妊娠後期に苦しい、眠れない!影響と食事も食べられない時の6つの解決策

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妊娠後期に入るとお腹のふくらみもかなりの大きさになります。

また後期では2週間ごとに約200g成長していくので、ますますお腹は大きくなりますよね。

そんなに妊娠後期では、お腹の大きさから苦しさを感じる妊婦さんが多くいます。

そこで今回は妊娠後期の苦しいについてお伝えします。

  • 妊娠後期の苦しい3つの原因
  • 妊娠後期のお腹の張り4つの原因と6つの危険な張り
  • 妊娠後期の苦しい6つの対策
  • 妊娠後期の苦しい 病院に掛かる目安

妊娠後期では大きくなるお腹から苦しさを感じる事が増えてきます。

出産まであと少しとはいえ、苦しいのはやはり大変ですよね。

妊娠後期の苦しさを少しでも和らげて残り少ないマタニティーライフを楽しめるようにしましょう。

妊娠後期の苦しい3つの原因

妊娠後期には苦しいと感じる妊婦さんが多くなります。

では何が原因で苦しいと感じるのでしょうか?

  1. お腹が張りやすくなる
  2. 呼吸が浅くなる
  3. 血液量の増加

妊娠後期の苦しさの原因には上記が挙げられます。

お腹が張りやすくなる

妊娠後期では胎動の刺激や出産に向けてお腹が頻繁に張るようになります。

お腹が張っている時は腹痛のように感じたり、苦しく感じたりします。

お腹が張る時には体を横にして休むようにしましょう。

呼吸が浅くなる

妊娠後期では大きくなった胎児によって横隔膜が圧迫されます。

横隔膜が圧迫されると十分に上下できず、呼吸が浅くなってしまうのです。

これが息苦しさの原因になるのです。

また食後には胃に食べ物がはいり、ふくらむ為により苦しく感じることがあります。

血液量の増加

妊娠すると体を巡る血液量は増加します。

血液が増加すると、貧血になることがあります。

貧血になると、息切れや動悸の原因にもなります。

また血液量が増加するとそれだけ多くの血液を全身に送らなければいけなくなるため、心臓の負担も増えます。

これが動悸や息切れを引き起こすことがあるのです。

妊娠後期のお腹の張り4つの原因

妊娠後期に入ると、多くの妊婦さんが、お腹が張りやすくなります。

では何が原因で妊娠後期にはお腹が張りやすくなるのでしょうか?

  1. 出産に向けて予行練習をしている
  2. 胎動による刺激
  3. 便秘
  4. 食後の胃のふくらみ
  5. 切迫早産・早産

妊娠後期では上記の4つが原因でお腹が張るようになります。

出産に向けて予行練習している

妊娠後期では出産が間近になるために、予行練習として子宮の収縮が多くなります。

また臨月になると前駆陣痛といって陣痛の予行練習も始まる妊婦さんも中にはいます。

生理的な張りなため、特に問題は有りません。

胎動による刺激

妊娠後期では大きくなった胎児の胎動は時には痛みに感じる程でもあります。

胎動が刺激となって、子宮が収縮し、お腹の張りになることがあります。

便秘

妊娠後期には腸が圧迫されることや腸の動きが鈍くなることから便秘になる妊婦さんがいます。

便秘が長期間続くと、便やガスからお腹が張っている様に感じてしまうことがあります。

食後の胃のふくらみ

食後にお腹の張りを感じることがあります。

ですが多くは食べ物が入ったことで胃が膨らみ、張りのように感じることがあるようです。

切迫早産・早産

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お腹の張りは切迫早産や早産の代表的な症状でもあります。

休んでも張りが収まらない、出血や痛みなどの症状が有る時には切迫早産や早産になっている可能性があります。

速やかに病院に連絡し、受診しましょう。

妊娠後期の6つの危険なお腹の張り

妊娠後期にお腹が張ると赤ちゃんは大丈夫なのかなと心配になりますよね。

では危険なお腹の張りとはどんな張りなのでしょうか?

  1. 妊娠29週未満なら1時間3~4回以上お腹が張る
  2. 妊娠30週以降なら1時間に5回以上お腹が張る
  3. 痛みがある
  4. 出血がある
  5. 1時間以上安静にしても張りが収まらない
  6. 胎動が無い

妊娠後期に上記のようなお腹の張りがある時には、トラブルによる危険信号の可能性があります。

できるだけ早く受診するようにしましょう。

妊娠後期の苦しい6つの対策

妊娠後期に苦しさを少しでも減らすために以下の事にきをつけてみましょう。

  1. お腹が張る時にはすぐに休憩する
  2. 横になる時は左側臥位(左を下にして寝る)で横になる
  3. 貧血を改善する
  4. 食事は1回量を減らし、回数を増やす
  5. 便秘の改善
  6. 胎動が激しい時はお腹を軽く揺らす

苦しさが、何が原因によって起こるかは人それぞれですが、取り入れることで苦しさを減らすことができるでしょう。

お腹の張りがある時、横になる時には左側臥で寝るようにしましょう。

シムス位ともいいます。

体の左側を下にして横になり、上側の足の膝を曲げるとよいでしょう。

この時、ひざの下にクッションなどをいれるとより負担を減らす事が出来ます。

貧血だと動悸や息切れが起きやすくなります。

鉄分や葉酸を意識して摂るようにしましょう。

必要に応じて鉄剤を処方してもらったり、サプリメントを取り入れたりするのも良いでしょう。

妊娠後期では後期つわりや胃の圧迫感から食事が十分に摂ることが辛くなることがあります。

そんな時は1回の食事量を減らし、腹五分程度を目安に食べるようにしましょう。

その代わりに食事回数を増やすようにしましょう。

便秘だと腹部膨満感へと繋がります。

こんにゃくや根菜などの食物繊維やヨーグルトなどを積極的に食べるようにしましょう。

また水分を意識して摂るようにもしましょう。

食生活を見直しても改善されない場合には、産婦人科医に相談し、妊娠中でも使用できる下剤を処方してもらうのも良いでしょう。

胎動が激しいと苦しく感じることがあります。

そんな時はお腹を両手で持って軽く揺らしてみましょう。

胎動の場所が変わって、苦しさが減ることがあります。

とはいえ揺らしすぎると子宮が収縮しお腹が張ってしまうので、本当に軽く揺らすようにしましょう。

まとめ

妊娠後期に苦しさを感じる妊婦さんは多くいます。

苦しさの原因にはお腹の張り、便秘、貧血、胎動など様々です。

妊娠後期では苦しさの原因となるお腹の張り、眠り方、食事方法に工夫が必要です。

妊娠後期になると出産まで後わずかです。

少しでも苦しさが緩和できるよう今日から対策を取り入れてください。



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