めんつゆの冷凍・冷蔵の仕方と賞味期限って?保存方法と5つのメニュー

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素麺やそば、うどんのつゆを作るときにとても簡単に作れる、めんつゆ。

めんつゆの材料は、醤油、砂糖、みりん、だしなどをあわせて作っていますので、料理の味付け、煮込み料理に使うと簡単にコクがあっておいしい料理を作ることができます。

めんつゆには、そのまま使えるストレートタイプと、何倍かに薄めて使う希釈タイプがあり、薄める割合も料理やメーカーによって違います。

色など醤油に似ていますが、塩分が醤油に比べると少ないので、保存期間も短く設定。

特に開封後は、早めに使い切らないと。めんつゆの風味がなくなってしまいます。

劣化が進むと、変色したり、色がにごったり、酸っぱい匂いや味がするので、その場合は、もったいないですが捨ててしまったほうが良いでしょう。

劣化する前に食べきることと、正しい保存方法で保存してください。

ここでは、めんつゆの正しい保存方法、消費期限、おすすめのめんつゆを使ったメニューを紹介します。

めんつゆはどのくらい日持ちする?賞味期限は1~2週間!

めんつゆは塩分が醤油と比べると少ないので、賞味期限は思ったより短く、開封した後は忘れずに使い切りましょう。

未開封の場合は、1年~1年半と長い賞味期限が設定されています。

ただ、未開封の場合でも保存場所には注意しなければいい状態で保存できません。

めんつゆは劣化すると、だしの風味が抜けてしまい、おいしく食べることができなくなりますね。

夏の時期は、冷たい麺類を食べることも多いので消費量も多くなりますが、秋に入ると一気に使わなくなるなんてこともあります。

季節によって使いきれる量のめんつゆを購入して、早めに使い切るようにするか、料理にもめんつゆを使っていくかで消費しましょう。

購入する時は、賞味期限が遠いものを選んで購入してください。

めんつゆの保存方法!

