妊娠中の一日二食はダメ?妊婦のご飯抜きの影響と3つのポイント

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妊娠前から一日二食の生活を続けていたけど、妊娠したからきちんと一日三食食べた方が良いの?と疑問に感じている妊婦さんもいらっしゃるかもしれませんね。

朝昼のみの二食で美容や健康に良いという考え方もあります。

しかし、妊娠前よりも栄養がたくさん必要な妊婦さんはどうでしょうか?

中には妊娠前から、朝ごはん抜きや夜ごはん抜きに慣れてしまっている方も少なくはないでしょう。

今回は、妊娠中の一日2食にフォーカスをして注意点や正しい栄養の摂り方を解説していきます。

  • 妊婦は一日三食が良い?
  • 何かメリットがある?
  • 食事の栄養バランス

今回は妊婦さんが一番気にすると言っても過言ではない食事についてまとめています。

特に現在一日二食生活を続けているという妊婦さんは参考にしてみてくださいね。

それでは解説をしていきます♪

妊娠中の一日2食は危険?妊婦の朝や夜ご飯抜きの注意点と影響

妊娠初期から中期、妊娠後期まで1日2食の生活はおすすめできません。

つわりが辛く、中々食事が喉を通らなくても一日3食しっかりと食べるのが一番です。

しかし、これまでずっと一日二食で生活している方にとっては、生活リズムを変えるというのは少し大変な事かもしれませんね。

ですが、お腹の赤ちゃんの為、これからの家族の為に少し考え直してみませんか?

・一日二食では妊娠中に必要な栄養を補えない

実は、妊娠中に一日二食では一日に必要な栄養を十分に補うことができません。

妊娠前は自分の美容の為、健康の為に一日二食生活を続けてきたかもしれませんが、今は妊婦さんとしてお腹で赤ちゃんを育てているのです。

妊娠前よりももちろんエネルギーを必要としている時期。

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妊娠中は母体の事ももちろん大切ですが、お腹の赤ちゃんの事もしっかりと考えてあげましょう。

妊娠中にお母さんが摂取している栄養は、赤ちゃんがお腹で成長をしていく為にとても大切なものなのです。

栄養が足りていなければ、もちろん赤ちゃんが十分に成長できない事や、お母さんが体調不良になってしまう事も考えられます。

もしも美容を意識して夕食抜きにするようならば、早めの時間に夕食を済ませましょう。

その方が夕食抜きにして食べないよりもずっと美容にも健康にも良いはず。

妊娠中は意識して一日三食にして、しっかりと栄養バランスの整った食事を心がけましょう。

・少しずつ無理のない範囲で

これまで一日二食だった方が突然一日三食にすると、体が驚いてしまいお腹の調子が悪くなる等、様々な症状がでてしまう事が考えられます。

一日三食に変更する際には、これまで食べていなかった夕飯はサンドイッチやおにぎりなどの軽食をとる事から始めましょう。

少しずつ体を慣らしていき、量を増やして行くと良いです。

一日三食バランスよくとる事で、妊娠中に必要な栄養素をしっかり補給する事ができます。

体重増加が心配な方は、濃い味付けではないか、塩分を摂取しすぎていないかという事を注意しましょう。

濃い味付けは体重増加の原因に。

妊娠中の味付けは薄味が基本です。

妊娠中は極力食事を抜くのはやめよう!一日三食のメリットって?

妊娠中に必要な栄養素がしっかりと補給できるという事はわかったけれど、他に一日三食にする事でどんなメリットがあるの?と思いますよね。

実は栄養補給だけでなく、他にも様々なメリットがあります。

・生活リズムを整える

一日の中で朝、昼、晩とご飯を食べる事、そしてご飯を作る事で一日の生活リズムをつかむ事ができます。

中には朝起きられないから、朝ご飯を食べないという方も多いですよね。

しかし朝食抜きは脳にエネルギーが届かず、集中力がなくなったりイライラしやすくなります。

朝食抜きに良いことは1つもありません。

しっかりと朝起きて、朝ご飯を作るという事を習慣づけましょう。

妊娠中はどうしても体がきつくて、横になっている時間が長くなってしまうかもしれません。

それならば体調が良い時にはできるだけご飯を作ったり、掃除をしたりと生活リズムを整えておく事が大切です。

無理をしない程度に、妊娠から出産までの間にしっかりと生活リズムを整えておきましょう。

・赤ちゃんの生活リズムに合わせて

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赤ちゃんは生後6ヶ月頃~離乳食がスタートします。

最初はもちろん一日一回の離乳食ですが、だんだんと私達大人と同じ一日三食の生活リズムに変化していきます。

そんな時にお母さんが一日二食の生活だったとしたらどうでしょうか?

子供の一日のご飯を作るのも億劫になってしまい、子供まで一日二食に・・・何てことも。

特に子供の成長に栄養補給はとても大切です。

子供の一日の生活リズムに合わせる為にも、妊娠中から一日三食のリズムを作っておくと良いでしょう。

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赤ちゃんの生活リズムの作り方~先輩ママに学ぶ新生児の生活リズムの3つの作り方

妊娠中はご飯抜きはやめてバランスの良い食事を心がけて!

妊娠中や授乳期は特に栄養バランスを考えた食事を心がけましょう。

栄養価の高い食材を三食しっかりと食べる事をオススメします。

・主食、主菜、副菜のバランスを考えて

バランスのとれた食事の基本は一汁三菜です。

一般的に主食はごはんや麺類、パンなどのエネルギー源。

そして主菜は肉や魚、卵、大豆製品乳製品などの食べ物の事をいいます。

メインのおかずのことですね。

そして副菜は野菜や芋、海藻、果物などビタミンやミネラル、食物繊維を多く含んだものが良いです。

これにお味噌汁やスープなどの汁物がそろえば一汁三菜のバランスの良い食事と言えます。

・妊娠中に不足しがちな三大栄養素

妊娠中は様々な栄養が必要ですが、中でも葉酸、鉄分、カルシウムは特に不足しがち。

この3つの栄養素はいつもより積極的に摂取していきましょう。

特に葉酸サプリはお腹の赤ちゃんが成長していく為に必要不可欠な栄養素です。

厚生労働省も注意喚起している通り必ず摂るようにしてください。

葉酸については下記ページで詳しく解説をしています。

葉酸サプリランキング2018~市販vs通販!妊娠中におすすめ葉酸サプリ35選

まとめ

今まで一日二食生活を続けていた方も、妊娠を機に一日三食の生活に変更していくと良いでしょう。

急に生活リズムを変えてしまうと、体に負担がかかる事も考えられますので、これまで食べていなかった一食は、少量ずつ食べるようにしましょう。

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