妊娠中の営業職が辛い!営業の仕事がキツイ妊婦さんの為の4つの対処法

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取引先とのやり取りや新規開拓…外回りが基本の営業職を頑張っている妊婦さんも沢山います。

車や公共交通機関で移動したり、取引先で打ち合わせをしたり、会社に戻れば資料作りや打ち合わせの内容を報告したり…

取引先の場所も仕事も多岐に渡る為、本当に慌ただしい日々です。

そんな営業職の妊婦さんの中には、妊娠中の不安や辛さを抱えている人も多くいます。

『つわり中でも、取引先に出向かなければならないのが辛過ぎる』

『何カ月くらいまで営業職を続けられる?』

『お腹が大きくなって来た時の、外回りの服装はどうすれば良い?』

妊娠前とは違う体調ですので、このような不安や辛さを抱えるのは当然です。

そこで営業職の妊婦さんが、仕事を乗り切るためのポイントを3つにまとめました。

  • つわりや体調不良の時の対処法
  • お腹が大きくなってきた時の服装は?
  • いつまで営業職を続けられるのか

不安や辛さが少しでも軽減できるように、これを読んで乗り切りましょう。

つわりがひどいのに外回り…体調が悪い時期を乗り切る4つの対処法とは?

取引先での打ち合わせ中に吐き気を催してしまったり、移動中に気分が悪くなってしまったりと、妊娠中の体調をコントロールすることはとても難しいことですね。

とくに妊婦さんのうち50~80%が発症すると言われている「つわり」は個人差が顕著にあらわれます。

少しムカムカする程度の妊婦さんから、吐き気がひどく水分摂取が出来ずに脱水症状が出てしまう重症妊娠悪阻(おそ)になる妊婦さんまで様々。

症状も吐き気だけでなく、眠気が強くなったり、倦怠感が出たりするつわりもあり、個人差が大きいです。

つわりだけでなく、ホルモンバランスが大きく変化する為に体調がなんとなく優れない、いらいらしやすい妊婦さんも多くいます。

そんなつわりや体調不良時の対処は4つあります。

これさえあれば、気分が落ち着くアイテムを見つける

『このキャンディーを舐めると、吐き気が治まる。』

『これを摂ると、少しだったら気分が良くなる!』

そんなお守り代わりの食べ物や飲み物を見つけておくと、気分的にも救われます。

妊娠すると嗜好も変わるので、苦手だった物も含めてあれこれ試してみましょう。

出来れば飴やガムなど、バッグの中に入れられる小さな物だと携帯しやすいです。

自分に合ったアイテムが見つかると良いですね。

会社を思い切って休む

どうにもこうにも気分が悪い、そんな時は思い切って会社を休みましょう。

つわり休暇や傷病休暇等、会社の制度があれば積極的に利用して休めると良いですね。

上司や同僚にきちんと理由を話す

妊娠中は、つわりの時期だけでなく今後も突然体調を崩すことがあります。

外回りに出られない場合もあるので、できれば早いうちに相談し、自分が動けない時の体制を整えてもらいましょう。

マタニティマークのタグをバッグに付けておくと、妊娠したことを話せるきっかけになれますよね。

母性健康管理指導事項連絡カードを利用する

体調が辛くて休みたいのに、職場に理解がなく休ませてもらえない場合は、

母性健康管理指導事項連絡カードという、妊婦さんでも働きやすい環境を会社側に理解してもらう制度の活用もあります。

まずは主治医に相談し、会社の対応を改善できるように働きかけましょう。

参考⇒母性健康管理指導事項連絡カードの活用方法について

だんだんお腹が大きくなってきたので何を着て良いのか分からない!妊婦さんが選ぶ服装のポイント3つとは?

人と会う機会が多い営業職の妊婦さんは、服装には気を使いますよね。

でもお腹が大きくなったり、体調が優れない時もあるので、妊娠前とは選ぶポイントが違ってきます。

体を締め付けない動きやすいデザインのもの

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妊娠中にブルゾンち〇みさんのような、タイトなキャリアウーマン風ファッションは一時お預け。

体調が優れない時に締め付け感のある服を着ていると、更に気分が悪くなってしまいます。

体が自由に動かせるような、ふんわりゆったりしている服を選ぶようにしましょう。

元々の体系が細い人はマタニティの服にこだわらずに、ワンピースやチュニック等大きなサイズの服で対応できるデザインもあるので、選択肢を広げてみると良いでしょう。

素材も肌触りの優しいものがいいですね。

忙しくてゆっくりと服を選べない妊婦さんは、通販を利用する方法もあります。

Milktea可愛くて安いマタニティ服・授乳服の専門店

こちらのショップは定番から流行りのデザインまでとにかく商品が豊富にあるのがポイント。

仕事に着られるキレイ目デザインも多く扱っているので、おしゃれに気を使う営業職の妊婦さんにはぴったりですね。

体を冷やさないデザインのもの

体が冷えると血行不良からお腹の張りや浮腫みに繋がります。

足元は特に冷やさないように、気を付けたい部分。

一枚羽織れるものを携帯しておくと、温度調節が出来て便利です。

また首回りをショールやストールで巻いても暖かさの保温性が違うのでおすすめです。

関連記事⇒妊婦の冷えは大敵!妊娠中の冷え、胎児への影響9つの理由と対策

靴はヒールが無いか、もしくは低い安定感のあるもの

妊娠後期に入り大きなお腹になってくると、重心が前に傾くのを防ぐために、歩く姿勢も後ろになりがち。

安定感のある靴を選び、くれぐれも移動中に転倒をしないように気を付けましょう。

この3つのポイントをおさえて、大きなお腹を気遣いながら、妊娠前とは違った目線で服装を選びましょう。

いつまで営業職を続けられる?産休に入るタイミングを決めるために、覚えておきたい3つのこと

皆だいたい何カ月くらいまで仕事を続けていられるのかな?と、他の妊婦さんの事情も気になりますよね。

しかし、何の問題もなく産休に入れる妊婦さんもいれば、切迫早産や妊娠高血圧症候群等で突然管理入院を強いられる妊婦さんもおり、妊娠は個人差が大きいのが実情です。

産休や退職を決めるためには3つのポイントがあります。

  • 妊娠が分かった時点で、産休に関する会社の規定があるか否か確認しておくこと
  • 主治医にも相談して決めること
  • 何よりも赤ちゃんと妊婦さんの体調を優先させて決めること

どんなに好きで自分向きな仕事であったり、大プロジェクトを任されてたとしても、業種によっては妊娠後すぐに対応を考えなければならないこともあります。

さらに体調次第で、刻々と状況が変化するので、休みに入るタイミングも変わってしまう場合も。

必ず○ヶ月まで続けられるというマニュアルは無く、妊婦さんの数だけ答えはあることを覚えておきましょう。

まとめ

営業職は会社と取引先の間に立つ仕事です。

体調が悪くても取引先のスケジュールが優先となり、自分のペースで働くことが難しい時もあります。

そんな時は少しでも体が楽になれるような服装にしたり、主治医に相談して母性健康管理指導事項連絡カードを利用したり、体調不良を回避できる手段を考えましょう。

お腹の中の赤ちゃんを守りながら、働きやすいように工夫できると良いですね。

最後にどんな状況になっても仕事が滞ったり、周囲に迷惑が掛からないようにしておくことが、社会人としてのマナーです。

突然のトラブルで、突然の入院や休職にも対応できるように配慮しておくことは当然のこと。

普段から上司や同僚とコミュニケーションを取り、担当している仕事の状況を伝えておけると良いですね。