未婚の母になる妊婦さんが幸せになる為にするべき2つのこと

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ここ数年は、未婚である環境下で出産する女の人も増加傾向にあります。

それについては、未婚の母のまま出産する背景にある思いは人それぞれで色々です。

赤ちゃんを授かるには必然的にパートナーの男の人がいます。

婚姻して妊娠、出産する事は異なり、未婚の環境下で出産するとなると、人それぞれ戸惑いや心配を持ちつつ途方もなく大きい決心でしょう。ここでは、そんな未婚の母を支援する為の欠かせない手続き方法や制度などをご案内していきます。

■未婚の母に挙げられる理由や問題点とは

金銭面での関係等で未婚で子供を産んだ後に、父親になる男性の方と入籍を行う女性の方もいるのですが、一部には開始時から独りで養うと覚悟して出産する女性の方もいます。

そんな状況では、父親となる男の人に妊娠したことさえ隠して産んでいる時もあります。

それ以外に、婚姻を約束していたにも関わらず出産直前に何かしらの理由で破局している、家庭持ちの男の人と付き合って妊娠したので未婚の母になるしか選択肢がないといった事、異なる事由を挙げられます。

加えて、入籍する前にパートナーの男の人が病気や災害によって命を落としてしまうといった悲しい体験をして、未婚の環境下で出産する結果となってしまう方もいるのです。

こんなふうに未婚の母を選択した背景にあるのは、人それぞれで違うものです。

女の人独りの力で育児を行っている方もたくさんいますので、仕事と育児の両立ができる社会環境が求められています。

最も現在では、貧困状態に左右される子供の経済格差の問題が起きているのです。

  • 金銭面
  • 体力面
  • 精神面
  • 社会環境

■妊婦が未婚の母に!必要な2つの事とは?

母子手帳

妊娠が判ると、医療機関側より母子手帳を受け取ってくるように指示されます。

その際医療機関から「妊娠届書」が渡されます。妊娠届書を地方自治体に提出すると母子手帳を交付してくれます。

母子手帳を貰う事でママになる実感がわきます。

更に、助成券もついていますので、なるべく早めに貰いに行きましょう。

手続き

出産後の一人親世帯の支援となる制度は沢山あります。

妊娠中にきっちりと調べて、出産後に慌ててしまわないようにメモするなどしておいてくださいね。

手続きをしないと減額を受けられない事も多いので注意しましょう。

強い心

両親がいても子育ては大変な事です。

それを1人で育児と仕事を行うとなると、尚更です。

自分のものを何も買えない可能性や辛い事も沢山あります。

それでも負けない心と子供を守りたいという強い精神が必要です。

ご自身の周りの家族のサポートを受けられなら、なるべくサポートしてもらいましょう。

■未婚の母の「母子家庭」支援はあるの?

母子家庭の暮らしに金銭的なゆとりを与えられる制度は数多く用意されています。

家計に限界がある母子家庭に向けて、一番初めに国民年金への支出は免除となっています。

水道代などの使用量は減免してもらえます。

更に申し込みをすれば、住民税も減免して貰う事が叶います(申し込みをやっていない、制度を認知していない事も多いのです)。

お子さんの保育料も、給与を考慮して減額が適用されますし、小学生になると、学用品の料金を負担してもらえる市町村も見られます。

給食費や学級費というものは勉強に必要な費用も、サポートや免除ができることになります。

加えて、公共交通機関からは母子家庭に向けて無料で乗車券の分配や、乗車定期券の割引を実施している会社も見られます。

  • 年金、住民税の免税
  • 住宅手当
  • 一人親家族等医療費助成
  • 出生一時金
  • 児童手当
  • 水道代減税
  • 保育料減額
  • 学用品、給食費、学級費の負担(地域による)
  • 無料乗車券、割引制度

■未婚の母だと子供の戸籍はどうなるの?

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子供を産んだ母が、未婚である時には未だに産んだ母のご両親の戸籍であるわけですから、この産んだ母は、一番初めにご両親の戸籍側から抜けて、ご自身が筆頭者に転じる新規の戸籍を作ります。

それからこの新規の戸籍に生まれてきたお子さんが記録されるのです。

母と子、2人が載っている戸籍が仕上がります。

今日の時点での戸籍法だと「子どもと親、ご両親との3代が1つの戸籍には加えられない」決まりとなっていることもあって、ご両親とママとお子さんが一緒の戸籍に加わるという事は出来ないのです。

加えて、子供の母の欄においては産んだ母の氏名が記載されることになりますが、未婚の状態では父の欄は空白の状態となります。

女の方は子供の誕生という実態を持っていることから、必然的に「母」となりますが、 母が未婚の際にはどれほど子供のパパがはっきりしていた際でも、規律上は「父」とは記載できません。

そういう事情から現実的には血の結び付きがあっても、規律上は赤の他人の状態で家族の繋がりにはならないことを意味します。

  • ご両親の戸籍を抜ける
  • 新規の戸籍を作る
  • 新規の戸籍に子供を加える
  • 父欄は空白

■父親として子供を認知する場合

子供のパパになって認知をすると、父と子の双方の戸籍に年月日と合わせて記録されます。

胎児認知の際は、出生届を提出しない以上、この明示が行われません。

又、死産の際は出生届が提出されないこともあって記録されません。

子は二親が結婚しない間は本籍を別の地方自治体に移動しても、認知項目は記録され続けます。

しかし、父親は別の地方自治体に本籍を移動すると、認知項目は記録されませんので覚えておきましょう。

・認知・・・戸籍に記録

・胎児認知・・・出生届提出後に記録

■まとめ

未婚の母になると決断した時は、「育てていけるのかな?」という心配もや周りが気に掛かる事もあると思われます。

しかしながら、母親になると子どもを育てていく為には、ご自身がたくましくならないとなりません。

子供の幸せの為にも辛くても頑張らなくてはいけません。

子どもの存在がこれから支えとして必要になるでしょうから、自信を持って子育てしていきましょうね。