めんつゆの保存方法は、未開封の場合と開封した場合とでは違ってきます。

また、ストレートタイプと希釈タイプとでも違ってきますので注意が必要。

劣化しないように保存するには、温度管理がポイント。

めんつゆの正しい保存方法を紹介します。

めんつゆの正しい冷凍保存方法

めんつゆは、冷凍保存もできます。

家族の分、もしくは1回分をジップロックに入れて、冷凍しておくと便利ですよね。

使うときは自然解凍して使って下さい。

1ヶ月は保存が可能ですが、風味がなくなっていくので早めに使い切りましょう。

めんつゆの正しい冷蔵保存方法

めんつゆは開封した場合は冷蔵庫で保存してください。

開封後は、ストレートタイプで3日~5日で使い切ります。

希釈タイプは、2~3週間で使い切りましょう。

ストレートタイプは、希釈タイプに比べると、塩分の量が少ないので、保存期間も短くなります。

うっかり忘れがちなめんつゆ、変色してきたり、匂いがおかしいと感じたら食べないほうがいいですね。

何より劣化する前に食べきりましょう、特にストレートタイプは開封したその日に食べきるのがベストです。

その他の方法

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未開封の場合は、常温で保存しても大丈夫。

ただし直射日光が当たらなくて涼しい、冷暗所で保存してください。

温度が高い場所で保存すると、劣化してしまいます。

温度が上がると、添加されている糖類とアミノ酸が反応して炭酸ガスが発生するので、ペットボトルに入っていた場合、膨張して破裂する可能性があります。

常温で保存するときは、どこに保存するか考えて保存してくださいね。

ワンポイントアドバイス

めんつゆは、冷蔵で保存するのが基本なので、冷凍もできると知らない方も多かったのではないでしょうか。

開封すると賞味期限が短いので使い切るのが意外と大変ですよね。

薬味と一緒に冷凍すると、準備に手間がかからず便利。

また、未開封の場合は常温保存も可能ですが、温度が上がらない場所に保存してください。

特に夏は膨張して破裂してしまうことがあるので注意です。

冷凍しておいためんつゆを使った4つのメニュー

冷凍しためんつゆは、麺を食べるときに使うだけではなく、料理にも使うことができます。

おすすめの冷凍めんつゆを使ったメニューを紹介します。

野菜の揚げびたし

冷凍しためんつゆを使えば、1食分でも簡単にできる揚げびたし。

夏野菜を使うとおいしいですよ。

【材料】

かぼちゃ 適量
なす 適量
インゲン 適量
しそ 適量
みょうが 適量
大根おろし お好み
冷凍2倍濃縮めんつゆ 80cc

① 野菜は洗ってきり、水気はよく切っておきます。

② 油は190度の高温で、野菜を揚げます。

③ 揚げた野菜を、冷凍しためんつゆに漬けます。

めんつゆがひんやりとして、おいしく夏野菜が食べられます。

冷凍しためんつゆに野菜を漬けると、味が速くしみこむのでおすすめ。

時短煮物

めんつゆを使うことで、簡単にできる煮物。時間がかかる煮物も時短でできます。

【材料】

にんじん1本
ごぼう 1本
こんにゃく 1袋
里芋の水煮 1パック
めんつゆ 大さじ4
みりん 大さじ2
酒 大さじ2
水 適量

① ごぼうは、皮をこそげとり、斜めにカットしてラップに包みレンジで2分過熱します。

② にんじんは皮をむいて乱切り。

③ 里芋の煮物、手でちぎったこんにゃく、にんじんとごぼうを鍋に入れて、水を七分目まで入れます。

自然解凍しためんつゆとその他の調味料も入れます。

④ 火にかけて、味を見ながら調整、煮込んで冷まして味がしみこんだら出来上がり。

めんつゆの和風パスタ

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【材料】2人分

長ねぎ 1/2本
エリンギ 1本
パスタ 200g
焼き海苔 大1枚
鷹のつめ お好み
にんにくチューブ 3cm
オリーブオイル 大さじ2
塩コショウ 少々
バター 10g
ほんだし 大さじ1
醤油 大さじ1
冷凍めんつゆ 大さじ2

① 長ねぎとエリンギは斜めにカットします。

② オリーブオイルをフライパンに入れて熱し、にんにくと鷹の爪を入れて炒めます。

③ にんにくの香りがしたら、長ねぎとエリンギをいれてしんなりするまで炒めます。

④ 塩コショウ少々、バターを入れてなじんだら火をとめます。

⑤ 沸騰させたお湯に塩を入れて、パスタを規定の時間より1分短くゆでます。

⑥ パスタが茹で上がったら、ザルにあげてフライパンに麺を入れます。

⑦ だし、自然解凍しためんつゆを加えて、全体に絡ませながら炒めます。

⑧ 皿に盛り、きざんだのりをかけて出来上がり。

たらこクリームうどん

【材料】

うどん 1玉
生クリーム 100ml
明太子 1腹
冷凍めんつゆ 大さじ1
きざみのり 適量

① 明太子はほぐして、ボールにいれ生クリーム、解凍しためんつゆとよく混ぜ合わせます。

② うどんはゆでて、フライパンに入れて、②の液を絡めて持ったりするまで炒めます。

③ 皿に盛り、刻みのりをのせて出来上がり。

めんつゆの作り置きメニュー

めんつゆは、煮物やおひたし、炒め物に使うことも多いので、作り置きメニューも作りやすいですよね。

おすすめのめんつゆの作り置きメニューを紹介します。

きのこの作り置き

きのこが好きな人必見。

たくさん食べられて、どんなおかずにも合うメニューです。

【材料】】

きのこ お好みでいろいろな種類のものを
オリーブオイル 大さじ3
おろしにんにくチューブ 2cm
めんつゆ 4倍 大さじ2
七味とうがらし お好み

① きのこは大きめさきます。

石突は切ってください。

② オリーブオイルににんにくを入れて、その上からきのこをどっさり入れた鍋を火にかけます。

③ きのこが縮んできたら、めんつゆをまわしかけます。

よく混ぜます。

④ 七味とうがらしを振って出来上がり。

まとめ

めんつゆは醤油と同じように、賞味期限も長いと思っていた方は意外と短いので驚いたのではないでしょうか?

また使う頻度も醤油ほど高くないので、うっかり賞味期限が切れていたなんてことも多いですよね。

そんなときは、麺の漬け汁だけではなく料理にも積極的に使うと、早く使い切ることができます。

めんつゆを使ったおすすめのメニューを紹介したので、参考にしてください。

未開封で保存する場合は、保存場所に注意。

温度が上がると中身が劣化するだけではなく、炭酸が発生して膨張、破裂する可能性があります。

正しく保存して、色々な料理にめんつゆを活用してくださいね。