はじめてママの子ども食堂
はじめます
”子ども食堂”とは?
地域とのつながり・食育のために
2018年現在、『日本の児童の6人に1人が貧困状態にある』と言われています。
そんな子ども達を救済するために始まったとされる、子ども食堂。
現在では、共働き世帯が増えたことによる『子どもの孤食』
地域とのつながりのきっかけや食育。
そして子育て支援の一環として、子ども食堂が担う役割は広がりをみせています。
言うまでもなく、食事は私達の 生活と切っても切り離せない 大切なものだと言えるでしょう。
『はじめてママ』では このたび、 支援活動の一環として 子ども食堂の運営を 開始致します。
大好きで何度も何度も
おかわりをしたカレーライス。
大好きで何度も何度もおかわりをした
カレーライス。
学校であったことを笑顔で聞きながら
一緒に食事をするママやパパ、
おじいちゃん、おばあちゃん。
いっぱい食べる僕に
嬉しそうな笑顔を振りまくママやパパ、
おじいちゃん、おばあちゃん。
誕生日やクリスマスに待ちわびた、
普段は食べることが出来ない
豪華な料理やケーキ。
子ども時代の食事の思い出は、 25年たった今でも鮮明に覚えています。 当たり前にあった時間は、思い返せば 幸せな特別な時間でした。
食を通じて子ども達に
笑顔を届けたい 食を通じて子ども達に笑顔を届けたい
ママメディアができる事を少しづつ一歩づつ
『はじめてママの子ども食堂』