働くママみんなの悩みベスト5と心に余裕を生むおすすめの対策5選

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働くママの中で「悩みなんてないわ!」と言える人はいないのではないでしょうか。

多くの働くママが悩みを抱えていて、しかも共通する点も多いもの!

この記事では働くママが抱えている悩みトップ5と、心に余裕を持てるようになる5つの対策を筆者の経験談を交えて紹介します。

働くママの悩みトップ5

まず、働くママに共通する5つの悩みを紹介します。

【1】とにかく時間がない!

働くママみんなが口を揃えていうのが「忙しい!」ということ。

睡眠時間さえなく、身も心もボロボロになりかけているママも多いのではないでしょうか。

筆者も「正直、辛い!」と感じていた時期があります。

そんなフルタイムで働いていた頃のスケジュールを紹介しますね。

<フルタイム勤務のママの1日>
05:30 起床。朝食準備、お弁当作り(家族4人分)、夕食の下ごしらえ
07:00 夫が出勤、子ども起床・朝食&保育園の準備
08:00 保育園へ(車で40分)
09:00 出社
18:30 退社
19:00 保育園へ(2人の子どもは保育園で夕食を済ませている)
20:00 帰宅、お風呂、絵本を読む
21:00 子ども寝かしつけ
22:00 夕食準備、家事、保育園の連絡ノートを書く
23:00 夫帰宅、夕食、夫お風呂
24:00 洗濯、お風呂を洗って洗濯物を浴室に干す(浴室乾燥使用)
01:00 就寝

家で子ども達と向き合う時間はほんの数時間。

ただただ、分刻みでタスクを処理していくだけの日々でした。

必死で働いている割に保育料は2人で15万(認可外保育園・時間外保育料を含む)という大きな負担。

時々「私、なんのために働いているんだろう?」と働く意味が解らなくなることも。

働くママにとって「時間がない!」という悩みは切実なものです。

【2】子どもに申し訳ない

「小さな子を保育園に預けるなんてかわいそう」
「保育園の子は(ママが忙しくて)習い事をさせてもらえない」
「病気の時まで預けて働くなんてひどい」

こうした心無い言葉を投げかけてくる人がいますよね。

実際の生活で言われることがなくてもSNSが普及している今、「世の中の人の本音」という形で自分が批難されているような気分になる働くママもいます。

そんな批難なんてされなくても、働くママの多くが「子どもの側に居られない辛さ」を抱えています。

子どもと一緒に笑顔で予定を気にせずゆっくり過ごす時間がなくて、一番辛く感じているのは他でもない、働いているママ!

「ママ、お仕事行くから保育園で頑張って」
「遅くなってごめんね」
「保育園の行事、ママお仕事で行けなくてごめんね」

こんな風に子どもに謝ることもありますし、病児保育に子どもを預けて後ろ髪を引かれる思いで出勤することも。

子どもと過ごす時間の短さに悩む働くママも多いですね。

【3】夫の協力が得られない&不平等感にイライラ!

働くママの悩みは家庭の中にも!

夫は子どもの親です。

働きながら育児をする、という意味では夫も妻も同じ立場のはずですよね。

でも「夫が育児に協力しない!」「家事・育児の負担が不平等!」と不満に感じる働くママはかなり多いもの。

・保育園の呼び出しはいつも妻
・「残業する」のメール一本で仕事を続けられる夫
・「忙しいでしょ?夕食簡単でいいよ」と優しいように見せかけて、家事は他人任せ
・帰宅してソファにゴロ寝する時間が夫にはある
・名も無き家事に目が向かない
・ちょっと熱があるだけで、夫は一日一人部屋で寝ていられる
・夫が子どもを連れていると「パパ、偉いわね!」と褒められる謎
・男が育休を取れない
・男が育児のために早退することに理解がない

列挙すればもっとたくさん出てきますよね。

働くママには、母親としての仕事、妻としての仕事、嫁としての仕事があり、近所付き合いも担っています。

スケジュール帳の予定欄には、保育園・小学校・夫・実家・自治会など、自分以外の予定がギッシリ書かれていることも!

