りんごの冷凍・冷蔵の仕方と賞味期限って?保存方法と5つのメニュー

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赤くてジューシーでおいしいりんごは、私たちのとても身近な果物。

一年中スーパーなどで売っているりんごですが、採れる時期は夏の終わりから秋にかけて。

りんごの品種は本当に多くて、色も赤だけではなく黄色、緑、大きさもいろいろな種類があります。

一番採れるのが青森県で他の産地の2倍以上の収穫量。

りんごは食物繊維とカリウムが多く含まれていて、整腸作用、便秘防止、むくみ防止などの効果が期待できますし、カテキンには抗酸化作用があるので、様々な病気を予防するので「医者いらずの果物」とも言われているほどです。

りんごは長く保存できるイメージですが、家庭で保存するときはあまり日持ちしないので、正しく保存して早めに食べるのが大切です。

ここでは、りんごの正しい保存方法、消費期限、おすすめのりんごを使ったメニューを紹介します。

りんごはどのくらい日持ちする?賞味期限は1ヶ月!

りんごは果物の中では長持ちするほうですが、購入するときに新鮮でおいしいりんごを選ぶことも大切です。

りんごを購入する時は、りんごを上から見てきれいな円形になっているものがよく育っているりんごです。

皮の色が濃くてつやがあり、全体的に色づいているもの。

指ではじくと澄んだ音がするものは、よいりんごです。

後は持ったときに重みを感じるものは、中もジューシーでおいしいですね。

持ったときに軽いものは、水分が抜けてスカスカの可能性があります。

熟しているかどうかは、りんごの品種によって見分け方が違います。

「富士」のような赤いりんごは、お尻の部分が青緑から黄色になったら熟している合図。

熟していると甘くておいしいですが、熟しすぎると、皮の表面がべたつきます。

りんごの保存方法!

