水炊きの残り物お出汁で作る絶品お味噌汁アレンジレシピが簡単で栄養満点♪

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これはいつかの友人との会話。

友人:「水炊きを作った後のお出汁ってどうしてる?」

私:「もちろん使ってるよ。もったいないもの」

友人:「そうだよね!良かった!(^^)!」

こうして、私の友人の「お鍋の残りのお出汁を捨てる?捨てない問題」は解消したみたいです。良かった!(^^)!

私たち台所に立つものは、たったこれだけのことでも悩むものなのです。

その理由は、翌日これを出して良いものか......家族といえどもお箸でつついたわけだしな......しかし、モッタイナイetc

使う派、使わない派、それぞれ考えがあって良いと思います!

そんな私は使う派。もったいないですから(*^_^*)

とはいえさすがにそのままはNG。手軽にお味噌汁に仕立てています。

今日はそのアレンジメニューを中心にお伝えしますね。

水炊きのお出汁でお味噌汁を作るとどうして美味しいの?

水炊きのお出汁で初めてお味噌汁を作った時、その美味しさにビックリしました。それは作った私だけではなく夫も。

「今日の味噌汁、ホントにおいしいね~」と、感嘆に近い言葉が飛び出しました。

そこで、料理オタクな私はその理由をちょこっとリサーチ。

すると、大量調理の工程の熱加減、野菜やお肉に含まれるイノシン酸やグルタミン酸などのうまみ成分が複雑に混ざり合うことで、こんなに美味しくなるのだと知りました。

だから、普通にお味噌汁を作っても、野菜の種類が少ないよりも多くいれた方が美味しくなるのですね。

結論、水炊きの後でつくるお味噌汁が美味しいのは、お鍋に仕上げる時にしっかりと煮込んでいることと、多くの食材の「うまみ」成分が出汁に溶けだしていることがその理由となっているみたいです。

水炊きのお出汁でお味噌汁を作る方法

水炊きの残りでお味噌汁を作るのはホントにカンタン。残った具材はどうする?とか、具材は追加するの?など、ちょっとした疑問もあると思いますが、そこはゆる~いい感じでOK。

それぞれのご家庭の好みとか、どれくらい水炊きの具材が余っているのかなどで決めればOKかと思います。

ということで、私も独断と好みともったいない精神で書かせていただきました。ご容赦ください<(_ _)>

必要なキッチンツール

※水炊きの残りはほどよい大きさのお鍋に移し替えているという前提で書いています。

おたま、料理ばし

※必要に応じて、網のおたま(あくすくい)を用意しましょう。

必要なキッチンツールは基本2点。もし、残った具材などを全部取り除きたい場合には、網のおたま(あくすくい)が便利ですが、なければ小ぶりなザルでも代用できます。

水炊きのお出汁でつくるお味噌汁に必要な材料
≪食材≫

・水炊きの残り

(ここではそのままで使用します)

・たまご×人数分

(1人1個)

・残り物の野菜など

(前日使い切れなかった具材があればそれを使えばOK。あるいは、冷蔵庫の残り物でもOKです)

≪調味料≫

・和風出汁のもと

(ここでは粉末のカツオと昆布の合わせだしを使用しています)

・おみそ

・料理酒

・味の素

(なくてもOKです)

食材3種類、調味料4種類の全部で7種類で味噌汁に仕立てていきます。

水炊きのお出汁でつくるお味噌汁の調理ステップ
ステップその1:お出汁を火にかけて温めます。

ステップその2:お出汁に必要な分量の水を追加します。

ステップその3:ひと煮立ちさせます。

ステップその4:野菜を投入して煮ます。

ステップその5:料理酒、出汁、味噌などで味を調えます。

ステップその6:卵を入れて完成です。

水炊きのお出汁でつくるお味噌汁は全部で6ステップ。ここに書いてあるのは私の作り方ですので、基本的にはこんな感じでくらいのゆるさで見てください<(_ _)>

では、具体的な内容を見ていきましょう!

ステップその1:お出汁を火にかけて温めます。

前日の水炊きはすでにちょうど良いお鍋に移しているという前提で書いていきます。

もちろん、そのままで作るというのでも全然OK。移し替えるのも面倒ですしね。

まずは、前日のお出汁が入ったお鍋を火にかけて温めます。

我が家の場合、前日の具材はそのまま使用します。もし、全部取り出して新しい具材を入れる場合には、この段階であみのおたま(あくすくい)で具材を全部取り除いておきましょう。

