赤ちゃんに目薬をさせない!新米ママでも簡単に出来る目薬の上手なさし方と2つの注意点

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パソコンやスマホを見る機会が増えた昨今、目の渇きやゴロゴロ感を覚えるママやパパが増えているのではないでしょうか。

私もそのひとりで、目がゴロゴロ、不快感がとてもすごいときがあります。

そんなときの救世主は爽快感強めの目薬!

その目薬をさせば症状がだいぶ和らぐのでとても重宝しています。

かかせない物のひとつです。

そんな目の不快感は赤ちゃんも同じ。

我が子が結膜炎などの目の病気になったとき、少しでも症状を和らげてあげたいですよね。

でも、赤ちゃんに目薬をさすのってちょっと怖い……そう思われたかたも多いでしょう。

たしかに、赤ちゃんは目薬を嫌がって暴れます。

私の息子も結膜炎になったときに、目薬をさそうとしたら暴れて上手くさすことができませんでした。

実は、目薬を上手にさすためのコツがあるのです。

それを実践すると、だいぶ目薬をさしやすくなりますのでぜひ試してください。

この記事では、赤ちゃんへの目薬のさしかたや注意点などをご紹介します。

ポイントは全部で5つです。

  • 赤ちゃんの目の病気4例
  • 赤ちゃんへの目薬のさしかた
  • 目薬をさすときの2つの注意点
  • 市販の目薬をさしても大丈夫?
  • 目薬を誤飲しないように注意!

記事を最後まで読んでいただければ、目薬をさすのが少し怖くなくなっているはずです。

ぜひ、参考にしてくださいね。

赤ちゃんの目の病気4例

まずは目薬をさす原因となる、赤ちゃんがなりやすい目の病気についてお伝えします。

①結膜炎

白目が充血して目やにの量が多くなるのが特徴です。

この結膜炎は赤ちゃんの目の病気で最も多く、なりやすい病気でもあります。

②ものもらい

汚い手で目をこすったりして細菌に感染してしまい、目の周りが赤く腫れたり、ボツボツがでたりします。

他に症状として目の充血も見受けられるのが特徴です。

放置しておくとどんどん悪化してしまう恐れがありますので注意が必要です。

③眼瞼炎(がんけんえん)

病名に使われているように、目の瞼(まぶた)に炎症が起こる病気です。

細菌やウィルス感染したり、石鹸やシャンプーなどが身体に合わずにアレルギー反応を起こしてしまった時も発症します。

症状としては、瞼に赤い発疹、ただれやあかむけ、かさぶたなど皮膚が盛り上がることも。

④逆さまつげ

通常は、まつげは目の外側に向かって生えますが、逆さまつげはその言葉のとおり、内側へと向かって生えることで目を傷つけてしまいます。

チクチクしたり、目の充血、目やにが多くなる特徴があります。

治療法は自然に治るのを待つのが一般的ですが、改善しないようなら治療が必要でしょう。

赤ちゃんへの目薬のさしかた

赤ちゃんは、ママの表情や声にとても敏感です。

怒った顔をして強い口調で「じっとしてなさい!」と言われたら、『怖い』という感情に支配されてしまいます。

そうなると嫌がり暴れて、手の付けようがなくなってしまいます。

ママもそんな赤ちゃんにもっとイライラがつのってしまうかもしれません。

怖いという感情を植え付けないために、目薬をさすときは、笑顔で優しい声をかけてあげることが大切になります。

では、手順を紹介していきましょう。

①赤ちゃんの頭を膝の上に乗せて寝転がせる。

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可能であれば、太腿で赤ちゃんの頭を軽く挟むとしっかり固定できていいですが、嫌がるようならやらなくても大丈夫です。

②目薬は良いものだと声をかけながら点眼する。

『悪い菌をやっつけてくれるよー』や『ばい菌ないないしようねー』など、我が子が興味を示しそうな声かけをしながら目薬を点眼します。

③上手くさすことができたら褒める。

頭を撫でながら『よく頑張ったねー!』とたくさんいいこいいこしてあげましょう。

赤ちゃんも目薬をさしたらママに褒めてもらえると覚えて嫌がらなくなるかもしれません。

④上手くさすことができなかったら、眠っている時にさす。

眠っているときなら暴れる心配がありませんので、成功率がぐんとあがります。

嫌がる赤ちゃんには、こちらがおすすめ。

あっかんべーのようにして赤ちゃんの目をめくって点眼してあげてください。

⑤シールやご褒美お菓子などで惹き付ける方法もあり。

赤ちゃんの大好きなシールや普段あまり食べたことがないお菓子などを目薬のご褒美として与えるのも効果的です。

目薬を嫌がる赤ちゃんには、これらの方法を試してみる価値ありですよ。

目薬をさすときの2つの注意点

①嫌がっているときは無理やりささない

目薬=嫌なものとインプットされてしまう確率が上がってしまいます。

赤ちゃんの記憶力はとてもすごく、その後は目薬を見ただけで拒絶反応を起こすようになってしまう可能性も。

嫌がったら、ちょっと間を置いて再度チャレンジしましょう。

目薬が嫌なものとならないのが一番ですので、最初にさすとき上記の『目薬のさしかた』を参考に悪のイメージを植え付けないよう頑張ってくださいね。

②泣いているときにさしても意味がない

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せっかく目薬をさしても、泣いていたら涙と一緒に流れてしまいます。

泣きやむまで待ってからさすようにしましょう。

市販の目薬はさしても大丈夫?

市販の目薬によっては、1歳から点眼可能の商品もあるようですが、自覚症状を訴えられるようになるまでは、眼科を受診して処方された薬を使用するのが良いでしょう。

大人用の目薬を使用するのは厳禁です。

赤ちゃんに適さない成分が入っている場合もあるので、ほんの少量でも点眼するのはやめてくださいね。

赤ちゃんの目を余計に傷つけてしまうことがあります。

目薬を誤飲しないように注意!

なんでも口に入れたがる赤ちゃんは、蓋の空いた目薬をぺろっと舐めてしまうかもしれません。

目薬を咥えている姿を見て、ギャー!となってしまうでしょうが、ここは冷静に対処をすることが大切です。

ママの声に驚いて赤ちゃんが目薬を飲み込んでしまわないよう、大きな声をたてないようにしましょう。

市販の目薬を少量舐めても、特に処置が必要なほど危険な成分は入っていません。

ですが、病院から処方された目薬には、アレルギーや中毒症状を起こす場合もありますので、赤ちゃんの体調に異変を感じたら、小児科を受診してください。

そのときは、飲んでしまった目薬を忘れずに持参しましょう。

赤ちゃんに目薬をさすのは至難の業です。

薬と名のつくものを赤ちゃんに与えるとき、ママやパパの苦労は計り知れません。

目薬をさす間だけ、ちょっと我慢すればいいだけなのにと思う場面でも、赤ちゃんに『ちょっと』は通じません。

変な言い方ですが、『いかに笑顔と優しい言葉で騙せるか』になります。

なんだか結婚詐欺師のようで嫌なフレーズではありますが、子育てでけっこうな確率でそんな直面にたたされるのです。

私は息子に目薬をさすのにとても苦労しました。

点眼後にはふたりしてぜーぜー息切れしていたときもあったほどです。

上手にさせるようになってからはその苦労はなくなり、ほっとしています。

スムーズに目薬を打てるか打てないかで、赤ちゃんもママやパパのストレスも違ってきますので、ぜひこの記事の点眼方法を実践してみてくださいね。