つわり中に味噌汁は飲んでも大丈夫?4つの注意点とおすすめの飲み方や影響

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つわりの症状は個人差が大きいですが、人によっては水を飲んでも吐き気がしたり、キッチンのにおいがダメになったりと、多くの人が経験しています。

つわり中でも食べられるものを探すのも一苦労だった、という人も少なくありません。

そんなつらいつわりの救世主となってくれるかもしれない食べ物が味噌汁です。

私もつわり中で食欲が落ちているときでも、味噌汁だけは飲めるという時期がありました。

そこでふと、

・つわり中でも味噌汁が飲みたい!飲んでも大丈夫?
・1日どのくらい飲んでもいいの?
・つわり中の味噌汁の注意点も知りたい!
・おすすめの味噌汁の飲み方は?

など気になることがいくつか出てきました。

私と同じようにつわりでも味噌汁なら飲めるという人のために、つわり中の味噌汁の摂り方について詳しく調べてみました。

おいしい味噌汁でつらいつわりを乗り切りましょう!

つわりだけど味噌汁なら飲める!飲んでも大丈夫?

味噌汁は和食には欠かすことができない汁物で、毎日・毎食用意するという人もいるのではないでしょうか。

具材を変えることで風味が変わり、毎日でも飽きずに飲むことができますよね。

つわり中も安心して味噌汁を飲むことができますが、いくつかのことに気を付けながら取り入れることが大切です。

注意点については次の項目で詳しく紹介します。

味噌汁にはうれしい効果もいっぱい

つわりでなくても、食欲がない時でも味噌汁だけはのどを通るという経験をしたことがある人も多いと思います。

味噌汁には妊婦さんに嬉しい効果もたくさんありますよ。

・便秘解消
・体を温める効果
・食事の栄養バランスを整えやすい

味噌は発酵食品です。

発酵菌により腸内環境を整え、妊娠中の悩みのひとつである便秘にも役立ちます。

また、温かい味噌汁を飲むことで体を温める効果も期待できます。

妊娠中の冷えは大敵ですから、暑い時期でも味噌汁を飲むことはおすすめです。

具材のバリエーションが幅広い味噌汁は、食事の栄養バランスを整えるためのメニューとしても大きく役立ちますよ。

つわり中に味噌汁を飲むなら次の4つに注意!

つわり中にも安心して味噌汁を飲むには、次の4つのことに注意して取り入れるようにしてください。

  1. 飲みすぎには注意!
  2. 薄味を心がけよう!
  3. 具材のバランスをよく!
  4. 出汁をしっかり取るのがおすすめ!

つわり中でも味噌汁の飲みすぎには気を付けて!

妊娠中は妊娠前に比べてむくみやすくなったと感じる人も少なくありません。

そこで気になるのが塩分です。

塩分の摂りすぎはむくみの大きな原因になりますし、妊娠高血圧症候群のリスクも高まります。

味噌汁にも一定量の塩分が含まれていて、味噌汁ばかり飲んでいては塩分の摂りすぎとなってしまいます。

厚生労働省の情報によると、成人女性の塩分摂取目安量は7g未満が好ましいとされています。

(参照:厚生労働省|日本人の食事摂取基準2015年版より)

飲みすぎればそれだけ塩分を摂取していることになりますから、飲みすぎないように気を付けましょう。

味噌汁の味付けは薄めがポイント!

味噌の塩分含有量や使用料によって異なりますが、味噌汁1杯に含まれる塩分量は、大体1.2g~2g程度とされています。

仮に味噌汁1杯に塩分が2gだとすると、1日3杯飲んでしまうと塩分の摂りすぎになってしまいます。

人が摂取する塩分は味噌汁だけではありません。

おかずにも塩分が含まれていますから、それも合わせると日本人は普段から塩分を摂りすぎているのかもしれませんね。

つわり中に味噌汁しか口にすることができないという場合は、特に薄味を心がけるようにしましょう。

味噌汁の具材は栄養バランスを考えて!