お出汁を温める時にしておくと良いこと
・水炊きの残った具材を捨てる場合は、あみのおたま(あくすくい)などを使って、このタイミングですくい出しておきましょう。

ステップその2:お出汁に必要な分量の水を追加します。

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お出汁が少ない場合は、お水を足していきます。

逆に出汁の分量が多い場合、そのまま全部をお味噌汁にしてもいいですし、お出汁を分けて冷凍保存しておく方法もあります。

ちなみに我が家の場合は全部味噌汁に仕立てておきます。

そうすれば、数日間のお味噌汁には困りません。飽きない工夫として、具材を追加する、スパイスでの調整をしています。

出汁の分量が少ない時・おおい時
・出汁が少ない時には水で増やしましょう。

・出汁が多い時には、全量をお味噌汁に仕立ててしまえば数日間の味噌汁が一度に作れますのでオススメです。

(1回分だけ作りたい場合は、不要な出汁は捨てるか、冷凍保存にしておきましょう。)

ステップその3:ひと煮立ちさせます。

通常なら、お出汁を煮立たせるのはできるだけ避けるべきだとされています。

普通にお味噌汁を作るならそれがベストなのですが、ここで使うのは前日の残りのお出汁です。

いくら安全に保存しておいたとしても、何かと気になります。

ですので、念のため一煮立ちさせておきましょう。こうすることで、万が一にも細菌などが入り込んでいてもその多くを死滅させることができます。

一煮立ちさせる理由
・前日の残りものですので、万が一の細菌対策としてひと煮立ちさせましょう。

ステップその4:野菜を投入して煮ます。

野菜を追加していれるか入れないかは、前日の水炊きの残り具合で決めています。

というのも、水炊きの具材はそのまま味噌汁の具材として使えるものばかり。ですので前日の具材が残っていればそのまま活用しています。

もし、残りがすくないとか、お肉ばかりが残ってしまったなど、具材が偏っている場合には、不足分を追加しています。

今回は豆腐と鶏肉が多めで豆腐も少々残っていたのですが、野菜は殆ど完食。ということで、白菜を入れたいと思います。実はこれも昨日の残りなのですが......(^_^.)

野菜は入れる?いれないの判断
・水炊きの残りが活用できればそのまま使います。

・具材がすくない、偏っている場合はその分を追加しましょう。

ステップその5:料理酒、出汁、味噌などで味を調えます。

追加した具材に火が通ったら、味を調えていきますので......

まずはお酒。味に深みを与えてくれるのと、もしも残ったお肉などの匂いが気になる場合にもある程度軽減することができます。

一旦、ここで味をチェックしてみましょう。

味見をしたら、必要に応じて粉末の出汁を追加します。

たとえば、水などを追加している場合には、出汁が薄くなっていることもありますので、その場合は粉末出汁を追加します。

あるいは、十分に出汁が出ていて美味しいと感じるなら粉末出汁は不要。入れなくても大丈夫です。

今度はお味噌で味を決めていきましょう。

もし、味がちょっととげとげしい感じがあるなら、お酒を追加するか、味の素で調整すればまろやかに仕上げることができます。

味付けのポイント
・水を足して出汁がうすくなっているなら、粉末出汁を追加しましょう。

・前日の具材の残りの匂いが気になるなら、お酒で調整しましょう。

・味にとげとげしさを感じるなら、更にお酒をいれるか、味の素で調整するのがオススメです。

ステップその6:卵を入れる

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仕上げに卵を入れて煮込みます。こうすることで、前日の味との変化をつけられます。加えて栄養補給が可能になります。

これらが一度に叶いますので、卵ってとっても便利ですよね。

卵を煮込むとき、沸騰させないように注意しながら煮込みましょう。

とろとろの半熟がよければ2~3分、硬めの半熟なら5~7分、しっかり固く煮たいなら9分以上煮込みましょう。

卵が完成したら、水炊きのお出汁でつくるお味噌汁の完成です。

凄く美味しいデス。暑いので気を付けて召し上がれ♥

卵を煮る時のポイント
・この段階で味噌汁は完成していますので、沸騰させないように注意です。吹き零れ&塩辛さの原因になります。

・卵の硬さは、とろとろなら2~3分、硬めの半熟なら5~7分、完全に固くしたいなら9分程度煮込めばOKです。

オススメのスパイスとトッピング

もし、もうちょっと味に変化が欲しい。そんな気分の時には、スパイスの活用がオススメ。

一味(七味)はテッパン。美味しくないワケありません。あるいは、ちょっと洋風にしたいならブラックペッパーが断然オススメ。ビックリするくらい味噌汁との相性が良いのです。

あるいは、さっぱり食べたいなら......

大根おろしを温めてオンしましょう。

生のままだとカラミ&大根独特の風味が強いことがありますが、チンして温めればそれらをほとんどなかったことにしてくれますよ♪

水炊きのお出汁でつくるお味噌汁は激ウマレシピでした♪

水炊きのお出汁でつくるお味噌汁を紹介しました。

普通に作るお味噌汁に比べると、その美味しさは別格。なんでこんなに美味しいの?とビックリするレベルです。

お鍋の食材が良い具合に混ざり合うことと、しっかり煮込むことでこの味が実現していたのですね。

それなら食べない手はありません。経済的にも、また時短にもつながるレシピですので、良かったら挑戦してみてくださいね(*^。^*)