一方、夫はといえば「働いてきたんだから」と家で、時間を自分のために使える身分ということが……。

それを指摘しても「だったら、お前も家事やらなきゃいいのでは?」と的外れな答えが返ってくる始末。

なかなか分かり合えないもどかしさがありますよね。

ちょっとは協力してよ!不平等でしょ!と感じる働くママは多いものです。

【4】謝りながら仕事をする毎日

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職場で謝る回数が多いというのも、働くママの悩みです。

・子どもが熱を出した(保育園から電話!急に早退してすみません)
・子どもの行事がある(申し訳ありません。休ませてください)
・子どもが小さいので申し訳ありませんが、夜勤・遅番免除してください
・子どもがいるので泊付き出張は難しいです。すみません。

とにかく、職場で謝ってばかりではないでしょうか。

どんなに謝っても考え方が合わない人や、なかなか理解してもらえないことが多く、責められたり、白い目で見られたり。

なんとなく「そこに居てはいけないような空気」を感じることもしばしば。

職場で肩身が狭い思いをすることがありますよね。

【5】自分の時間ゼロ!

朝起きたら、母親として家事・育児。

職場に行けば、仕事に集中。

帰宅してからも家事と育児で、気が付いたらクタクタに疲れて寝る。

さらに仕事が休みの日でも、家事と育児は休めません。

働くママには、自分のために使える時間が本当にないんですよね。

でも、その横で夫がゴロ寝でスマホ、なんて状態だから本当に腹が立つもの!

子どもが小さいとトイレさえ、一人で入れないのがママ。

職場のトイレが唯一、一人になれる場所だったりするのも働くママです。

体の疲れは栄養を摂って眠れば癒えます。

しかし、心の疲労は自分時間を作ったり、癒やしの時間を作らなければ回復しません。

心が疲弊すると気持ちが切れてしまい、なにもできなくなってしまうママも。

働くママにとって自分時間がないことは、重大なリスクと言っても過言ではありません。

心に余裕を持つための対策5選

辛い悩みを紹介しましたが、それを少しでも和らげるための対策を5つ紹介します。

自分時間を毎日3分作る

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筆者が痛感したのは、自分時間の大切さです。

例え1日3分でもいい。

自分だけのことを考えて、自分の好きにできる時間があるだけで、心のバランスを保てるようになります。

筆者は下の子妊娠中、夫が単身赴任で不在でした。

発達障害を指摘された上の子を連れて保育園と療育に通い、フルタイムで働く日々の中、3分間くらいですが一人で車移動する時間がありました。

私はこの3分間、車を運転しながら大音量で音楽をかけ、ほぼ絶叫する感じで歌っていました。

なぜ歌っていたのか今でもよく分かりません。

でも、この3分がなければ生きていなかったかもしれません。

とにかく、1日3分でもいいので自分だけの時間を作りましょう。

そうすることで、心が少しだけ元気になれます。

心が折れたら働き続けられませんから、働くママは必ず自分時間を作り、母でも妻でも嫁でもない時間を堪能してください。

毎日、必ずサボる

仕事はミスしない!

ご飯は冷凍食品やお惣菜を使わず手作り!

子どもの身だしなみは完璧に!

掃除も洗濯もキッチリこなして、ママ友がいつ訪ねて来ても大丈夫な家を維持!

こんなことは不可能です。

働くママは、時間も自分の労力も限られていますから、サボれるところはきっちりサボりましょう。

家は楽する場所、休む場所です。

「家族が休める空間を作りたい」と思うママもいますが、自分が休む場所でもあります。

無理をしないでサボってくださいね。

なお、体を休ませていても頭の中で「あれをやって、これをやって、その後でもうひとつ……」など考えていると、実は全く休めていません!

