妊娠中のくしゃみは危険?妊娠中のくしゃみの原因や影響と3つの対策・予防策

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妊娠中くしゃみがでることはありませんか?

くしゃみをするとき、お腹に力が入るので胎児に影響があるのではと心配になりますね。

また、くしゃみが連続で出る場合お腹が痛くてたまらないという妊婦さんもいるでしょう。

くしゃみがでる原因はどこにあるのでしょう。

また、少しでもお腹が痛くならない方法があるといいですね。

今回は、妊娠中のくしゃみについて3つのポイントを重点に解説していきます。

  • 妊婦のくしゃみの原因
  • 妊婦のくしゃみの注意点
  • 妊婦のくしゃみ対策と予防法

参考にしてください。

では解説していきます。

■妊婦のくしゃみの原因

妊婦のくしゃみの原因はどこにあるのでしょう。

▼くしゃみがでる原因

くしゃみがでる原因はとても簡単です。

小さいころ、鼻の穴に細いテッシュをまいたものを入れて遊んだことはありませんか?

そのとき決まってくしゃみがでていたはずです。

つまりくしゃみの原因は、鼻の粘膜に入ってきた異物を外に排出するために起こる身体の防御反応なのです。

また、鼻の粘膜にアレルゲンが侵入することでもくしゃみが起こります。

くしゃみが長く続く場合、考えられる病気は何でしょう。

▼くしゃみがでる考えられる3つの病気

1.アレルギー性鼻炎

2.鼻炎

3.風邪

以上3つの病気が考えられます。

妊娠中は抵抗力が弱くなるので、通常よりも病気にかかりやすくなっています。

ウィルスや細菌などが侵入してくるとすぐに炎症を起こしてしまいます。

〇アレルギー性鼻炎

原因アレルゲンが鼻の粘膜に入ってくることでおこる鼻炎です。

ハウスダストや杉、ヒノキの花粉などが原因で起こります。

〇鼻炎

鼻炎には3種類あります。

アレルギー性鼻炎・急性鼻炎・慢性鼻炎

・アレルギー性鼻炎

前述したように原因アレルゲンが鼻の粘膜に侵入することで起こります。

・急性鼻炎

風邪でおこるウィルス感染や細菌感染から起こります。

長引くと副鼻腔炎に移行する場合があるので早めに治しておきましょう。

・慢性鼻炎

急性鼻炎が慢性化することで起こります。

〇風邪

細菌やウィルスが原因で起こります。

殆どの場合1週間程度で症状は落ち着きます。

風邪が長引くと別の病気に移行する可能性もあるので、早目に治しておく必要があります。

▼風邪は早めに対処しよう

風邪が長引いて気が付いたら副鼻腔炎になっていた。というかたは多くいらっしゃいます。

鼻づまりがある段階で早めに担当医に相談をしましょう。

妊娠中は出される薬が限られています。

耳鼻科にいくと産院にいってくれといわれ、産院にいくと耳鼻科でみてもらってといわれることがあります。

耳鼻科にいく場合、必ず電話連絡をして「妊婦ですが薬は処方されますか」と尋ねてみてください。

診察だけで薬は処方できないという耳鼻科も中にはあります。

診察は傷みを伴うのでできたら妊婦でも炎症を抑える薬を処方してもらえる耳鼻科をさがしていきましょう。

基本は産院で診てもらい妊婦でも安心な薬を処方してもらうのが安心ですね。

■妊婦の3つのくしゃみ注意点

妊婦のくしゃみは長引くとストレスになりますね。

くしゃみをすることで起こる注意点は何でしょう。

▼3つのくしゃみ注意点

1.お腹のハリ

2.腰痛

3.尿漏れ

以上3つの注意点があります。

くしゃみが続いていても胎児に直接影響はありません。

しかし、長引くくしゃみはお腹が張ったり、体力を消耗する場合があります。

くしゃみでお腹が張る原因は、

また、腰痛があるかたはくしゃみの度に痛みが走ります。

痛みを軽減できる姿勢を心掛けてください(下記のくしゃみ対策参照)

