つわり中でもお餅が食べたい!おすすめモチの食べ方と3つの注意点

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お正月には欠かすことができないお餅。

焼いても煮ても揚げてもおいしいお餅ですが、つわり中にも無性にお餅が食べたくなった、という人も少なくありません。

妊娠すると味覚が変わる人が多く、「ご飯は食べたくないけどお餅なら食べられた」という人もたくさんいるようです。

私もつわり中はごはんよりもお餅のほうが食べやすく感じました。

しかしお餅はカロリーが気になりますよね。

つわり中に食べても大丈夫なのでしょうか。

・つわり中でもお餅が食べたい!食べても大丈夫?
・お餅を食べるときの注意点は?
・つわり中も安心!おすすめのお餅の食べ方を知りたい!

など、つわり中でも安心してお餅を食べるために気を付けたいことや、おすすめの食べ方について詳しく調べてみました。

上手にお餅を取り入れて、つらいつわりを乗り切りましょう!

つわり中でも今までどおりお餅を食べても大丈夫?

つわりの症状は個人差があり、一切食べ物を受け付けないという人や、特定の食べ物なら食べられるという人など様々です。

ご飯の炊きあがったにおいがダメになる、という人も多いですね。

「ご飯は食べられないけどお餅の香ばしい香りは大丈夫だった!」という人も少なくありません。

お餅はもともともち米ですから、つわり中でも問題なく食べることができますよ。

今までどおり安心してお餅を食べてくださいね。

お餅はカロリーが気になる!

お餅を食べすぎると太るとか、産後はお餅を食べると母乳が詰まる、ということを聞いたことがある人もいるかもしれません。

つわり中とはいえ、お餅のカロリーが気になりますよね。

・市販の角餅約50g・・・120kcal
・ごはん1杯約160g・・・270kcal

市販の角餅はおよそ120kcalと、ご飯に比べるとややカロリーが低いことがわかります。

角餅を2つ食べてもご飯1杯分ですね。

お餅2個程度であれば、ご飯を食べたときとほとんど変わらないため、カロリーの摂りすぎにはなりません。

食べ過ぎればそれだけ摂取カロリーが高くなってしまいますが、ご飯の代わりに取り入れれば問題ありません。

お餅を食べると母乳が詰まる、ということも医学的には証明されていないようです。

お餅はつわり中の強い味方!

お餅はつわり中の妊婦さんの強い味方となる食品です。

先にも触れましたが、つわり中はご飯の炊けるにおいで吐き気をもよおしたり、キッチンに立つだけで気分が悪くなったりと、調理するのが億劫になってしまうことも珍しくありません。

お餅ならおかずがなくても、しょうゆやきなこで食べられますし、何よりトースターで数分焼くだけで手軽に食べることができます。

また、お餅はエネルギー変換が早い食品としても注目されています。

蒸したもち米をついて作るお餅は、消化されやすい状態です。

少量でカロリーを摂取することができ、さらに消化も良いとなれば、つわり中にぴったりの食品といえるでしょう。

つわり中にお餅を食べるなら次の3つに気を付けて!

つわり中にも食べやすいお餅ですが、より安心してお餅を食べるためにはどのようなことに気を付ければいいのでしょう。

ここではつわり中にお餅を食べるときの注意点を3つ紹介します。参考にしてみてくださいね。

  1. 食べ過ぎに注意!
  2. 味付けに注意!
  3. 栄養バランスにも気を付けよう!

お餅の食べ過ぎはNG!

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つわりの症状が重く、お餅しか食べられないという人もいるかもしれません。

そういった場合は、食べられるものを食べられるだけ食べてもよいとされていますから、あまり気にせずにお餅を食べてもいいでしょう。

しかしほかにも食べられるものがあるのに、お餅ばかり食べるのはNGです。

先にも紹介したように、角餅1個のカロリーは約120kcalです。

1食で2個程度であればご飯を食べる時と変わりませんが、4個も5個も食べてしまうとカロリーオーバーとなってしまいます。

カロリーだけでなく、お餅は糖質も気になります。

お餅はエネルギーへの変換が早い食品ですが、摂りすぎればエネルギーに変換されずに脂肪となって蓄積されます。

妊娠中の急激な体重の増加は、

・妊娠高血圧症候群
・妊娠糖尿病
・妊娠線

などのリスクを高めます。

お餅ばかりを食べすぎないように気を付けましょう。

お餅の味付けにも注意しよう!