頭の中という見えないところでエネルギーをフル活用している状態なので休まっていないんですよ。

ですから、ボーッとする時間、体も頭も休む時間を持つよう心がけてみてください。

家事や育児ができていないことに気付かない自分「ちょっと鈍感なママ」になるのも自分の心を守るために必要なスキルだと言えます。

家事の具体的な手抜き方法

どこを手抜きするか。

それは人それぞれですが、筆者が実践している手抜き方法を紹介しますね。

・献立は考えない(保育園や小学校の献立を利用し、予め決めておいて、考える時間を省く)
・掃除はクイックルワイパーで十分(時々、ロボット掃除機に拭き掃除を依頼)
・洗濯物は手抜き(洗濯機の乾燥機能があるなら使う&干したまま畳まない)
・布団は布団乾燥&掃除機で大丈夫
・お風呂上がりはパジャマではなく、タオル生地で作られたバスローブで楽を

手を抜けるところはどんどん手を抜いて自分に甘くします。

特に年齢を重ねていくと若い頃にできていた無茶ができなくなり、疲労などの蓄積が体調不良に繋がることもしばしば。

ママが倒れてしまうと影響が大きいので「倒れないこと」を一番の目標に掲げましょう。

なお、筆者は掃除が大の苦手!

ですから、拭き掃除ができるロボット掃除機を使っています。

床の面積を確保しなければなりませんが、寝ている間に裸足で歩いてもベタベタしない床が完成するのは感動的です。

家事を助けてくれるグッズを取り入れていくと「一緒に家事を頑張ってくれる同志」ができたようで心強さを感じますよ。

かなりお勧めです。

<おすすめお掃除ロボット>

アイロボット 床拭きロボット ブラーバ380j 簡単操作 水拭き・乾拭き可能(ASIN/B00RT24YO0)

働き方を変えて「細く長く働き続ける」

子どもが小さいうちは、突然の病気で休んだり、行事で休んだり、シフト勤務が難しかったりしますよね。

フルタイムで働くことに限界を感じることもあります。

そんな時は、働き方を変えてみるのもひとつの手です。

常にフルパワーで働くのではなく、細く長く、できる方法で働き続けるのもアリではないでしょうか。

筆者は以前は「働き方を変えるなんて、絶対無理!」と考えていました。

しかし、小1の壁にぶつかり、どうあがいても仕事を続けられなくなって泣く泣く退職。

途方に暮れたものの、冷静になってみればたくさんの働き方があることに気付きました。

パートで働く方法もあれば、フリーランスという形で在宅ワークをすることも可能です。

筆者はフリーランスという形で働く方法に変え、働く時間を自由に設定して「家事・育児の合間に自由に働く」というスタイルを取っています。

在宅ワークには、家事や育児を優先しながら働けるメリットがあります。

世の中を見る目を少し変えてみれば、違う道があることに気付くことも。

選択肢は意外に多いと感じるかもしれませんよ。

子どもが5歳になれば必ず楽になると信じて!

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二人の子どもを育てている母として感じるのは「子どもは成長する」ということ。

子育てを思い返してみると、一番辛かったのは子どもが2~3歳の時。

子どもに自我が芽生えて、好奇心に突き動かされるがままに動き回る2~3歳の頃は緊張しっぱなし&病気に振り回されっぱなしでした。

4歳を過ぎると、言葉のキャッチボールができるようになり、子ども自身も考えるようになります。

そして5歳を過ぎると、体が強くなってきますし、手伝いをお願いできるようになり「ママはお仕事しながらご飯を作ってくれる」というように、ママのファンになってくれます。

子どもが成長すれば成長したなりの悩みが出てきますが、小学生になれば留守番できるようになりますし、考えや感じたことを口にしてくれるように。

子どもが一人の人間として見られるようになってきます。

「自分がいないとこの子が死ぬ!」という育児ではなくなってくるので、働くママもとりあえず子どもが5歳まで頑張る!と思ってみてはどうでしょう?

出口が見えてくると、長いトンネルの中でも気持ちが楽になると思います。

まとめ

働くママは、時間がない、子どもや職場に謝ってばかり、夫との関係や自分時間に関する悩みなどを抱えています。

物理的に解決できない問題もありますが、少しでも手を抜ける部分を見つけて楽をするようにしましょう。

サボることは、働くママの心の健康のために欠かせない手段です。

「ちょっと鈍感なママ」になって心に余裕を持ち、子どもの成長を信じて一日を過ごしていきましょう。