妊婦の坐骨神経痛って?妊娠中にしたい坐骨神経痛対策ストレッチと治し方

スポンサードリンク
うちハピ

赤ちゃんの体重が普段の体重に加わる妊娠中は、腰回りに負担がかかりがち。

おしりや太もも周りが「ピリピリ」と痺れるような感じがする場合や痛みが走る場合は、坐骨神経痛が原因かもしれませんよ。

坐骨神経痛は負担が増えれば増えるほど、痛みが悪化。

妊娠中は赤ちゃんの体重がどんどん増えていくので、放っておくと悪化してしまう危険も。

妊婦がかかりやすい坐骨神経痛の症状と解消方法をまとめました。

  • 歩くのも苦痛、坐骨神経痛の症状
  • 坐骨神経痛の原因は姿勢と骨盤にあり!
  • 妊娠中は自己判断での治療は危険

坐骨神経痛になると、立ってるだけでも激痛、歩いたらなおさら激痛と、強い痛みに泣きたくなるくらいです。

辛い妊娠中の坐骨神経痛の原因は、妊婦特有の姿勢と骨盤の影響!

妊婦の坐骨神経痛を改善させるには、姿勢の改善とストレッチが有効です。

しかし、ストレッチに関しては自己判断で行わず、産婦人科医の支持を仰ぎましょう。

坐骨神経痛の主な症状5つ

妊娠、非妊娠に関わらず、坐骨神経痛の主な症状は以下の5つです。

  • 足を動かすと痛みやしびれを感じる
  • 安静にしている状態でも痛みを感じる
  • 足に力が入らない
  • 痛みが酷くて歩行が困難になる
  • 身体を無理に動かすと痛みが増すように感じる

どれか1つでも当てはまる場合は、坐骨神経痛かもしれません。

医療機関を受診する場合は、症状を全て伝えるようにしましょう。

坐骨神経痛の原因3つ

妊婦の坐骨神経痛の原因は以下の3つ。

うちハピ
  • 妊婦特有の後ろに身体をのけ反る姿勢
  • 骨盤の開き
  • ストレス

特に、妊娠中はお腹の重みから、自然と身体を後ろにそってしまう妊婦さんが多数。

私もその1人で、坐骨神経痛やギックリ腰を経験しました。

赤ちゃんが重くなればなるほど、姿勢の悪化や骨盤の開きが進んでしまいますので、早めの改善が必要です。

坐骨神経痛の改善方法とは

妊婦の坐骨神経痛の改善方法は

  • 姿勢の改善
  • ストレッチ
  • 横向きに寝る

の3つの方法があります。

特に、姿勢の改善は整形外科の先生の指導の元で行って、実際に効果がありました。

立っている時や、座っている時に、出来るだけ真っすぐ立つように、後ろに反らないように気を付けるだけなので、意識すれば改善出来ます。

まずは鏡の前で、自分の姿勢を確認してみましょう。

ストレッチと横向きに寝る方法を、詳しく説明しますが、産婦人科医に相談してから実行に移してください。

特に、安定期以外の場合は、産婦人科医の先生のストップがかかることも。

妊娠中の体調不良は、産婦人科への相談が必須です。

自己判断で処置を行って、お腹の中の赤ちゃんやママに何かあっては大変。

安易に痛みに対処するのはやめましょう。

坐骨神経痛に効くストレッチ

スポンサードリンク


このストレッチ方法を行う前に、産婦人科に行っていいかの許可を必ず貰って下さい。

坐骨神経痛に効くストレッチ1

  • 床に横になる
  • 両ひざを両手で抱えるようにして、だんだん顔に近づける
  • 3~5秒キープしてから、身体全体の力を抜く

妊娠中はお腹が出ているので、無理に顔に近づけ過ぎないように注意です。

少しでも調子が悪くなったらストレッチを中断して下さい。

坐骨神経痛に効くストレッチ2

  • うつぶせに横になる
  • 両手を脇に置いて力を抜く
  • 身体を少しずつ後ろにのけ反らせる
  • 3~5秒キープしてから、力を抜く

うつぶせがきつい場合は、無理に行わないようにして下さい。

坐骨神経痛に効くストレッチ3

  • 座って足を大きく広げます
  • 左足を、右足の足の太ももに当てるように曲げて下さい
  • そのまま、左足の方に上半身を伸ばします
  • 今度は右足を、左足の太ももに当てるように曲げて下さい
  • そのまま、右足の方に上半身を伸ばしましょう

だいたい5秒ほどキープするのがポイントです。

お腹がつっかえてしまう場合は、無理に行う必要はありません。

坐骨神経痛で寝れない時の対処法と治し方

坐骨神経痛が痛すぎて、夜眠れない時は、痛む方の足が上になるように、横向きになって寝ると楽になります。

ただし、右向きに寝た場合は、子宮が大静脈を圧迫してしまい、寝苦しくなってしまう可能性も。

痛い場所が左側の時は、少しでも気持ち悪さを感じたら、横向きで寝るのはやめましょう。

横向きになる時に、足の間に抱き枕を挟むと寝やすくなります。

抱き枕が無い場合は、クッションや、布団を丸めた物でも代用できますよ。

まとめ

妊婦が坐骨神経痛になると、ただでさえ赤ちゃんの重みで身体が重いのに、更に痛みまで加わってかなり辛い状態に。

ストレッチで改善する場合もありますが、長引いて痛くて歩けなくなってしまう方もいます。

妊婦特有の姿勢が原因の場合は、坐骨神経痛だけではなくギックリ腰など腰痛の原因になってしまう場合も。

改善できる箇所は改善しましょう。

ご紹介した3つのストレッチを行う際は、特に安定期でない場合は、医師の判断をあおいでください。

自己判断は禁物ですよ。

何より大切なのは、痛みを我慢しない事。

痛みが強い日は、家事はひとまず置いて、ゆっくり横になって過ごしてください。

痛みを我慢して動いていて、ママが倒れてしまったら、パパも赤ちゃんも困ってしまいます。

お身体を大切にして過ごしてくださいね。

うちハピ