妊婦はオリーブを食べても大丈夫?妊娠中のオリーブ3つの注意点と影響

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イタリア料理には欠かせないオリーブ。

ここ数年、日本でもいろいろな料理が浸透し、オリーブを使った料理もよく食べられるようになりました。

妊娠すると食事にも気を使うようになりますが、意外と制限される食材も多いですよね。

そこでふと「妊婦はオリーブを食べても大丈夫なの?」という疑問がわきました。

・妊婦はオリーブを食べてもいい?
・オリーブオイルも問題ない?
・オリーブが妊婦に与える影響も知りたい!
・妊婦がオリーブを食べるときに気を付けること

私も妊娠前はお酒のおつまみにオリーブを食べることがあったのですが、意外と塩分が強く妊娠中でも食べられるのかちょっとだけ不安になってしまいました。

私と同じような疑問を感じたことがある人のために、妊婦とオリーブについて詳しく調べてみました。

参考にしてみてくださいね。

妊婦はオリーブを食べても大丈夫?

オリーブは最近ではスーパーでも手軽に購入することができるようになり、家庭でも取り入れやすくなりました。

普段の料理にオリーブをプラスするだけでグッとおしゃれな印象になるだけでなく、味にもアクセントが加わることが魅力ですよね。

後の項目で詳しく紹介しますが、オリーブには妊婦に嬉しい栄養も含まれているため、妊娠中でも問題なく食べることができる食材です。

オリーブオイルももちろん大丈夫!

オリーブといえばオリーブオイルのほうが馴染みがあるという人も多いのではないでしょうか。

オリーブオイルももちろん妊婦さんが安心して摂ることができるオイルです。

オリーブオイルは食用オイル類の中でも酸化しにくいといわれていますが、時間が経てば鮮度は落ちていきます。

妊娠中に限らず、オリーブオイルは開封してから1~2か月程度で使い切れる量を購入することをおすすめします。

また、オリーブオイルを選ぶときは、

・エキストラバージンオリーブオイルを選ぶ
・光を遮断するビンや缶に入っているものを選ぶ

この2点が大きなポイントです。

オリーブオイルに含まれる成分の多くは熱に強い性質があるため、加熱調理に使うのもおすすめです。

オリーブが妊婦に与える3つの影響

オリーブはヘルシーなイメージが強いですが、妊婦がオリーブを食べることでどのような影響があるのか気になりますよね。

ここではオリーブが妊婦に与える3つの影響を、オリーブに含まれる栄養と併せて紹介します。

オリーブに含まれる栄養や有効成分が気になる!

まずはオリーブに含まれる栄養素や有効成分について詳しく見ていきましょう。

・食物繊維
・βカロテン
・ビタミンE
・カルシウム
・ポリフェノール
・オレイン酸

オリーブにはグリーンとブラックがあり、色によって多少含まれる栄養素に違いはありますが、主に上記の栄養素や成分が多く含まれていることが特徴です。

オリーブは便秘改善に効果が期待!

オリーブには食物繊維が含まれていますが、この食物繊維は水に溶けにくい『不溶性食物繊維』という種類です。

不溶性食物繊維は便のかさを増やし、排便を促します。

さらにオレイン酸が腸の動きを活発にし、便の動きをスムーズにしてくれる働きがあります。

妊娠中の悩みのひとつに便秘が挙げられますが、オリーブを食べることで腸の動きを活発にし、便秘を予防したり改善したりすることも期待できますね。

βカロテンが風邪予防に役立つ!

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βカロテンというと、ニンジンやカボチャに多く含まれる成分というイメージですが、オリーブの実にも多く含まれています。

βカロテンは抗酸化作用が強く、粘膜や皮膚を外部の刺激から守ったり、免疫機能を正常に保ったりする働きが期待されています。

妊婦はホルモンバランスの変化から、体調面でも調子が悪くなることも珍しくありません。オリーブで風邪予防もできるなんてうれしいですね。

アンチエイジングなどの美容効果も!

先にも触れたβカロテンやオレイン酸、ビタミンEやポリフェノールには抗酸化作用があるといわれています。

老化の原因と祝えている活性酸素の発生を抑制し、肌を若々しく保つ効果が期待されています。

妊娠中も美容には気を使いたいという女性も多いでしょうから、毎日の食事にオリーブを取り入れてみてはいかがでしょう。

妊婦がオリーブを食べるときに気を付けたい3つの注意点

オリーブは妊婦でも安心して取り入れることができる食品ですが、妊婦がオリーブを食べるときには次の3つのことに気を付けましょう。

  1. 食べすぎ・摂りすぎに注意!
  2. 塩出ししてから食べるのがおすすめ!
  3. 普段のオイルをオリーブオイルにチェンジ!

オリーブやオリーブオイルの摂りすぎには注意!

オリーブは生の果実のままでは渋みが強く、生のまま食べることはないでしょう。

日本では小豆島で多く栽培されていますが、収穫されたオリーブのほとんどや塩漬けやオイル漬け、オイルに加工されます。

スーパーでは塩漬けのオリーブが多く並んでいますが、妊娠中は塩分の摂りすぎにも気を付けたいところです。

体に良いからと食べすぎないように気を付けましょう。また、オリーブオイルの摂りすぎもNGです。

ヘルシーな印象が強いですが、ほかのオイル類と同じようにカロリーはそれなりに高い食品です。

オリーブオイルも摂りすぎると体重増加の原因となってしまいます。

塩漬けのオリーブは塩出ししてから食べるのもおすすめ!

塩漬けのオリーブは日持ちするようにたっぷりの塩を使って漬けられています。

先にも触れたように、妊婦さんが塩分をたくさん摂ることは、むくみや血圧の上昇の原因となってしまうためおすすめできません。

「それでもオリーブが食べたい!」という場合は、水に30分から1時間ほど浸して塩出しをしてから食べるのがおすすめです。

塩出しすると物足りないという場合は、サラダなどに加えてドレッシングはかなり控えめにするなど、全体の塩分量を考えて食べることが大切です。

サラダ油からオリーブオイルにチェンジしよう!

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オリーブオイルに含まれる成分は熱に強い性質があるので、加熱調理にも向いています。

オリーブオイルというと、洋食のメニューにしか会わないイメージですが、オリーブオイルはクセが少なくどんなメニューにも使いやすいです。

炒め物や揚げ物など、普段サラダ油を使っているおかずにも使ってみてください。

ほとんど味の変化は感じられないはずです。

サラダ油からオリーブオイルにチェンジするだけで、ヘルシーな食事を摂ることができますよ。

まとめ

オリーブは実でもオイルでも体に嬉しい成分がたっぷり含まれているので、妊婦さんも問題なく食べることができます。

妊娠中もオイル類は必要ですから、オリーブオイルを取り入れてみてはいかがでしょう。

妊婦さんがオリーブを食べるときには、

・食べすぎや摂りすぎに注意!
・塩漬けオリーブは塩出ししてからがおすすめ!
・サラダ油からオリーブオイルにチェンジ!

などに気を付けて食べるようにしてくださいね。

ちなみに、オリーブには緑と黒がありますが、これは品種が違うのではなく収穫時期の違いだそうです。

緑のオリーブは収穫時期が早いため、渋みや苦みを感じやすいです。

黒のオリーブは成熟した実なのでクセが少なく味わい深いことが特徴です。

そのまま食べるには黒のオリーブが向いているといわれています。

1つのビンに2色のオリーブが入っているものもありますから、食べ比べしてみるのも楽しそうですね。

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