六を使った名前16選~六の意味や由来と読み方を徹底解説!

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「六」という漢字について

字画数:4画
音読み:ロク、リク
訓読み:むっ(つ)、む(つ)、むい
主な名乗り:むつ

「六」の意味や由来や成り立ちと特徴

「六」という漢字は、家の屋根と壁の形からできました。

時代の流れとともに変化していく中で数字の六を表す数字になったとされています。

音読みの「ロク」という読み方が、1番よく使われています。

「リク」という読み方は平安時代に入ってからできましたが、「六国史(りっこくし)」「六朝文化(りくちょうぶうんか)」など限定的な用語でしか使われていません。

「むつ」という読み方はかつて時刻を表す時に使われていました。

現在の午前6時ごろと午後6時ごろです。

現在は、「む」という読み方はあまり使われておらず、「む」が変化して「むい」と読む「六日(むいか)」くらいです。

六という漢字は、順序の六番目を表したり、易では、陰を代表する数でもあります。

部首は「八(はち)」です。

部首に意味はなく、形から便宜上分類されたものです。

「六」という字を名付けに使う時に込められる思い

「六」という漢字は、古風でしっかりとした印象を受けます。

陰暦の十六日の夜を指す「十六夜の月(いざよいのつき)」にも使われる漢字で、十五夜よりも奥ゆかしい落ち着いた印象を与えることからも、和の雰囲気も感じられ、神秘的で落ち着いた女性になるようにという思いを込められます。

今時っぽい響きだけど、実は古風な名前「六花」

六花は「りっか」と読みます。

最近の若い方は読み方を知らない人も多いかもしれませんが、立花というのは雪の結晶の別名で、古くからある言葉です。

雪の結晶が六角形で、花のように見えることから「立花」と言われるようになったそうです。

キラキラと輝く雪の結晶は、とても美しいですね。

また雪の結晶には一つとして同じものがないので、唯一無二の存在という意味も込められます。

「雪」のイメージで名付けに使うのなら冬生まれ限定になってしまいますが、読みからの名付けなら夏生まれでも「りっか」と付けて違和感はありません。

沖縄地方の方言で「りっか」というのは「行こう」とか「さあ〇〇しよう」という時に使われます。

明るく前向きな意味を持つ言葉です。

雪の結晶のようなキラキラとした美しいイメージと明るく前向きな言葉として使われる「りっか」は女の子の名付けにピッタリですね。

響きから名付ける時「六」の与える印象は?

「六」という漢字は、主に「む」と読まれることが多いです。

「む」という読み方をする漢字は少ないので、読み方から名付け、漢字を探しているという人にもおすすめです。

「む」という響きからは、落ち着いた思慮深さと優しさを感じます。

「り」と読ませると凛々しく知的でクールな印象を与えます。

「む」や「り」という響きの付く名前はキラキラネームに多いイメージもありますが、「六」という漢字を使うことで字面には奥ゆかしい和のイメージにすることができますね。

「六」を使った熟語

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丈六(じょうろく)

仏様は身長が1丈6尺あったとされていて、仏像を作る時の高さの基準になっている。

1丈6尺は(約4メートル85センチ)。

六曜(ろくよう)

暦注の1つ。

暦上の日を6つに分けて吉凶日を表す。先勝、先負、友引、仏滅、大安、赤口。

六書(りくしょ)

漢字を分類する方法の1つ。象形、指事、合意、形声、転注、仮借のこと。

六合同風(りくごうどうふう)

六合とは、天と地と四方を表していて、天下という意味。同風は、同じ風俗ということ。

六合同風は、天下統一され、風俗を同じにしているということ。

二六時中(にろくじちゅう)

かつては、1日を昼と夜の2つに分けていた。

そして、それぞれを6つに分けて時刻を表していたので、二六時中とは一日中、終日という意味。

八面六臂(はちめんろっぴ)

八面は、8つの顔。六臂は、6つの腕。

1人で何人分もの仕事をこなし、結果を出すこと。

「六」の説明の仕方

電話でのやり取りのときに、あなたの名前がどの漢字を使っているか聞かれることがありますよね?

そういったシーンで「六」を説明する例を紹介します。

例えば、

A「名前は、〇〇奏六といいます。」

と伝えると、

B「〇〇かなむさんですね。「かなむ」はどういった漢字を使いますか?」

と聞かれた場合、六の部分の説明の仕方としては、

・A「むは、漢数字の六です。」
・A「むは、六曜の六です。」
・A「むは、六月の六です。」

などが挙げられます。

いくつかパターンを持っておくと、確実に相手に伝わりますよ!

「六」を使った名前の有名人・芸能人

鈴木 六夏さん
北見 六花さん

「六」を使った名付け候補

奏六(かなむ)
六枝(むつえ)
六輝(むつき)
六子(むつこ)
六妃(むつひ)
六夢(むむ)
来六(らいむ)
羅六(らむ)
莉六(りむ)
六華(りっか)
六花(りっか)
六愛(ろくあ)
六花(ろくか)
六花(ろっか)
亜祐六(あゆむ)
保絵六(ぽえむ)

まとめ

和風の落ち着いた奥ゆかしいイメージと「り」や「む」という華やかでかわいらしい響きの読み方をする「六」という漢字についてご紹介しました。

お子さまの名付けの参考にしていただけるとうれしいです。