ、妊娠中の身体は大変デリケートです。食べ好きには十分注意しましょう。

■妊娠中にキムチを食べるときの注意点

妊婦はキムチを食べても問題ありませんが、食べ過ぎには注意する必要があります。

▼キムチは食べ過ぎに注意すること!

妊婦は普段より免疫力や胃腸の働きが低下しています。

そのため食べ過ぎると以下の症状がでる場合があります。

  • 胃痛
  • 胃もたれ
  • 下痢
  • 痔が悪化する

妊婦は通常よりも胃の粘膜が弱っています。

そのため多くの刺激物を摂取することで胃痛や胃もたれ、下痢の症状を起こす場合があります。

また、刺激物は痔を悪化させるデメリットがあります。

現在、痔があるかたは食べるのは控えたほうがいいでしょう。

▼キムチと塩分について

妊婦にとって塩分の摂り過ぎは身体によくありません。

妊娠中は産院でもいわれると思いますが、体重管理と塩分の摂取量に気をつける必要があります。

キムチは1パック200g~300gが主流です。

1パック全て食べるというひとは少ないと思いますが、中には大好きだから1パック食べてしまうひともいるかもしれません。

キムチに含まれている塩分は100g約2.2gです。

もしも200g~300g食べていると当然ですが塩分過多になってしまいます。

1日50g~100gまでと決めて食べる分には心配いりません。

ただ、他の食材で塩分過多になっている場合は量を控えたほうがいいでしょう。

厚生労働省が定める塩分の1日の摂取量は7g未満だということを頭にいれておいてください。

▼体重管理と塩分摂取量の重要性

妊婦の体重管理と塩分摂取量は妊娠中とくに注意したい項目です。

体重増加と塩分過多で起こる妊婦のリスクとは?

・妊娠高血圧症候群

実は、妊娠高血圧症候群になる原因はいまのところよくわかっていません。

よくわかってはいませんが、妊娠高血圧症候群になると身体に「むくみ」を感じるようになります。

むくみが起こる原因のひとつに塩分の摂り過ぎがあります。

そのため、妊婦は塩分の摂取量に気をつける必要があります。

また、体重が急激に増えるのも妊娠高血圧症候群の影響が考えられます。

妊娠高血圧症候群になると、胎盤の機能が低下して胎児の成長に影響がでてくる可能性が高くなります。

塩分の摂り過ぎや体重増加に注意が必要です。

▼キムチを食べ過ぎたひとの事例

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・胃痛で一晩苦しんだ

キムチを食べ過ぎて暫くして腹痛に襲われ、腹痛があるのに排泄ができず冷や汗ばかりが続きました。

胎児に影響がでるかと心配でしたが、幸い1番で痛みは消え通常の生活に戻ることができました。

それからはキムチを食べることが怖くなり、妊娠中は食べないことにしました。

妊娠中は胃腸の粘膜も弱くなっているため、このような症状がでるかたもいるようです。

ただ前述した事例は、キムチを大量に食べ過ぎた場合です。

1日50g~100gまでなら問題はありません(個人差はあります)

実はキムチにはたくさんの妊婦の身体にもいい栄養素や栄養成分が含まれています。

食べ過ぎない限り、摂りたい食品ですね。

また、キムチを選ぶ際は添加物不使用の食品を選ぶようにしましょう。

■妊婦に効果的なキムチの5つの栄養素と栄養成分

妊婦に効果的なキムチ。どんな栄養素が含まれているのでしょう。

5つの栄養素と5つの栄養成分を解説していきます。

▼キムチの5つの栄養素(キムチ100g中)

・ビタミンK→63μg

骨の形成に必要

・ナトリウム→870㎎

むくみの原因になるので摂り過ぎに注意が必要

・ビタミンC→24㎎

疲労回復、美肌効果。ストレス軽減

・葉酸→45μg

胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクを軽減

・ビタミンB6→0.21g

免疫力を向上させる働きがある

(ナトリウムは塩分に換算したら、ナトリウム量×2.54÷1000=塩分。キムチ100gに含まれている塩分は約2.2gです)

この他にも、食物繊維、パントテン酸、銅、リン、マグネシウムなど豊富な栄養素がキムチには含まれています。

▼キムチの5つの栄養成分

・カプサイシン

唐辛子に含まれている苦み成分。発汗作用がありダイエット効果がある。

しかし摂り過ぎると胃腸の粘膜が傷つくので大量摂取はNG。

・βカロテン

粘膜を強化して免疫機能を維持する。

・乳酸菌(ラクトバチルス)

ラクトバチルスは人間の身体の中にも存在。

生きて腸まで届く乳酸菌で腸内環境を改善する。

・タウリン

血圧を下げる働きがある。解毒作用。

・アスパラギン酸

抵抗力をアップする

キムチは妊婦に嬉しい栄養成分が5つ含まれています。

摂り過ぎると粘膜を傷めたりしますが、適量摂取することで効果を発揮します。

■キムチの7つの効果効能

キムチにはどんな健康面で効果効能があるのでしょう。

7つの効果効能をご紹介します。

1.免疫力アップ

2.疲労回復

3.美肌効果

4.抗菌作用

5.動脈硬化予防

6.ダイエット効果

7.デドックス効果

キムチに含まれている栄養素や栄養成分は、妊婦の弱っている免疫力をアップするだけでなく美肌効果や疲労回復効果もあります。

1日50g~100gの量を守って食べることで上手に栄養を摂ることができます。

■まとめ

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キムチには唐辛子が入っているので刺激があります。

妊婦が刺激物を大量に摂ることは多くのリスクが発生するので、食べ過ぎには注意をしましょう。

・1日50g~100gを守る

・塩分過多の食生活をしているかたは、少量にする

・現在痔があるかたは悪化する恐れがあるので控える

・添加物不使用のキムチを選ぶ

・辛み成分が少ないキムチを選ぶ

キムチ100gに約2.2gの塩分が含まれています。

厚生労働省が推奨する塩分の摂取量は1日7g未満です。

キムチを大量食べると1日の塩分摂取量はすぐにオーバーをしてしまいます。

塩分の摂り過ぎは妊娠高血圧症候群になるリスクが高くなります。

妊娠高血圧症候群になると胎児にも影響がでてきます。

キムチの食べ過ぎはくれぐれも注意してください。

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