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味噌汁ならつわり中でもおいしく食べられるという人は、味噌汁に使う具材の栄養バランスにも気を使いたいところです。

毎日違う具材を取り入れて、栄養バランスを整えましょう。

・イモ類
・葉物野菜
・根菜
・海藻

2つ以上の具材を組み合わせると、より栄養バランスが良くなるのでおすすめです。

また味噌を加えたあとにゆでたホウレンソウや小松菜などの葉物野菜をプラスすると、塩分控えめにすることができますよ。

昆布や煮干し、かつお節でしっかり出汁を取るのもおすすめ!

味噌汁を作るときには、手軽なインスタントの顆粒出汁を使っているという人も多いと思います。

私も普段は手軽に使える顆粒出汁を使っていますが、やはり昆布や煮干し、かつお節から取った出汁で作った味噌汁は格別です。

我が家では主に昆布とかつお節を使って出汁を取っています。

しっかり出汁を取った味噌汁は、味噌の量が少なくても味に深みがあり、結果塩分を控えることが可能になります。

出汁によって具材もおいしくなるのでおすすめです。

ひとつ気を付けたいのは、昆布など海藻に含まれる『ヨウ素』という成分です。

妊婦がヨウ素を摂りすぎると、生まれてくる赤ちゃんが甲状腺機能低下症のリスクを高めるとされています。

味噌汁に使う程度の昆布では、ヨウ素の摂りすぎの心配はありませんが、毎回具材は大量のわかめのみ、という場合は気を付けたほうがいいかもしれません。

つわり中におすすめの味噌汁の飲み方3選

つわり中でも安心して飲むことができる味噌汁ですが、おすすめの飲み方を知りたい!という人も多いと思います。

ここではつわり中におすすめの味噌汁3選を紹介します。

根菜プラスで体を温める!

味噌汁を飲むだけで体を温める効果が期待できますが、具材に根菜をプラスすることでより体を温める効果が期待できます。

根菜は体を冷やさない作用があり、便秘解消にも役立ちます。

・ごぼう
・にんじん
・大根
・サトイモ
・れんこん

いくつかの根菜を組み合わせるのがおすすめです。

豆腐を加えて食べごたえもアップ!

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豆腐はどんな具材にも合わせやすい具材です。

豆腐はタンパク質が豊富で食べごたえのある食材。

木綿豆腐をチョイスすればさらに食べごたえがあり、満足感も得られます。

つわり中は豆腐のような口あたり滑らかな食材も食べやすいのでおすすめです。

野菜2種類に豆腐をプラスするのが一番おすすめです。

きのこ類もおすすめ!

低カロリーで食物繊維が豊富なきのこ類も味噌汁の具材におすすめです。

・なめこ
・えのき
・しいたけ
・シメジ
・まいたけ

きのこ類なら何でもOK。

数種類のきのこを入れてきのこ汁にしてもいいですね。

きのこ類は根菜との相性もばっちりです。

つわりが落ち着いたあとも、ヘルシーなきのこ汁を取り入れれば、カロリーダウンにもつながりますね。

まとめ

つらいつわりを乗り切る救世主にもなるのが味噌汁。

味噌汁を飲むとホッとすると感じる人も多いのではないでしょうか。

つわり中でも安心して味噌汁を飲むことができますが、

・飲みすぎには気を付けよう
・使う味噌の量は控えめに
・栄養バランスにも気を付けて
・出汁をしっかり取るのもおすすめ

などに注意して味噌汁を飲むようにしましょう。

我が家では味噌汁にはたっぷり具を入れて『食べる味噌汁』として取り入れています。

冷蔵庫にある野菜を数種類組み合わせるだけで簡単に作ることができるだけでなく、満腹感もあるのでおすすめですよ。

食べるものが限られているつわり中も、味噌汁でおいしく乗り切りましょう!



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