臨月の腰の痛みがキツイ!妊婦が腰の痛みを和らげる方法まとめ

スポンサードリンク

臨月に近づくにつれどんどん酷くなる腰の痛み…。

妊娠中のママは誰しもがヒドイ腰痛に悩むのでは無いでしょうか。

普段と違って身軽に動けるわけでもなし、妊娠中の腰痛対策をどうすればいいのか困っているママは多いかと思います。

この記事では、出産を経験した筆者の実体験を踏まえ、臨月の妊婦が腰痛を和らげる方法についてまとめました。

なお注意点ですが、まずはかかりつけ産院の先生に相談してから各対策を行ってくださいね。

妊婦さんの腰痛の原因は?

妊娠中の腰痛の原因として考えられるのは、まずお腹が大きくなり体型が変化すること。

大きなお腹を支えようとして背骨が曲がり腰に負担がかかるのです。

また、ホルモンの作用で骨盤がゆるくなることも原因のひとつ。

そして妊娠に伴い、短期間に体重がいきなり増加することで、より腰に負担もかかりやすくなります。

このように、妊娠中は様々な要因が絡み合いガンコな腰痛が引き起こされてしまうのです。

妊娠中の腰痛を改善するには何をしたらいいの?7つの腰痛対策

妊娠中の腰痛対策には様々な方法があります。

ここでは、筆者おすすめの腰痛対策7つをご紹介します。

1.筋肉をつける

筋力を養うことで腰痛が回復することがあります。

妊娠中は運動不足になりがちですから、ウォーキングなどで意識的に身体を動かし筋力を付けましょう。

家の中で行うちょっとした筋トレもオススメです。

筋力を付けることによりカロリー消費も上がるので、体重管理にもなります。

また、マタニティヨガもとても良い方法です。

ヨガには腰痛など身体の調子を整える効果だけではなく、呼吸法を身につけることで出産がスムーズになる効果も期待できます。

ただ、マタニティヨガは本や動画などで学んで自分で行うのは難しいもの。

身体を壊すリスクもあります。

ぜひマタニティの方にはプロによるレッスンに通うのをおすすめします。

2.腰を温める

腰をホッカイロや湯たんぽで温めることにより、血行が良くなり腰痛が和らぎます。

筆者の経験談ですが、腰を温めるのは陣痛の痛みにも効くのでカイロの買いだめはとってもオススメです。

また少しぬるめのお湯に20分以上ゆったりと浸かるのも良いです。

むくみ対策やリラックス効果もありますので、夏場でもお風呂に浸かりたいものです。

ただし妊婦さんは普段より体温も高いので、のぼせにはご注意を!

3.姿勢を正す

スポンサードリンク


背筋をまっすぐにして、骨盤を立たせるようにして過ごしましょう。

足元に手を伸ばす時は、腰を屈めるのではなく、ヒザを曲げましょう。

妊娠中はとにかく腰に負担がかからない動きを意識してくださいね。

4.整体に行く

自分でコツコツ努力するのは面倒だよ〜という妊婦さんにおすすめなのが整体です。

整体院によってはマタニティコースを設けてあるところがあります。

筆者は妊娠中整体院に通っていました。

ただ、整体院は保険が効かないので実費になります。

ですが正しい姿勢のアドバイスが貰えたり、自分ではわからない身体のクセをチェックしてもらえたりするので、費用はかかりましたが通ってよかったです。

この時整体の先生に教えてもらった知識は産後にも役立ちました。

また施術所によって妊婦を受け入れてくれないところもあるので、事前に確認しておきましょう。

5.サポートベルトを使う

妊婦さんの腰痛対策用サポートベルトなんてものもあります。

サポートベルトと腹帯を組み合わせて使い、ガッチリ腰を支える方法もあります。

6.旦那さんにマッサージしてもらう

妊娠中は旦那さんとゆっくり過ごせる最後のチャンスです。

ぜひ、旦那さんに腰をマッサージしてもらいましょう。

気持ちいいだけではなく、夫婦のコミュニケーションにもなってとってもオススメです。

ただあまり強く揉むとより腰を痛める原因にもなるので、優しく触ってもらいましょうね。

妊婦さんに元気があれば、お返しに旦那さんのマッサージもしてあげましょう!

7.薬を処方してもらう

何をしても良くならず耐えきれないような腰の痛みがある場合、薬に頼ることも一つの手です。

薬は市販薬を飲むのではなく、きちんとかかりつけ産院の先生に処方して貰いましょう!

市販薬は妊娠中に服用してはいけないものが多くあります。

また、服用薬ではなく外部から貼るだけの湿布薬を処方してもらう手もあります。

もちろん湿布も薬ですから、全くリスクが無いわけではありません。市販のものを使用せず、必ず病院で処方されたものを使用するようにしましょう。

何をしてもダメな場合は婦人系の病気かも

上記に挙げたような腰痛対策を行ってもなかなか良くならない、もしくは酷くなったという場合、卵巣嚢腫や子宮筋腫など別の病の疑いも考えられます。

過度に不安がる必要はありませんが、妊婦健診で婦人科系の病気を指摘されたことがある人はかかりつけ産院で相談してみてくださいね。

臨月でも腰痛知らずの元気な妊婦さんを目指して

臨月の腰痛対策には様々な方法があります。

大切なのは継続すること。

人それぞれ好みや合う・合わないがありますから、いろんな方法を試してみて、ひとつでも良いものがあればぜひ毎日の習慣にしてくださいね。

妊娠中、なにより大切なのはリラックスして楽しい気持ちで過ごすこと。

腰痛対策も、楽しく取り組んでみてくださいね!