妊娠初期におりものがピンク色!原因と流産・胎児への影響と2つの対処法

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妊娠初期は体の変化やホルモンバランスの変化からおりものの変化も現れます。

ピンク色になる事は珍しい事ではありませんが、注意が必要になる事も。

おりものは直接的な子宮からのサインでもあるので少しでも色が変わると心配になりますよね。

ピンク色のおりものの原因や影響、対処法についてご説明していきます。

□妊娠初期におりものがピンク色!

妊娠初期に限らず妊娠中は、少しの刺激で出血しやすい時期でもあります。

妊娠初期では4人に1人はピンク色のおりものが見られますので、安静にしておくと自然と治る場合がほとんどで過度な心配は不要です。

しかしながら、危険性があるものも中にはありますので、原因や対処法をきちんと把握しておきましょう。

■妊娠初期におりものがピンク色!原因は?

子宮内に異変があるとおりものからサインが出て、おりものの色や臭いといった状態で色々な事が分かります。

おりものは、乾燥や細菌などから膣内や子宮を清潔に守ってくれている大事な役割があるのです。

妊娠して妊娠初期に入ると、おりものが変化する事は珍しい事ではありません。

おりものが僅かな量のピンク色のおりものなら流産などの危険性のリスクは低いですが、大量に出血がある時や鮮血があれば、緊急性があるので早急に医療機関で診断してもらうようにしましょう。

以下に原因となるものを挙げていますので参考にして下さいね。

切迫流産や流産

お腹のはりがある、大量の出血がある時は進行性の流産の可能性が挙げられます。

お腹の痛みがある、出血がある時にも流産が考えられるますので、医師の診察が必要です。

少しでもその兆候がある時には、医療機関へ連絡して下さい。

生理痛の痛みくらいであれば、その可能性は極めて低いですが、長時間続く時には医療機関を受診するようにしてくださいね。

子宮外妊娠

子宮外妊娠の可能性も挙げられます。

子宮外妊娠の場合は、妊娠検査薬は陽性反応しますが、胎嚢が確認できない事があります。

子宮外妊娠と判断されるまでは、検査が必要ですが鮮血が見られる事で診断される事もあります。

内診

妊娠すると子宮や膣付近の組織が柔軟になってうっ血するので、僅かな刺激でも敏感になっているので出血しやすくなります。

私も妊娠5か月の時の内診後に少量の出血があって自宅で様子観察しました。

すぐ止まるようであれば、内診が原因の可能性が高いので様子を見ましょう。

婦人系の病気

子宮頚がん、子宮筋腫や子宮内にポリープができている時にもおりものがピンク色になる事があります。

がんなどの場合は、妊娠継続できない事もありますので、早期発見が重要となるので気になる事があれば、受診して検査してもらうようにして下さいね。

着床出血

生理予定日の1週間前頃に出血がある時は、着床出血の可能性があります。

無事着床した時に起こる出血ですので、心配はいりません。

着床出血がある方とない方もいますので、ないからといって気にしすぎないで下さいね。

  • 流産
  • 子宮外妊娠
  • 内診
  • 病気
  • 着床出血

□妊娠初期におりものがピンク色!2つの対処法

安静に

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出血が長らく見られる時にはできる限り安静にしましょう。

切迫流産などの可能性が高い時には仕事もセーブして安静にして下さいね。

お腹の痛みや出血が同時に起こる時には切迫流産の可能性が高いので、できる限り動かないように車やタクシーで医療機関を受診して下さいね。

少しの出血があっても、すぐに止まる時には危険性のリスクは低いですので安心して下さいね。

量や色の確認を

ピンク色でなくても腹痛を伴い、大量の出血がある時は子宮外妊娠の可能性が考えられるので、早期発見、治療が必要です。

そのような症状がある時は早急に医療機関へ受診して下さい。

子宮外妊娠とは、子宮外で着床してしまう事を言います。

卵管に着床してしまった時には、卵管破裂の可能性があって非常に危険性が高くなりますので注意が必要です。

その他にも考えられるのは、胞状奇胎の可能性があります。

妊娠4~11週に至るまでの間に絨毛が通常より多くなって水胞状の粒が子宮内に沢山出てきてしまう事をいいます。

茶色っぽいおりものや重いつわり(嘔吐)の症状、血圧が上がっている状態が長引く時には注意が必要です。

胞状奇胎は低年齢での妊娠(17歳以下)の場合や高齢での妊娠(35歳以上)に多く見られます。

妊娠初期におりものがピンク色!まとめ

私も妊娠初期の出血はよくありました。

どれも問題はありませんでしたが、気になってしまうので医療機関へ行きました。

妊娠初期の出血には、ほとんど問題がありませんが、大量の出血が見られる時やお腹に激痛が伴う時には早急に医療機関へ受診して下さいね。

初めての妊娠で分からないといった時には妊婦健診や医療機関への問い合わせで指示を仰いでもらってください。

妊娠する事で色々な変化が体に出てきて、過敏になる時期でもあります。

過度な心配は無用ですが、危険性が高いおりものを判断できるようにきちんと把握しておきましょう。

緊急性や危険性が高い時には早急に医療機関へ受診しましょう。早期発見・治療を行う事で助かる命もあるのです。

無事に健やかな赤ちゃんを出産できますように。



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