妊婦はラキソベロンを使っちゃダメ?妊娠中のラキソベロンの3つの影響と注意点

スポンサードリンク
うちハピ

妊娠中は薬を飲むこともお腹の赤ちゃんへの影響が気になってしまいますよね。

基本的にはお医者さんに相談して処方してもらった薬を飲むのが安心です。

しかし、お医者さんから出してもらった薬でもどのようなものなのか、本当にお腹の赤ちゃんに影響はないのか気になってしまうこともあるでしょう。

ラキソベロンは病院でも妊婦さんに処方されるお薬です。

病院で処方してくれるのですから妊婦に使ってはいけないお薬ではありません。

ただ、ラキソベロンを妊婦が飲むときには3つの注意点があるのです。

・用法用量を守る
・副作用が出たら飲まない
・頼りすぎない

注意点をしっかりと守って、正しくラキソベロンを服用しましょう。

効果や副作用は?ラキソベロンとはどんな薬なの?

ラキソベロンとはどんなお薬なのでしょうか?

その効能と副作用についてご紹介します。

ラキソベロンの効能

ラキソベロンは一言で言うと『便秘薬』です。

大腸を刺激して運動を促すことで、自然な排便に近い効果をもたらすことができます。

妊娠中は普段と体の調子が違って便秘になりやすくなります。

お腹の赤ちゃんが大腸を圧迫してしまうことも原因の一つです。

ホルモンバランスの影響から便秘になってしまうこともあります。

うちハピ

ラキソベロンは妊婦さんに処方されることが多い便秘薬です。

ラキソベロンの副作用

ラキソベロンの副作用として、尿や便に色がつくことがあります。

また、便通に伴い軽い腹痛が起こることもあります。

これらの副作用は心配のいらないものなので、そのままラキソベロンの服用を続けても大丈夫です。

ただし、気持ちが悪くなり吐き気を催す、クラクラとしためまいが起こるといった副作用を感じた場合は処方された医師に相談してください。

市販品を含めほとんどの便秘薬が妊婦さんは飲んではいけないとされている中、ラキソベロンは必要に応じて飲んでも良いとされています。

飲んでもほとんど体内に吸収されることがなく、腸管のみに作用して便秘を解消してくれるからです。

妊婦の体内や血液中に薬の成分が入り込まないので、お腹の赤ちゃんへの影響もほとんどないので安心してくださいね。

関連記事⇒妊婦は便秘薬を飲んじゃダメ?妊娠中の市販・処方薬の副作用と影響や3つの対策

妊婦の便秘に!妊婦がラキソベロンを飲むときの3つの注意点

妊娠中はホルモンバランスの変化やお腹が大きくなることで便秘に悩まされる妊婦さんが多いです。

食事や適度な運動で便秘を解消できればよいのですが、それでもダメな場合は薬に頼ることになります。

産婦人科や内科で便秘であることを伝えるとラキソベロンが処方されることがあります。

妊婦がラキソベロンを飲む時には3つの注意点があります。

その注意点を守って飲むようにしましょう。

1.用法用量を守る

ラキソベロンは薬局では買えない薬です。お医者さんに処方してもらって飲むことができます。

飲むときは医師に診察してもらい、きちんと処方してもらいましょう。

家族や知人から余ったものをもらって飲んだりすることはいけません。妊娠中は特に避けてください。

医師からラキソベロンを処方される際に、飲み方や飲む量も指示されるので指示通りに飲みましょう。

勝手に飲む量を増やしたり、途中でやめたりすると副作用が出たり、効果が出ないことも考えられます。

2.副作用が出たら飲まない

きちんと決められた量のラキソベロンを飲むことが大事ですが、副作用が辛くて飲めない場合はすぐに飲むのを中止しましょう。

少しくらいの腹痛などの症状ならば、便通に伴って起きるものなので心配いりません。

しかし、激しくお腹が痛むなどの場合は子宮が収縮していることも考えられます。お腹の赤ちゃんも心配ですので、すぐに医師に相談してください。

また、副作用でめまいや吐き気が起こることもあります。妊娠中はめまいで倒れてお腹をぶつけたりしないように注意が必要です。

3.頼りすぎない

スポンサードリンク


ラキソベロンは妊娠中の辛い便秘を解消してくれる心強いお薬です。

しかし、ラキソベロンにばかり頼ってしまうと、薬を飲まないと便通がないという体の状況になってしまいます。

あまり薬にばかり頼らずに、できれば水分補給や食事改善で便秘を解消できるようにしたいですね。

妊娠中の便秘に効果的な食事方法は、こちら『妊娠後期の便秘が苦しい!7つの解消法と便秘が出産時に与えうる危険について』にて詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。

妊娠中のラキソベロン、注意点を守って活用しよう

妊娠中は便秘になりやすく、運動なども思うようにできないので便秘解消をするのも一苦労です。

そんな時の強い味方がラキソベロンです。

ラキソベロンは腸管に直接働きかけて排便を促しますが、体内にはほとんど吸収されないため、妊娠中でも胎児への影響を心配せずに飲むことができます。

しかし、ラキソベロンを妊婦が飲むときは3つの注意点があります。

・用法用量を守る
・副作用が出たら飲まない
・頼りすぎない

きちんと医師から処方されたラキソベロンの用法用量を守って飲むことが大事です。

もし副作用が出てしまったときは、服用を中止して処方してくれた医師に相談してください。

また、妊婦は便秘になりやすいですが、食事に気をつけたり水分をたくさん摂ることで便秘を解消することもできます。

できれば薬に頼らずに便秘解消できるようにしたいですね。

うちハピ