妊婦は満員電車に乗っちゃダメ?妊娠中の満員電車4つの注意点や影響と対策

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妊婦になると気になるのが満員電車の圧迫です。

通勤でどうしても電車に乗らなければいけなかったり、検診で電車を利用したりすることもあるでしょう。

そんなときに気になるのが満員電車のよる圧迫はお腹の赤ちゃんには影響がないのかな?ということです。

今回は妊婦が満員電車にのる際の注意点4つを紹介します。

・妊婦はいつから電車に乗ってもいいの?

・妊婦は満員電車に乗ってもいいの?

・満員電車を避ける4つの方法

・妊婦が満員電車に乗るときの注意点 4つ

・妊婦が電車でマタニティーマークをつけるメリット3つ

妊娠中は、初期はつわりで体調が安定しなかったり、安定期をすぎればお腹が大きくなりバランスが取りづらくなったりと自分の思うように体が動かないことが多々あります。

身体の負担をできるだけ軽くできるように電車に乗れるよう早速気を付けていきましょう。

妊婦はいつから電車に乗ってもいいの?

基本的には妊婦は妊娠初期からでも電車に乗っても大丈夫とされています。

とはいえ、妊娠の経過が順調であることが大前提です。

医師から安静などの指示がある場合は必ず従いましょう。

妊婦は満員電車に乗ってもいいの?

答えは「出来る限り避けること」です。

満員電車は圧迫されることが多く、どうしても人とぶつかりがちです。

圧迫や人とぶつかることが直接流産になる原因にはなりませんが、不安になったり体調の悪化に繋がったりします。

満員電車を避ける4つの方法

妊婦であれば妊娠中の満員電車に乗るのは、出来る限り避けられるものならば避けたいものです。

そこで満員電車に乗らなくても良いようにできる限りで工夫してみましょう。

通勤する時間帯を変更する

まずは通勤時間帯を変更することがあげられます。

通勤ラッシュとは重ならないようにいつもよりも通勤時間を1~2時間前後して通勤しましょう。

乗る車両を変更してみる

車両によっては混雑具合が異なることがあるので、車両を変えてみる、女性専用車両に乗ってみるなどしてみましょう

通勤ルートを変えてみる

違う路線で通勤する、急行から各駅に変更する、バスに変更する、あるいは体調によってはタクシーを使用するなど今使用している通勤ルートとは異なる方法で通勤する方法を考えてみましょう。

始発駅まで行って座る席を確保する

始発駅まで行くことで座席を確保できるので、満員電車でも人に圧迫されずにすみます。立っているのと座っているのとでは体調面でも、混雑具合でも全く違います。できる限り座れるような方法を模索してみましょう。

妊婦が満員電車に乗るときの注意点4つ

上記に挙げた方法が妊婦の皆が使えるわけでは有りません。

仕方なく満員電車に乗らなくてはいけない時もありますよね。

ですが、電車に乗る時にちょっと工夫するだけで妊娠中でも少しばかり快適にすることができます。

マスクをする

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妊娠初期はつわりがあり、匂いにとても敏感な状態です。

満員電車では人との距離がとても近くなるため、いつもは気にならなかった匂いが気持ち悪くなることがあります。

化粧品、柔軟剤、体臭など、どの匂いがダメになるかは妊婦それぞれです。どの匂いも気持ち悪くなることが多いでしょう。

ぜひマスクをして匂いをできるだけ遮断しておきましょう。

使用するマスクに自分の好きな香りのアロマを数滴垂らしておくのも効果的です。

また不特定多数の人が乗る電車の中には風邪をひいている人も。妊娠中は免疫力が落ちている状態。匂い予防だけでなく、自分の身を守るためにもマスクを着用しましょう。

できれば座る、無理なら必ず吊革かバーに捕まる

妊娠中は体調が安定しなかったり、大きなお腹でバランスがとりにくくかったりします。

できれば座ること、無理であれば体が安定するように吊革やバーに捕まり急ブレーキや人波で体が不安定になることを避けましょう。

このときバーがお腹に当たることがないように注意も必要です。

お腹の向きに気を付ける

満員電車では圧迫されることがあるので、お腹が出来るだけ圧迫されないように、壁側にお腹を向け、人ごみ側に背中を向けるようにしましょう。

また乗車口付近は人の出入りが激しいので、人の流れが多い方向には背中を向けるようしましょう。

どちらに背中を向けるか次第でお腹への圧迫や衝撃を減らすことができます。

お腹の向きに注意して乗るだけで軽減できる方法なのでぜひトライしてください。

体調が悪い時は必ず下車する

妊娠中に無理は禁物です。満員電車に関わらず、乗車中に体調が悪くなった際には無理せずに途中下車するなどして休むようにしましょう。

妊婦が電車でマタニティーマークを付けるメリット3つ

マタニティーマークを付けることには賛否が分かれることになると思います。

マタニティーマークを付けていたら嫌がらせを受けたなんて話をネットニュースで耳にしたことが有る人もいるでしょう。

ですがマタニティーマークをつけることでメリットもあります。

お腹が目立たない初期でも座席を譲ってもらえることがある。

妊娠初期はお腹のふくらみはなく、外見からでは妊婦とは分かりません。

初期はつわりで体調が安定しません。座席を譲ってもらえることがあると助かりますよね。

妊娠中に優先席に座っても妊婦であることを伝えられる。

優先席に座る時に妊婦であることを周囲が知っているのと知らないのでは差があります。

妊娠初期の女性は見た目が通常時と変わらない為、優先席に座っていると良くないこととして捉えられてしまいますが、マタニティーマークがあれば理解してもらえます。

万が一のトラブル時に妊婦であることを伝えられる。

満員電車内で貧血や体調不良をおこしたときはマタニティーマークが活躍します。

必要な処置を受ける際には妊婦であることを伝える必要があります。

マタニティーマークを付けていれば、自身がしゃべれない状態でも伝えることができますよね。

妊娠中は何が起こるか分からないもの。自分とお腹の赤ちゃんを守ることができます。

賛否両論のあるマタニティーマーク。大々的に付けるのはちょっと、と不安に思う妊婦もいるでしょう。

カバンの内側につけて、必要な時だけ見えるようにする方法もあります。

必要に応じて上手に使用していくのがいいでしょう。

まとめ

妊娠中の満員電車は絶対に乗ってはいけないことはありません。

できれば限り避けたいものです。

通勤時間帯や、通勤ルートなどを変更するなどして満員電車にできるだけのらなくても良い方法を考えてみましょう。

満員電車に乗る場合には、お腹の向きに気を付けるだけでもお腹を圧迫から少しでも守ることができます。

途中下車なども含め、体にできるだけ負担が掛からないように十分注意して乗りましょう。