りんごは正しく保存すると、長持ちします。

りんごの正しい保存方法を紹介します。

りんごの正しい冷凍保存方法

りんごを冷凍するときは切って保存します。

皮をむいて保存すると変色する可能性があるので、薄い塩水にくぐらせて保存するのがポイント。

皮をむいて食べやすいようにくし切りにして、塩水にくぐらせ、水気をよくふいてから冷凍用保存袋に入れて保存します。

なるべく重ならないようにして、平らに入れましょう。

りんごの冷凍保存での期間は1ヶ月。

食べるときは、凍ったまま食べても良いですし、すりおろして料理に入れてもおいしいですね。

りんごの正しい冷蔵保存方法

りんごを長期保存するときは、冷蔵庫での保存がおすすめ。

常温だと熟成が早まるので、冷蔵庫の野菜室に保存しましょう。

保存するときは、保存袋を二重にして保存します。

これは、りんごは保存している間にエチレンという植物性のホルモンを多く発生するからです。

エチレンは、野菜や果物の成熟を促します。

袋に入れずに保存すると、他の野菜を腐りやすくしてしまうので、二重にして袋に入れて保存する必要があるのです。

またお尻からエチレンを出すので、保存するときは通常通りにお尻を下にして立てて保存。

冷蔵庫での保存で1ヶ月持ちますが、鮮度が落ちていくので早めに食べてください。

その他の方法

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りんごは、冬の寒い時期は常温で保存しても大丈夫です。

保存するときは低温で保存できる冷暗所で保存しましょう。

湿度はある程度あったほうが、長く保存できます。

たくさんあるときは、りんごひとつひとつをキッチンペーパーで包んで、新聞紙をしいた段ボール箱に並べてください。

りんご同士のエチレンで、成熟が進む場合があるので、面倒でもひとつひとつ包んでくださいね。

ひとつずつ包むときは、傷や痛んでいるところがないかチェックしましょう。

ワンポイントアドバイス

りんごは、冷蔵庫で保存するとき必ず袋に密封して保存しなければ、一緒に入れている野菜や果物を腐りやすくしてしまいます。

またりんご同士でもエチレンによって成熟が進むので、できるだけ個別で密封して保存しましょう。

冷凍したりんごは、シャーベットのようにシャリシャリとした食感がおいしいので、たくさんりんごがあるときは試してくださいね。

冷凍しておいたりんごを使った4つのメニュー

冷凍したりんごは、生のまま食べても良いですし、料理にも使うことができます。

おすすめの冷凍りんごのメニューを紹介します。

リンゴとイチゴのスムージー

リンゴとイチゴの相性がいい、冷たくておいしいスムージーです。

【材料】

冷凍リンゴ 1/4個
いちご 2次
バナナ 1本
水 100cc

① ミキサーに柔らかいものから順番にいれます。

バナナ→いちご→冷凍リンゴの順番。

水を入れてミキサーにかけて混ざったら出来上がり。

冷凍リンゴのかき氷

【材料】

冷凍リンゴ 1個分

① 冷凍リンゴをする岳で出来上がり。

シロップは何もいらないです。

リンゴだけで甘さがあるのでおいしい!

ふわっとした口どけです。

りんごのタルト

【材料】

冷凍タルト生地
冷凍りんご
ホットケーキミックス 100g
砂糖 大さじ2
水 80cc
ココナッツオイル 大さじ1
グラニュー糖 適量
シナモン 適量

① 冷凍タルト生地に冷凍りんごを敷き詰めます。

② ボールにホットケーキミックスを入れて、砂糖と水、ココナッツオイルを入れてよく混ぜて①に流しいれます。

4分レンジにかけます。

③ グラニュー糖とシナモンを振りかけて、トースターで軽くこげめがつくまで焼いて出来上がり。

じゃがいもカレー

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じゃがいも 中3個
にんじん 5cm
たまねぎ 半個
スイートコーン 20g
冷凍りんご 1個
豚ミンチ」 70g
塩コショウ 適量
ケチャップ 適量
カレー粉
だし汁 450cc

① 冷凍りんごは、すりおろします。

たまねぎはみじん切り、にんじん、じゃがいもは、食べやすい大きさに切ります。

② 通過鍋にサラダ油を敷いて、ためねぎをあめ色になるまで炒めます。

次に豚肉を炒めて全ての材料を加えます。

③ フライパンに移してだし汁を入れて3分中火で加熱します。

火を止めてカレールーを割りいれてケチャップと塩コショウで味を調えて、12分加熱して出来上がり。

りんごの作り置きメニュー

りんごの作り置きメニューを作っておくと、おやつになるので便利ですね。

おすすめのりんごの作り置きメニューを紹介します。

リンゴ煮(アップルパイ用)

リンゴは1年中売っていますが、やはり旬の時期以外は高額で種類も少ないですよね。

旬の時期にリンゴをアップルパイ用に煮て冷凍しておけば、いつでもアップルパイを作ることができます。

【材料】

りんご 2個
砂糖 50g
レモン汁 少量
バニラビーンズ 半分

① リンゴはくし切りにして、塩水にくぐらせて水気をきります。

② フライパンに、リンゴと砂糖を入れてさっと混ぜて少し放置します。

水分が出たら火をつけて加熱し始めます。

③ リンゴが透き通るまで弱火で加熱。

④ 水分が少なくなって、リンゴがしっとりしたらレモン汁を入れて、その後にバニラビーンズいれてひと混ぜします。

⑤ 熱いうちに冷凍用の保存袋に入れて空気を抜きます。

冷めたら冷凍庫に保存して出来上がり。

まとめ

りんごの正しい保存方法、消費期限、おすすめのメニューを紹介しました。

りんごは秋から冬になるとたくさん出回り、値段もお手ごろなので、ダンボールで購入する人も多いですよね。

長持ちさせるために、常温で保存するときは、めんどうですがひとつずつキッチンペーパーに包んで、ダンボールに並べて保存するのがおすすめ。

冷蔵庫で保存すると熟しすぎないので、長期間保存できますが、エチレンを放出するので袋を二重にして保存するようにしてください。

正しく保存して、おいしいりんごを食べてくださいね。