くしゃみをすると尿漏れをしてビックリした妊婦は多いと思います。

妊婦の尿漏れは珍しいことではありません。

くしゃみの度に下着が汚れて不快なかたは、専用の尿漏れパットを使って対処することでストレスがかかりません。

▼市販の薬はNG

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鼻炎のために市販の内服薬を飲むかたがいます。

内服薬は胎児に悪影響を及ぼす可能性があります。

必ず医師が処方する薬を飲むようにしましょう。

また点鼻薬もありますが必ず医師に相談して使用するようにしてください。

■妊婦の3つのくしゃみ対策と予防法

妊婦にとってくしゃみはお腹のハリや尿漏れが起きるためストレスになります。

そこで3つのくしゃみ対策をして、痛みやお腹のハリを軽減してみましょう。

▼3つのくしゃみ対策はコレ!

1.何かにつかまる

2.姿勢

3.こまめに掃除をする

4.外出時はマスクをつける

〇何かにつかまる

くしゃみが出そうなとき、何かにつかまってすると痛みが軽減されます。

〇姿勢

腰をかがめて、お腹を守る姿勢でくしゃみをしてください。

くしゃみの後に痛みがある場合はお腹をさすると安心できます。

〇こまめに掃除をする

部屋のハウスダストが原因でくしゃみが止まらないということがあります。

こまめに掃除することでくしゃみがなくなる場合があります。

部屋だけでなく、寝具の埃も取り除いてください。

〇外出時はマスク着用

花粉症は原因アレルゲンをシャットアウトすることでくしゃみが軽減されます。

花粉が飛ぶ季節はとくにマスク直用を心がけましょう。

花粉がたくさん飛散する季節はなるべく外出を控え、原因アレルゲンから離れることを心掛けてください。

▼くしゃみが止まらないときの応急処置

くしゃみは身体の防御反応なので、我慢せずに出し切ったほうが身体のためにはいいです。

いいのですが、あまりに続く場合は妊婦の身体にも負担がかかります。

応急処置でくしゃみを止める方法があるといいですね。

どんな方法があるのでしょう。

  1. ツボをおす
  2. 鼻の下をおす
  3. 息で深呼吸をする

以上3つのくしゃみを止める方法があります。

〇ツボをおす

鼻の両脇の迎香というツボを押します。

くしゃみだけでなく鼻づまりにも効果があります。

〇鼻の下をおす

以前テレビで紹介された方法です。

二本の指で強く押します。

〇鼻で深呼吸をする

くしゃみがでそうになったら鼻から息を思いっきり吸います。

次にゆっくり鼻から息を出します。何度か繰り返すことで刺激物が排出されくしゃみが軽減されます。

▼くしゃみを予防する3つの方法

くしゃみは鼻の粘膜に異物が侵入して起こります。

異物が鼻に侵入してこなければ、くしゃみを予防することができますね。

そこでくしゃみを予防する3つの方法を試してみてください。

  1. こまめに掃除をする
  2. 外出時はマスクを着用
  3. 鼻うがい

こまめに掃除をすることで、原因アレルゲンを除去することができます。

外出時はマスクを着用することで花粉症予防になります。

また、鼻うがいをすることで鼻の粘膜に付着したウィルスや細菌を洗い流すことができるのでおすすめです。

鼻うがいはくしゃみだけでなく、風邪予防にもなります。

市販の鼻うがい専用洗浄液があるので使うと便利です。

■まとめ

くしゃみをするとお腹が張ったりすることはありますが、胎児へ直接影響することはありません。

くしゃみによるお腹の痛みは、腹圧をかけることで筋肉が刺激を受けて痛みを感じているだけなので心配はいりません。

ただし、くしゃみが長くつづくと妊婦のストレスや体力の消耗になります。

くしゃみを予防する方法や対策を日ごろから行って、快適なマタニティーライフを過ごしてください。

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