皆さんはお餅をどんな味付けで食べますか?

・きなこ
・しょうゆ
・あんこ
・雑煮
・大根おろし
・納豆
・ずんだ

地域によっても味付けは様々で、いろいろな味が楽しめることもお餅の魅力です。

つわり中にお餅を食べるときには、味付けにも気を付けたいところです。

糖質の高いお餅ですから、さらに甘い味付けで食べると糖分の摂りすぎになってしまうことがあります。

甘い味付けで食べるときは砂糖の使用量を控えるなど、工夫が必要です。

食事としてお餅を取り入れるなら、しょっぱい味付けで食べると満足感もアップします。

栄養バランスよく食べられるように!

つわり中は食べられるものが限られるなど、栄養バランスが偏ってしまいがちです。

またお餅はおかずがなくても食べられる食品のため、お餅しか食べないということも珍しくありません。

お餅しか食べないと、炭水化物に偏ってしまうため栄養バランスがいいとはいえません。

つわり中だからといってお餅だけの食事にならないように、野菜や果物など、ビタミンやミネラルが補給できる食材をプラスするようにしましょう。

つわり中でも安心!おすすめのお餅の食べ方

つわり中でも栄養バランスが気になるという人も多いでしょう。

ここではつわり中でも安心して食べることができるお餅のおすすめの食べ方をいくつか紹介します。

食べやすいものを見つけて食べてみてくださいね。

具だくさんのお雑煮でバランスよく!

お雑煮は地域によって味や具材が異なる食べ物です。

私が住んでいる地域では、大根やニンジン、こんにゃくなどを細く切ってゆで、しょうゆベースで味付けをしたものが定番です。

根菜や肉類などをたっぷり入れて、具だくさんのお雑煮にすればひとつのお椀でしっかりと栄養を取ることができるのでおすすめです。

お住まいの地域のお雑煮をベースに、いろいろな野菜を入れて作ってみてくださいね。

大根おろし餅でさっぱり!

大根には消化を助ける働きがあり、お餅を食べた後の胸やけを予防する効果も期待できます。

つわり中は胃の調子が悪いという人も多いですから、お餅に大根おろしをプラスすることでさらに消化を良くしてくれますよ。

焼いたお餅にしょうゆで味付けした大根おろしをたっぷりかけていただきます。

シンプルですがさっぱりと食べることができるので、つわり中にもおすすめですよ。

餅きんちゃくの煮物でヘルシーに!

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おでんの定番具材である餅きんちゃくも、煮物にしてしまえばヘルシーに食べることができますよ。

3分の1にカットした角餅を半分にカットした油揚げに入れ、爪楊枝で口を閉じれば簡単に餅きんちゃくを作ることができます。

餅きんちゃくは、薄味に味付けただし汁でゆっくりと煮含めてください。

餅きんちゃくのほかに、

・ごぼう
・こんにゃく
・たけのこ
・れんこん

などの具材を一緒に煮付け手もおいしくいただけますよ。

おかずにもなりますし、食事として取り入れるのもおすすめです。

まとめ

つわり中でも安心してお餅を食べることができますが、

・食べ過ぎないようにしよう
・味付けに気を付けよう
・栄養バランスよく食べよう

など、いくつかのことに気を付けてお餅を取り入れてみてください。

お餅だけでなく、一つのものに偏った食事を続けていると、妊娠中でなくても栄養バランスが偏ったり太りやすくなったりします。

体重増加も気になるところですが、食べたいお餅を我慢してストレスが溜まってしまうほうがよくありません。

食べ過ぎないように注意しながら、つわり中でもお餅をおいしく食べてくださいね。